夢の実現へ きむら社会福祉士事務所

独立型社会福祉士事務所を続け、地域&在宅医療の重要性を訴え、あきらめず!岩手県の医師充足度ワーストワン汚名を返上したい!

赤ちゃんポストで倫理観劣化懸念 検証報告書が指摘!

2009-11-30 10:36:12 | Weblog
ボクシングWBCフライ級王座決定戦亀田勝利内藤敗れる大相撲九州場所白鵬15戦全勝優勝へ

「赤ちゃんポストで倫理観劣化懸念 検証報告書が指摘」
 親が育てられない子どもを受け入れる慈恵病院(熊本市)の「赤ちゃんポスト(こうのとりのゆりかご)」に関し、運用実態を検証する熊本県などの有識者会議は26日、幼児や障害児の預け入れがあったことなどを受けて「社会的に『倫理観の劣化』を懸念せざるを得ない」と指摘する最終報告書を公表し、蒲島郁夫知事に提出した。

 報告書によると、4~9月に9人の預け入れがあり、2007年5月のポスト設置後の合計は51人となった。幼児が2人、障害児は複数いた。身元が判明したのは39人で、うち7人は親元に戻った。

 預けた理由は「戸籍に入れたくない」8人、「生活困窮」7人、「不倫」5人、「未婚」3人。ほかに「養育拒否」や「親の反対」などがあり、不明は14人だった。

 報告書は、障害児らがいたことを踏まえ「ポストの存在が、顔の見える相談を忌避させている」と批判。身元が不明では将来的に養育面で子どもに不利益が生じるとして、匿名性を排除する努力が重要と強調した。(2009/11/26 【共同通信】)

人間の「生命」にかかわる重要な問題だ。
日本はもう一度、「人の尊厳について」学校や社会の教育などを通じて学びあう作業が必要な気がする
その前提となるのが、まさに主体的に、自主的に考える力を身につけることが大切になる。これが難しい。真実がありのままに提供されなければならない。もし、嘘や真実と違う事がゆがめられて伝わったら大変だ。歴史も社会で起きる出来事の事実も、真実に沿ったものでなければならない。
倫理観、宗教観、死生観・・・・皆、それぞれの想い、考えを共有できるような社会にしたいものだ。
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世界一幸福な国デンマークの暮らし方!

2009-11-29 10:15:22 | 歌・CD・趣味・その他
世界一幸福な国デンマークの暮らし方 (PHP新書)
千葉 忠夫
PHP研究所

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白鵬14日目で優勝薮田→古巣のロッテへゴン中山は長崎へ燃え尽きるまで

千葉先生の講演は何度か聞く機会があった。感動的な話ばかりだ
これからの日本の方向に参考になることばかりだ。
この著書でも「そうだ!そのとおりだ!」と共感するような指摘が多かった。
日本とデンマークを往来し、「住むならデンマーク、好きな国は日本」のお考えが背景にある。これは素晴らしい事だ。
私も昭和61年10月にスウェーデンに行き4日間の研修を受けた経験がある。北欧諸国は同じような福祉政策をすすめている。
安心して暮らす、住みやすい日本、地域社会にしていくことが大切だ。私もその実現のために奮闘している
当然ながら北欧諸国のようにはいかないが、良いところはドンドン取り入れて改善していきたいものだ。今がそのチャンスだ
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福祉充実には納税者番号 菅戦略相、所得把握の必要性を指摘!

2009-11-28 10:23:25 | 長寿?高齢者医療制度・社会保障関係?
木田投手ヤクルト→日本ハムへ小林投手米インディアンズ→巨人へ朝青龍は2敗目

「福祉充実には納税者番号 菅戦略相、所得把握の必要性を指摘」
 菅直人副総理・国家戦略担当相は24日の記者会見で、子ども手当など福祉政策の充実に併せ、納税者番号制度による国民の所得把握が重要な政策課題になるとの認識を示した。税と社会保険料の徴収を「歳入庁」に一本化するのが望ましいとの考えも表明した。

 菅氏は「国民負担を大きく福祉分野に振り向ける場合は、より透明性、公平性が必要になる」として番号制度導入の必要性を指摘。ただ、番号制度と歳入庁の実現時期に関しては「まだ閣内でも相談していない」と述べるにとどめた。

 また、菅氏は、森林保護と林業立て直しを目指し、鳩山由紀夫首相を本部長とする「森林・林業再生本部」の設置を検討していると明らかにした。
(2009.11.24 産経新聞)

後見活動の一貫で隣市へ出張。固定資産税の証明書や納税の関係で税務課を訪問した。菅氏の強調する「歳入庁」に似た税の徴収関係の部署がまとまったコーナーが設置されていた。今年になって改善されたアイデアだという。
税務課、国民健康保険税、介護保険税等などの看板が見られた。ここで全ての納税が出来るのだ。例えば、事情があり税を滞納している事実がわかったが、ここの窓口へ問合わせれば全部分かると言う。これは嬉しい。一箇所で用事が済ませるのは便利だ
同じ役所内で、要は税金だ。これをバラバラに徴収するのはおかしい。窓口の1本化は大賛成だ。県・国の税務署へ行ったり、市役所へ行ったりと宮古市も不便だ。皆同様に1箇所で用事が為せるようにしてほしい。

「番号制導入」は、昔、国民総背番号・・か?と個人情報やプライバシーの関係で批判があった。しかし、気がつけば徐々に番号が付けられているようだ。何処に行っても数値、番号だ。暗証番号を忘れたらどうなるのだろうか?
北欧諸国のように福祉や介護や医療のために優先的に活用されて、命が大切にされていくなら良い事だ。十分な議論を重ねて実施してほしい。超高齢化社会には必要だ。菅氏の発言も時代が求めているのかも知れない。
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障害者雇用率:企業で過去最高 「法定」達成は半数以下!

2009-11-27 10:21:34 | 障害者自立支援法って!なに?
朝青龍1敗木村拓(巨)引退コーチへ就任

「障害者雇用率:企業で過去最高 「法定」達成は半数以下」
 厚生労働省は20日、障害者の雇用状況(今年6月現在)を発表した。民間企業の雇用率は前年より0.04ポイント上昇し、過去最高の1.63%となった。一方、法定雇用率(1.8%)を達成した企業は、45.5%(前年比0.6ポイント増)にとどまった。

 障害者雇用促進法は、従業員56人以上の民間企業や国などに障害者の雇用を義務づけている。厚労省は「解雇率も大変厳しいが、大企業で採用自体は定着している」と分析している。

 一方、国では、内閣と衆参の法制局が1.37~1.47%で法定雇用率(2.1%)を下回った。それ以外では社会保険庁が1.79%と同様に下回った。
(2009年11月21日 全国紙)

いつも「障害者雇用率」が問題になるということは、国が定めた数値目標達成のためには、困難な状況があるということだ
単に努力目標のための数値なら意味がないのではないか?
「うちの会社は積極的に雇用しています、いや、うちはできません。」と言っても、結局は差別的な考え方にしか聞こえないのだ。
日本は「ノーマライゼーションの社会の実現を目指す」といっておき、「障害者雇用促進法」を守るように奨励することは矛盾している気がする。障害に分け隔てなく、雇用の機会を平等に提供する社会の現実を示してほしいものである。社会や企業に必要な人材は、障害に関係なく採用、雇用すべきであるし、それで終わることなく育成も図るべきである。
一人ひとりの能力や力量、知識や技術、意欲を表面的な印象や見かけだけで評価して決定する仕組みこそ改善していかなければならない
新政権に期待したい課題でもある。スピード感を持って実現してほしい
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失業者12カ月連続で増加 9月、最悪に迫る363万!

2009-11-26 14:28:41 | 長寿?高齢者医療制度・社会保障関係?
地区の民生委員・児童委員の定例会に参加

「失業者12カ月連続で増加 9月、最悪に迫る363万」
 完全失業者数がことし10月まで12カ月連続して前年同月に比べて増加する見通しとなったことが21日、分かった。総務省によると、数値が確定している9月時点で363万人。製造業の“派遣切り”が相次ぎ、東京・日比谷公園に「年越し派遣村」が出現した昨年暮れよりも90万人以上増加した。雇用情勢の改善や貧困対策が緊急の政策課題となっている。

 米証券大手リーマン・ブラザーズが経営破綻した後の昨年10月、完全失業者数は255万人だった。失業者数は季節変動があるため、総務省は前年同月と比較して公表しているが、昨年11月以降ことし9月まで11カ月連続で増加。ことし10月の数値は27日に発表されるが、昨年10月を上回るのは確実な情勢だ。

 前月との比較でも昨年11月以降、ことし9月まで常に増加した。昨年12月は270万人で、ことし3月には335万人となり、3年5カ月ぶりに300万人を突破。IT不況が深刻化し、過去最悪だった2003年4月の385万人に迫る状況となっている。

 就職を希望しながら、求職活動をしていない人も増えており、雇用情勢の悪化は数字が表す以上に深刻とみられる。(2009/11/21 【共同通信】)

大変な事態になっている。来季の就職状況も厳しいような報道があった。
働きたくても「雇用の場」がないのだ
新政権は雇用の場を求めて、企業に対しては協力を要請したり、声かけ中心にやっている印象だが、いっこうにその成果が見えてこない
団塊の世代が退職していくわけだし、補充の労働力は必要だ。ベテランは引退して後進に道を譲ることも大切だ。企業には若くて、バリバリの人材を育成していくことが期待される。長い目でみればどちらが得策か?
「就職?」と考えると選択の視野も狭くなる。どうだろうか、資格や特技を生かして自営業の道は・・・?困難さはあるがやる気があれば・・・・
市町村議員に立候補することもいいかも知れない
無責任なことに聞こえるかも知れないが、トライして打開していくしかない。
現状を前向きに変えていきたいものだ
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「父子家庭にも支援を」 初の全国組織を結成!

2009-11-25 15:40:20 | 長寿?高齢者医療制度・社会保障関係?
介護サービス情報公表の調査活動で出張

”「父子家庭にも支援を」 初の全国組織を結成”
 各地で父子家庭の支援活動に取り組んでいる9団体が、初の全国組織となる「全国父子家庭支援団体連絡会(全父子連)」を結成、18日都内で記者会見し「児童扶養手当を父子家庭にも支給を」などと訴えた。

 ひとり親向けの相談事業を手掛ける会社「ユナイテッド・プラス」(新潟県阿賀野市)の社長で、全父子連代表の片山知行さん(38)は会見で「突然妻が他界したら今の仕事を続けられるか、世の中のパパに想像してほしい。個別に活動していても届かない声を国に届けたい」と話した。

 全父子連には「宮城県父子の会」「東京葛飾父子家庭当事者の会」「出雲ひとり親の会」(島根)などが参加。この日は国会内で国会議員と勉強会を開いた。今後は政府に支援拡充の請願などを行う予定という。

 問い合わせは全父子連のホームページで。http://ameblo.jp/papa-support/(2009/11/18 【共同通信】)

「母子家庭」と同様に「父子家庭」にも明確な権利保障を・・・
切実な声が聞こえてきる。生活保護の「母子加算」の復活で周知が図られた印象がある。男性は働く機会に恵まれている関係から「父子家庭」は対象になっていない。
子育てや教育、生計を支えていくことは男も大変だ。女性以上に大変なのかも知れない。全く同等に保証するまでは困難であろうが、どうか頑張ってほしい。全国に組織化がすすみ、声が大きくなり政治家の心を揺さぶらないと改善していかない。ホームページやインターネットを活用して広げていく取組は素晴らしい
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高卒採用に奨励金 新規求人1人15万円 宮城県!

2009-11-24 09:23:51 | Weblog
バレー男子銅メダル32年分ぶりの快挙薮田(ロイヤルズ)ロッテへ

「宮城のニュース高卒採用に奨励金 新規求人1人15万円 宮城県」
 宮城県は14日、深刻な就職難に直面している来春卒業予定の高校生の緊急雇用対策として、12月以降に高卒向け新規求人を出し、採用を内定した企業に対し、奨励金として生徒1人当たり15万円を支給する方針を決めた。宮城県の9月末現在の高校生の就職内定率は23.6%で、都道府県では沖縄、北海道に次いで3番目に低い。宮城県は奨励金の支給を通じて企業に採用を促し、就職先の確保を目指す。

 奨励金の名称は「緊急新規高卒者就職促進奨励金」で、これまで高卒者の採用実績がないか、過去2年間は高卒者の採用を見送った企業を対象とする。12月1日以降に新規求人を出し、来年3月31日までに採用を内定した場合に支給する。

 既に高卒向け求人を出している企業でも、12月1日以降に採用を増やせば、追加内定人数分の奨励金が受け取れる。

 宮城県は奨励金導入で生徒100人程度の採用増を見込む。財源には、リストラや派遣切りで失業した人を雇った企業に支給している「再就職促進奨励金制度」などを活用する。

 宮城労働局によると、就職を希望する高校生4724人に対し、県内事業所が9月末までに出した求人は2748人。県内求人倍率は0.70倍にとどまっている。就職内定率23.6%は、前年同期と比べて13.0ポイントも低く、全国平均の37.6%を大幅に下回っている。

 宮城県は「奨励金で来春の採用を迷っている企業の背中を押したい。景気が回復せず高校生の就職戦線は非常に厳しいが、一人でも多く就職先を確保できるよう努力する」と話している。(2009年11月15日日曜日地元紙)

お金以外に何か?別な方法はないのか。少し疑問に思うが・・苦肉の策であろうと理解する
岩手の遠野市では医者の確保に「馬」をプレゼントするとか!
いろいろなアイデアの1つだ。よく考えるものだと感心する
雇用の「場」の確保と「人」を集めるのは大変だ。まず、地元の魅力をPRしてほしい。若者が地元に残り、働き、学び、遊び、地域に貢献できるような環境を作ってほしい。「就職し、15万円支給すればいい」ということだけでなく、将来の人生にも相談できるような体制づくりも大切だ。
地元に生きたい、住みたいと考える若者の願いに応える地道な取り組みに地域づくりの基本があるような気がする。そのキッカケにしたいものだ。
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服役した障害者の社会復帰「支援センター」設置進まず!

2009-11-23 10:11:12 | 障害者自立支援法って!なに?
プロ選抜1大学選抜1

「服役した障害者の社会復帰「支援センター」設置進まず」
 服役した知的障害者や高齢者の社会復帰を支援する「地域生活定着支援センター」の設置が、全国的に進んでいない。国は7月をめどに全都道府県での開設をめざしていたが、財政難に加え、福祉サービスの提供が一部市町村に偏るなどの理由で敬遠され、現時点で設置されたのは5県のみ。未設置の地域との連携が取れず、先行県の負担増も深刻化している。

 センターは刑務所や保護観察所と連携し、高齢や知的障害のために自立が難しい受刑者について、住まいなど出所後に必要な支援を把握。福祉サービス受給に必要な療育手帳の取得を手伝うほか、受け入れ施設への橋渡しを担う。

 事業の実施主体は都道府県で、社会福祉法人やNPO法人などに運営を委託できる。運営費は国の全額補助だが、これまでに開所したのは静岡、滋賀、和歌山、山口、長崎の5県にとどまっている。

 大阪府の場合、地域福祉課が今年度当初予算と補正予算で設置を財政当局に要求したが、「現時点では事業の必要性が認められない」などとはねつけられた。担当者は「財政事情が厳しい中、センター運営に対する国の補助金が将来的に減るのでは、との懸念がある」と明かす。

 センターの運営費は各都道府県一律で年間1700万円。職員も4人と決まっている。来年度中の開設をめざす兵庫県障害福祉課の担当者は「県内には刑務所が複数あり、基準の職員数では足りない。新たな県の出費が必要になるのではないか」。

 東京都と八王子、府中両市は17日、法務省と厚生労働省に要望書を提出した。出所者に帰る先がない場合、生活保護や福祉サービスの支援は刑務所の所在地の自治体が一手に担うことになり、負担が集中するとして改善を求める内容。都生活支援課は「その自治体にゆかりがなく、介護保険料を支払っていない人に介護サービスを提供することに、納税者の理解が得られるか疑問」とし、現状のままでは開設できないとの立場だ。 (1/2ページ)(2009年11月23日朝日新聞より)

鳩山政権になり、こうした施策はドンドン前向きに進展するものと期待した1人である
旧政権では官僚主導ながら、関係者の意見を聴き入れ、施策に反映する努力は伺えたものだ。
政治(家)主導になると社会的弱者や日の当たらない分野への配慮が手厚くされるものと思っていたが、どうやらそうではないようだ。もしかすると、何もわかっていないのではないか?と思う節がみられる。
万遍なく施策の推進を実施してほしい。停滞することなく前へ進めることが大切だ。地方の議員の活動も含めて国民の声を聞いていかないと「裏ぎり行為」になる


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風ベスト!

2009-11-22 10:20:57 | 歌・CD・趣味・その他
風ベスト

NIPPON CROWN CO,.LTD.(CR)(M)

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大相撲・嘉風7連勝菊池雄星(西武)入団契約へ

20件目の成年後見人を受任したが、息子さんが急死したために「相続」を急がなければならない事案である。金曜日に引き継ぎをした。
連休となり金融機関は休みだ。こんな時には困ってしまう。
契約の解除、支払、相続手続き・・・確認する事柄が多い
土日祝は休みたい気もあるが、最後は成年後見人が処理する仕事なので、結局、できることからやっていく。逆にいつでもやれる気楽さもある。
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介護職交付金の申請率72% 24ポイント上昇!

2009-11-21 14:25:37 | 介護保険制度って!なに?
またPCの不具合が発生
いったいどうなっての

「介護職交付金の申請率72% 24ポイント上昇」
 厚生労働省は13日、深刻な人手不足解消のため介護職員の月給を平均1万5千円引き上げる「介護職員処遇改善交付金」の申請率は約72%(10月30日現在)で、前回調査の約48%(同月9日現在)から24ポイント上がったと発表した。

 都道府県別の1位は秋田県(84%)、最下位は宮崎県(52%)だった。記者会見した山井和則政務官は「都道府県によって(周知する)熱意に差がある。100%を目指したい」としている。

 交付金は10月から2年半にわたり事業所に支払われるが、時限措置であることなどから申請率が伸び悩み、厚労省が申請を呼び掛けていた。

 調査によると、申請したのは全国の事業所8万3541カ所のうち5万9885カ所。

 未申請の一部事業者にアンケートしたところ「申請を予定、検討している」としたのは29%にとどまった。申請しない理由は「対象が介護職員に限られる」(26%)「事務作業が煩雑」(17%)「2年半後に交付金がどうなるか不明」(14%)が多かった。(2009/11/13 【共同通信】)

介護関係職員の給料がアップして少しは改善されることを期待した。
具体的な実施段階になると「介護職員処遇改善交付金」の名称となって周知されていくという。新政権になったけれども、まだ進んでいないのだ
しかも「申請」しなければいけないという。何が何んだか訳がわからない。実績のある事業所にはドンドン実施して、介護職の皆さんの給与アップの底上げを図る緊急的な施策である。魅力ある職場の1つとして見直し、介護現場を支える人材を育成していかなければならない。
一方、介護職だけアップするわけにはいかない事業所もあるという。バランスも大切だ。全体的に低水準の給与体系がまかり通っているから問題だ。ビックリするような高額をもらっている方もいる。
今の政権与党に、こうした福祉や介護で働く方々の身分保障や安心して暮らせるような給料保障の問題をキチンと取り組んで頂きたい。専門性を充実させ、適切なサービス提供をした上で、正当な給料、報酬を頂くことは必要だ。その適切な金額、双方に納得できる金額、きめるところの基準となるものも大切だ。公務員に準じるではなく、全国で働く福祉や介護職に適用する給料基準の作成が期待される。
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成年後見人20件の受任達成!

2009-11-20 20:13:42 | 成年後見制度ってなに?
隣市へ出張後見活動
  
成年後見人の受任が20件に到達した
先週末、王手をかけていたが、昨日、申立支援中の案件の審判書が届き「20件受任」となったのだ
平成16年に独立し、自宅に開業事務所を立上げながら、成年後見制度の普及・利用の促進にこだわってきた者からすると20件受任は感無量である。
喜び!、実績の証!、不安!、今後どうするのか?・・・いろいろなことがあったが、岩手県の1地方において、6年かけて達成した。
全国や地域の仲間に支えられてやってこれた。素直に嬉しく思う。
しかし、受任件数にだけ一喜一憂しているわけにはいかない。
今後も日々の後見活動の充実と「お客様」のニーズに沿った活動を積極的にやっていきたい。継続が大切だ。
たとえ、見通しの見えないことであっても、己の信念に基づく決断も大切だ。と思っている。真実を貫くのだ。
人は生まれ、生きて、死するわけだが、人生の最後の場面に出会わせたときに、納得できるような生き様が共感できたら、この仕事を成し遂げた充実感を持つような気がしている。
「20件受任」すると言う事は少なくとも20人。そしてその家族の皆さんとも関わりをもっていくことにもなる。私一人の力量は微力だが精一杯やるしかないのだ。
「成年後見人」は、その方の権利擁護に関わる任務が最優先である。
介護や福祉、病院との契約行為、支払い、相談、精神的な支え、財産の管理、関係機関との調整など、これが「死」まで延々と代理行為として続く。
これは大変な事である。本人の代わりになってやっていかなければならない。
もし、間違った代理行為があれば大変なことにもなりるリスクをはらんでいる。
しかし、誰かがやらなければ中断し、停滞し、機能がマヒしてしまう事態になる。
多くの方々に迷惑のかかる心配が危惧されるのである。
成年後見人・・・?深く入り込めば入るほど、複雑で、難解で、呪縛のような、それでいて、やりがいのある任務でもある
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「インドネシアでの話と違う」看護師研修生が途中帰国!

2009-11-19 13:04:39 | 追跡!外国人介護士・看護師の状況?
寒い!ブルブル中、墓所の魂抜き供養に立会いました現実をどうするか選択と決断を大切に

”「インドネシアでの話と違う」看護師研修生が途中帰国”
 日本とインドネシアの経済連携協定に基づき来日した看護師研修生1人が、「資格や業務の内容、賃金水準が、インドネシア側で聞いていた説明と違う」と不満を募らせ、研修を打ち切って帰国したことがわかった。

 厚生労働省は、現地で誤解を与える説明があったとみて、正確を期すよう、近くインドネシア政府に要請する。

 帰国したのは、第1陣(208人)として昨年8月に来日した20歳代女性。語学研修を経て、今年2月に九州の病院に赴任。患者の食事や入浴の介助などを任され、入所者からは好評だったという。

 しかし、来日前にインドネシア側から受けた説明のうち▽日本の看護師資格は、他国でも働ける国際ライセンス▽資格取得前から注射などの看護業務ができる▽賃金20万円以上を保証――などが事実と異なっていたとして9月に帰国した。

 厚労省によると、看護師資格は日本国内でのみ有効。「20万円以上」の保証はしておらず、賃金は受け入れ施設ごとに異なる。同省は「インドネシア政府には十分な情報を伝えている」とするが、仲介機関の国際厚生事業団によると、同様の説明があったと訴える研修生がほかにもいるという。

 大野俊・九州大学アジア総合政策センター教授(東アジア研究)は「来日第1陣は募集期間が短く、2国間の連携が不足していたため、研修生に正確な情報が伝わらなかったのではないか」と指摘。別の専門家は、「研修生の募集にブローカーが介在するケースもあり、誤った情報が独り歩きした可能性もある」とみる。
(2009年11月19日)
         
これが事実だとすると、最も心配された事態である
日本に「出稼ぎ」にきているような意識では困るわけで、十分な説明と理解が求められる。また、「ブローカー}が介在して間違った情報提供が為されているとすれば大変だ。
来日してから概ね、順調にすすみ、現在は病院や介護施設での現場実習や国家試験受験に向けて勉強をやっている映像を見た。コトバのハンディーを乗り越え一生懸命、情熱的に取組んでいる姿だった。支える関係者・スタッフもご苦労がいる事業だ。しかし、頑張って頂きたい
日の丸を背負い、インドネシアやフィリピンとの友好関係の礎になって頂きたい。
福祉、介護、医療の分野でこうした国際貢献がすすむことは喜びだ。「経済連携協定」の枠を超えた活動が展開されている。国・所管の省庁もしっかりサポートしてほしい
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詐欺:介助の77歳から詐取の疑い 永代供養用の1千万円!

2009-11-18 17:22:22 | Weblog
介護サービス情報公表にため出張
午後は、後見活動の一貫でお寺、石材店へ

「詐欺:介助の77歳から詐取の疑い 永代供養用の1千万円」
 勤務するデイサービス施設を利用するお年寄りから1000万円をだまし取ったとして、埼玉県警狭山署は18日、同県狭山市内にある施設の元非常勤介護ヘルパー、柴田麗子容疑者(61)を詐欺容疑で逮捕した。被害者の女性は「夫も一人娘も亡くし、自分が死んだら家族の永代供養をしてもらおうとためたお金だったのに」と肩を落としている。

 捜査関係者によると、柴田容疑者は施設で働いていた8月末、介助をしていた女性(77)に「郵便貯金を自分の知人が勤める銀行に預け直すと利率が高い」と持ちかけ郵便局に同行。振込依頼書の受取人欄に自分の名前や口座番号を書かせて1000万円を振り込ませ、だまし取った疑いがある。柴田容疑者は逮捕前、事情聴取に対し、「金は借金の返済に使った」と話したという。

 同署などによると、柴田容疑者は1月から施設で働き始め、高齢者の入浴介助や送迎などを担当。女性とは7月に知り合い、間もなく家を訪れるようになったという。女性は当初、柴田容疑者を信じきっていたが、経緯を聞いて不審に思った女性の知人が施設に問い合わせて発覚した。

 女性は21年前に夫に先立たれて1人暮らし。5年前には嫁いだ一人娘もがんで亡くした。取材に「(柴田容疑者は)とても親切だった。そんな人にだまされるなんて……」と話した。(2009年11月18日 毎日新聞)

成年後見人も「永代供養」に関わる事がありますが、こんな悪質なことは出来るはずもありません
法定相続人様の依頼や同意書を頂いて実施し、キチンと報告します。家裁にも収支については報告しますので、不正な支出があればチェックされます。
実は、現在、私も「永代供養」に取組んでおりまして、お寺との交渉を決めて事務所に帰宅したら、この投稿記事であります。
「永代供養」の仕組みは、それなりに必要な事であると思います。しかし、それを悪用する行為は許されません。
誠に心外な事であり、徹底した真相解明が必要です。
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シリーズ介護:地域密着型、在宅サービス拠点「馬渡さん家」 家庭的環境、和やかに!

2009-11-17 09:45:33 | 介護保険制度って!なに?
大相撲九州場所 朝青龍、白鵬両横綱元気いっぱいだ

「シリーズ介護:地域密着型、在宅サービス拠点「馬渡さん家」 家庭的環境、和やかに」
 ◇ニーズ踏まえ臨機応変 人件費とのバランス苦慮
 認知症になっても住み慣れた地域で暮らせるようにと3年前に登場した「小規模多機能型居宅介護」。必要に応じて「通い(デイサービス)」「訪問(ホームヘルプサービス)」、「泊まり(ショートステイ)」を組み合わせて利用できる。事業の安定運営が難しいため、なかなか増えないが、ニーズは高い。埼玉県三郷市の「馬渡(まわたり)さん家(ち)」を訪ねた。

 午前10時過ぎ、お年寄り7人がデイサービスに集まってきた。「昼は何を食べようか」。責任者の岡崎樹里さん(32)が話しかけた。

 「何でもいいわ」。料理本を手渡し、冷蔵庫にある材料の名前を挙げて、「これが食べたい」という回答を引き出したいが返事はなかなか返ってこない。

 建物はかつて町内会長をしていた馬渡さん(故人)の自宅だ。運営主体の社会福祉法人がバリアフリーに改修し昨年4月にオープンした。名称も地元で親しまれてきた「馬渡さん家」をそのままいただいた。

 お昼が近づいてきた。高血圧や糖尿病などの持病があるお年寄りも多い。職員は豆腐ハンバーグのおろしポン酢と、マッシュポテト、ナスの煮浸しを提案した。

 お年寄りたちは要介護2~5で、年齢は60~90代。多くは認知症の症状がみられ、自宅では家族が包丁の扱いや火の始末などを心配して調理をさせないことが多い。だが、ここでは「生活リハビリ」と位置付けて調理にかかわってもらう。ハンバーグの具材となるたまねぎ、しめじなどをみじん切りにする。みんななれた手つきだ。互いに「私が次やるわ」と会話を交わし和気あいあいだ。

 あとは盛り付けだけ、という時にお年寄りの一人が叫んだ。「あら、お父さんの夕ご飯を作らなきゃ」。かつて夫に作り続けてきたことを思い出したようだ。慌てて家に帰ろうとしているのを見かねた職員が「まだ昼よ」と声をかけた。お年寄りは「あら、時計見るの忘れちゃった。また娘に怒られる」と言って再び作業に加わった。温かいごはんとみそ汁が運ばれ、食事が始まった。「みんなで食べるとおいしいね。家だと昼は1人だから」

   ◇  ◇

 この日のデイ利用者は8人だった。職員は日中5人が基本で、午前7時半から午後9時まで時差出勤し一人一人のニーズにあわせ起床介助、送迎などにあたる。デイに来ないお年寄りの家に訪問し弁当を持っていくこともある。職員は毎日、家族に様子を伝える連絡帳を書き、家族とお年寄りの関係を調整する役割も担っている。

 夕方泊まりに来るお年寄りに対応してさらに職員1人を配置するとほぼ1対1の手厚い配置になる。それでも家族の希望で1カ月連続の泊まりとなると職員確保は難しい。臨機応変が小規模多機能サービスの利点だが経営とのかねあいではジレンマも抱える。

 特別養護老人ホームなどで働いたことのある岡崎さんは「施設と違い自宅に帰してあげられるのがうれしい。今後はターミナル(終末期)ケアにも取り組みたい」と話す。

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 ◇小規模多機能型居宅介護
 小規模多機能型居宅介護サービスは旧来の「宅老所」を制度化したものとされ、06年度の介護保険法改正で導入された。同じ市区町村内の住民だけが利用できる地域密着型サービスの一つで、現在、全国に約2200カ所あり、年間約2万8000人が利用している。政府の社会保障国民会議は、在宅高齢者の増加に合わせ、2025年には利用者を20倍以上の60万人に増やす必要があると指摘している。

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 ■馬渡さん家の1カ月利用料(要介護2で週5日デイサービスに通い夕食後、帰宅。泊まり2泊のケース)

<1>小規模多機能型居宅介護費=1万6325円+加算分(認知症加算、資格加算など)

<2>食事代=朝300円×2日(宿泊時)=600円▽昼500円×20日=1万円▽夜400円×20日=8000円

<3>宿泊費=3000円×2泊=6000円

 →<1>+<2>+<3>=4万925円+加算

 ※小規模多機能型サービスの1カ月の料金は要介護度ごとの定額制で、要介護2は1万6325円。利用者は一つの事業所に登録するとほかの介護保険サービスは利用できない。ただし、福祉用具のレンタルと訪問看護サービス、訪問リハビリテーションは利用可能。

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 ■馬渡さん家の概要

 登録定員は24人(現在16人)。デイサービスの定員は12人で、1日平均8.9人。泊まりは定員4人に対し同0.84人、訪問介護は同3.26件。入浴は同4.87人(いずれも7月分)。職員は総数13人(女性8人)で、介護福祉士8人、ケアマネジャー1人、看護師1人など。
(毎日新聞 2009年10月9日 東京朝刊)

①「小規模多機能型居宅介護」の紹介が少ないので、あえて、原文のまま投稿した。地域密着型サービスには6種類ある。
他に、②「認知症共同生活介護」③「夜間対応型訪問介護」④「認知症対応型通所介護」⑤「地域密着型特定施設入所者生活介護」⑥「地域密着型介護老人施設入所者生活介護」。
認知症高齢者の予防や介護、居宅中心に地域生活を送る上で欠かせない。大きな期待がかけられている。①と②の充実が大切だ。
「小規模」のため運営上の心配がある。設置者が責任を持って経営し、職員も安心して仕事が出来るよう手厚い支援をして頂きたい。安定的な運営が地域密着型サービスの行方の決め手となる気がする

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ひとり親家庭の貧困率54% 非正規労働広がりが背景!

2009-11-16 09:27:49 | 長寿?高齢者医療制度・社会保障関係?
11月も半ば・・更に一段と寒く

「ひとり親家庭の貧困率54% 非正規労働広がりが背景」
 厚生労働省は13日、国民の中で生活に苦しむ人の割合を示す「相対的貧困率」のうち、ひとり親家庭の貧困率を発表した。それによると、2007年(調査は前年)は54・3%で、ひとり親家庭の半数以上が貧困状態にあることが明らかになった。

 大人が2人以上いる家庭の10・2%を大きく上回った。

 背景には、ひとり親家庭の母親や父親がパートなどの非正規労働者として働くケースが多いことがあるとみられる。

 厚労省は、これまでの国民生活基礎調査のデータから貧困率を算出した。1998年は63・1%、01年は58・2%、04年は58・7%だったことも発表した。(2009/11/13 【共同通信】)

貧困率!とは、本当に暗いイメージのコトバです。
別な呼び方、名称がないのでしょうか? リッチな方々には何とも感じないと思いますが、一般庶民にはキツイ響きです。
しかし、現状は確かに、平成の時代なのに、働けど豊かになりませんし、雇用の場が失われていることもあります。これを普通の暮らしにしたい。もっと生活に重点を置いた政治にしてくれとの悲痛な訴えが聞こえてきます。政治主導で変革できたらです。国民は自信を取り戻して頑張る気になるような期待があります
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