夢の実現へ きむら社会福祉士事務所

成年後見・福祉相談を中心とする独立型社会福祉士事務所。宮古市千徳地区に外来・訪問クリニック開院をめざして!あきらめない!

生活保護受給前に就労支援へ 厚労省、申請者にも働く場!

2012-10-31 11:55:30 | 生活保護法って?
日本シリーズ日ハム7巨人3

生活保護受給前に就労支援へ 厚労省、申請者にも働く場
 厚生労働省は26日、生活保護受給前の申請者や相談者に、2013年度から本格的な就労支援を実施する方針を固めた。
申請が多い自治体の福祉事務所に求人事情に詳しい専門相談員を常駐させ、働く場の提供に乗り出す。
 就労支援はこれまで保護受給者に実施していたが対象を拡大し、増えている若者の受給の抑制を目指す。
生活困窮者の自立支援策を柱とする「生活支援戦略」の一環で、来年度予算の概算要求に関連経費100億円を盛り込んだ。
 生活保護受給者には現在、自治体職員がハローワークに同行して職探しを後押ししたり、履歴書の書き方を助言したりする支援事業があり、受給前の人にも行う。
(2012年10月27日 全国紙)

先進的な県・自治体では、数年間より取り組んでおり、良い成果を挙げていると事例を聞いたことがある。
これを全国に広げていく施策と理解したい。
しかし、国・厚労省がこうした決断に至るまでの時間がかかり過ぎる。現実はドンドン悪化して、生活保護受給者も増加し、歯止めがきかないではないか。
おそらく、もうどんな手立てを打っても良い解決策につながらないような気もする。
雇用は深刻であり、働きたくても働く場がないのだから、収入がなくなり生活できない。やがて生活保護申請に至るのはやむを得ないのではないかと思う。

私の実弟も大変な病気をして、幸い命は救われたが、健康な状態の時のような仕事はできなくなった。
実兄として入院費や生活費などの支援してきたが限界を感じる。6ヶ月経過して体も働けるほどに回復して求職活動をしているが、中高年でもあり仕事はない。ハローワークの紹介をえて面接を繰り返している。
就職できなければ生活保護を申請しなければならない。
若くて健康な人間でさえも働く場がなく生活保護受給にいたる現実がある。1人暮らしの高齢者や障がい者になれば、どうにも生活していくに窮屈な世の中になった。
上記の「生活困窮者の自立支援策を柱に」「100億円を予算要求へ」の施策に期待をしたいが、福祉事務所にも専門職が配置されている訳でもなく、ソーシャルワーク技術を効果的に活かせる体制も求められる。まず、足元の早急な改革こそが求められる。ぬるま湯に浸かっている場合でない気がしてならない。
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昼食!!

2012-10-30 17:21:41 | Weblog


花巻市石鳥谷「芽吹き屋」で昼食を頂きました。岩手阿部製粉株式会社が経営しています。
三色団子や冷凍大福餅などが有名になりました。庭園も素晴らしい!!
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民生委員・児童委員情報交換会の報告!

2012-10-30 08:30:28 | Weblog







鈴木教授の講演で復興への重要なヒントが話されました。
①ソーシャルサポート・ネットワークが大切である。人と人の結びつきを維持・発展させること。これが欠如すると社会的孤立が増えたり、認知症が増えたりとなる。
②ソーシャルキャピタルの大切さである。要は地域の絆・周囲の信頼感を重視する取り組みである。これが低下すると死亡率が高くなる。
復興には①②の具体的な取り組みを高めることにある。当然のことであるが実践する難しさもある。
鈴木氏は岩手県大槌町で復興町づくりのために奮闘されており、今後の活躍も期待されます。
最後に、保健師養成の中で「地域を診断する」地域のニーズ掘り起こしができるような保健師が必要であり、既にそうした人材が育っていることも熱く話されました。
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北原茂実氏の著書より!

2012-10-29 13:26:03 | Weblog
2035年には、日本の高齢化率が今にの女川町と同じ33%台に達します。
これからの超高齢化社会に向けて、この国はどうなってしまうのか。
自分が高齢者になったときに年金は受給できるのか、介護を受けられのかなど、不安を感じている方も多いはずです。
今、東北の地で高齢者社会の「あるべき姿」を示すことができれば、それは被災地ばかりではなく、日本全体にとって希望となるでしょう。
町全体をリハビリテーション空間として考え、地域通貨まで見据えた住民相互のポイント制ボランティアシステムを導入する。お年寄りが元気に社会参加できる体制を整える。
そしてコンビニエンスストアを拠点とする総合生活サービスシステムを構築し、「病気にならない町」をつくっていく。
その他、実際に復興を進めていく過程で、現地の方々と意見を交換しながらさまざまなアイデアが出てくると思います。
被災地の復興は、超高齢化社会を迎える日本の復興に直結します。
私達のプロジェクトに賛同していただける方は、ぜひてを挙げて下さい。
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プリンセス・プリンセス ベスト・オブ・ベスト !

2012-10-28 10:44:30 | 歌・CD・趣味・その他
プリンセス・プリンセス ベスト・オブ・ベスト DQCL-2043
クリエーター情報なし
Sony Music Direct(Japan)Inc.

日本シリーズ第1戦巨人8日ハム1

プリンセス・プリンセスが再結成して全国ツアーをするという
3・11東日本大震災後、それぞれに支援活動してきたと思うが、プリンセス・プリンセスのグループとして何か形ある復興にむけた支援活動をやりたいと考えたそうだ。
メンバーの行動力に脱帽だ。そして歌も素晴らしい。メンバー5人のパワーに共感だ。
微力ながら応援していきたい

明日、10月29日~30日、花巻市を会場に「東日本大震災にかかる民生委員児童委員情報交換会」が開催される。主なプログラムを紹介したい。

<第1日目 10月29日(月)>
1、講演
 テーマ 「大槌町全戸訪問活動と復興へつなげるための住民支援」(仮題)
           講師 岩手看護短期大学 教授 鈴木 るり子氏
2、連続リポート
 テーマ 「沿岸と内陸の被災者支援活動」
   リポート①山田町民児協会長  坂本氏
   リポート②大船渡市赤崎地区民生委員児童委員  石橋氏
   リポート③北上市社会福祉協議会地域福祉係   菊池氏
3、講演
 テーマ 「発災時・後の活動実践記録から見る民生児童委員活動」
           講師 神奈川県立保健福祉大学 准教授 中村 美安子氏

<第2日目 10月30日(火)>
1、グループワーク
 テーマ  「震災から1年半。これからの住民支援を考える」
           社会福祉士  坂口 繁治氏

民生委員・児童委員の研修活動は活発だ。宮古地区からは27名が参加予定だ。
マイクロバスで行く。
県下の民生委員・児童委員が集合するような研修会への参加は初めてだ。
学びと交流会が楽しみだ。感謝
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民生委員・児童委員が募金活動をすることについて!

2012-10-27 15:28:53 | 民生委員・児童委員日記
         
地区の民生委員・児童委員協議会の定例会があった。
民生委員・児童委員が担当地域において、町内の皆さんから、
①社会福祉協議会の会員会費を集める。(7月ごろ)
②赤い羽根共同募金のお金を集める。(10月)
③歳末助け合いの募金を集める。(12月)
年3回の集金活動をしている。
このことについては、自治会において寛大な協力を頂き、感謝の限りである。
        
しかし、民生委員として募金活動をしなければならないといういう役割・任務の規定上はない。
それぞれの地域の実情に合わせて、関係団体や行政に協力・連携することになるが、募金活動はその一環で宮古市社会福祉協議会等へ協力して慣例のように実施してきたわけだ。
民生委員・児童委員の皆さんも高齢化や担い手が先細りしていく中で大変、重大な問題である。
現場にいて声を上げ、提言している訳だがトップの方々に上手に伝わらない。
       
問題点と改善点をまとめてみた。
①募金を集める側の目的・趣旨が現状にマッチしていない。(目安として会費は一人千円とか?、赤い羽根は1世帯500円とか?)
②地域の町内会で取りまとめて募金・集金できる態勢が整っており、必ずしも民生委員でなくても良い。(例えば、社協職員が行っても集金できる仕組みになっている)
③地域福祉を推進する市社協の活動であるならば、もっと地域の実情・実態を把握するべきである。
④地域・町内会での調整役については協力するが、直接的な募金・集金の業務については社協職員が行うべきである。
⑤地域福祉を推進する活動と募金活動は一体的にすすめることが大切であり、協力推進員などを設置するなどして改善をしなければ、やがて信頼を失い活動全体が衰退していく心配がある。
⑥市町村社会福祉協議会は、それぞれの地域の実情の理解に努め、地域の皆さんと共同・協力していく関係が大切である。地域福祉活動の原点に立ち返るべきである。

それぞれ、地域において役割分担を明確にしていくことがポイントだ
今後も繰り返し改善されるまで発言し、行動していきたい
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桑名正博35周年BEST「Masahiro Kuwana Tracks on」!

2012-10-27 09:26:22 | 歌・CD・趣味・その他
桑名正博35周年BEST「Masahiro Kuwana Tracks on」
クリエーター情報なし
USMジャパン

これから民生委員・児童委員地区協議会の定例会に参加する。

昨日、ロック歌手の桑名正博氏が死去した。7月15日未明に倒れ、脳幹出血で意識不明の重体になっていた。
59歳の若さだ。残念である
”セクシャルバイオレット№1”のヒット曲がある。他に「月のあかり」「哀愁トゥナイト」などのヒット曲がある。
ご冥福をお祈りしたい。
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病状虚偽申告は罰則へ、運転免許 警察庁、てんかん発作事故受け!

2012-10-26 11:37:20 | Weblog
プロ野球のドラフトが終了!おもしろい、ガッツある野球を期待したい!

病状虚偽申告は罰則へ、運転免許 警察庁、てんかん発作事故受け
警察庁は25日、車の運転に支障を及ぼす可能性があるてんかんなどの病気の患者に対する免許制度を見直し、病状の虚偽申告に罰則を新設する方針を決めた。
医師が運転を危険と判断した人の情報を届け出る仕組みも設ける。
来年の通常国会に道交法改正案を提出する。
運転手のてんかん発作で小学生6人が死亡した栃木県鹿沼市のクレーン車暴走事故などを受け、有識者検討会が同日、免許制度を見直すべきだとの提言をまとめた。
(2012年10月25日(木) 共同通信社)

自動車の運転免許の取得が簡単になった点は良いが、その弊害がさまざまな面に表れている。
最近の事件で驚くのは、携帯電話の端末を使ってペーパーテストを合格させる「身代わり受験」や「免許証の偽装」等々外国人も絡み集団で行う犯罪行為だ。
また、認知症の疑われる高齢者でも、①自らの意思で運転免許証を返還するか?②更新手続きをやめるか?
自ら判断して決定しないと運転免許証の保有は継続される。
これは個人の意思を尊重する基本的な考え方だ。一環していることは正しいと思う。
しかし、自らが素直に、冷静沈着に判断能力が衰えてきたことを認めることができるだろうか?判らない!
また、疑ってばかりでは良くないが、病状の事実とは異なる記述をされたり、悪意で届出されたりすると困る。
「てんかん」をキチンと診断できる医師がどれだけいるのか?
どういった医師が診断されて、何を根拠にして届出されるのか?担当の医師も大変な責任を負う。
「てんかん」に限らず病状を虚偽報告して大きな人身事故に至れば問題である。厳しく対処するべきである。

今や高齢化がすすんでも自動車は便利だし、日常の生活に欠かせないものとなっている。
車業界の販売戦略も過熱気味で、将来的にはエコーがすすみ、電気で走行するようになり車も家電化していくのではないかとも言われている。
あらゆる病状に合わせた車の運転操作の改造も開発されていくのではないかと思う。
いたちごっこにならないように根本的なところも解決していくような免許制度の改善をお願いしたい。

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釜石の印刷会社 情報紙を全戸に無料配布!

2012-10-25 12:06:12 | Weblog
女子レスリング吉田選手に国民栄誉賞
    
釜石の印刷会社 情報紙を全戸に無料配布
 釜石市で情報紙「フライキ!」が全戸に無料配布されている。
「復興とマチづくりを伝える」と若手へのインタビューや宮城県での取り組みなどを取り上げている。
25日には第2号が配布される。

   ◇

 発行する内海印刷は内陸にあり、津波の被害はなかったが、地震で印刷機が壊れた。
今春、緊急雇用創出事業として予算を確保した市が、情報紙の発行者を募っていた。
営業の高木航さん(38)の「従来はなかった、まちづくりを考える情報紙を出したい」との企画で同社が応募、市に採用された。

 雇用が目的の事業のため、認められるのは経費だけで利益はでない。
常務の内海哲也さん(42)は「印刷を通じて地域に役立ちたい。せっかくの国の予算を活用しよう、とトライしました」と話す。

 高木さんが編集長となり、20~40代の被災者ら5人を雇用して取材を始めた。
1人は自宅を流され、3人は仕事を失った。経験者は副編集長1人。

 編集ソフトを使いこなし、タブロイド判で、カラー10ページで創刊した。
釜石で大漁旗をフライキ(福来旗)と呼ぶ。
ラグビーの応援に使われていることから復興の応援をしようという思いを込めた。

 創刊号は、「海を残したい」「海産物を生かしたい」との1233人のアンケート結果を1面で紹介した。
インタビュー特集では、水産や食、飲食で活動する20、30、40代の男女に復興について聴いた。
宮城県石巻市を訪ね、交流拠点の効用を紹介。他の被災地からヒントを探ろうと呼びかけた。
地域ニュースは6地区ごとに伝えている。

 25日発行の第2号は12ページ。財務省から出向する嶋田賢和副市長のインタビューや釜石の1年半のデータ、気仙沼市のルポなどを載せている。
来年3月末までに計5回の発行を予定している。
高木さんは「読み物を中心にこれから釜石を担う若い人を切り口にみんなで復興を考えたい」と話す。

 しかし、来年度はこの事業が継続するかどうかは決まっていない。
市の事業から独立して発行するには広告や定期購読が必要となるが、難しいのが現状という。
「半年間で身につけたスキルを次の仕事に生かしてほしい」と内海常務は話す。
(2012年10月25日朝日新聞岩手版)

大震災後、「緊急雇用創出事業」で様々な事業の立ち上げがあった。情報紙の発行の会社?もその1つである。
雇用が目的の事業のため収益は上げられず、人件費と経費で予算は尽きるわけだ。
そうした条件が与えらる中で一定の役割を果たしてきたことは評価に値する。
来年度の継続の問題が深刻化している。被災地であればどこも同じ状況がある。
情報は大切で、復興に向かって頑張りの続く最中にこうした情報紙が無くなることは問題だ。
一方、昔から地域ごとに地元の情報を取材したローカル新聞は必要であった。
購読料を払っても愛読されるようなレベルのものに変えていく努力は大切である。
創出から創業していく意欲が期待される。地域の皆さんの協力を得ながら頑張ってほしい。
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横浜の高齢者グループホームで入所者に多量の薬物、市が文書指導/神奈川!

2012-10-24 12:28:40 | 介護保険制度って!なに?
米大リーグWシリーズはジャイアンツタイガース

横浜の高齢者グループホームで入所者に多量の薬物、市が文書指導/神奈川
 横浜市神奈川区の医療法人社団「廣風会」(廣瀬隆史理事長)が運営する認知症高齢者グループホームが、不穏な入所者を多量の精神安定剤で鎮静させたのは不適切だったとして、横浜市から文書指導を受けていたことが22日、分かった。
よだれを垂らすなど過度の鎮静状態になっても「医師の処方通りに」と服薬を継続し、利用者の日常生活動作(ADL)が低下したという。
法人側は「現場としてはやむを得なかった」と釈明している。

 緊急時以外の身体拘束は、介護保険の指定基準で禁止され、高齢者虐待防止法では虐待とされる。
市は「家族の同意を得ており、医師の処方通りの服薬だった」としながらも、「身体拘束に当たる可能性がある」と対応が不適切だったと指摘。
市によると、薬物による身体拘束について指導するのは異例という。

 市介護事業指導課などによると、2009年9月、このグループホームに入所する70代の男性が職員に暴力を振るった。担当医は「興奮状態を抑える」との理由から精神安定剤を投与したが、歩行時のふらつきやよだれを垂らすなどの副作用が出始めた。

 職員が「通常より量が多い」と指摘、担当医にも報告したが、当時の施設長は「医師の処方通りに」と服薬を継続したという。

 同時期に、不穏な状態で向精神薬を処方されていた別の入所者は、複数の職員から体を押さえつけられて薬を飲まされたという。

 市は10年12月に行った監査で、こうした実態を把握。「不穏な状態の利用者がいると薬でコントロールし、利用者のADLが低下した」ことなどを問題視し、11年1月に文書で改善を求めた。

 廣風会は虐待防止研修などを実施。神奈川新聞社の取材に対し、「認知症高齢者の介護は大変で、現場としてはやむを得なかった」と説明している。

 このグループホームは11年から12年にかけて、転倒事故の未報告や事故時の家族への説明不十分、生活保護受給者への高額家賃請求などで、繰り返し文書指導を受けている。

◆服用男性の長男 行き場なく同意、後悔
 日中もぼーっとしてよだれを垂らす。歩けなくなり、車いす生活に。多量の精神安定剤を服用していた男性の長男(56)によると、男性は服薬を始めてから急激に日常生活動作(ADL)が低下したという。

 男性が2009年9月に暴力を振るった後、職員は長男に「またこんなことがあったら退所してもらいます」と告げ、こう続けたという。「薬を飲ませます」

 男性はその2カ月ほど前、約2年半生活した1階から2階に転室していた。長男によると、そのころから様子が一変したという。
「いらいらしていたのが分かった。暴力は、環境や担当職員が変わったからでは」。長男は推測したが、次の入所先は見つからない。やむを得ず投薬に同意した。

 見舞いに行くたびに容体が悪くなるのを見かねた長男は、知人に紹介された病院での検査を申し出た。だが当時の施設長に「ならば退所してもらう」と言われたという。ためらううちに容体はさらに悪化し、同12月に緊急入院。服用していた精神安定剤を受け取った病院側は「強い薬だ」と驚いていたという。

 男性はいったん回復し、老人保健福祉施設に移ったが、10年8月に誤嚥(ごえん)性肺炎で死亡した。

 横浜市には09年秋、関係者から「薬を過剰投与している」など複数の情報提供があったという。監査が行われたのは10年12月。市介護事業指導課は「情報提供者が監査を求めていなかった」とする一方、「すぐ行えば、改善可能だった」と釈明する。

 「薬を飲まなければ、まだ元気だったはず」と悔やむ長男は、市に対しても「対応が遅い」と批判している。
(2012年10月23日神奈川新聞)

残念な対応である。職員・スタッフにも専門性が問われるような深刻な問題である。
24時間、生活を共に接していて利用者の行動や病状、状態がキチンと確認、対応策が検討され、引き継がれなかったのか・・・・?観察や支援記録はどうとられたのか・・・・?
個別支援計画とは何か・・・?介護支援専門員の役割は・・・?施設長の役割は・・・?たくさんの疑問が残る。
こうした事業所やこうした事件の起こる環境やその背景を許してはいけない気がする。
再発防止策も大切だが、根っこから断ち切らないと解決しないような奥深い原因が伺える印象だ。
徹底した原因究明と情報公表をお願いしたい。
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東北福祉大、宮城・七ヶ宿に人材育成拠点 過疎対策モデルに!

2012-10-23 12:33:58 | Weblog
日本シリーズは巨人日本ハム

東北福祉大、宮城・七ヶ宿に人材育成拠点 過疎対策モデルに
 東北福祉大は宮城県七ケ宿町に、地域資源を活用した人材育成拠点を開設する準備を進めている。
今後、町内の茂ケ沢地区で山林57ヘクタールを取得する方針。
過疎化と少子高齢化が急速に進む七ケ宿町で、課題解決型の実践的な教育を通じ中山間地域活性化のモデルづくりを目指す。
 東北福祉大と七ケ宿町は11月1日、地域再生に向けて連携を図ることを盛り込んだ協定を結ぶ。
 同大が開設準備を進めているのは、リーダー的な人材の育成を担う拠点「七ケ宿千年塾」。
大学生だけでなく一般市民や小中高生なども受け入れ、町内の水や森林、田畑、歴史などの地域資源を活用する実践的な教育プログラムを用意する。
修了者には独自の資格を認定する計画だ。
 千年塾は農産物や木材などの生産や加工、販売、再生までを手掛ける構想。
地域の専門的な人材を特任教員として雇用し、塾生の指導に当たる仕組みも検討している。
将来的には学習拠点だけでなく、生産物の加工場や小規模水力発電の設置なども視野に入れる。
 具体的な活動としては来年春から、町内でも深刻な過疎化が進む干蒲地区で、大学生が田植えや稲刈りなどに取り組む方向で調整を進めている。
 東北福祉大は「大学の知識や人材を投入し、豊かな町づくりの一つのモデルをつくりたい。
七ケ宿町と連携し、じっくりと取り組みたい」と説明している。
 七ケ宿町は「大学の力を借りて過疎や少子高齢対策を進めたい。
若者が来てくれれば町は活気づく。町として活動を応援していく」と期待する。
(2012年10月22日月曜日河北新報)

素晴らしい企画、構想だ
是非、実施してほしい。よい成果を期待したい1人だ。
大学が地域で果たすべき役割の1つのイメージが見えてきた印象だ。

実は、岩手県宮古市の旧川井村は、人口2,977人。65歳以上の高齢者が1,306人。高齢化率43.87%だ。
旧新里村が人口3,161人、高齢者が1,255人。高齢化率39.70%である。
旧田老町が人口3,909人。高齢者が1,238人。高齢化率31.67%である。
宮古市全体でも、人口58,977人。高齢者が18,114人。高齢化率は30.71%である。
1市1町2村が合併して宮古市になったわけだが、地域課題として少子化・高齢化対策、過疎化に歯止めをかけて地域再生をめざす期待があったと思う。
各地区に設けられた「地域自治区協議会」の趣旨も、合併による弊害を少なくして地域課題を真摯に議論しあい解決に結びつくような提案、提言を行っていく必要性と役割があると考えられて設置されたものである。
実際には、地域創造基金事業のイベントの審査を行なっている状況である。これも必要なことであるかも知れないが、各自治区の課題は深刻であり、川井自治区の高齢化率だけ見ても早急な対応策の検討が求められている。

東北福祉大学と七ケ宿町の取り組みが一つのモデル事業となり全国に波及することを願いたい。
また、せっかくの「地域自治区協議会」の活性化にプラスになるよう希望を持ちたいものである




























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第3回宮古地域協議会の開催♪

2012-10-22 16:01:39 | 宮古地域協議会・NPO法人って何?
巨人おめでとう!今晩、最終決戦巨人中日

10月22日(月)9時30分から12時まで、市役所分庁舎3階 大会議室で「平成25年度宮古市地域創造基金事業プレゼンテーション」が行われました。
宮古市地域のさまざまな問題点を出しあって、復興のために、町づくりのために…公募したのですが・・・・。
どうやら私の思い描いていた地域協議会とは全然異なる様です。
地域協議会の全容が判ってきまして、かなりがっかりしています。
せっかく「公募」したのに変人と思われているのかな?と考えると逆ギレしたくなります。
第4回は11月15日(木)と予定されております。
責任持って任務は果たしたいですが、「宮古地域自治区地区協議会」の 主旨や役割の理解に、見解の相違があったとはショックです。あめでたい人と思うしか救いようがないです
以下、平成25年度地域創造基金事業の実施計画の事業名です。
(1)第48回「音楽の夕べ」
(2)第21回「海の日」宮古湾カッターレース
(3)復興 冬のイルミネーション
(4)インドア・スノ―バトル宮古大会
いずれも宮古には欠かせない事業であると、プレゼンを拝聴しました。。
継続的な事業が主であり、多くの市民の皆さんが開催を楽しみしているだろうと思うとバッサリ切るようなことはできません。
予算的な減少はあっても毎年、続けることに意義があるような気がします。
地域協議会の委員は、これに対して「採択基準」に基づき、「評価表」を提出しなければいけません。
5つ「評価項目」があり、さらに「評価の視点」が5点。これを点数で評価し、コメント(意見等)も添えて提出します。
初の体験となりますが評価することはキツイ作業となります。
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報告会&懇親会

2012-10-21 10:53:54 | Weblog

10月20日、寒い夜でしたので「かきなべ」を食しました。お刺身に天ぷら、揚げ出し角煮肉も。
去る10月1日、八王子市の「北原国際病院」を見学したわけですが、その報告となりました。
この宮古で「医療・介護を中心とした復興町づくり」は簡単なことではありませんが、コツコツと確実に前に進めていきたい。
誓いを確認する夜となりました。
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八王子市で懇親会!!

2012-10-21 10:42:10 | Weblog




初めての八王子市でした。
宮崎県にある「塚田農場」。全国展開している居酒屋ですが、その八王子市店に入りました。
台風通過の真っ最中でしたが、焼き鳥など食して楽しい懇親会になりました。
ご一緒した太田尾さんは、実に楽天的な人柄です。真似出来ません。
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災害時要援護者名簿を整備 県内20市町村!

2012-10-20 12:04:31 | 介護保険制度って!なに?
日ハムが日本シリーズへ

災害時要援護者名簿を整備 県内20市町村
 災害時に高齢者や障害者を地域で支援する際の基礎資料となる「災害時要援護者名簿」について、県内33市町村のうち20市町村で整備していることが岩手日報社の取材で分かった。
ただ、名簿の整備が一定程度進む一方、登録率が低く、名簿の共有範囲が限定されているなど、実際の災害時の運用に課題があることも浮き彫りとなった。
個人情報保護が壁となっているケースもあるが、人命に直結する問題であり、対策が急務となっている。

 33市町村のうち名簿を整備する自治体は高齢者のみという岩泉町を含め20市町村。
整備中が6市町村だった。
未整備は7市町村で、多くが「今後整備する予定」としている。

 だが、整備した20市町村のうち、対象となる要援護者の登録率は50%未満が6市町村で、最低の北上市は約20%。要援護者の総数が分からないなどの理由で、「不明」とした自治体も9市町に上る。
(2012/10/19岩手日報)

地区の「民生委員・児童委員」でも十分な理解と周知がされていない現状がある。
東日本大震災の前の年に宮古市保健福祉部担当者から「災害時要援護者名簿」についてのお話があった。
誰がやるのか?、どうやって名簿を整備するのか?、いつまでにやるのか?、どう活用するのか?、個人情報保護法との兼ね合いはどう対処するのか?・・・・・等々意見交換もされ、具体化する場合には民生委員等にも「是非、協力を頂きたい」とのことであった。
当然ながら、本格的に実施するには町内会長、行政連絡員、保健推進員等町内会・自治会皆で支援体制をつくることが必要だと考えたものだ。
ところが、その後は何も話がない。担当者も変わり、悪夢のような3・11の東日本大震災となる。
あれから、1年7ヶ月も経過しているが、「災害時要援護者名簿」の話題は全くない
宮古市では「安心キット」を配布しているが、それで良しとしているのか?まことに不可解だ。
「災害時要援護者名簿」こうしたものの作成が必要であれば、趣旨を徹底して市民ぐるみで取り組むべきだ。
せっかく作成し、整備したものをどう生かしていくか?・・・の議論も大切だ。
また、いつか大きな災害が発生するかもしれない。
万が一の事態に対応する心構えが求められる。
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