夢の実現へ きむら社会福祉士事務所

独立型社会福祉士事務所を続け、地域&在宅医療の重要性を訴え、あきらめず!岩手県の医師充足度ワーストワン汚名を返上したい!

在宅被災者らにも支援物資 宮古市が初の配布!

2011-11-30 11:05:30 | 東日本大震災の情報
寒い日続く明日から12月だ

在宅被災者らにも支援物資 宮古市が初の配布 
アパートや借家などの「みなし仮設住宅」や在宅の被災者に優先日を設けた宮古市の支援物資配布会は29日、同市小山田の市民総合体育館で始まった。
仮設住宅に比べ支援不足が指摘される被災者に配慮し市が初めて企画したが、冬を迎えてからの支援の手に「もっと被災者として目を向けてほしい」と注文が相次いだ。

 同市田老の自宅が全壊し、借家で生活する女性(69)は「私たちも着の身着のまま逃げて全てをなくしたが、仮設住宅と違い支援が後手後手。物資に限らず情報もない」と苦悩を吐露した。

 初日だけで千人以上が来場。1世帯に割り当てられるコメ5キロと毛布2枚のほか、冬物の上着を目当てに来た人や雪道に使う長靴を求める人も。乳児を抱え紙おむつや粉ミルクを手にする母親もいた。

 今回は半壊以上の被災者で同市の罹災(りさい)証明がある市民か、他自治体の罹災証明を持つ同市在住者が対象。30日も在宅者らに優先配布し、最終日の1日は仮設住宅の被災者も対象になる。
(2011/11/30 岩手日報)

宮古市主催の「支援物資の配布会」が開催された。29日から12月1日まで
宮古市小山田の市民総合体育館が会場だ。連日、大盛況のようである。
岩手県(滝沢村を会場に)でも実施され、沿岸地区からも相当数の被災者の方が提供を受けた。
マイカーのある方でないと行けないのが実情だ。
お隣の大槌町や山田町では「配布会」が開催されたのに、どうして宮古市はやらないのか?ずっと前からの疑問だった
すでに民間のボランティア団体では規模の違いがあるが青空の下で複数回も開催している。
やっと重い腰を挙げて実現した印象だ。たくさんの支援物資が貯蓄されていたのに
「被災者支援」といえば、罹災証明書を持つ方々中心に仮設住宅であろうと、アパートや借家。雇用促進住宅、市営・県営住宅など「みなし住宅」に住む方々も含めて皆同じである。
特に、「みなし住宅」の方々に情報が提供されないのは残念である。
分け隔てなく支援の手をさしのべていくことが重要だ。住まいが点在しているのでこれは大変だ。地域で、町内会など協力し合って情報を共有していくことも大切だ。頭では理解しているのだが思うように進まない地域もある。これも残念。
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岩手知事、釜石で来月仮設宿泊「越冬できるか確認」!

2011-11-29 10:28:49 | 東日本大震災の情報
介護サービス情報公表の調査活動で午後1時からの活動だ

岩手知事、釜石で来月仮設宿泊「越冬できるか確認」
 岩手県の達増拓也知事は24日の復興本部員会議で「被災者が仮設住宅で冬を越せるかどうか確かめたい」と述べ、12月1日に釜石市の仮設住宅に宿泊する方針を示した。
東日本大震災の被害が大きい東北3県で、知事が仮設住宅に泊まるのは初の試み。
 県広聴広報課によると、達増知事は12月1日夕、釜石市で開かれる県政懇談会に出席後、市内の空き仮設住宅に泊まる。
現在、場所の選定を進めている。食事は商店などで買い出した地元の食材を使い、仮設住宅で自炊するという。
 県内では今月中に断熱材や二重窓、風除室がすべての仮設住宅に整備される予定。
達増知事は仮設住宅での防寒対策が十分かどうかを確認する。
(2011年11月25日金曜日 河北新報)

岩手県知事のパフォ―マンスは素晴らしい
釜石だけでなく北の宮古、小本、田野畑の仮設住宅にも宿泊体験してもらいたい。
知事だけでなく、県の幹部職員、県議会議員などにも体験してほしい。
一口に「仮設住宅」でも立地条件や構造上の違いがあり、大きな問題だ。
未だに空き部屋となり、入居希望者がいないのは何故なのか?人気のない仮設住宅にも宿泊してみてほしい。その原因を見つけてほしい。
また、「隣人を全く知らない」といったことは精神的に大きなダメージだ。
一日、一泊だけではわからないことが多いはずだ。
むしろ、寒くなっていくのは1~2月でこれからだ。万全の策を講じて頂きたい。
しかし、岩手県知事のこうした取り組みは被災者・県民に大きな励ましとなる。
被災者に寄り添うスタンスで積極的な活動を期待したい
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物資配布に被災者大挙 県、開場を早め対応!

2011-11-28 10:48:35 | 東日本大震災の情報
既得権にとらわれない改革を!大阪維新の会の躍進の原点だ

物資配布に被災者大挙 県、開場を早め対応
 県が岩手産業文化センター(アピオ)に保管している東日本大震災の支援物資の配布会は26日、滝沢村滝沢の同センターで3日間の日程で始まった。開催が事前に発表されたことなどから、開場時間を繰り上げるほど多くの被災者が来場。
来場できない人の分まで物資を詰め込む姿も見られ、「もっと沿岸でも配布してほしい」と訴える声も出た。

 午前10時の開場前に約300人が列をつくり、急きょ開場を15分繰り上げ。駐車場もいっぱいになり、通常は一般車を入れない通路も臨時駐車場とした。

 配布された物品は冬物衣料を中心に歯ブラシやタオル、下着など。数量制限がないため、段ボール箱に荷物を詰め込む人もいた。
大船渡市の斎藤勝之さん(69)は「物資がある場所とない場所の格差が大きい。(滝沢まで)来られない人のためにたくさん持って帰る」と話していた。

 県は9~10月に沿岸34カ所で計約千トンの物資を配布。被災地での配布が一段落したとし、今月から内陸避難者を対象に配布会を開始した。
15~18日にアピオで開いた配布会は、盛岡の避難生活者のみに通知したが、約3千人が来場した。

 被災者からは沿岸での開催を望む声が上がる。今回来場した久慈市の女性(57)は「新聞を読んだ近所の人が開催を教えてくれた。雪が降る前にどうしても冬物がほしくて2時間半かけて車を運転してきた。車がないお年寄りも多い。ぜひ沿岸でもやってほしい」と訴える。

 27、28の両日も午前10時~正午、午後1~3時まで開催する。
(2011/11/27 岩手日報)

被災者の皆さんは、今必要なものを求めている。
あまり必要としない時に、不必要なものを提供してもダメなわけで、ミスマッチがあった。
県、市町村の災害対策本部は、何を基準にして支援物資提供をやめたのか?
そして、残った支援物資をどうしようとしているのか?不可解なことばかりである。
全国各地から寄せられた善意の支援物資が、被災者の皆さんの手に渡ることは嬉しい。
まずは、あるものは全て提供し、今後、必要なものは地元の事業所や経済にも潤いをもたらすような支援の方法を検討して頂きたい。
民間ベースでは、様々な支援物資の提供が継続的に、時にはユニークに実施されてきているのに、最も権限のある行政の「配布会」は、まさにお役所志向だ。融通がきかない。残念だ。いったい誰のための公務員、市役所なのか?立場が逆転しているとしか思えない
これも大阪と同じように自分たちの既得権を守る独特の行動なのかもしれない。
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荒野より~中島みゆき~!

2011-11-27 10:53:47 | 東日本大震災の情報
荒野より
クリエーター情報なし
ヤマハミュージックコミュニケーションズ

大相撲・稀勢の里10勝目

大震災から8ヵ月経過し、ここにきて「支援物資の配布会」が行われている。
岩手県では滝沢村にある「産業文化センター」で28日まで開催。
沿岸地区からも大勢の方が訪れている。大盛況だ。もう少し早くやるべきではなかったか
悔やまれるところであるが仕方ない。
全国の皆様から県民・被災者に提供された物資だから全て配布して頂きたいものだ。

宮古市では11月29日~12月1日まで3日間開催するという。
たくさんの支援物資が残っているとの情報もあったが、こうして被災した皆さんに提供する企画に発展したことは嬉しい
市の広報で周知を図っているが、新聞・テレビ・ラジオなども活用して更に周知を徹底してほしい。
訪れた被災者の皆さんに万遍なく行き渡るように、最大限の配慮をお願いしたい。
必ず、終了後に「聞いていない」「知らなかった」といったつぶやきが出る。
被災者の皆さんには、どうしても情報が伝わりにくいことも十分に加味して、繰り返しの情報提供をお願いしたい
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東日本大震災:仮設団地区長が苦言・要望--山田 /岩手!!

2011-11-26 11:15:57 | 東日本大震災の情報
大相撲・白鵬が21回目の優勝
村田(横)、帆足(西)がFA宣言

東日本大震災:仮設団地区長が苦言・要望--山田 /岩手
 ◇集会所の風呂断られた/入居者名簿ほしい
 山田町に46カ所ある仮設住宅団地の行政区長と町が連携を深めるための初の会議が24日、開かれた。行政区長からは仮設住宅や談話室・集会所などを巡る要望、意見が相次ぎ、仮設住宅暮らしに不便を強いられている実態や課題が浮き彫りにされた。

 特に多かったのが談話室や集会所の管理運営のあり方。
大沢地区の区長は「仮設住宅の風呂が狭いので体の不自由な人が集会所の広い風呂を利用しようとしたところ、一人に貸すとみんなに貸さなければならなくなると役場から断られた。
誰のための施設なのか」と苦言を呈した。
「テーブルが足りない」「風除室を取り付けてほしい」といった要望も。

 「談話室に置いてあるパソコンはどこまで個人で自由に使えるのか」「防災行政無線が聞き取れないので、談話室のパソコンで放送内容が分かるようにしてほしい」という質問や要望も出た。

 仮設住宅暮らしについては「何度訪ねても不在の人がいて誰だか分からず、伝えたいことも伝えられない。新しい入居者名簿がほしい」「各部屋に何人暮らしているとの名簿はいただいているが、年齢が入っていない。年齢が記されていれば高齢者への見守りなどに活用できる」といった提言もあった。

 このほか、「地域ごとの復興計画を住民に示すのが遅い」という不満も多く出された。
会議には40人の行政区長と、役場からは沼崎喜一町長や担当課長ら幹部が出席した。行政区長は、行政との連絡役を担うため、仮設住宅ごとに居住者に選んでもらった。
(毎日新聞 2011年11月25日 地方版)

上の記事は山田町の例であるが、宮古市においても同様である。
大震災から8ヵ月も経過し、緊急の事態であるのだが、未だに入居者名簿の作成に至らず、隣の人は誰か?解らない不安のまま生活している。個人情報保護法がブレーキになっている。残念だ。
了解を得た入居者だけでも連携・協力していかないと、いろいろな支援から遠ざけられてしまう心配がある。
入居しているはずの方が不在の場合もある。どこへも住むところがない方のための「仮設住宅」と思うが、不思議な現象だ。入居を許可する行政の担当課にしっかり対処してほしい。
その他に、
①駐車場の問題。
②近隣の町内会等との関係。
③集会所がない場合の対応。
④みなし仮設住宅(雇用促進住宅や市営・県営住宅)と仮設住宅との関係。
⑤冬の寒さ対策、除雪対策など。
⑥高齢者や障がい者、ひとり暮らしへの対応等など。問題は山積みだ。
その地域に立地したみなし住宅や仮設住宅に住む被災者の方々の個々のニーズによって、対応も違ってくるはずである。当然ながら、すべての要望に応えられるはずもなく、期待もしていないと思うが、できるだけ話合いの場を多く持ち、要望を聞き解決できるところは誠意をもって解決しながら前進することが大切なことだと思う。
また、一戸建てやアパートなどで避難生活をしている方々への情報提供や支援も必要である。

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大阪市の虐待相談大幅増、過去最多1976件!

2011-11-25 15:31:25 | 児童福祉に関する日記
朝から「電話相談」と「任意後見制度の相談」を頂いた。
夜は「介護のあり方についての情報交換会」への参加を予定している。

大阪市の虐待相談大幅増、過去最多1976件
 2010年度に大阪市こども相談センター(児童相談所)に寄せられた児童虐待相談件数が、過去最多の1976件に上ったことが同市のまとめでわかった。


 市内で児童の虐待死事件が相次ぐなどして市民の関心が高まったことも背景にあるとみられ、前年度比でも23%の大幅増だった。

 市によると、通報者の内訳は近隣住民や知人が545件で最も多く、次いで警察494件、家族や親族329件の順。児童本人の通報も25件あった。虐待の加害者を見ると、実母が1330件と7割近くを占め、実父436件、養父や継父などが104件だった。虐待を受けた児童の年齢は0~3歳未満が502件、3歳~就学前が421件、小学生が703件。中学生は265件、高校生・その他も85件に上った。

 通報を受けた後、同センターは児童139人を保護者から引き離し、児童福祉施設に入所させる措置を取った。
(2011年10月28日 読売新聞)

大阪市の「児童の虐待相談」や「生活保護受給者の問題」など福祉問題がクローズアップされている。情報の公表、透明性の観点からは重要な取り組みだ。
大阪市が行政改革などさまざまな先駆的な取り組みをやってきたことも事実だ。
しかし、年々大幅増・・・していく現状を見ると具体的な対応策や解決策がとられているのか、心配になってきた
時は、知事選&市長選のダブル選挙中だ。選挙の争点にしてほしいような重大な福祉問題だ。
現場の声を聞いてくれる政治家、取り組みをバックアップしてくれる体制を構築できる理解ある議員・議会・トップが出てほしい。現場が安心して取り組み、解決策を推進できるリーダーシップが必要なことは確かだ。縦割り行政を廃して本人中心にワンストップ支援が望まれる。
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自殺者:4年で140人減、県が計画案 被災地で心のケア /岩手!

2011-11-24 12:16:16 | Weblog
毎月1回「地区民生委員・児童委員協議会の定例会」があります。午前10時から地区センターで開催。本日はその定例会に参加。情報や意見交換が重要

自殺者:4年で140人減、県が計画案 被災地で心のケア /岩手
 県自殺総合対策本部(本部長・達増拓也知事)は21日の第2回会議で、今年度から4年間で取り組む「県自殺対策アクションプラン」の原案を決定した。被災地での心のケアなど10項目の重要施策を盛り込み、関係機関との意見交換を経て今月末までに正式に策定する。

 アクションプランは当初、昨年度中の策定を予定していたが、被災地での自殺防止支援策を盛り込むために延期していた。今回の原案では「一人でも多くの自殺を防ぐ」という目標を掲げ、計画期間の終わる14年度までに年間の自殺者数を10年の467人から約140人少ない330人以下にすることを目指す。

 「心の健康づくりを進める」「社会的な取組で自殺を防ぐ」など10項目の重点施策を柱に、悩みを抱える人の見守りをする「ゲートキーパー」の養成や、市町村と民間団体が連携した協議会の設置などの具体策を推進する。

 震災によるストレスの増加が懸念される被災地では、専門の相談員を配置する「こころのケアセンター」の運営や、かかりつけ医を対象とした研修などを通じて自殺防止対策を進める。

 県障がい保健福祉課によると、沿岸5警察署管内の自殺者は今年3~10月は69人と、昨年の同期よりも11人減っている。このうち内閣府の調査では10人(6~9月)が、震災に関連した経済や健康問題を苦に自殺したという。

 朽木正彦・同課総括課長は、沿岸部での自殺者が減少傾向にあることについて「震災直後から大勢の専門家が被災地入りして、必要な手当てをしてくれたことが背景にあるのではないか」と指摘したうえで、「過去の大災害でも数年たってから自殺者が増えた事例もあり、今後もきめ細やかなケアが欠かせない」と話す。

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いのちの電話:開設40年 被災者の相談「気持ちくんで」
(毎日新聞 2011年11月22日 地方版)

「自殺防止対策」にはかなり前から取り組んできたように思いますが、まだ理解・啓発がすすまず、盛り上がりに欠ける状況があります。残念。悔しいです
大震災後はストレス等に起因する増加も心配され、今後の対応に期待がかかります。
被災者支援については、地域ぐるみの生活相談チーム等(社協)による訪問活動を行い、さらに要支援的な方や継続的な支援が必要な方をアップして、専門的支援と見守りを展開する必要があると思います。
社協など関係機関や福祉、介護、保健等の専門職団体、地区自治会、民生委員との連携も大切になっています。
いったい本気になっているのか?真剣に取り組んでいるのか?
「本気度」が問われる現実が目の前にあります。何処に怒りの矛先を向ければいいのか

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流失3路線、バス専用道路に…JR東が検討!

2011-11-23 09:55:37 | 東日本大震災の情報
大相撲・全勝は白鵬
落合監督(中)引退、尾花監督(横)も

流失3路線、バス専用道路に…JR東が検討
 東日本大震災で駅舎や線路が津波で流失した岩手、宮城県内のJR3路線について、従来の鉄道ルートに専用道路を作り、バスを運行させる「バス高速輸送システム」(BRT)で復旧させる案を、JR東日本が検討していることがわかった。

 鉄道を敷設し直すより早期の整備が可能な上、整備費用も半分以下で済むメリットがある。JR東は、実現に向けて被災自治体と協議していく方針だ。

 BRT導入が検討されているのは、不通となっている東北地方のJR7路線のうち、気仙沼線と大船渡線、山田線の一部区間で、計154キロ。線路が橋脚や路盤ごと流失するなど被害が大きく、原状回復には400億円近くかかるとみられる。今後、市街地が高台に移転すれば、ルート変更を余儀なくされるため、震災から8か月たった今も、本格的な復旧工事の着手すら困難な状態だ。

 沿岸被災地では、鉄道の代替でバスが運行されているが、朝夕を中心に通勤や工事の車両で渋滞。地元からは「通勤時間が震災前の倍近くかかる日もある」との声も上がるなど、鉄道の早期復旧を望む声は強い。

 従来の鉄道ルートをそのまま活用するBRTは、レールを敷く必要がなく、駅はバス停のような簡易な施設で済むため、鉄道より早く整備することができる。市街地が高台に移転する所や、鉄道の橋脚が津波で流された所では、一般道を使うなど、柔軟なルート設定も可能で、運行コストも安上がりだ。 (2011年11月20日 読売新聞)

「バス高速輸送システム」(BRT)は、顧客ニーズに応えられるものか
半信半疑である。将来的に線路を廃止してバス輸送に転換する布石のような印象もある。
採算の合わない路線は廃止・縮小してきたJRである。その地域に生活する人々・国民の交通の足、生活に不可欠な線路・鉄道である。
車社会といえども、安全に多くの顧客を運ぶ鉄路は必要だと思う。
一方、路線も含めもとに戻すことは困難である。お金がかかることや再び津波被害に合わないようにするためには英断が必要である。
高台移転や町づくり構想に照らし合わせて検討することも大切だ。
公共機関の立地や道路交通網に付帯して町や人が集合していく。
まず第一に、被災者の皆さんの生活や住宅の確保を考えながら進めて頂きたい。
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東日本大震災:オーナー制度・ファンド、「顔の見える支援」広がる /岩手!

2011-11-22 18:03:14 | 東日本大震災の情報
独立型社会福祉士の実習2日目
鍬ヶ崎、田老地区案内被災地の現状を理解して頂く機会となった

東日本大震災:オーナー制度・ファンド、「顔の見える支援」広がる /岩手
 ◇沿岸部の復興向け、公的支援の空白を補完
 東日本大震災で被災した産業の復興資金を集めるため、1口1万円ほどの小口出資を広く一般の人に募る、オーナー制度やファンドを設ける動きが沿岸各地で広がっている。出資者にとっては相手の顔が見える支援ができ、受ける側にとっては国や県などの補助が受けられない部分を補完できることが利点だ。

 田野畑村では1口1万円で、ワカメの養殖施設や加工施設を整備するための「田野畑わかめオーナー」を募集している。出資者には1口あたり塩蔵ワカメ1キロが送られるほか、養殖作業を見学する機会もあるという。村の担当者は「ワカメのボイルや塩蔵、種苗生産の施設などには国や県の補助がつかないので、個人の応援をお願いしたい」と話す。

 大槌町では、水産物加工・販売業者4人が集まり、「立ち上がれ!ど真ん中・おおつち」というプロジェクトを始めた。芳賀正和代表は「国や県の支援がなかなか届かないため、少しでも早く自分たちで動こうと考えた」という。1口1万円でこれまでに約6000口が集まり、現在、プレハブの加工場を建設して出資者に送る新巻きザケを作るための準備をしている。他にも、カキの販売サイトを運営する仙台市の会社「アイリンク」が、岩手・宮城両県の生産地を支援するために始めた「復興かきオーナー制度」などがある。

 また、東京都のファンド販売会社「ミュージックセキュリティーズ」の「被災地応援ファンド」には、陸前高田市の酔仙酒造や山田町の三陸味処三五十など6社が参加している。
出資は1口1万500円(手数料込み)からで、半額は寄付、残りは投資として運用され、売り上げに応じて配当もあるという。

 各オーナー制度やファンドには、それぞれのホームページから申し込みができる。

(毎日新聞 2011年11月17日 地方版)

小口の出資で被災地を応援したい
被災地の事業所や商店を支援したい
支援する相手・顔の見えるような支援は大切である
応援したお金がどのように使われるのか、気になる事である。これが明確であれば、安心して支援もしたくなると言うものだ。信頼関係こそが大切だと思う。
できる範囲で、できることを支援するスタイルが基本だ。決して無理してはいけないと思う。
今回、東日本大震災では、被災地の真ん中に居て、いろいろな支援の方法・仕方があることを学ぶことができた。感謝の想いをお伝えしたい。
しかし、まだまだ長く続く支援が必要だ。この投稿を通じてさらに支援をお願いしたい。


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防災無線に代わり、仮設住宅に情報端末!

2011-11-21 20:26:45 | 東日本大震災の情報
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日本シリーズ・ソフトバンク優勝
本日21日~22日の2日間で独立型社会福祉士の実習が始まる。

防災無線に代わり、仮設住宅に情報端末
災害、生活情報を文字や音声で 
仮設住宅で情報端末を試験的に操作する住民  IT企業などで作る被災地復興支援団体「つむぎプロジェクト推進協議会」は15日、生活情報や災害情報を受信できる端末機器を大船渡市の仮設住宅に設置し始めた。

 同団体は「NTTPCコミュニケーションズ」(東京都港区)などのIT企業と明治大学で構成。震災後に岩手、宮城、福島県の遺体情報をインターネットで検索できるサイトを開発したほか、明大生と中高生との交流事業を実施した。

 今回は、災害情報やスーパーの移動販売などの生活情報を情報端末やFMラジオ放送といった複数の手段で提供する。端末機器の小型画面をタッチパネルで操作すると、文字や音声で情報を入手できる仕組み。

 市は住民への緊急情報提供を防災無線に頼っていたが、震災で断絶した地域もあった。このため、情報端末を活用し提供方法を多様化することで、情報断絶を最小限に食い止める狙いがある。

 15日から仮設住宅3か所計56世帯と、仮設住宅集会所11か所への設置が始まった。市立大船渡北小の校庭にある仮設住宅で暮らす金野知美さん(37)は「防災無線は室内にいると聞こえづらいので、端末oyiioii情報を得られるのは便利」と話していた。NTTPCの福山宏・開発営業担当課長は「様々な手段で情報を入手してもらい、防災対策に生かしてほしい」としている。
(2011年11月16日 読売新聞)

「端末機器の小型画面をタッチパネルで操作すると、文字や音声で情報を入手できる仕組み。」
これなら高齢者の方でもうまく使えるのではないか。
少しでも早めに活用してもらい、使い慣れて頂くことが大切だ。
出来なのではないか?無理ではないか?・・とマイナス思考では前にすすまない
ITの便利さを、こうした災害情報や安否確認、生活情報の提供、防災対策に生かしてほしい。

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三陸復興カレンダー!

2011-11-20 10:51:04 | 東日本大震災の情報
三陸復興カレンダー
クリエーター情報なし
SAVE IWATE

中日2ソフトバンク1
いよいよ今夜が日本一を決める最終戦になる

被災地・被災者への支援活動を続けている”セーブイワテ”が制作した「三陸復興カレンダー」
被災各地の郷土芸能の様子を写真に収めている。綺麗だ。躍動的だ。
これまで無かった斬新なアイデアだ。
収益は被災者支援の一助に活用されるという。

是非、一人1部、一家に1部、仲間にも1部・・・と購入し活用し、協力して頂きたい。
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仮設の冬じたく(4)住みこなす方法は?

2011-11-19 14:31:25 | 東日本大震災の情報
女子バレーW杯日本4位大相撲・全勝は白鵬と琴奨菊

仮設の冬じたく(4)住みこなす方法は?
 仮設住宅の生活の工夫を紹介する「仮設のトリセツ」というウェブサイトがある。新潟県中越、中越沖地震の際に仮設の暮らしを調査した新潟大工学部の岩佐明彦准教授の研究室が作った。10月末に宮古市と山田町の仮設住宅を視察した岩佐准教授に感想と、冬の仮設生活へのアドバイスを聞いた。
   ◇

 岩手の仮設住宅の特徴は、1団地当たりの平均戸数が宮城、福島に比べて少ないこと。宮古市の7戸の団地では掲示板の張り紙が少なかった。大きな団地に比べて支援が足りないのではと感じた。

 一方、山田町の55戸の団地では元気なお母さんが自治会長を務めて、住民全体に目が行き届いていた。そういう人が1人いると団地の雰囲気が相当違ってくる。住民の希望を取りまとめる人がいれば行政も対応しやすい。

 中越地震では、阪神大震災を踏まえて集会所と談話室を作った。ただ、そこに来ない人もいた。冬は特に外出しにくいので、交流しやすいよう住民の背中を押す支援が必要だ。

 住民の話を聞くと、断熱改修の効き目は大きい。壁に畳をはめ込んでいる家庭があったが効果的な寒さ対策だ。段ボールや気泡緩衝シート(プチプチ)も断熱効果があるが燃えやすい。塩ビ製の波板でできた風除室は、内側にベニヤ板を張ると隙間風を軽減できる。

 押し入れに棚を付けて収納している家庭があった。主婦の知恵を生かせるといい。私の研究室は福島の仮設で、工夫を写真で展示し住民が人気投票する「カスタマイズコンテスト」をした。知恵や情報を共有できる仕組みを考えてほしい。居住環境を改善していくと気持ちが前向きになるのでいろいろと工夫してみてほしい。

 仮設で灯油暖房機を使うとあっという間に結露する。元の広い戸建て住宅とは住み方を変えなければいけない。一番大切なのはこまめに換気することだ。

 確率的に見て火事は必ず起きると考えた方がいい。出火への対応を備えておくべきだ。避難訓練は住民のつながりを生むきっかけにもなる。

 最後に、仮設で過ごす時間を「失われた日々」にしないでほしい。体験を記録し写真を撮っておくと、生活の立て直しを後から振り返ることができる。人生の貴重な財産になるはずだ。
(2011年11月12日 朝日新聞)

仮設住宅での暮らしを少しでも安心・充実させるために、朝日新聞の連載記事を投稿した。
高齢者や一人暮らしの方にとって大変キツイ作業になり、自力でできるのか心配が残る
例年であれば、何気なく準備をして冬を越している暮らしも、今年ばかりは違う。
大津波で全て流されてしまい、寒さ対策や除雪など冬に備えた道具は何もないのだ。
仮設住宅や立地場所での暮らしも不慣れで、どんな冬の寒さが待っているのか?
4回の投稿記事だったが参考にして頂きたい。
行政側の責任者も各仮設住宅を巡回して「暮らしぶり」を確認し、助言や点検などやってもらいたいものだ。入居して側も、何か不便さや不都合があれば要望していくことも大切だ。
縦割り行政の狭間で、我慢を強いられているような暮らしや状況はできるだけ解消していきたいものだ。
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仮設の冬支度 (3)洗濯、結露対策!

2011-11-18 11:07:59 | 東日本大震災の情報
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仮設の冬支度 (3)洗濯、結露対策
 山田町織笠の仮設住宅に住む横田キヨさん(70)は10月上旬、生まれて初めてぜんそくと診断された。

 「部屋のカビやホコリが原因だと思う」と横田さん。9月末、部屋に置いた衣装ケースをどけると、畳に白と緑のカビがびっしり。ふき取ったが、その後、寝る時にせきと息苦しさに襲われ、病院で点滴を受けた。

 横田さんの部屋は裏に林があって日当たりが悪い。雨の日は脱衣所のカーテンレールに洗濯物を干すのが習慣になっていた。

 カビを防ぐには、洗濯物をなるべく外に干した方がいい。仮設住宅の裏側には物干しざおを置く金具が付いている。「それだけでは足りない」と話すのは、陸前高田市小友町の仮設住宅に住む権藤春子さん(65)。7人家族で毎日多くの洗濯物が出るため、8月に物干し台を買った。仮設住宅では自前で物干し台を買っている家庭が多い。フェンスや柵をうまく活用している家庭もある。

 とはいっても、雨の日はどうすればいいのか。

 宮古市田老の仮設住宅に住む花輪香代子さん(38)は夫婦と4人の子どもで暮らす。幼い子どものために付けてもらったスロープに自前で屋根を付け、さおを渡して物干し場に。また、大型の除湿器を1室に置き、部屋干しもしている。「除湿器があると早く乾いて便利です」

 このほか、床に新聞紙を敷くと湿気を吸い取ってくれる。お金はかかるが、周辺にあるコインランドリーを使うのも手だ。

 これから本格的な冬に入り、気密性の高い仮設住宅の中で強制給排気式(FF式)でない石油ストーブや石油ファンヒーターを使うと、窓や壁に結露ができる。灯油を燃やすと同量の水が発生するためだ。灯油暖房機を使わないのが理想だが、使う場合はどう対処すればいいのか。

 結露は、水蒸気を含んだ空気が冷やされることによってできる。盛岡市の住宅建設会社メイクホームの佐々木拓志専務は、結露防止の原則に「家の中に冷えた部分を作らないこと。空気中の水蒸気量を少なくすること」の2点を挙げる。

 特に冷えやすいのが押し入れの中の壁。佐々木さんは「押し入れになるべくすき間を空け、閉め切らないで暖かい空気が回るようにするといい」と助言する。下にすのこを敷くと通気が良くなる。

 水蒸気量を減らすには換気が大切だ。窓を開けたり換気扇を使ったりする。それでも結露は出るので、こまめにふき取ることを心がけよう。
(2011年11月11日 朝日新聞)

今でも「洗濯物を干す場所の確保」について大変な気苦労をしていると聞く。
真冬の寒さ到来時にはどうなるのだろうか。部屋の中に干すしかないのか?。
どんな暖房器具が最適か?。結露防止対策は?。カビ発生を防止し、健康にもよい方法は何か?。
何とか元気になる方向で知恵を出し合って、この厳しい冬を乗り越えて頂きたい。
お隣同士が知り合いになり、お互いに助け合っていくことが大切になる。
情報交換も重要だ。個人情報に配慮した名簿の作成も必要だ。
被災者同士をつなぐ働きかけも大切な活動になる。市社協が委託している「生活相談支援員」事業に期待したいところであるが、11月中旬なのに、まだ活動の姿が見えない。
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仮設の冬支度(2)寒さ、防火対策!

2011-11-17 11:06:37 | 東日本大震災の情報
ソフトバンク2中日1

仮設の冬支度(2)寒さ、防火対策
釜石市鵜住居の仮設住宅に1人で住む西山立さん(61)の部屋の片隅に小さな石油ストーブが置かれている。10月初旬に1万円ほどで買った。使わないままこれからも出番はない。

 備え付けのエアコンでは寒さに耐えられない。こたつを置けば部屋が狭くなる。そう思って買ったが「やっぱり危なっかしくて使えない」。部屋の壁には上着やセーターを掛け、カーテンもある。火事の不安がぬぐえず、結局ファンヒーターを使うことにした。寒さに備え、自分で壁に段ボールや発泡スチロールを貼ろうと考えている。

 県内の仮設住宅は壁の断熱材を追加し、窓は二重サッシに改修したが、鉄板の壁は冷えやすい。火災に気をつけながら、部屋を暖かく保つ工夫が求められる。

 宮古市田老の仮設住宅で暮らす中瀬良雄さん(73)は、半畳の畳2枚を寝室の壁の柱の間にはめ込んだ。発泡スチロールが入っていて断熱性が高い素材だ。

 窓の冷気を遮断するのも効果的だ。日本建材・住宅設備産業協会の資料によると、冬の暖房時、外に逃げる熱の割合は、窓などの開口部からが48%と最も高い。カーテンは窓全体を覆う厚手のものを下げ、掃き出し窓なら床に届く長さがあると冷気を防げる。夕方は早めにカーテンを閉め、昼に暖まった室内の空気が冷えないようにしよう。

 窓に断熱シートや気泡緩衝シート(プチプチ)を張る方法もある。盛岡市の内装業経営田代実さん(48)は「梱包用の薄いプラスチックシートを窓に貼ると室内温度が3度は違う」と勧める。中の空気層が冷気を通しにくくするという。

 床は、カーペットなどを敷けば下からの冷気を遮ることができる。仮設では、支給された毛布を床に敷いている家庭もある。

 ただ、こういった対策をすれば室内に燃えやすいものが増えることも事実だ。万が一、火災が起こった時のための備えはもちろん欠かせない。

 7日、県内全ての仮設住宅を対象に消火器設置が始まった。9日からの「秋の火災予防運動」に合わせ、沿岸部の消防署も防火対策に乗り出す。宮古消防署は仮設全戸にチラシを配る。ストーブは燃えやすい物から離して使用するなどと呼びかける。暖房器具の不完全燃焼で起こる一酸化炭素中毒はこまめな換気で防げる。

 忘れがちなのが火災保険。県によると、建物自体は県が保険加入しているが、家財は入っていない。必要な場合は自身で加入する必要がある。 (2011年11月09日朝日新聞)

仮設住宅の立地場所などによって寒暖の差は大きい。
陽当たり良い場所、悪い場所、風通しのよい場所、高いところ、山や川のそば等々、設置場所の環境条件は大変な影響がある。
また、設置・建築した業者によって施工、つくりが違うのはどうしたものか?一見、同じような構造の仮設住宅に見えるが、まったく暖かさが違うようだ。断熱材の入れ方でも違いがでるという。
要望するとすぐに改善される所や何度言っても聞く耳もたない所や3・11から8カ月経過しても不安や不満は尽きない現状だ。
暖房器具が必要な場合は、以前の生活と同様に備えたいものだ。皆んが「同じ」ではないはずだが、どうしても提供するとなるとミスマッチが発生する。
「必要な方に必要なものを・・」、「限られたものになるが有効活用を・・・」。
大災害だけに、元の生活通りにはいかないが仮設住宅の暮らしが少しでも充実するよう願いたい。
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仮設の冬支度(1)収納!

2011-11-16 11:55:59 | 東日本大震災の情報
日本0北朝鮮1ソフトバンク4中日2

仮設の冬支度(1)収納
 4畳半の寝室の壁際に設けた4段の棚には、まくらや服、おもちゃがびっしり並ぶ。作り付けの押し入れには入り切らなかった。

 陸前高田市米崎町の仮設住宅に7人で暮らす熊谷智徳さん(37)一家。震災前の自宅は母屋に蔵もあるほど広かったが、今は3部屋。「こんなに狭いのは人生で初めて」

 服や毛布など何かと物がかさばる冬。ただでさえ狭い仮設住宅で、収納は悩みの種だ。一家は物が増えそうな時、「ここは仮住まい。新しい住まいのためにしか物は買わない」と意識するようにしている。

 それでも居間だけは、物を置かないように心がけている。茶だんすと単身者用のこたつ、テレビぐらいで、「みんなで話をする大切な場所だから物を置かない」と祖母キミコさん(67)。全員で食事をとれる余裕を残している。

 来春の受験生を抱える家族には別の悩みがある。同市高田町の男性(42)は高校受験の娘を含めた4人暮らし。勉強に集中できるようにと、娘には勉強机を置いた1部屋を使わせている。ほかの3人は8畳の居間に寝て、男性の荷物は車の中に詰めている。

 ◇限られたスペースで、どう工夫すればいいのか。

 整理収納サービス「インブルーム」(東京都)の事業部長中山真由美さんは「持つ物を限定する必要がある。部屋をすっきりさせ、安全で衛生的な状態を保とう」と呼びかける。

 中山さんによると、片付けたい物を出して、「使う」「使わない」「迷う」で仕分けると、かなりの量を減らせるという。判断は5秒でするのがコツ。

 ただ、津波の難を逃れ、大切に残したい物もあるはず。思い出の品は、家族で一つの箱や紙袋にまとめて、押し入れの奥など手に取りにくい場所に保管する。一定期間後に再び確認して、最終的に処分するか判断すればいいという。


 収納は、熊谷さん宅のように食事、寝るなど「部屋の用途」を考えると、何をどこに置けばいいかが明確になる。

 服も工夫一つで収納力がアップする。カラーボックスは、平積みより立てれば2割は多く入る。洗った物を手前から収納すれば奥に使わない服がたまり、整理の目安になる。ハンガーも、針金や木など種類によって収納数が変わる。

 収納ができても、どこに何があるか分からなければすぐに散らかる。置き場所の定位置を決めたら、家族全員がわかるようにラベルを貼って管理するとわかりやすい。 (2011年11月08日 朝日新聞)

被災者の方々は狭い「仮設住宅」で不便な生活を送っている。
当地方も最近は異常気象だ。雪も降るし、路面も、水道管も凍結もする。寒い冬がやってくる。
みんな初の体験になる。この厳しさを乗り切るためには前向きに暮らしの工夫をやっていかなければならない。
上記事では4回にわたって「仮設住宅での暮らし」の注意点や要点などを丁寧に解説している。とても親切だ
問題点は山ほどあるが、目の前の課題を皆さんで考えて克服して生きなければいけない。その事実と現実も報道して頂きたいものだ。
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