夢の実現へ きむら社会福祉士事務所

独立型社会福祉士事務所を続け、地域&在宅医療の重要性を訴え、あきらめず!岩手県の医師充足度ワーストワン汚名を返上したい!

福祉のパン屋 野菜もコメも!

2010-09-30 09:27:15 | 障害者自立支援法って!なに?
高橋健投手(広)引退ブラウン監督(楽)更迭

「福祉のパン屋 野菜もコメも」
 龍ケ崎市の知的障害者たちが予約のあった家々に車でクロワッサンなどを届ける「福祉のパン屋さん」の取り組みが今年で10年の節目を迎え、8日からは新鮮な朝採り野菜や新米、花、農家手作りの揚げ餅の宅配も始めた。予約を受けている市社会福祉協議会は「将来的には、お年寄り世帯の安否確認も兼ねた福祉活動につなげたい」と話し、利用を呼びかけている。
 キュウリ、ナス、サツマイモ、ブドウ、ネギ――。この日、市内の農場で収穫された野菜が、福祉の店「ひまわり」の移動店車両に積み込まれ、3人の障害者が出発した。

 移動店は、「障害者が将来の自立を目指し、前向きな気持ちになってもらおう」と、2000年にスタートした。

 障害者たちが家々を訪ね、予約した客へのあいさつ、注文の確認、パンの受け渡し、お金のやり取りをこなす。始めたころは声が小さかったり、おつりを間違えたりしたこともあった。

 常連客が220世帯を数える今では、顧客から注意を受けることもなくなり、自信をもち、積極的に仕事に取り組んでいる。移動販売中に市民から声を掛けられることもあり、それが、大きな励みになっているという。

 常連客の中には、お年寄りの世帯も少なくない。最近は「年を重ねて車の運転ができなくなった。野菜や米も宅配してくれると大助かり」との声も聞かれるようになった。

 そこで、市社協が「交通弱者の買い物の負担を少しでも和らげよう」と、かさばりがちな野菜や重量のある米の移動販売を手がけることになった。

 この日は、常連客の家々で「野菜や米のお届けをこれからも希望しますか」と尋ねながら販売した。女性客には「市価よりも安い」と評判だった。

 市社協は「パンの宅配とは別に、週に1度、給食を宅配している一人暮らしの世帯が230もあるため、1人世帯にも販路を広げ、将来は客の代わりに買い物をして届ける『御用聞き事業』も展開しながら障害者が足を運ぶ場を一歩ずつ広げたい」と話している。

 パンの宅配日は毎週火・金曜日、野菜や米の配達は毎月2回を予定。パンは、クロワッサン5個入り600円など。問い合わせは市社協の地域福祉グループ(0297・62・5176)へ。(2010年09月25日 朝日新聞茨城版)

元気の出てくるような取り組みだ
「御用聞き事業」、「障がい者が足を運ぶ場をつくる」・・の方向性は、地域で一人暮らしをしている方々には心強い。高齢者に喜ばれる内容を含んでいる。さり気なく広げていくことが大切なのかも知れない
特に、生活に不可欠な食料品を優先的に供給してくれる仕組みは有難いことではないか。
是非、成功させてほしい。地域づくりのお手本として発展し、全国に広がるように期待したい。国・行政もこうした取り組みを応援して頂きたい。
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特養待機200人増1200人 県内10年3月末!

2010-09-29 11:59:37 | 介護保険制度って!なに?
村松(ソ)引退へマートン(神)205本安打新記録へ

「特養待機200人増1200人 県内10年3月末」
 県内で特別養護老人ホームに早期入所が必要な在宅待機者は2010年3月末現在1235人で前年同期に比べて213人増加したことが27日、県の調べで分かった。県が小規模特養の整備補助枠を拡大したことで11年度末までに988床が整備される方向だが、なお247人分の受け皿が不足。待機者は今後も増加が見込まれ、県は整備促進に全力を挙げる。

 県長寿社会課によると、要介護度が高かったり、家族の事情などで「早期入所が必要」とされる3月末の待機者は前年より20・8%増の1235人。これに対し当初10、11年度に計画された整備数は649床と受け皿が追い付かない状況だった。

 対策として県は09年度2月補正予算で、国の交付金を活用して関連基金を26億円増額し、52億円余の施設整備事業費を確保。小規模の地域密着型特養(定員29床以下)の整備を市町村を通じて事業者に働き掛け、339床が追加整備される見通しとなった。
【詳しくは岩手日報本紙をご覧下さい】岩手日報(2010/09/28)

「入所型」を希望している高齢者本人や家族は多い。
住み慣れた家や地域において、居宅で介護サービスを受けて生活していくことは厳しい現実がある。一人暮らしだと諦めるしかないのだ。主たる介護者となる家族の負担も大変だ。悲しいことだ。
また、結構、金銭的にもキツイものがある。当然ながら介護保険の1割負担をオーバーする。その場合は容赦なく10割負担になる。いっきに負担額が大きくなる。
24時間気配りの行き届いた介護サービスなど夢の話だ。しかし、こうした現状を改善しないでドンドン「入所型」の施設を作っていくことにも不満だ。
地域の現状に目配りをして、居宅も、施設も、「入所型」も満遍なく整備して頂きたい
早急に地域主権をすすめ、地域住民の意見を取り入れながら施策の推進をしていくべきだ。
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在宅高齢者虐待・財産不当処分など「経済的虐待」が倍増の162件/神奈川!

2010-09-28 10:47:27 | 介護保険制度って!なに?
福盛(楽)引退平成22年国勢調査の始まり当地方も気温が低くく、寒い

「在宅高齢者虐待・財産不当処分など「経済的虐待」が倍増の162件/神奈川」
 県は24日、2009年度の県内高齢者の虐待状況を発表した。家族などによる在宅高齢者への虐待は577件(前年度比6件減)と横ばいだったが、虐待の種別(複数回答可)では、預金を引き下ろすなどの「経済的虐待」が前年度からほぼ倍増の162件(74件増)となった。

 県担当課は、財産を不当に処分したり、不当に利益を得たりする経済的虐待の増加の要因として、「最近の経済情勢を反映しているのではないか」などと推測している。

 虐待の全体に占める割合でも、経済的虐待は28・1%と前年度比13・0ポイント増。トップの「身体的虐待」384件(66・6%)、暴言を浴びせるといった「心理的虐待」244件(42・3%)に次いで多かった。介護などを放棄・放任する「ネグレクト」は158件(27・4%)で、前年度は経済的虐待を上回っていたが、順番が入れ替わった。

 虐待を受けた在宅の高齢者は594人で、女性が76・6%を占めた。虐待者は息子が256人(44・4%)で最も多く、夫130人(22・5%)、娘105人(18・2%)の順。

 一方、有料老人ホーム職員といった養介護施設従事者らによる虐待は8件(前年度比2件増)だった。

 虐待の種別(複数回答可)では、身体的虐待6件、心理的虐待2件、性的虐待2件。施設別では、特別養護老人ホーム2件、介護老人保健施設4件、認知症高齢者グループホーム1件、短期入所生活介護1件だった。(2010年9月25日 神奈川新聞)

心の痛む投稿記事だ。たくさんの困難な問題を含んでいる。
高齢者の周辺をめぐり、年金や財産を当てにした「経済的虐待」があることは予想されていた。「高齢者虐待防止法」や「地域包括支援センター」の設置、各都道府県に高齢者虐待チームといった施策が実施されているにも関らず、その件数は増えているという
「最近の経済情勢を反映しているのではないか」とのコメントは確かだと思うが、高齢者虐待への対応策の方法として、その機能が十分に活かされているのか
不十分な点はなにか。見直しが必要なのか。検討が迫られているような気がする。
私の地域でも、かなり「虐待」に近い情況を把握していても、解決のための十分な対応ができず困っている話をよく聞く。個人や家族のプライバシー保護の問題は大きい。行政の介入も消極的だ。どんどん情況は悪くなっていくのである。いったい、どうすれば円滑、円満な解決ができるのか?真剣に議論する時期がきたように思う。
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障害者、地域生活に定着を 宮城県プラン素案!

2010-09-27 10:44:14 | 障害者自立支援法って!なに?
           
「障害者、地域生活に定着を 宮城県プラン素案」
 宮城県は22日、2011~17年度の障害者施策の土台となる「みやぎ障害者プラン」の素案をまとめ、県障害者施策推進協議会(会長・阿部重樹東北学院大教授)に示した。「施設から地域での生活へ」とうたった現行プランの理念を踏まえ、地域で暮らす障害者の定着に向け、就労促進などを新たな重点目標に据えた。
 目標実現のための施策として、素案では、住まいの場となるグループホームやケアホームの整備促進、職業訓練の強化、授産施設の商品開発力の強化による工賃引き上げなどを挙げた。
 長期入院の割合が多く、社会復帰が遅れがちな精神障害者への対応も重視。退院に向けた地域の受け入れ環境の整備を進める一方、精神疾患の早期発見・早期治療の必要性を広く呼び掛け、重症化の予防に力を入れる方針を示した。
 この日の協議会では、福祉施設から地域生活に移った障害者が09年度までの4年間で計324人に上り、県の目標を2年早く達成した半面、就労環境は依然として厳しいことが報告された。
 報告によると、授産施設などでの工賃は平均月額約1万4000円に低迷し、県の目標(2万7000円)の約半分。福祉施設を退所し、一般の企業などに就労した人も09年度で87人と、目標の8割にとどまっている。
 委員からは「障害者が働く事業所は零細なところが多く、現場の頑張りだけでは厳しい。プラン推進のための機関をつくるぐらいの姿勢が必要だ」との指摘があった。
 県は、協議会の議論を基に、11月にプラン中間案を作成。最終的にはパブリックコメント(意見公募)も実施し、本年度内に策定する。
(2010年09月23日木曜日 河北新報)

当事者にとっては、全て早急に具体的に実施してほしいと願っているのではないか。
「目標」が設定されたら、責任を持って約束どおり実現してほしいのは誰もが期待するところだ。できないのなら説明も必要だ。
障がい者の場合は、衣食住等の環境条件を整えながら、支援する人材も育成し、周囲の理解を深めていけば、ある程度の社会復帰や地域生活は可能といわれている。
皆同じに扱うのでなく、まず希望する方から徐々に地域移行を図る努力は必要だ。
宮城県内の施設や各事業所では、既に取り組みを積み重ねており、ノウハウや細部にいたる段取りは整っているはずだ。地域移行に向けて、いち早く、実践してきたことは誰もが認めるところだ。 
東北地方の先駆けともなる「宮城県プラン素案」の迅速な実行・実現を期待したい。

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ドキュメンタリー映画:介護制度考えて 来月から北上、西和賀、盛岡で上映会 /岩手

2010-09-27 10:19:06 | 介護保険制度って!なに?
横綱・白鵬優勝と62連勝青木(ヤ)2度目の200本安打達成志田選手(ヤ)今季で引退パリーグでソフトバンク優勝

ドキュメンタリー映画:介護制度考えて 来月から北上、西和賀、盛岡で上映会 /岩手
 ◇現場追ったドキュメンタリー映画
 介護の現場を追ったドキュメンタリー映画「ただいま それぞれの居場所」の上映会が10月から、北上、盛岡市など県内3カ所で開かれる。介護保険制度開始10年の09年に撮影したもので、大宮浩一監督(52)は「介護の在り方を考えてほしい」と訴える。

 介護がテーマの作品を手がけた北上市の双子の映画プロデューサー、都鳥伸也さん(27)と拓也さん(27)の呼びかけで実現した。

 映画は、埼玉、千葉県、京都府の介護福祉施設を舞台としている。このうち埼玉県坂戸市の施設「元気な亀さん」は、過去2回撮影したことがあり、介護保険制度開始から10年過ぎ、現場がどのようになっているかを含めて光を当てた。

 「制度に対する作り手の見方を押しつけたくない」と、ナレーションを極力排した。引退したのに仕事に行こうとする高齢男性や、入居者が施設を抜け出すたびに後を追いかける職員ら、介護にかかわる人々の姿を淡々と描いた。

 大宮監督は「現場の姿を見て、それぞれが制度の問題点や在り方を考えるきっかけにしてほしい」と話す。

 今年4月以降、全国で順次上映され、東北地方では初めて。上映会日程は次の通り。▽10月8日=北上市・さくらホール(午後2時、同6時半)▽11月20日=西和賀町・文化創造館銀河ホール(同2時)▽同27日=盛岡市・プラザおでって(午前10時、午後1時半)。自主上映希望団体も募集しており、問い合わせはロングラン(0197・67・0714)。(2010,9,19 毎日新聞岩手版)

上映会は地元から始まった。是非、見たい映画である。
多くの人に観賞してもらい、関心が広がることを願っている
介護保険制度開始から10年経過した。いまさら、否定することはできないが、もう少し利用者のためになる介護保険制度にして頂きたい。それが多くの国民に支持されることになる。
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あなたと歌おう~やもり~!

2010-09-26 09:27:56 | 歌・CD・趣味・その他
あなたと歌おう

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大相撲・白鵬優勝4連覇達成西岡(ロ)200本安打

聞いていると面白い歌だ。歌詞もわかりやすく、リズム感も良い、安心して楽しめる歌だ。矢野さんの「や」と森山さんの「もり」で「やもり」のようである
子育ての間、活動を中断?していたそうだが復活のアッピールだ。団塊世代に「頑張り」と「希望」を与えてくれる歌ではないかと思う。
まだまだ世の中、あきらめてはダメよ元気出して生きようよ・・と激励しているようだ。お互いに
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国立ハンセン病療養所・松丘保養園 園内施設を一部開放へ!

2010-09-25 11:15:38 | ハンセン病ってなに?
       
「国立ハンセン病療養所・松丘保養園 園内施設を一部開放へ」
 青森市の国立ハンセン病療養所・松丘保養園入所者自治会は、昨年4月施行のハンセン病問題基本法に基づき、園の将来構想案をまとめた。施設の一部を一般開放することや、虐待を受ける高齢者の一時受け入れなどが盛り込まれ、地域に開かれた療養所をアピールする内容となっている。

 構想案では、これまでも開放されていた栗林や桜庭園に加え、ステージや音響設備が整った「松丘会館」、屋内球技場などを地域に開放。ホールや会議室も市民が使用できるようにする。旧独身寮跡地には今後、公式試合ができる屋内ゲートボール場や野球場を新設し一般に貸し出す。
 青森市の要望を受け、虐待を受けるなど、差し迫った事情のある高齢者が一時的な緊急避難所として使用できる3部屋も準備した。
 施設の開放は早ければ年内にスタートさせる方針。高齢者の受け入れも国や青森市などとの調整がつき次第、始めたい考えだ。
 自治会の石川勝夫会長は「地域開放を示した基本法ができたことは大きな転換期。よりよい地域開放のあり方を模索していきたい」と話している。
 一方、基本法により療養所の地域開放も可能になったが、保養園では医師充足率が約70%にとどまっているため、入所者以外の診療は見合わせることにした。園は現在、入所者131人の平均年齢が80歳を越え、重症化も進んでいる。
(2010年09月15日 東奥日報)

施設の地域への一部開放に向けて動き出した。関係者のご努力に拍手だ
当事者の希望に叶うような地域移行などができれば最良だ。
可能な限りの情報を提供して頂き、地域開放にともなう国民や住民の理解を得ていくような取り組みも重要になってくる。
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ニュースの核心:自殺率が高い岩手 孤立化する遺族 /岩手!

2010-09-25 10:59:13 | Weblog
まだ9月なのにブルブルです横綱・白鵬60連勝
          
「ニュースの核心:自殺率が高い岩手 孤立化する遺族 /岩手」
 ◇心のケア取り組みに課題山積
 9月は自殺予防月間。厚生労働省によると、全国で年間3万人以上、県内では約450人が自殺をしている。特に岩手は人口10万人当たりの自殺率が、秋田、青森に次いで3番目(08年)に高く、深刻な問題になっている。それに伴って増え続ける遺族は、自殺をタブー視する風潮から誰にも悩みを打ち明けられず、孤立化する人が多い。本格的に遺族の心のケアを始めた県の取り組みも緒に就いたばかりで、課題は山積している。

 金ケ崎町の男性会社員(54)は、91年3月に父親(当時61歳)を自殺で亡くした。父親は89年に国家公務員を定年退職。物静かできまじめな性格で、春休みには埼玉県にいる2人の孫が遊びに来るのを楽しみにしていた。だが、家族が外出中に階段の手すり部分にひもをかけ、首をつって死んだ。茶の間のこたつの上には、当時世話係をしていた集落の書類が散乱していた。遺書はなかった。

 男性には父親が自殺する理由が分からなかった。「断りきれずになった世話係がストレスになったのか」。もんもんと悩む日々が続いた。その一方で、「なぜ助けることができなかったのか」という自責の念に駆られた。母親は「自分に原因があったのではないか」と責め、深い悲しみに落ちた。

 それに追い打ちをかけたのが、周囲の無理解だった。「自殺する人は心が弱い」「生きることからの逃避だ」など、根も葉もないうわさと心ない言葉。男性は「人生の敗者と受け止められている。自殺の話はタブー視され、周りも意識的に持ち出さないため、遺族が悩みを打ち明けるのも難しい」と、孤立化する理由を指摘する。

 こうした状況下、県は05年度から各保健所単位で、「こころサロン」を開催している。遺族が抱える悲しみや苦しみを語り、分かち合うことで、心のケアにつなげる場だ。今年度は奥州・釜石両保健所が加わり、県内全保健所で開かれるようになった。県精神保健福祉センター(盛岡市)によると、09年度は開催回数が17回、参加延べ人数は74人で、増加傾向にあるという。

 しかし、遺族支援を担当する各保健所や市町村の意識に温度差があるのも事実だ。同センターが06年に県内保健所と市町村担当者50人にアンケートした結果、公的機関が自殺者遺族を支援する必要性について、「必要だが実施困難」と答えた人は40人に上った。理由は「技術不足」31人、「スタッフ不足」17人などだった。

 同センターの黒沢美枝所長は「遺族をかえって傷つけそうだと不安に思う担当者も多い。遺族の話を聞いて受け止め、評価していく技術を深めることが課題だ」と話す。さらに、関係機関や市町村、民間の支援者団体などとのネットワークを構築し、自殺に対する意識変革の啓発を進めることも必要という。

 県は、研修会や現場で経験したことを担当者で共有する事例検討会などを開き、人材育成に努める考えだ。(2010.9.13 毎日新聞岩手版)

==============

 ◆自殺に関する県内の主な相談窓口◆

県精神保健福祉センター(盛岡) 019・629・9617

中部保健所(花巻)       0198・22・2331

  〃  北上分室       0197・65・2732

奥州保健所           0197・22・2831

一関保健所           0191・21・1482

釜石保健所           0193・25・2705

久慈保健所           0194・53・4987

二戸保健所           0194・23・9206

岩手は人口10万人当たりの自殺率が、秋田、青森に次いで3番目(08年)に高く、深刻な問題・・・。
全国で年間3万人以上、県内では約450人が自殺・・・。
汚名返上に躍起だ。これはこれで大切な取り組みである
しかし、自殺を根絶するための決定的な施策に乏しい。どうしてなのだろうか?
「自殺をタブー視する風潮から誰にも悩みを打ち明けられず、孤立化する人が多い」
これは遺族の率直な気持の表れだと言える。
社会での「孤立化」は、今ではごく普通に、どんな方でもあるのではないか。
地域の中で「人を孤立にさせないような取り組み」こそ重要だ。ここにヒントがあるような気がする。
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友人ら300人冥福祈る 山田富也さん仙台で告別式!

2010-09-24 09:37:55 | 障害者自立支援法って!なに?
イチロー200本安打達成・・10年連続の偉業

「友人ら300人冥福祈る 山田富也さん仙台で告別式」
 筋ジストロフィーを患いながら難病患者や重度障害者の自立を支援し、21日に58歳で死去した仙台市の社会福祉法人「ありのまま舎」専務理事の山田富也さんの告別式が23日、太白区の身体障害者自立ホーム「仙台ありのまま舎」で営まれた。支援者や入所者、友人ら約300人が参列し、障害者福祉分野で数々の功績を残した山田さんの冥福を祈った。(15面に関連記事)
 ありのまま舎総裁の三笠宮寛仁さまは弔辞で「難病者としてではなく仲間として35年間、富也さんと付き合ってきた。ありのまま生きるという概念は障害者福祉において大切なこと。筋ジスにもかかわらず、ありのまま生きた男のことを忘れないでほしい」と述べられた。
 喪主の妻浪子さん(53)は、人工呼吸器が手放せなかった山田さんの闘病生活を振り返り「今はすべての苦痛や制約から解放され、深呼吸していると思う。おいしい空気を吸うたびに、夫のことを思い出してください」とあいさつした。参列者は献花し、最後の別れを告げた。
 告別式の後、山田さんを乗せた霊きゅう車は太白区の重度障害者・難病ホスピス「太白ありのまま舎」に立ち寄り、職員や入所者ら約40人の見送りを受けた。
(2010年09月24日金曜日河北新報)

ありのまま舎の機関誌「自立」を愛読してきたが、9月号でもお元気そうな様子が伺えて嬉しく思っていた矢先の訃報だ。富也氏も志半ばで残念な思いであろう。
筋ジストロフィーを持つ3人兄弟で走り続け、今の礎をつくることによって、多くの人々に勇気や希望を与えた。
支え続けた母親や家族、関係者、支援者の皆さんの情熱は凄い。
富也さん達の願いは、永遠に継続されていくものと確信する
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生活保護190万人超す、1950年代並み水準!

2010-09-23 11:45:33 | 生活保護法って?
          ②  
「生活保護190万人超す、1950年代並み水準」
 全国の生活保護受給者が今年6月時点で190万7176人(速報値)となり、前年同期比で20万8307人増加したことが22日、厚生労働省のまとめでわかった。


 190万人を超えたのは、受給者が多かった1950年代並みの水準となる。長引く景気低迷の影響などで、生活保護を受ける人が増えているとみられる。

 同省によると、生活保護受給者は2008年12月で160万人を超えた。それ以降、毎月1万~2万人程度のペースで増え続けており、今年6月は、前月比で1万8822人の増加だった。

 受給世帯数も増加傾向が止まらない。今年6月時点では137万7930世帯で前月比1万3711世帯の増、前年同期比でみると、14万7923世帯の増加だった。受給世帯数は26か月連続で過去最多を更新し続けている。
(2010年9月23日 読売新聞)

社会の構造的な欠陥・・・家族の病気で医療費負担が困難になるとか、世帯主の病気で収入減となり生活困窮になるとか、高齢となり就労できなくなるとか、年金収入がないとか、生活保護受給に至るには、誰もが納得できる明確な理由があったような気がする。
しかし、今は、若い方でも雇用の場がなく、収入がないために生活保護受給になる事案が多いという。雇用関係が不安定なために、不景気などでリストラされると生活困窮に至るのだ。
働く意欲があり、健康なのに働く場がない。というのは残念なことだ。
大企業は利益があるのに、こうした若い人材を正規雇用するところまで踏み込まない。
国・政府は、現状を解っているのに施策がすすまない。どうなっているのか?
雇用の場をキチンと確保して、給料を得られようにすれば生活保護受給から脱し、むしろ、納税の対象になり、経済成長戦略にも反映するとイメージしている。
掛け声だけでなく、実践して具体的な成果を見せてほしい。
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65歳以上2944万人、23・1%…過去最多!

2010-09-23 11:18:36 | Weblog
寒い!当地方は11月中旬の気温とか?
雨降りでお墓参りも・・・・晴れたタイミングで出かけたい
         ①  
「65歳以上2944万人、23・1%…過去最多」
 総務省は20日の「敬老の日」に合わせて、日本の高齢者人口(9月15日現在の推計)を発表した。

 65歳以上の高齢者は前年比46万人増の2944万人、総人口に占める割合は同0・4ポイント増の23・1%となり、いずれも過去最高を更新した。男性は初めて男性総人口の2割を超えた。

 80歳以上は同38万人増の826万人(男性282万人、女性545万人)で、初めて800万人を突破した。65歳以上の男女別人口は、男性1258万人、女性1685万人。男女別総人口に占める割合は女性25・8%、男性20・3%となった。年代別では、70歳以上が前年比61万人増の2121万人(男性866万人、女性1255万人)、75歳以上は同53万人増の1422万人(男性542万人、女性880万人)だった。
(2010年9月20日 読売新聞)

この実態と地方の現実を把握しているのだろうか?
本当に理解しているならば、もっとマシな具体的な高齢者施策があって良いはずだ。
地方の高齢化テンポは速い、少子化になり、経済も疲弊化している。
人の往来や交流は少なく、若者も少なく、高齢者だけが目立つ。町に活気がない。
さらに不景気が追い討ちをかけて、住民の生活状況は厳しいのだ。
地方分権、地域主権・・・・名称にこだわらず、改革を推し進めてほしい。
地方がもっと元気なる施策が大切だ。お金と権限を地方自治体に移譲し、住民が途方自治に参加する仕組みづくりが必要だ。
自分達の責任で物事を取決めていく「原点」に立ち返ることが期待される。老若男女が参加することが「元気」につながる特効薬だ。

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「社会福祉士養成実習モデル事業」の陳情書!

2010-09-22 09:44:53 | 実習指導者&講師?自立支援サービス?
柔道・女子谷本引退木塚(横)引退へ
これから盛岡へ出張福祉サービス第三者評価調査者養成研修会において、「付加基準 障がい者」の1コマ講師を依頼されました

「社会福祉士養成実習モデル事業」実施について、市議会へ「請願書」を提出しましたが、予定していた紹介議員からの協力が不発に終わり、「提出できない理由」が納得できなかったので、助言を頂き、紹介議員のいらない「陳情書」に変更してギリギリの期限で提出しました。

本日、市議会の「教育民生常任委員会」の趣旨説明会の場に呼ばれて、議員さんの前で趣旨や理由を述べてきました。多くの質問も出て回答できましたし、理解は深まったものと思います。
①社会福祉士の概要、会員数、沿岸地区での現在の活動状況。
②社会福祉士の目的、意義。
③社会福祉士の活動の場、任用されている現場。
④改正によって、社会福祉士となる学生の実習の場が限定される事。
⑤学生の希望に沿った現場実習が保証されることの重要性。
⑥大学、施設、事業所、行政なども一緒になって関心をもち取組む事。
⑦宮古市でモデル事業を実施すれば、社会福祉士の人材育成や確保につながること。
⑧受け入れる学生を通じて交流の場、人の良い関係や情報交換等ができること。
⑨宮古の福祉、介護、医療関係機関、事業所の発展やサービス向上につながること。
⑩宮古市全体の経済効果や人的資源の確保等々によい結果をもたらす事。
等々、ほぼ言うべき事はお話しできたと思います。

委員会の皆さんがどう受け止めて、宮古市のための「陳情書」採択してくれるか?
そして、本会議に提出されて採決されるか?
9月議会で結論が出されると思います。
たとえ、不幸にして不採決になってもメゲズに頑張るしかない。

福祉・介護・医療の現場、現状は深刻です。
専門職の世代交代が円滑にできているのだろうか?心配です。
利用者のための明確な支援の計画があるのだろうか?不安です。
実践力のある「社会福祉士」を育成し、実社会で活動してもらうことの大切さを切実に感じます。待ったなしで迅速に対応する課題です。
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手ぬぐいで久慈の伝統PR 障害者支援事業所「松柏園」!

2010-09-21 09:43:18 | 障害者自立支援法って!なに?
「社会福祉士養成実習モデル事業」実施の陳情書説明会へ参加のため市役所へ出かけます

”手ぬぐいで久慈の伝統PR 障害者支援事業所「松柏園」”
 久慈市長内町の障害者就労継続支援事業所松柏(しょうはく)園(田代順園長)は、北限の海女と柔道の故三船久蔵10段をモチーフにした手ぬぐいを作製した。10日から盛岡市で開かれる福祉施設の製品を集めた東北ブロックナイスハートバザールで発売する。障害者らが丹精を込めて作った商品を通じて、久慈の伝統をアピールする。

 手ぬぐいは縦90センチ、横35センチ。バザールでは50枚用意した「海女タイプ」を500円、100枚用意した「三船十段タイプ」を700円で販売する。アイロンを使って、素潜り漁の作業着型と柔道着型に折り畳んだ。

 海女手ぬぐいは青とピンク、紺と赤、緑と黄色の3種類の模様がある。海女のイメージキャラクター「アマリン」のイラストもプリントし、かわいらしく仕上げた。

 柔道着タイプも3種類。「けいこする時 邪念なく」「柔の道には国境なく」など三船10段が作詞した柔道の歌の歌詞や「精進」「文武一道」などの言葉を印刷し、黒帯をイメージしたひもを付けるなど工夫を凝らした。

 43人の障害者が働く同事業所は2009年度、1人当たり月平均約2万6千円の工賃を支給。手ぬぐいは初めて企画から販売まで本格的に手掛ける商品で、収入増に期待をかける。

 同事業所の三上貴敬(たかゆき)指導員(39)は「手ぬぐいは自信作。みんなの気持ちが入ったものができた」と話し、完売を願う。

 バザールは10日から3日間、盛岡市本宮のイオン盛岡南ショッピングセンターで開かれる。(2010/09/08 岩手日報)

こうした取り組みで頑張っている様子が伝わり、元気をもらいます
アイデア、企画力・・・行動力で前進することが大切。あきらめてはダメです。
障がいを持つ方々と一緒に取組む姿勢にエールを送りたい気持になります
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せんべい汁が3位/B-1グランプリ !

2010-09-20 10:35:26 | Weblog


「せんべい汁が3位/B-1グランプリ」

 神奈川県厚木市で開かれたB級ご当地グルメの祭典、第5回B-1グランプリは最終日の19日、来場者による人気投票の結果、甲府市の「甲府鳥もつ煮」が優勝した。「八戸せんべい汁」はブロンズグランプリ(3位)に輝き、「黒石つゆやきそば」は7位、「十和田バラ焼き」は8位と、43料理中、県勢3料理が10位入賞を果たした。
(2010年9月19日 東奥日報) 東奥日報

B級グルメの祭典に参加して、”町おこしや地域おこし”に役立とうとする意欲が素晴らしい。青森県だけで3ヶ所参加だ。しかも10位までに入賞だ
岩手県や地元の宮古市でも取り組む価値のあるB-1グランプリーだ。
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北海道散策~小樽~!

2010-09-20 10:25:12 | 旅・・夢さがし!



         ①

「飛鳥2:豪華客船、北海道小樽港に向け出港--釜石港 /岩手」
 国内最大の豪華客船「飛鳥2」(5万142トン)が18日、釜石市の釜石港から主に県内の客約550人を乗せ、北海道小樽港へ向けて出港した。ふ頭からは市関係者が大漁旗を振って見送り、船客を喜ばせた。

 県内の旅行会社が募集した2泊3日のチャータークルーズ。旅行代金の最高はベランダ付きのロイヤルスイートの40万円。釜石市内からは約200人が船旅に参加した。

 ふ頭では郷土芸能の虎舞いが演じられ、家族らが「おばあちゃん、船酔いしないで」などと手を振った。釜石港には20日午後5時に帰る。(2010,9,20 毎日新聞岩手版)

小樽へは2回行った事がある。とても良い町だ
釜石港から2泊3日の予定で、豪華客船「飛鳥2」に乗り約200人が船旅に出かけるという。素晴らしい旅行の思い出作りを期待したい

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