盛岡から、出張暮らしの保健室が宮古にやってきて下さいました。赤い軽自動車に乗って二人の女性が。
社会福祉士と看護師です。
「とおぐからよくおでってくでんすた」、「ありがとうごぜんすた」
つい宮古弁でお迎えの挨拶(*^-^)ノ。
場所は、「さんのにのご」、普通の一軒家です。
ここで10月から、指定居宅介護支援事業も開設する予定です。
お悩みを抱え相談する方々は、「聞いてもらって良かった!」と笑顔も見せてくれました。
どなたでも、参加して自由な、話し合いができるように頑張っていきますのでよろしくお願いします。
来月も開催します。
こうした企画に全面協力して下さった松嶋大先生、長村社長に感謝申し上げます。
記念すべき第一回の開催のため奮闘いただいた及川室長はじめ、スタッフの皆さん、ありがとうございます。
引き続きよろしくお願いします。