約3年前?に“ものがたり診察所もりおか”の松嶋大医師とのご縁で、村上智彦医師のご講演を拝聴する機会がありました。
全身が情熱あふれ、迫力のある語りで地域医療の現状や未来を強調し、いつも変革のために戦っている熱い人といった印象。
こんな医師がいる!とまぶし限りでした。
早速、「医療にたかるな」を購入し読ませて頂きました。
その後、ご自身が急性骨髄性白血病を発症し、闘病生活を体験、医師から患者になる立場を経験され、医療の問題点を更に「患者」目線で考え、その想いを伝えたい。との趣旨で
今回、「最強の地域医療」を出版されました。
早々に入手し勉強中。
繰り返し読ん理解したいと思ってますが、自分の実践力が未熟なため苦悩しています。
医師でもない自分に、今できることはなにか?
“町づくり”に何が大切なのか?
村上智彦医師の目指す、みんなが幸福、生き甲斐の感じることができる瞬間って何か?
この2冊の著書にヒントがあるような気がします。
全身が情熱あふれ、迫力のある語りで地域医療の現状や未来を強調し、いつも変革のために戦っている熱い人といった印象。
こんな医師がいる!とまぶし限りでした。
早速、「医療にたかるな」を購入し読ませて頂きました。
その後、ご自身が急性骨髄性白血病を発症し、闘病生活を体験、医師から患者になる立場を経験され、医療の問題点を更に「患者」目線で考え、その想いを伝えたい。との趣旨で
今回、「最強の地域医療」を出版されました。
早々に入手し勉強中。
繰り返し読ん理解したいと思ってますが、自分の実践力が未熟なため苦悩しています。
医師でもない自分に、今できることはなにか?
“町づくり”に何が大切なのか?
村上智彦医師の目指す、みんなが幸福、生き甲斐の感じることができる瞬間って何か?
この2冊の著書にヒントがあるような気がします。