夢の実現へ きむら社会福祉士事務所

独立型社会福祉士事務所を続け、地域&在宅医療の重要性を訴え、あきらめず!岩手県の医師充足度ワーストワン汚名を返上したい!

秋のおすすめメニュー

2008-09-30 13:14:07 | Weblog
東京駅のいろり庵にてミニネギとろ丼そばセットを。大変込み合って繁盛。おいしかった。@1100円。手頃なおね段もおおうけ。お急ぎの方、ビジネスマン、年輩の方々にも人気です。食事を終えて外へ出たら、行列が。丁度、昼食時でもあり、評判のよさがわかります。午後12時56分の新幹線で帰郷します。
東京はいつ来ても人間が多い。地方へ分散、地方でも十分にビジネスや生活が成り立つこと。地方分権の中で考えてほしいものだ。
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自立支援サービス第五回研修会

2008-09-29 19:08:06 | Weblog
対応事例四件紹介があった。面談の様子、状況の把握、対応など詳しい資料を基に発表があった。この研修会に参加していつも思うことは、自分だったらどうするだろうか。まず不安がよぎる事である。発表を聴きながら、そうした心配も徐じょに解消されていく。この実感も体験できることである。また、社会福祉士に求められる任務のひとつと感じる瞬間でもある。
交通事故による重い障害など無い方が良いわけで、事案も少ない方が嬉しいわけです。社会にリスクがある限り、解決のためのさまざまな提案が為されます。その際に利用者の利益のためにだけ働ける。そんな仕事をやりたいものです。
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東京にて。

2008-09-28 13:18:59 | Weblog
昨晩は懇親会、二次会へ。楽しいひとときを過ごしました。独立・開業しているからこそできる。そんな出会いと体験です。ささやかな話題提供が、これから独立・開業を目指す方々の参考になれば嬉しいです。
私の夢の実現はまだまだ途上ですが、自分だけのものに押し込めないで、関心ある皆さんと意見交換していくことは大切。
微力ながら頑張り、私自身も貪欲に学んでいきたい。
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立川にて

2008-09-27 13:19:33 | Weblog
無事、東京立川に着きました。会場を確認し腹ごしらえ。香港料理の華縁で上海焼きそばを。おいしかった。ガッツで研修会に望みたいと思います。
夜は懇親会も楽しみなので、リラックスも大切。立川は静かな町です。初めて来ました。
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脳外傷友の会第8回全国大会2008INいわて!

2008-09-26 20:59:45 | 高次脳機能障害って?・・何?
本日は朝からの「福祉サービス第三者評価」を終了して、夜の帰宅となりました。明日は、いよいよ東京へ。
          
”ごあんない”
       脳外傷友の会第8回全国大会2008INいわて
         (関連行事と全国大会の開催日程)
<第1日目> 「関連行事」
1、日時 :平成20年10月3日(金)関連行事
2、場所 :いわて県民情報交流センター(アイーナ)8F
3、内容
  ●高次脳機能障がい者支援普及事業支援コーディネーター研修会
  ●いわて脳損傷リハビリテーション講習会(県民公開講座)
  ●脳外傷友の会第8回全国大会歓迎交流会


<第2日目> 「全国大会」
1、開催日時 :平成20年10月4日(土) 午前9時~午後4時
2、開催場所 :いわて県民情報交流センター(アイーナ)7F
3.大会スローガン 「広げよう 地域に根ざした 支え合いの輪」
4、メインテーマ  「高次脳機能障がい者と家族の自立支援」

  ●「支えて、支えられて、私達の力」研修会&シンポジュウム
  ●高次脳機能障がい者の交流&ワークショップ
  ●情報の発信・捜索活動等の展示(一般公開)

全部の日程に参加したいのですが、思いがけずに9月末から10月にかけて予定が詰まってきました。真に有難い事です。
夜の懇親会などは参加しないで、体力を温存しながら研修・勉強をしたいと思います。健康が第一。無理は出来ません。
是非、皆様もご参加ください。岩手・アイーナで会いましょう
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兄の預金着服の妹に実刑 元後見人、9500万円!

2008-09-25 10:24:17 | 成年後見(人)関係の事件簿
久保(ロ)3勝、近藤(オ)9勝、東野(巨)2勝、福原(神)3勝、川上(中)8勝大相撲秋場所白鵬10勝
午後から明日の「福祉サービス第三者評価」に備え盛岡へ

「兄の預金着服の妹に実刑 元後見人、9500万円」
 交通事故で寝たきり状態になった男性(62)の預貯金など約9500万円を着服したとして、業務上横領罪に問われた男性の実妹で元成年後見人塩野さと江被告(57)に、東京地裁は24日、懲役4年6月(求刑懲役7年)の判決を言い渡した。

 判決理由で石井俊和裁判官は「多額の着服金をホストクラブ通いなど遊興費や投資に充て、常軌を逸している。成年後見人制度の根本を裏切る行為だ」と指摘した。

 判決によると、塩野被告は2004年4月から07年6月にかけ、計50回にわたり、男性の預金口座などから計約9500万円を着服した。

 塩野被告は03年9月から、男性の成年後見人を務めた。東京家裁八王子支部が被告の財産管理状況を調査する過程で不正が発覚し、昨年6月に後見人を解任された。

 男性は損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こし、計約1億4500万円の支払いを命じる判決が確定。被告の預貯金から約2000万円を差し押さえたが、残りは支払われていないという。(2008/09/24 【共同通信】)

実兄の成年後見人を実妹が受任した「親族後見」と言われるものであるが、目先の高額な財産に目がくらみ、常軌を逸した犯罪行為である
東京地裁は「業務上横領罪」で懲役4年6ヵ月の判決を言い渡した。
成年後見制度の理念を無視し、「成年後見人」への信頼を裏切るようなとんでもない事件である。今後、成年後見制度の理解や利用を促進するためにも、誤解や間違った活用を改め、安易な利用によって「犯罪者」とならないためにも情報公表や報道は大切である。「親族」でも、「第三者」でも成年後見人の任務は同じで、家裁には適切な監督機能を期待したい。
受任時の報告と年1回の報告、必要に応じて家裁からの要請があれば随時の報告が義務付けられている。これを意図的に怠れば信頼関係が崩れてしまうのだ。
成年後見人としての任務・役割をしっかり理解して後見活動することが求められる。
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被告の控訴棄却/元ヘルパー準詐欺・窃盗!

2008-09-24 10:53:03 | 盛岡・元ホームヘルパー準詐欺事件
王監督(ソ)「背番号89」今季で退任川岸(楽)3勝、渡辺俊(ロ)13勝、武田勝(日)7勝、館山(ヤ)10勝大相撲秋場所10日目白鵬9勝、琴光喜と安馬が8勝
  
「被告の控訴棄却/元ヘルパー準詐欺・窃盗」
 ホームヘルパーとして担当していた盛岡市の女性(当時84)から現金をだまし取ったとして準詐欺と窃盗の罪に問われた花巻市矢沢の元ヘルパー、小原さつ子被告(57)の控訴審判決が22日、仙台高裁(志田洋裁判長)であった。志田裁判長は「一審判決に事実誤認はない」と述べ、懲役7年とした一審の盛岡地裁判決を支持し、小原被告の控訴を棄却した。

裁判では、女性が自分の意思で現金を小原被告に渡したのかが主な争点になっており、検察と弁護側の双方から、結論の異なる認知症専門医の鑑定書が証拠として採用されていた。志田裁判長は弁護側の鑑定書について「認知症の診断基準の選択に首肯できない点があり、信用できない」として検察側の鑑定書を支持した。

一審判決によると、小原被告は04年5月~12月、認知症で心神耗弱状態だった女性を盛岡市内の銀行に連れて行くなどし、女性名義の預金口座から1億円余りをだまし取ったり、盗み取ったりした。

 中村俊彦弁護士は「不当な点が多々ある判決だ。上告できるか検討したい」とした。(2008年09月23日 朝日新聞岩手版)

   
「盛岡・元ヘルパー準詐欺:地裁判決を支持、被告側の控訴を棄却--高裁 /岩手」
 認知症だった盛岡市の女性(当時85歳、05年5月死亡)の預金口座から預金を引き出し現金をだまし取ったなどとして、準詐欺と窃盗の罪に問われた花巻市矢沢1地割、元ホームヘルパー、小原さつ子被告(57)の控訴審判決で仙台高裁は22日、被告側控訴を棄却し、懲役7年(求刑・懲役10年)を言い渡した1審・盛岡地裁を支持した。

 志田洋裁判長は「1審判決の事実認定に疑いはなく、新証拠もない」と指摘。弁護側提出の「女性は認知症ではなかった」とする鑑定書については「認知症の診断基準選択などで納得できず、信用できない」と断じた。

 判決によると、小原被告は02年9月ごろからホームヘルパーとして女性の介護を担当。04年5~12月の間、女性名義の預金口座から現金計約1億380万円をだまし取った。(毎日新聞 2008年9月23日 地方版)

岩手県内の主要新聞紙上で取材された内容である。
「控訴」して仙台高裁までいくと、何となく事件の内容も薄れていく。
従って、記事の中味はどこも同じであることは仕方ないのかも知れない。
私なりに、この事件を通じて理解できないこと、疑問点がある。
①介護の専門家であるホームヘルパーが起こした犯罪・・?。
②当時の高齢者に対する「認知症」の理解、認識・・・・?。
③現金計1億380万円にも及ぶ大金を、だましとった・・・?。
④「本人確認」の手続きや方法はどうだったのか・・・?
⑤小原被告を取り巻く人間関係や関係者の動向は・・・?
⑥事件発覚から今日までの、行政機関、福祉・介護事業所・関係者の対応策の現状 はどうなっているのか・・・?
⑦再発防止策は十分なのか・・・・?
等など、
長い期間の裁判をかけても見えてこないことばかり
被告が何も語らないのだ
皆が知りたい「真実」が明確に見えてこない気がする。
又、現実の「契約」や「財産管理」を考えるととても心配である。
この事件の後も、真新しい改善は見えないのだ。「お互いに気をつけましょう」の唱和に留まらず、具体的に擁護する施策を実施しないと大変な事態になる。
この事件は、超高齢化社会へ突入する日本の福祉・介護・医療・生活全般を揺るがし、家族制度や日本人気質すら崩れそうな危機的状況から、高齢者・障がい者を守る”警鐘”を鳴らしているような気がしてならない。
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元ヘルパーの控訴棄却 仙台高裁!

2008-09-23 10:34:51 | 盛岡・元ホームヘルパー準詐欺事件
チェン(中)6勝、石川(神)1勝、高橋尚(巨)7勝、岩隈(楽)20勝、小松(オ)14勝、ダルビッシュ(日)15勝大相撲秋場所朝青龍休場へ
            
「元ヘルパーの控訴棄却 仙台高裁」
認知症女性の預金1億円詐取 懲役7年の1審判決支持
  介護していた女性(2005年に85歳で死亡)が認知症だったのにつけ込み、預金約1億円をだまし取ったなどとして、準詐欺と窃盗罪に問われた花巻市矢沢、元ホームヘルパー小原さつ子被告(57)の控訴審判決が22日、仙台高裁であった。志田洋裁判長は、「女性が認知症による心神耗弱状態にあったことを否定する弁護側の鑑定書は、信用できない」として、懲役7年を言い渡した1審・盛岡地裁判決を支持し、被告側の控訴を棄却した。

 控訴審で弁護側は、「女性を認知症とした1審の鑑定書は虚偽の疑いが強い上、小原被告は女性が認知症だと認識していなかった」などとして、1審に引き続き無罪を主張。

 判決で志田裁判長はこの鑑定書について、「鑑定の事情や推論の過程に不合理な点はなく、信用できる」と指摘。小原被告がホームヘルパー1級の資格を持ち、認知症の知識があったことから、「小原被告が女性の認知症を認識していたと推認できるとした1審の認定に誤りはない」とした。

 1審判決によると、小原被告は04年5~6月の2回、盛岡市で独り暮らしをしていた女性に定期預金を解約させ、小原被告の銀行口座に計約5500万円を振り込ませた。また、同年5~12月、47回にわたり、女性のキャッシュカードで現金自動預け払い機(ATM)から計4900万円を引き出した。

 判決を受け、女性の遺族は「当然の判決。小原被告には反省の態度が感じられない」と話した。小原被告の弁護人は「判決文をよく見た上で上告を検討したい」と述べた。(2008年9月23日 読売新聞)

盛岡家裁→仙台高裁へ。これを「控訴」。高裁→最高裁へは「上告」?。
控訴審でも真新しい証拠、証言は出なかった。小原被告はホームヘルパー1級の資格を持つ専門家であり、認知症についての知識は十分認識していたとの判断も納得がいく。ATMからの現金の引出や勝手に使い込んだ事実も明確になっている。手口も悪質で常識では考えられない。しかし、事件が頻発した2004年~2005年当時は、金融機関のチェックが甘く、ATMを使用すれば容易にできたことでもある
2008年の現在、「本人確認」のチェックや振り込め詐欺などの防止策として様々な規制が出来てきた。この「準詐欺事件」の功罪は大きいのかも知れない。
また、被告本人が全く反省していない。みじんの感情・態度もみせない。というから驚きである。例えば、懲役7年の刑罰が確定し、その罪を償ったとしても、本人の反省の気持が無ければ、同様の犯罪を繰り返すような気がする
逮捕からすでに2年以上を経過している。全体的な迅速さが求められると同時に、こうした事件への世論の高まり、関心度が薄い事も残念である。特に岩手県・盛岡での関心度はイマイチである。ホームヘルパー、福祉関係者、専門家、行政関係者、福祉・介護事業者・・・今一度、この事件の発生した背景を考え、再発防止のために役立つ議論をして見たいものである。
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「自立支援サービス第5回研修会」?

2008-09-22 20:43:13 | Weblog
盛岡の天気です。前泊し「福祉サービス第三者評価」の仕事へ
終日、評価活動をして夕方、帰路へ。夜19:20分頃帰宅。
お疲れ様でした早めに休養
      
来る9月29日、東京都新宿において、あいおい損害保険株式会社主催の「自立支援サービス第5回研修会」が開催されます。午前9:30~16:00まで。
全国各地から、あいおい損保様より委託された相談員=社会福祉士48名の方々が参加予定と聞いています。主な日程をお知らせします。
<第1部>
1、開会、あいさつ
2、自立支援サービス運用の現状
3、池田顧問と東畠顧問の対談
   テーマは「介護保険制度と社会福祉士」案
4、対応事例紹介その1
<第2部>
1、対応事例紹介その2
2、講演   演題:”病院から在宅医療へ移行するにあたっての諸注意”
       講師:英 裕雄先生(新宿ヒロクリニック院長)
3、質疑応答
4、閉会

私も毎回参加して勉強します。特に、「講演会」でのお話しは参考になります。
地方にいると滅多に聞くことのないドクターのお話です。判りやすく、丁寧なお話しが好印象です。楽しみの1つとなっています。
また、あいおい損保の社員の方々も懇切丁寧な対応・接客をしてくれます。頑張る元気を頂きます
更に、この機会に全国各地から来る「社会福祉士」の会員ともお会いできるのが有意義です。独立型・開業で頑張っている会員が多いのですが、理事長や社長もいて、多くの従業員を雇用している現状のお話しを聞き、圧倒されたこともありました
私の担当地区である岩手県には、幸いまだ事例は無いのですが、あったら大変!どうしょうか!思いつつ、基本的には、安全運転が大切!交通事故の無い事を願いつつ研修に参加しています
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歌姫中島みゆき!

2008-09-21 08:06:45 | 歌・CD・趣味・その他
歌姫 Live in L.A.

ヤマハミュージックコミュニケーションズ

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今日は盛岡へ。午前からの「ぱあとなあ会議」に参加し、夜は盛岡市内のホテルに宿泊。21日(月)の「福祉サービス第三者評価」の仕事に備えます。
今週は久々にハードな予定が続きますが嬉しい事です。仕事があるという事は有難いことです。全く無いと寂しい。どちらも経験させてもらいました。
独立・開業社会福祉士事務所としても、依頼された仕事には真摯に対応し、キチンとした成果・実績を上げて悔いのない事業を展開したいと考えています
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介護サポーター3万人養成 団塊世代の退職者ら?

2008-09-20 13:05:44 | 介護保険制度って!なに?
グライシンガー(巨)16勝、斉藤(広)3勝、ダグラス(ヤ)2勝大相撲秋場所豪栄道6連勝

「介護サポーター3万人養成 団塊世代の退職者ら」
 厚生労働省は、介護が必要な高齢者の日常生活を支える「介護サポーター」約3万人を養成する方針だ。2009年度から、団塊の世代で退職した会社員0Bや元気な高齢者らを対象に研修を実施、介護保険ではできないきめ細かなサービスを提供してもらう計画。

 研修は約30時間で、講師は特別養護老人ホームの管理者ら介護のベテランが務める。高齢者の話に耳を傾ける「傾聴」の心得などコミュニケーションの仕方や、車いすからの移乗といった介助方法、地域福祉の現状や財政などを教える。

 研修を終えると、介護予防や福祉の拠点で全国に約4000カ所ある「地域包括支援センター」に登録。介護が必要な高齢者らの要望に応じて話し相手になったり、庭の草むしりやペットの世話、同居している家族が留守にする際の見守りなど、介護保険にないサービスに応じられるようにする。

 厚労省には、会社を定年退職後にすることのなくなった人が住み慣れた地域を再発見し、介護分野で自分の役割を見つける機会にしてもらいたいとの狙いもある。(2008/09/17 【共同通信】)

私も団塊の世代だが「介護サポーター」?とは少々残念な響きがある
ネイミングには感心するが、いかにもお上的な発想である
第一線は退くわけだが「現役気分」はある訳で、意欲や行動力を生かすようなポジションが必要な気がする。地域の中で近隣関係を支えている存在感を持ちながら、人との関わり、連携、協力関係が自らの意思決定で可能になれば嬉しい。それが上から与えられたり、指示・命令されると困るのだ。正確で的確な情報提供があり、選択肢もたくさんある中で、ゆっくり考える時間があれば更に嬉しい。最初から「介護サポーターありき」でないことを望む。


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「高齢者虐待」2007年度岩手県内の実態?

2008-09-19 11:25:14 | 介護保険制度って!なに?
清水(ロ)12勝、田中(楽)8勝、近藤(オ)8勝イチロー(マ)8年連続200本安打達成大相撲秋場所5戦全勝は豪栄道
2007年度岩手県の調査で「高齢者虐待」と確認された事案で、被害者の約56%に認知症の症状があることが判った。介護疲れや認知症患者に対する接し方がわからず、介護放棄や身体的虐待に及ぶ構図が浮かび上がった。

調査の主な内容は、
高齢者虐待と確認された事案は166件。(昨年より29件増える)
●身体的虐待98件、●心理的虐待65件、●介護・世話の放棄、放任45件、●経済的虐待41件、●性的虐待1件。

被害者167人のうち、94人に認知症の症状があった。被害者の約60%は女性。半数近くが80歳以上。虐待するのは息子が最も多く、次いで夫、娘、息子の配偶者(嫁)の順だった。殴る、けるなどの身体的虐待が最も多く98件。怒鳴る、暴言を吐くなどの心理的虐待、介護や世話の放棄が続く。年金を黙って使う、財産を売り払うなどの経済的虐待もあり、複数の虐待をしている例も見られた。(地元紙)
関係者や専門家のコメントも述べられていた。
①認知症介護の大変さ、困難さ、理解不足・・・・。
②早めの相談、適切な介護サービスを受けることによる介護負担の軽減を。
③家族同士のつながり。
④地域の見守り、地域ネットワーク
⑤必要なら行政の介入も。
⑥潜在的な事案はもっとあるのではないか。
⑦虐待防止の施策をすすめたい。

実態の調査内容を新聞紙上で拝見して、「驚き」を通り越して「虚しさ」を感じてしまった
高齢者の「認知症患者」は年々増加していく事は既にわかっていることであり、この認知症への理解や対応法・介護方法などの促進は緊急課題である。しかし、まさか「身内にそんな出来事が起こるわけない」、「自分が認知症になるわけがない」と思っている人が多いので、理屈で判っても実感できない事も現実である。その観点からも難しい問題であり、地道な継続した「学習」が必要である。
地域の見守りやネットワークの必要性は大切。町内会・自治会や民生委員の集まり、小・中学校単位等での啓発や理解をすすめる取組みが早急に求められる。本来は社会福祉協議会がリーダーシップを持つべきだが、介護保険の事業主体になっていて期待できない状況もあるので、行政が率先してキッカケをつく出してほしいと願う。難しい問題であることの認識を持ちながら、共に解決策を検討したい。地区・地域の「底力」に期待している。
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75歳以上の医療費無料に 東京・日の出町!

2008-09-18 10:32:50 | 長寿?高齢者医療制度・社会保障関係?
大沼(西)2勝、杉内(ソ)10勝、朝井(楽)9勝、アッチソン(神)7勝、東野(巨)1勝、石川(ヤ)10勝中村(西)41号北京パラリン車いす男子マラソンで笹原(T54)、上与那原(T52)銀メダル大相撲秋場所4戦全勝は、白鵬、豪栄道、北勝力、木村山の4人へ
      
「75歳以上の医療費無料に 東京・日の出町」
 東京都日の出町は17日までに、75歳以上を対象とした後期高齢者医療制度で、被保険者の医療費の自己負担分を町が全額肩代わりし、無料にする方針を決めた。2009年度予算に町が負担する約8500万円を計上し、同年4月から実施する。

 厚生労働省は「同様のケースは聞いた事がない。財政負担になるため、ほかの自治体に波及するとは考えていない」としている。

 日の出町の人口約1万6000人のうち、同制度の被保険者は8月1日現在で1830人。町は75歳の人が人間ドックを受ける際にも受診料を全額負担する方針だ。

 青木国太郎町長は「今日の町があるのも、お年寄りの活躍があったからこそ。真に効果が実感できる施策を実施していくべきだ」としている。

 後期高齢者医療制度は今年4月からスタート。患者の医療費の窓口負担は原則1割となっている。(2008/09/17 【共同通信】)

テレビのニュースでも見た。町長の笑みが印象的だった。「東京都日の出町」が一躍有名になった
町が負担する約8,500万円は、大型ショッピングイオンモールの進出による固定資産税3億円以上の一部を充てるという。まさに納得の説明である
もし次々と同様の施策を実現する市町村が出現したら、国・厚生労働省はどうするのだろうか
国民は、後期高齢者医療制度の複雑さもそうだが、75歳で勝手に区切りをつけて、「高齢者だけの医療制度です」、「治療にも制限がつきます」、「原則1割負担です」、「年金から天引きします」等などと「切り捨てるような考え方」に”怒り”を持っているのだと思う。
年齢で線引きせず、高齢者になってもそれなりに活躍できる環境を整えながら、当然、国民皆で協力して支えていく事の前提に立って、国・行政は税金の無駄遣いを一掃して、日の出町長のようなアイデアを実施してもらいのだ
政治家不信や行政への不満、経済の不安定、将来への心配感が蔓延して、日々起きる出来事や事件、暗いニュースが多い中で、ひときわ明るく、夢をつなぐような提案だ。是非、しっかりした取り組みに発展させて頂きたい
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わが町の「地域福祉にかかる地区懇談会」?

2008-09-17 10:03:24 | Weblog
小松(オ)13勝、岩隈(楽)19勝、石井一(西)11勝、久保(巨)1勝、チェン(中)5勝、上野(広)2勝、松坂(レ)17勝北京パラリン陸上男子800車いす伊藤金メダル、高田銀メダル走り幅跳び山本銀メダル

昨晩、我が町の「地域福祉にかかる地区懇談会」参加した。
「地域福祉とは」=全ての人々が人間としての尊厳を持ち、地域社会の一員として、豊かな生活が送れるよう、ともに生き、支えあう地域社会をつくるための取り組みや仕組みづくり。
「地域福祉計画」の策定が義務づけられており、その基礎となる「理念」=基本的な考え方・方向性を提案したい。と言った内容の説明会であった
私が注目したのは、「地区の福祉推進拠点」の位置づけを、
①中学校区などを単位とした日常生活圏に設定。
②既存施設を活用し、福祉の専門的援助と住民の地域活動につなげる。
③地区の様々な団体などによる組織化。
④各地域の特性を生かした自主的な活動を支援。
としている点であった。
将来は「モデル的な地区を作って実践したい」との心づよい意気込みを感じた。早急に、行動計画なり、個別の活動計画なり作成して具体的な施策の実行をして頂きたい。参加者の共通した要望であった。
行政サイドののんびりした対応や遅々とした取り組み姿勢に批判したいところだが、まずは、スタート台に立って進める意思を確認した。
我が町の地域・地区でも「少子高齢化の影響」が深刻で、住民同士の連携・協力、ネットワークづくりすら厳しい現実もあるのだ。「暮らしやすい生活」の現状を維持するためのきめ細かい施策が必要なのに、明確にならない苛立ちがある

できれば起死回生の解決策を模索したいものだが、今や「地方自治」に新しい発想が必要であり、お上や行政に任せてきたこれまでの反省をしながら、時間をかけてでも地域住民の力で作っていかなければならない。
自分達にも直接的に関係する「地域福祉」から基礎作りをしていきたいものである。
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第202回研究会の開催について(ご案内)!

2008-09-16 11:04:42 | スクールソーシャルワーカー?
北京パラリン車いすテニス国枝金メダル、陸上百㍍八巻銀メダル

           
                       平成20年 9月 3日

会 員 各 位
                   子どもの心身発達育成研究会
                   会  長  大 石 和 夫

           第202回研究会の開催について
                (御案内)
  
初秋の候、会員の皆様におかれましては益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。
文部科学省では、今年度からモデル事業として「スクールソーシャルワーカー活用事業」を新たに導入しました。児童生徒のひきこもり・不登校や児童虐待等の家庭への支援を含め、学校と関係機関との連携した取り組みの必要性からスタートしたと言えます。
今回の研究会では、「スクールソーシャルワーク」と如何なるものか、学校場面ではどのような展開が考えられるのか、皆さんで研修を深めたいと思います。
スタートして間もない事業でありますが、具体的な取り組みを行っている方を講師にお招きいたしました。学校場面におけるソーシャルワークの視点を学ぶ機会になればと考えています。
多忙の折とは存じますが、下記の通りご案内申し上げます。

                 記
1.日 時
 平成20年 9月20日(土)14:00~16:00
2.会 場
 ことりさわ学園 2階 会議室
3.内 容
 ・テーマ:「スクールソーシャルワークを考える」
      ―スクールソーシャルワーカー活用事業を通して―
 ・講 師:滝沢村立滝沢小学校
       スクールソーシャルワーカー 高 橋 博 子 氏
4.事務局 
   盛岡市上田字松屋敷11-20 子どもの心身発達育成研究会
     ことりさわ学園内 澤田・坂口
        TEL019-662-5257 FAX019-663-2601
        E-Mail:kodomo633@yahoo.co.jp
5.その他

社会福祉士会の仲間からの情報である
岩手県内で「スクールソーシャルワーカー」として活動している。
恥ずかしながら、初めて聞くことばかりである。本年度は何処に配置されているのかも、知らない。情報がないのだ
今後、「社会福祉士」の任用が着実にすすみ、会としての支援活動が活発になるのだろうか
また、「司法ソーシャルワーカー」や「滞日外国人ソーシャルワーク」といい、真新しい用語が聞こえてくる。
何とかして情報収集し「追っかけ」だけはしたいと思っている。社会福祉士の任用も大切だが、資格取得後の育成や研修も大切である
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