夢の実現へ きむら社会福祉士事務所

独立型社会福祉士事務所を続け、地域&在宅医療の重要性を訴え、あきらめず!岩手県の医師充足度ワーストワン汚名を返上したい!

本県震災遺児、27人増え472人 県まとめ!

2011-09-30 11:49:30 | 東日本大震災の情報
             
本県震災遺児、27人増え472人 岩手県まとめ
 東日本大震災で両親のどちらかが死亡か行方不明の18歳未満の「震災遺児」が472人に上ることが29日、県のまとめで分かった。
7月の前回調査より27人増えた。

 同日開かれた県社会福祉審議会児童福祉専門分科会(会長・田口和子県保育協議会長)で、本県の震災孤児14人を迎える親族里親や養育里親計7件が新たに認定された。
県によると、里親のもとで暮らす子どもは同日までに計55人になった。

 県里親会は10月、震災孤児の里親となった人たちを対象に、研修会と交流会を開催。
7日の盛岡会場を皮切りに県内5カ所で開き、里親となった親族らを支援していく。
(2011/09/30 岩手日報)

高齢者や障がい者等々社会福祉施設の被害の状況や大震災で両親や家族を失った児童の状況、仕事を失って経済的に困窮している方々の実態が数値で示されると、3・11の東日本大震災の甚大さを改めて痛感する。
社会的に弱い立場にある方々は、いつも最後にデータが発表される。
なかなか正確な実態をつかめない実情も理解できる。
しかし、実態を把握してから施策を検討し、予算化し実施する。のでは遅すぎるのではないか?
スピード感に欠けるとか、国や行政への不信感は、こうしたことからも助長される。
予め想定される案件については、「対応チーム」でも作り、予備費を活用して先取り的に施策を推進していくような気構えがほしいものである。
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震災で就学支援金4376人 大槌は半数の児童生徒!

2011-09-30 11:16:30 | 児童福祉に関する日記
ダルビッシュ(日)17勝、帆足(西)9勝、上野(ロ)4勝、押本(ヤ)2勝、吉見(中)16勝、小林太(横)3勝中村(西)43号

震災で就学支援金4376人 大槌は半数の児童生徒
 東日本大震災で被災し、経済的に厳しい小中学生の世帯に支援金を給付する国の就学援助事業の本県の対象が4376人に上っていることが28日、県教委への取材で分かった。保護者が職を失うなどして生活が困窮し、子どもに十分な教育費をかけられない現状があらためて浮き彫りになった。現行では給付は年度内に限られており、子どもの将来を守るため長期的な支援を求める声が上がっている。

 県教委の9月1日現在のまとめで、支給対象者は小学生2679人、中学生1697人。対象者がいるのは28市町村で、最も人数が多いのが大船渡市836人。宮古市792人、陸前高田市727人、釜石市619人、大槌町466人などと続く。

 町内の全小中学生に占める割合が、大槌町で48%、陸前高田市が44%など、津波被害が特に甚大だった自治体では半数近くになっている。

 この就学援助事業は現行では本年度までで、来年度以降は未定。文科省児童生徒課は「被災地のためにも長期的な支援ができるような制度にしていきたい」としている。
(2011/09/29 岩手日報)

宮城県に次いで岩手県でも公表された。
「保護者が職を失うなどして生活が困窮し、子どもに十分な教育費をかけられない現状があらためて浮き彫りになった」
原因はわかっているの、何ら手立てが打てないのか?
すでに6ヶ月も経過しているのに?現状は何も改善されていない印象だ
雇用の拡大、働く場の確保は急務である。まさに緊急課題なのに全く明るい兆しが見えない。
子供達には就学支援のために経済的な支援は当然ながら、心のケアの支援も積極的に実施してほしい。
こうした施策は、国を待たずに市町村独自の企画・アイデアとして取り組んでほしいものだ。実際に、勇気をもって取り組んでいる市もあるのだ。首長・トップのリーダーシップが問われる

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認知症の入院「2カ月で半数退院」目標に 厚労省検討会 !

2011-09-29 10:16:17 | 認知症ってなに?

認知症の入院「2カ月で半数退院」目標に 厚労省検討会
 厚生労働省は27日、認知症患者の精神科病棟への入院が長期化しているとして、2020年度までに入院患者の半数を2カ月以内に退院させるという目標値を決めた。厚労省の有識者検討会が報告書をまとめ、大筋で合意した。

 08年の調査では、認知症で精神科に入院する患者の半数が退院するまで、6カ月かかっていた。しかし、入院が3カ月以上に及ぶと、入院前にいた施設に別の人が入所して戻れなくなることが増えたり、患者の心身の機能が低下したりして、再び地域や自宅で受け入れることが難しくなるという。また問題行動の多くは、治療により1カ月程度で治まるとの意見もある。

 報告書は「入院を前提とするのではなく、地域での生活を支えるための精神科医療とする」と明記。入院期間の目標値を設定し、病状が安定している患者の入院期間短縮を図る。
(2011.9.28朝日新聞)

目標は実現するためにあるものだが、実際には実現可能なのだろうか?
退院によってお困りになるご家族もいるだろう。地域で支える体制や仕組みが整っていないと、また、再入院ということになる。
今でも、退院→入院を繰り返して現状もあり、目標が掛け声倒れにならないよう真剣に取り組んでほしい。
具体的には、地域で生活全般を支援する精神科医療ができること、支える精神科医、看護師、精神保健福祉士、ソーシャルワーカーなどの人材の確保が大切だ。
既に、取り組んでいる地域もある。先進的な取り組みから学び、真摯に目標を達成してほしい
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認知症の高齢者、後見人は市民 厚労省が全国で育成へ!

2011-09-29 09:54:35 | 成年後見制度ってなに?
小山(楽)8勝、和田(ソ)14勝、寺原(ソ)12勝、松井光(ヤ)3勝

認知症の高齢者、後見人は市民 厚労省が全国で育成へ
<介護保険ここが変わる>
 15日の参院本会議で可決、成立した改正介護保険法では、介護が必要な人の在宅生活を地域ぐるみで支える態勢づくりをめざす。
来年4月には、24時間対応の新しい訪問サービスを開始。認知症になった身寄りのない高齢者の権利を守るため、市民後見人を育成する方針も盛り込まれた。

 介護保険サービスの利用契約を結ぶ際、認知症の高齢者に代わって手続きをする成年後見人の制度は、2000年度に介護保険と同時に導入された。
現在200万人を超える認知症患者は、25年には323万人まで増える推計で、親族のいない認知症高齢者の急増が予想される。(2011年6月16日 朝日新聞)

成年後見制度は、介護保険制度を支えるためにも必要な制度なはずなのに実際には、利用がすすまない。
3・11の東日本大震災の後も、相談件数こそあれ、利用に結びつかない現状を心配している。
家裁は、相変わらず敷居が高い、手続きが面倒、使い勝手が悪い、身上監護よりも財産管理中心になっていく姿勢も、利用度を低くしている。
法人後見や市民後見人もなかなか進まない。
一体、どこに問題点があるのか?
平成25年の認知症高齢者の急増予測に対応できるのか?
もう「想定外」との言い訳はできない
実際の現場で利用者、市民のためになるような施策の実現を願いたい。

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小中就学支援対象者 宮城1万3004人 困窮世帯如実に!

2011-09-28 09:46:02 | 東日本大震災の情報
沢村(巨)9勝、浅尾(中)6勝7S、日高(ヤ)1勝、涌井(西)8勝、ホールトン(ソ)16勝、中山(オ)7勝大相撲・琴奨菊、正式大関昇進へ

小中就学支援対象者 宮城1万3004人 困窮世帯如実に
 東日本大震災で被災し、経済的に就学困難になった小中学生に支援金を支給する国の就学支援事業で、宮城県内の対象者が1万3004人に達したことが27日、県教委の調査で分かった。県内の全小中学生の6.9%に当たり、沿岸部の同県南三陸、女川両町ではいずれも半数を超えた。

 保護者が失職や大幅な減収に見舞われ、困窮世帯が急増したためとみられる。県教委によると、9月1日現在の支給対象者は小学生8213人、中学生4791人。
 市町村別では市街地が壊滅的な被害を受けた南三陸町が、町内の全小中学生の53.6%となる570人、女川町では51.4%の322人に上る。
 南三陸町では、町外避難者の復帰に伴いさらに増える見込みという。同町教委は「経済情勢が一気に好転する状況にはなく、該当者が減ることは当面ないだろう」と事態の深刻さを指摘する。
 就学支援の対象者は全35市町村にいて、多い順に
(1)石巻市5431人(全小中学生に占める割合44.0%)
(2)気仙沼市1645人(28.9%)
(3)東松島市1140人(30.9%)
(4)仙台市872人(1.1%)
(5)南三陸町―となっている。
 支援金は小学1~5年は最大で年11万7000円、6年は13万8000円。中学生は1、2年が17万7000円、3年は23万3000円。学用品や学校給食、通学、修学旅行など学校活動全般に必要な費用に使える。
 財源は全額国費で賄われる。文部科学省が第1次補正予算で臨時特例交付金制度を創設。高校、私立学校分なども含め113億円を計上した。
 予算措置は単年度限りで、来年度以降は未定。被災市町は「1年での生活再建は不可能。数年は続けてほしい」(石巻市教委)、「義務教育を確実に受けさせるためにも、長期的な支援は不可欠だ」(女川町教委)と支援の継続を訴えている。

[就学支援事業]

 支援金の支給を希望する世帯の申請を受け、各市町村教委が世帯の収入や被災による債務状況などを基に、支援対象とする小中学生を判断する。支給は一部で既に始まった。高校生への支援は、各都道府県教委による奨学金事業で対応している。
(2011年09月28日水曜日 河北新報)

3・11の東日本大震災により、「保護者が失職や大幅な減収に見舞われ、困窮世帯が急増したためとみられる」・・。小中学生への就学支援の状況が明らかになった。財源は全額国費で、予算措置は単年度限り、来年度以降は未定という。
子供たちの教育、就学は大切であり、保護者の都合で学校へ行けなくなるのは問題だ。なんとしても、来年度以降も安心して学べる環境整備をしてほしい。
それにしても、雇用創出のアドバルーンは一体どこへいったのか?
大震災前からの重点課題だったのに、いっこうに改善されていない。大震災後も求人情報は見られるが、いつも同じ内容とパターンだ。採用する側もひと工夫ないのか?残念だ。
ミスマッチを調整する職員も配置されていると聞くが、機能しているのか?
無償のボランティアに依存し過ぎていなか?公務員も中途採用などして人材育成していなかいと、全国からの支援が途絶えた後に、何も残らないではないか。また心配している。
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高齢者施設の復旧補助 沿岸中心、民間130ヵ所 宮城県!

2011-09-27 14:59:56 | 東日本大震災の情報
介護サービス情報公表の調査で出張
親亡き後どうするのか?成年後見についての勉強会の講師依頼をいただきました

高齢者施設の復旧補助 沿岸中心、民間130ヵ所 宮城県
 宮城県は15日、東日本大震災で被災した民間の高齢者福祉施設について、施設復旧費の一部を県独自に補助する方針を固めた。民間施設は国庫補助の対象外とされ、NPOや企業などの事業者が支援措置を求めていた。
 対象となるのは(1)高齢者デイサービスセンター(2)認知症高齢者グループホーム(3)小規模多機能型居宅介護支援事業所(4)高齢者短期入所施設―で、一部損壊以上の被害を受けた施設。
 該当施設は、沿岸部を中心に約130カ所に上る見込み。
「全壊」「半壊・一部損壊」ともに復旧費の4分の1を補助し、再建を支援する。
半壊・一部損壊の場合は、復旧費に上限を設け、約540万円まで補助する。
 財源は、県が8月に創設した東日本大震災復興基金を活用。
15日提出した一般会計補正予算案に、事業費3億2990万円を計上した。
補助申請の受け付け開始は10月末を予定している。(2011年09月16日 河北新報)

宮城県だけで、民間130ヵ所もの高齢者施設が被害を受け困っている状況がある。
施設の復旧費の予算計上が行われ、これから再建の支援が始まるのだろうか
全くスピード感のない現状を悲しく思うが、期待して見守りたい。
新たな土地の取得や地域への移転も考えられるが、高齢者の方々に必要な福祉施設であれば、早急に整備してほしい。関係者の皆さんにも頑張って頂きたい
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仮設商店街オープン スーパーなど22店入居 宮古・田老!

2011-09-26 09:33:26 | 東日本大震災の情報
大相撲・白鵬13勝2敗で20回目の優勝
内海(巨)15勝、赤川(ヤ)5勝、今井(広)1勝、岸(西)7勝中村(西)42号

仮設商店街オープン スーパーなど22店入居 宮古・田老
 東日本大震災の津波で甚大な被害を受けた岩手県宮古市田老地区で、仮設商店街「たろちゃんハウス」が25日、オープンした。中小企業基盤整備機構(中小機構)が市保養施設「グリーンピア三陸みやこ」の敷地内に建設を進めていた。
 軽量鉄骨2階建て3棟で、延べ床面積1500平方メートル。被災した地元のスーパーや日用品店、理髪店など22店が入居した。商店主らで設立した「たろちゃん協同組合」が共同で備品購入やイベントを行い、仮設商店街の運営に当たる。
 この日のセレモニーでは、地元の太鼓グループによる演奏や子どもたちのさんさ踊りが披露されたほか、餅まきも行われた。
 グリーンピア三陸みやこの敷地内では、地区の約400世帯が仮設住宅で暮らす。組合の箱石英夫理事長は「これからが本当の勝負。組合員が自分の店を持てるように力を付けなければならない。サービスはもちろん、住民の触れ合いの場になるように運営したい」と話した。
 仮設商店街は家賃無料で、1年以内に中小機構から市に譲渡される。
(2011年09月26日月曜日 河北新報)

宮古市田老地区で、仮設商店街「たろちゃんハウス」がオープンした
”グリーンピア三陸みやこ”の広大な敷地内には、地区の約400世帯が仮設住宅でくらす。ここの食材、雑貨、日用品や生活の一部を預かることになる。復興への第一歩、明るい話題だ。
もちろん、商売であるから大損しないように運営してほしいが、大型スーパーや移動スーパーに引けを取らないようなサービス、品揃え、お値段、気配りに努めてほしいと願う。
特に、高齢者や一人暮らしの方々、共稼ぎの若い方々への商品提供のアイデアも必要だ。
是非、他にお手本となるような取り組みを期待したい

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荒野より!~中島みゆき~

2011-09-25 11:39:27 | 歌・CD・趣味・その他
荒野より
クリエーター情報なし
ヤマハミュージックコミュニケーションズ

大相撲・琴奨菊 大関昇進?か田中(楽)16勝

10月はかなり多忙になりそうだ。
独立型社会福祉士研修の「実習生」を2名お迎えする。
「福祉サービス第三者評価」の活動も始まる。「介護サービス情報公表」の調査活動も週1回ペースでスケジュール通り実施されている。
新たに被災者や被災地支援を主にした「いわて後見支援ネット」の相談活動も立ち上がる。
12月までこのペースでいってくれると有難い。
あまり忙しい状況は好まないが、3・11以来、6ヶ月を経過して被災者支援の活動は「生活や心の支援」に重点が置かれてきている。
被災地にいる社会福祉士として何かできることはないのか?
独立型・個人事務所として継続的な支援はできないものか?
現在の後見業務を維持しながら、地域に社会貢献する仕事はないのか?
大震災後、かなり意気消沈しながらも、かすかな望みを諦めずに考えてきた。

東京在住の「あい権利擁護支援ネット」理事長池田様よりお声をかけて頂いた。共同で被災者支援の相談事業に取り組まないか、との趣旨だった。大変嬉しかった。「これから必要な支援活動はこれだ!」と実感した。被災地の現場にいる者が活動しなければ、最後に何も残らない気がした。
当面、何ができるか、不安もあるが、協力してやる仲間も得た。6ヶ月間頑張ってみる。
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苦況救う市民ファンド 県内被災企業も利用!

2011-09-24 09:05:19 | 東日本大震災の情報
風が肌寒いが、良い天気になった。
浅尾(中)4勝7S、平野(オ)6勝、ミンチェ(西)6勝、大隣(ソ)2勝
大相撲・白鵬&琴奨菊がともに12勝2敗

苦況救う市民ファンド 県内被災企業も利用
 東日本大震災の被災地で、個人の投資や寄付を元にした「市民ファンド」を活用し、中小企業が再建を目指す動きが広がっている。店舗や工場が流されて借金だけが残り、融資の引受先も見つからない。そんな経営者らにとって、少額でも迅速に資金を得られるのが利点で、出資者には直接支援できる点が魅力。岩手、宮城両県の14企業がファンドを利用し、出資を募っている。

 サクッ、サクッ。「アカモク」と呼ばれる三陸特産の海藻のつくだ煮「山田のおみごと」は独特の食感で、甘辛さと磯の香りが食欲をそそる。商品化に乗り出したのは山田町の大杉繁雄さん(64)。東京のベンチャー企業「ミュージックセキュリティーズ」が運営するファンドを活用し、ゼロから再出発すると決めた。

 経営する飲食店は3年半前に新築したが津波で全壊、6千万円の借金が残った。

 しかし、約15年前から商品化を研究し、冷蔵庫に保管してあったアカモクは奇跡的に無傷だった。高台にある自宅を改築し、8月からつくだ煮の製造を開始した。

 ファンドの仕組みは、インターネットを通じて1口1万500円の出資を募り、5千円は寄付金扱い。5千円が出資金で、利益が出れば売り上げの数%が配当として出資者に還元される。500円は運営会社の手数料。銀行からの借入金と違い、寄付は返済義務がなく、出資も元本保証ではないため、事業を再開しやすい。

 大杉さんの目標総額は700万円。「ウニもホタテもしばらくとれないが、アカモクはとれる。事業を軌道に乗せ、地元に雇用を生み出したい」と意気込む。

 ミュージックセキュリティーズのファンドは、気仙沼市のフカヒレ加工販売会社や陸前高田市の老舗醸造会社など両県でこれまでに計14立ち上がり、全国から延べ約1万人の出資が決まった。

 個人からの寄付金を復興に役立てようと計画する団体もある。「せんだい・みやぎNPOセンター」(仙台市)は6月に財団法人「地域創造基金みやぎ」を設立。金融機関などと連携し、個人事業者や、新たな起業を考える東北各地の被災者に対する助成や融資の枠組みづくりを進めている。

 今秋の公益法人格取得を目指しており、担当者は「寄付の使い道を明確にし、農漁業者や二重ローンに苦しむ経営者など支援が必要な人と支援したい人を結ぶ役割を果たしたい」としている。 (2011.9.23 岩手日報)

地元の企業・事業所を応援したい
1口1万500円を出資することで、その希望が叶う取り組みだ。1つの支援の在り方といえる。
「ファンド」には、大金が必要?、リスクが心配?、誰がやっているのか?、本当に目的にそった活用が行われるのか?・・・・・その程度の知識しかないが、今回の大震災で被災を受けた企業・事業所向けの「市民ファンド」は安心して利用できるようだ。
少額から運営資金を提供すること、製品を購入すること、PRや宣伝すること、いろいろな支援の方法があるわけで、一人ひとりのできる範囲で、できることを支援することが大切だ


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孤独防ぐ「震災ダイヤル」 11日開設!

2011-09-23 10:36:33 | 東日本大震災の情報
        
孤独防ぐ「震災ダイヤル」 11日開設
 日本いのちの電話連盟(樋口和彦理事長)は、東日本大震災から半年の11日から専用の震災ダイヤルを開設する。盛岡いのちの電話(金沢弘幸理事長)などで被災者からの相談が増加していることへの対応。阪神大震災で問題となった仮設住宅での孤独死を防ごうと、電話の声を通して被災者の不安や孤独な気持ちに寄り添う。

 被災地では避難所から仮設住宅に生活の場を移したが、阪神大震災では仮設住宅で233人が孤独死を遂げた。そこで同連盟は宮城、岩手、福島、茨城の4県からの発信電話を受け付ける「震災ダイヤル」を開設することにした。盛岡など同連盟に加盟している全国50カ所の電話ボランティアが対応する。

 震災ダイヤル(0120・556・189)は毎月10日を除き、午後1時から午後8時まで。

 盛岡いのちの電話(019・654・7575)は正午から午後9時(日曜は午後6時)まで。 
(2011/09/11 全国紙)

阪神大震災の教訓を得て、さまざまな取り組みが展開されている。
法律相談、健康相談、電話相談、巡回相談、支援物資の配布、傾聴、集会所を使ったサロン、お茶会、慰問会、写真洗浄・・・・・多種多様だ。
これは嬉しいことでもある。
全国の皆様からの支援の気持ちが直接、間接に届くのだ。
しかし、お一人が全部、受けるのは困難なので、現在、自分がどんな支援を必要としているのか。当面、ほしいと思う、必要な支援から受けていくことも大切なことだ。
情報提供を受けて、選択し、決定していく手続きが、時には迅速に必要となる。
高齢者や一人暮らし、障がい者の方々にも万遍なく支援が行き届くことをねがう

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東日本大震災:地元間伐材使い「癒しのベンチ」--宮古・バス停など /岩手!

2011-09-23 10:13:17 | 東日本大震災の情報
落合監督(中)今季で引退へ
          
東日本大震災:地元間伐材使い「癒しのベンチ」--宮古・バス停など /岩手
 震災で街の風景が消えた宮古市田老のバス停など6カ所に8日、地元の間伐材を使って作られた木製ベンチ計14台が設置された。

 宮古・下閉伊地区の林業者や工務店などで組織する「モノづくりネットワーク林産部会」(甲斐谷修治部会長)が被災地を支援しようと製作した。「癒しのベンチ」と名付けたベンチは長さ1・8メートル、幅40センチ。スギやマツなどを組み合わせて作り、モスグリーンに塗装。部会員やボランティアらが移動しながら、60キロはあるベンチをトラックから降ろし、邪魔にならない場所に置いた。

 田老地区では国道45号の中町バス停など5カ所に9台、神林地区ではリアスハーバー宮古の艇庫のそばに5台を設置した。中町バス停でバスを待っていた女性は「人もおらず家もなくなった停留所なので疲れるばかりだったが、助かります」と感謝した。

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福島第1原発:古里追われた人、残った人の苦悩と不安
(毎日新聞 2011年9月9日 地方版9

”癒しのベンチ・・・”とてもいい響きだ。素晴らしい取り組みである
復旧、復興に向けて気持ちが1つになる事が大切だが、これもなかなか難しい。
しかし、努力しょう。コツコツと根気強く前にすすもう
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東日本大震災:仮設入居者支援、県が連絡会議 初会合で現況報告 /岩手

2011-09-22 20:17:34 | 東日本大震災の情報
台風15号の被害もなく、盛岡へ出張福祉サービス第三者評価者の会の勉強会へ参加しました

東日本大震災:仮設入居者支援、県が連絡会議 初会合で現況報告 /岩手 
東日本大震災で被災し、仮設住宅に入居した人たちに効果的な支援を行うため、県の関係機関が情報交換をする「応急仮設住宅入居者等支援連絡会議」の初会合がこのほど、県庁で開かれた。

 参加者は県復興局と保健や医療、福祉などを所管する担当課、県社会福祉協議会、振興局などの担当者20人。仮設入居者に対する経済的支援や巡回相談、心身のケアなど、それぞれが現在実施している支援策について報告した。

 また、課題として「さまざまな機関の担当者が仮設住宅に出入りするため、入居者が煩わしく感じている」、「仮設住宅団地での自治会作りが悩みで、他地域の事例が知りたい」といった声が挙がった。連絡会議は今後も2、3カ月に1度のペースで開催し、被災者支援に生かすという。

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(毎日新聞 2011年9月15日 地方版)

①町内や地区で、隣近所の人との関係がうまくいくように名簿を作るなど支援してほしい。
②お互いに挨拶や顔見知りなるような関係になりたい。
③相談や苦情、要望する窓口を1本にしてほしい。
④正確な情報提供をキチンと確実にしてほしい。
⑤仮設住宅、雇用促進住宅、市営住宅等々、被災者に対して分け隔てなく支援してほしい。

先日、ある地区の被災者の皆さんの集まった会合に参加した。第1回目の待ちに待った貴重な会合だ。
現時点で、この地区に住まわれている被災者の皆さんの意見交換は、ほぼ①~⑤に集約される
まず、身近な事柄から徐々に進めていくことが大切だ。日々の生活をキチンと見守る体制が重要である。この簡単に思えるようなことが、なかなかスムーズにできないのだ。
上記の記事のような机上の議論も大切だが、被災者の身近な日常に触れることも時には大切であることを訴えたい

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高齢団地に学生入居 春日部市が家賃補助!

2011-09-21 10:24:39 | Weblog
・・・・寒い
沢村(巨)8勝、山井(中)2勝、平野(オ)5勝白鵬10勝、琴奨菊9勝1敗、臥牙丸9勝1敗ラグビーW杯日本トンガ

高齢団地に学生入居 春日部市が家賃補助
 かつて“東洋一”の大きさを誇るといわれ、近年は高齢化が進む春日部市の武里団地。往時のにぎわいを取り戻そうと、市と日本工業大(宮代町)が産学連携し、学生2人が今月から団地に入居することになった。家賃と電車代の半額を市が負担して側面支援。学生たちは地域住民とコミュニケーションを図りながら、その方策を探っていく。県内でも珍しい取り組みで、成果が注目される。

 団地に住むのは、栃木県足利市から通学している建築学科3年生の藍場弘充さん(20)と、ものづくり環境学科3年生の金子康信さん(21)の2人。幼なじみで、ともに同県立足利工業高校の卒業生。入居先は5階の3K。藍場さんは「武里団地がもっと好きになれるようなことを考えたい」と話し、金子さんは「地域貢献活動としてごみ拾いしたり、体育祭をはじめ地域に入っていきたい」と語った。

 居住はしないが、上條剛さん(23)と大島雄介さん(21)の建築学科4年生2人が一緒に活動する。大島さんは「高齢化した団地の新しいコミュニティー」を卒業論文のテーマに選び、「新しいガーデニングについて、みんなでアイデアを出していきたい」と抱負を語る。

 学生たちの助言や相談に当たるのは、建築学科の佐々木誠准教授(44)だ。建築計画・ハウジングデザインが専門で、2年前から集合住宅の研究をしている。佐々木准教授は「住民を主役に、地域のアイデアをうまく組み合わせながら、少しずつソフトをつなげていきたい」と学生たちの活躍に期待する。

 武里団地は1960年代に建設され、当時は大きさが“東洋一”といわれ、約2万1千人が入居していた。現在は半数の1万人に減り、65歳以上の高齢化率は35%。活性化が課題になっている。団地内には四つの自治会があり、市総合政策部では「他の3自治会にも学生が住んでもらえるようにしたい」と話していた。
(2011年9月20日 埼玉新聞)

公営の団地の住むには様々な条件があるが、これらを弾力的に解釈して春日部市と日本工業大学が連携して取り組み実現した。素晴らしいことである
団地では年々、人口減と高齢化がすすみ活性化策が検討されてきたという。学生達も4年間、安価な家賃で住まいが確保されれば安心だ。若い力で団地の皆さんとの交流を広げ、日々の暮らしを元気にしていくよう期待したい。大切なのは毎日繰り返す、さりげない普通の暮らし・生活だ。
是非、この取り組みの成果を全国に広げて頂きたい。



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被災者の心に寄り添い支える 遠野まごごろネット

2011-09-20 18:34:45 | 東日本大震災の情報
朝から雨だ。寒く、冷たい雨になった

被災者の心に寄り添い支える 遠野まごごろネット
 遠野市を拠点に活動する県内最大規模の被災地支援ネットワーク、NPO法人遠野まごころネット(佐藤正市代表)は、3月28日の設立以来、がれき撤去や物資提供のほか、被災者の心のケアや交流場所の設置、復興イベントの開催など多彩なボランティア活動を展開している。

 冷たい麦茶を飲みながら、ボランティアやご近所さんたちと会話に花を咲かせる被災者たち。遠野まごころネットが大槌町小鎚に整備した「第2まごころの郷(さと)」(仮称)で12日、近隣住民を招いた「お茶っこ飲み会」が開かれた。

 まごころの郷は、仮設住宅への入居で地域コミュニティーが分断された住民のための交流拠点。雑木林だった約3千平方メートルの民有地をボランティアが1カ月かけて開墾した。さらに同町に2カ所、陸前高田市に1カ所を整備し、菜園や花壇、交流スペースなどを設ける予定だ。

 現地リーダーの伊勢崎鉄男さん(48)は「完成後は地域の方が自ら管理し、農作業やイベントなど自由に活用してほしい。新しい絆や交流が生まれる場になってほしい」と期待する。
(2011/09/13 岩手日報)

叔母の葬儀を無事終了した。雨の中、納骨も挙行。参列した姉やいとこを自宅まで送迎。
ホッとする間もなく、仕事の☎あり、元後見人とし、相続人代表者への引き継ぎだ。
事前に連絡をしてもらう予定だったのに、話が違うのではないか?と思いながら、急遽呼び出された。
東京方面からわざわざ帰省されての「引き継ぎ」なので後日というわけにはいかない
仕事モードに頭を気切り替えて、「引き継ぎ」も無事終了して安堵した
夜は、民生委員としての活動がある。市社協が被災者の方々を集めて、復興支援事業の説明会を開催するのだ。これに参加しなければならない。
民生委員モードに切り替えだ。この地区だけで3回目だ。今回こそ町内会長にも来てほしいと願っている。
いろいろな活動が展開されてきたが上記、「遠野まごころネット」の活動に学ぶべきところは多い。
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みやこ秋まつり

2011-09-19 08:50:12 | 東日本大震災の情報




復興の祈願をこめた秋まつり!
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