本日、
①魚🐟タンクに水を投入。カルキ抜きは、丸1日放置します。
②水中ポンプに電源を入れる。
③野菜ベッドへの水の流量を調整する(適宜)
これがなかなか難しい!
《水の循環》については、
「魚タンクの水が給水キットを通り、上部の野菜ベッドに流れていきます。魚タンク内の水位が下がると同時に、野菜ベッド内の水がオートサイフォンによって魚タンクに流れ、水が循環する仕組みです」と説明されています。
接続が正確であれば、その通りに機能するはず。
野菜ベッドの水量が上昇しジャブジャブ状態になりました。
確かに水量の調整はひと工夫が必要な気がします。多くやると流れる水の音が高くなり、室内でやるのは?(私は自宅の1階一室でスタート、目の届く所を選びました)
コレでイイのでしょうか?
まるで心配です。
次の瞬間・・・排水口より一気に水が流れ、オートサイフォンが機能し、循環しました。
初めて見る、体験する仕組みが、なかなかのものです。
徐々に慣れていくしかない。
まだまだ試行錯誤が続きます。