地元の中学校生徒が手作りした‘ミニ門松🎍’
とても上手で、可愛い、お気に入りです。
昨日、西ヶ丘カフェ☕の会場で参加した皆さんにプレゼントされました。
しかも門松の竹の中に生徒の書いた「カード」が添えてあり、感激です。
みやこ西部地域包括支援センターが主催し二ヶ月に1回ペースで開催しています。
認知症になっても住み慣れた西ヶ丘地域で、自分らしく生活していくことができるように、さまざまな人たちの理解・協力や支援を得て継続的に進めていこうという取組です。
12月師走にふさわしく、生徒達が心を込めて手作りした「ミニ門松🎍」が一人ひとりに手渡され感きわまる瞬間でした。
生徒や西中学校の皆さん!ありがとう<(_ _)>ございます。
コロナ禍の不安は続きますが、ミニ門松🎍に願いを込めて、皆が幸福になるよう頑張っていきたいと思います。
我が家独自のテイクアウトの‘スタンプラリー’最終章は、割烹おかめの「ヒレカツ弁当」です。
ついに10件を達成!
毎週日曜日を「テイクアウトの日」と決めて(^^)/取組ましたがアップアップでした。正直きつい😭!この間、長男もいるので、いつも3人分の注文はちょうど良い!コレだけはラッキー🙇🙌
コロナ感染症対策の為、地元商店&飲食店の応援が目的でしたが少しは役立ったかな。
ともあれ、早いコロナ感染症の収束を願います。
12月のお題目は、話題提供者に メディカルフットケアサロンを運営している安部亜衣さんを招き、大切な足や手のケア、爪の切り方などについて、お話しをいただきました。
大人・高齢者だけでなく、子どものうちから足や手のケアは大切で、正しい知識を身につけ、手足の指や関節等の機能を活かし、より簡単で、取り組みやすい遊びを交えた運動・訓練の積み重ねが重要で、人の成長・発達の過程において、予防や機能向上につながっていく。という趣旨のお話しは分かりやすく、安部さんの熱い思いを感じました。
「暮らしのしおり」の宮古版作成にあたり、フットケア(爪切り)の大切さ、意義の深さも込めて、多くの方々に理解されるよう頑張りたい💪
2日、通院し診察の結果、緊急入院しました。
6日夜、急変し重篤な病状になり帰らぬ人に。
まだ若いのでやりたいこともあったと思います。
生来、ハンディキャップのある方でしたが、感情のおもむくままに、周囲の方々に迷惑をかけ、時には、仲間をお世話しながら精いっぱい65年の人生をかけ抜け生ききった方だと思います。
どんな人も、他人の人生を評価することはできません。
ひとつ言えることは「祈り捧げること」を通じて、生きている人にも、死んだ人にも、相通じるのではないか?
そんな風に感じる日々を過ごしています。
まさに、人生の最期を迎えた方の後見活動です。
悲しんでいられません。
刻々と時間が進むので、実務を淡々とやり、待ち、続けていきます。
医師より死亡診断書→病院の安置室→葬儀社による身繕い・死化粧→葬儀車→カトリック宮古教会へ移送→安置→葬儀ミサ→市営の斎苑→火葬→カトリック宮古教会へ→納骨堂→終了。
たくさんの学びをいただきました。
今日の夕食はファストフード。
宮古マリンコープDORA内の「ケンタッキーフライドチキン」と「モスバーガー」に。
なぜか、寿司🍣も少し準備しました。
妻の手作りの玉子スープも添えて。
めったに食べないファストフードでガツガツといただきました。
妻は、「もう、しばらくいいね!」とのこと。
年配者にはファストフードは堪えます。
12月1日、小規模ながら認知症ケア勉強会を開催しました。
10名の参加をいただきました。スタッフを含めると16名です。
もともと10月に実施予定でしたが、コロナウィルス感染症対策のため中止となりました。
世の中、感染症が収まっても認知症関連の研修会をやる雰囲気もなく、リモートに頼るところもあるかも知れませんが、
特に福祉・介護・医療の分野の業界は、消極的になっています。
経済・観光・産業・スポーツ界が積極的に活動しているように、徐々にでも前向きになるべきだと思います。
規模縮小し、感染症対策を講じて実施すれば可能です。
今後、こうしたスタイルで勉強会や研修会が広がることを期待します。
こんな状況下でも、開催にご賛同いただいた松嶋大医師に感謝申し上げます。ありがとう<(_ _)>ございます。