右足脛骨高原骨折の完治へ！

2019年9月6日「骨折観血的手術」のオペを実施。
2021年6月18日「骨内異物除去術」のオペを実施。

不覚にも暗闇で転倒し膝の骨折してからもうすぐ約２年です。
1回のオペして治る信じていました。その喜びも束の間、2021年4月頃から違和感や激痛、集中できない日常の不便さを感じ、県立病院へ。
症状の落ち着きを待って２回目のオペをすることに決断。
もう痛みの伴うオペはイヤです。イロイロありました。平穏にゆるく過ごしたいものです。
前を向いて生きるしかない。
これからもよろしくお願いします。

トーチを借りて走ってみます！

盛岡在住のiさんは聖火ランナー🏃。
６月に宮古市内をエントリーしていただきました。
私はその日、２回目のオペのため応援には行けませんでした。
本日、わざわざご来所して聖火のトーチを見せていただきました。
かなりの重量感を感じ、繊細なデザインと曲線、角にも風格があり、触っていても優しさが伝わってきます。人びとの思いを込めた価値あるトーチです。
事務所内を試走し聖火ランナーの気分を味わうことができました。一生の宝です。
iさんありがとう<(_ _)>

弱火で‘野菜炒め’を作る！

弱火での調理を推奨する水島シェフの料理本に沿って‘野菜炒め’を作ります。。
モヤシの太さで野菜を切り、冷たいフライパンにサラダ油をひいて、全ての野菜を入れて、混ぜ合わせる。
ここで、点火。弱火で炒めていきます。味付けは、塩、胡椒、醤油、最後にごま油少々。

弱火なので時間がかかりますが、シャキシャキの野菜炒めは確実にできます。・・・・と自己満足。

けったいな町医者＆痛くない死に方！

昨日、標記の映画２本立を観てきました。

「在宅医療の実際」は、体験することもなく、こうした映画や講演会等で見聞きするしかありません。
人間の「死に方」に迫ると、頭ではわかったつもりでも、気分や感情では拒否感、不安感があります。
「痛くなけば」いいような気もします。
「あらかじめ予測」できていればいいような気もします。

何の病気か、症状か、病態か、イロイロな原因で日々変わってくると思います。

人間に必ずやってくる「死に向き合うこと」の大切さ！だけは良く考えました。

「在宅医療」については、地域の特色、特徴があり、医師不足や医師の偏在等の課題を整理しながら、地域の実情にあった方法ですすめる必要があります。
「できるかたち」を目標に、「選択肢を増やす」ために、学びや知恵を出した取組をやっていきたい。と思いました。