夢の実現へ きむら社会福祉士事務所

独立型社会福祉士事務所を続け、地域&在宅医療の重要性を訴え、あきらめず!岩手県の医師充足度ワーストワン汚名を返上したい!

ガロスーパー・ベスト DQCL-1159 学生街の喫茶店!

2013-07-31 22:46:42 | 歌・CD・趣味・その他
ガロスーパー・ベスト DQCL-1159
クリエーター情報なし
Sony Music Direct



午後は、民生委員・児童委員の「生活福祉部会」の研修会に参加。
”個人情報保護法”についての勉強・・改めて確認できたことは良かった。
が、3・11東日本大震災の時に、それ以後も復興や生活の自立の「あしかせ」なっていることが気にかかる。
2年4ヵ月経過しても、被災者の居場所、氏名、連絡先が分からないということはどうしてなのだろうか?
被災した方のほとんどが、市役所等への個人情報の提供は同意されているのに、それが民生委員や社会福祉協議会、行政連絡員などへ伝わらない状況は不可思議でならない。
その結果、物資の提供や貴重な情報提供が為されずに停滞したことに気づき、反省されていない
不意にいつ来るかもしれない大災害を考えた時、おそらく同じような事態になり、パニックとなるのが見えている。残念だ。
できることは、良いと思ったことは先駆けて実行してほしい。
住民は何もかも行政に依存している訳ではない。住民としてやるべきこと、必要なことは、しっかりやるように、むしろ広報活動や声かけを重点的にするべきだ
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障害年金、請求漏れ2万人 厚労省調査で判明!

2013-07-30 21:40:23 | 障害者自立支援法って!なに?
民生委員活動の一環で年1回恒例の「高齢者実態調査」・・・まとめと報告をしなければならない

障害年金、請求漏れ2万人 厚労省調査で判明
 身体障害者手帳を持つ20歳以上の人のうち、障害年金を受給できるのに請求手続きをしていない人が0・4%程度に上るとの調査結果を、厚生労働省が18日明らかにした。
手帳保有者の数から推測すると、請求漏れは2万人程度とみられる。

 精神障害者や知的障害者の調査は実施しておらず、障害年金全体の請求漏れは2万人を上回る可能性が高い。
制度の周知徹底が政府に求められそうだ。

 障害年金は、障害基礎年金や障害厚生年金などがあり、障害が一定程度以上重いことなどが受給条件。
障害基礎年金は、原則20歳以上の人が受給対象で、最も重い1級で子どもの加算がない場合、年98万3100円受け取れる。
(07/18 18:59福島民友新聞社)

年金問題はどう決着したのか?
ミスター年金は何処へ行ったのだろうか?
そして、今度は「障害年金」の請求漏れ2万人?・・・という。
何事も、最後までキチンと解決してほしい
言ったことは責任もってやり遂げてほしい
夢を実現するためにやるぞ
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「地域ケアの推進を考えるフォーラム」に参加して学んだこと!

2013-07-29 13:56:30 | Weblog
午後から久々に晴れた!

「地域ケアの推進を考えるフォーラム」に参加して学んだこと
1、今の在宅医療の体制は?
・外来診察の時間内に往診対応している。
・医師が1人で24時間対応するのは困難さがある。
・カンファレンス等への参加が難しい。
・24時間対応を推進すると訪問看護センターへの負担が増える。
・特に冬季期間の移動手段が大変だ。
・岩手の場合、公立病院の復旧が急務で、開業医と連携・協力体制が大切だ。
・医師会、行政、地域包括ケアに関わる全てが連携していくことが重要になる。

2、医療と保健、介護、福祉の連携・協力の「地域包括ケア」の現状は?
・福祉関係者との連携は大切で、PCソフトを開発して、情報交換していることが効果的だ。
・多職種協働によるケアの実施は不可欠といわれ、医師養成のカリキュラムにも盛り込まれている。
・往診クリニックでは、「在宅医療」を訪問する医師がいることと考えている。(パンフレットで紹介)
 550人以上の患者に15名の医師(常勤医7名)、ケアマネや介護事業所との連携は不可欠になる。
・20人の患者に午後3時から5時の間に訪問医療をしている。急患の場合のバックアップ体制が不十分である。

3、今後のあり方は?
・大規模な仮設住宅の中でも地域包括ケアの仕組みを作っていく必要がある。
・独居老人への対応が重要になる。
・広い世代が住む町になることも重要である。
・要介護2からの悪化防止が大切なポイント。
・集約的な医療提供が必要。
・往診医師と連携・協力して、看取りなどもできる体制が必要と考えている。
・プライマリ・ケア=総合医の育成が期待されている。

4、地域との絆・・その他、まとめとして

・重要なことは、少子化対策と高齢化対策への施策をどうするか?
・病気にならこと➢治らない病気もあること➢家で看取ることも選択肢だ。
・行政に対しては、あるものは教える、ないものやなくなったものは、皆で一緒に作ろう!
 文句を言っても届かないものは、一緒につくろう。人間関係も大切にしている。
・家族に頑張れ!ではなく、介護の社会化なのだから、支援体制を充実してことに情熱を傾けたいものだ。
・医師は神様、敷居が高い、ハードルが高いなどと言われるが、地域医療に関わる医師には無縁だ。
 エリート意識はあるかも知れないが、常に100点満点ではなく75点位の医師でいたい。
・医師、プロとしての説明責任は大切だ。

5、フロアーから
 
・阪神大震災の経験から、医療関係者からのキーパーソンは医師だ。医師の声かけでまとまる。
 行政や住民側にもそれぞれにキーパーソンが必要だ。自立型人材、相互支援が大切だ。
・インフォーマルな支援体制づくりも重要になる。地域医療は町づくりの中で発展する。


「地域包括ケア」は規模に関わらず、どんな町や村にも必要なテーマとなっていることを実感した。
そのためには、地域医療に取り組む医師の存在が不可欠だ。
では、どんな医師像が求められるのか?
ずうっと、考えてきた。①外来・往診のできる総合医。②患者の目線で寄り添える家庭医。
③フットワークのある明るく親しみのもてる医師。④地域の行事にも参加し、運営にも明るい方が良い。
等々・・・こちらの希望は無限だ。
しかし、最も大切なのは「尊厳」だ。医師も人だ。人として尊敬する関係が重要だと思う。
住民の側も、全力で支える、応援する姿勢がないといけない。
7人の医師は素晴らしい、いきいきしている。堂々として誇らしげだ
地域に戻れば、皆さんに尊敬されているはずだ。
私の地域にも必ず、そうした医師とのご縁があることを願って活動をすすめたい。


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6分間文章術――想いを伝える教科書

2013-07-29 11:40:15 | 歌・CD・趣味・その他
6分間文章術――想いを伝える教科書
中野 巧
ダイヤモンド社
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地域ケアの推進を考えるフォーラム!!

2013-07-28 19:56:25 | Weblog



仙台市で開催の「地域ケアの推進を考えるフォーラム」に参加しました。
岩手から3人、宮城から4人、皆で7人の地域医療に精通した医師がパネリストだ。
さわやか財団の堀田力さんの軽妙で、気配りのある進行で始まった。
それぞれの医師がビジョンとポリシーを持って取り組んでいることに感銘する。
患者さんのために、住民の健康を守り、まさに命と隣り合わせの仕事だ。
医療は万能ではない。治る病気もあれば、治らないものもある。そのさいに、私達の側にどんな覚悟が必要なのか?
考えさせられた。
介護の社会化をすすめ、家族に依存するだけなく、その人らしい人生の最後のところまで応援していく態勢づくりが必要だ。…
学びになった。
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盛岡駅から仙台へ!!

2013-07-28 11:39:26 | Weblog




盛岡は晴れています。
東北新幹線も、これだけ揃うと楽しくなります。
はやては満席のために、こまちをゲット。
一時間もかからずに仙台です。
午後12時50分から始まる「地域ケアの推進を考えるフォーラム」に参加します。
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キックオフから、一週間!!

2013-07-27 11:28:12 | Weblog

福島・飯坂温泉のドリプラ世界大会合宿から、今日で一週間!!
気持ちの中では、これより少し前6月15日に勝手に”キックオフ”していて、コツコツ取り組みをやっているつもりでした。
しかし、なかなか形にならず、孤軍奮闘しています。
①ワンシート
②10分間の映像
③事業計画
この三点が常に頭の中にあります。
物語・ストーリーがまとまりません。
描いたイメージ・書いたものがいいのか!?
聞く側に伝わるのか?
一字一句…を考えると、もう最悪!!
映像も、どんな機種…何がベストなのか?適切な話しもなく、自らが考えて決めていくことが重要になります。
それは解るけど…誰に、どのように聞くのか、これがわからないのです。
「今の時点でのベスト」が続けば…最後には、確かに最良になります。けど・・・不安になります。
事業計画は、ゼロ!!考えると膨大な資金が必要になり、夢は終わるような気もしてます。
だから、何もキックオフしていない自分がいてオロオロ…。開き直って想定内!と・・・!。
地道にコツコツやってきたやり方の自分と皆の中でスイッチを入れ替えて笑顔で、ハイテンションでやるやり方と、このギャップに慣れない自分がいます。
ポリシーとビジョンを見失わずにマイペースでやるしかない!
何とか、①~③の具体的な打開策を見つけたい
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生活保護受給者微減し215万人 9210人減、季節的要因で!

2013-07-26 12:13:28 | 生活保護法って?
高校野球岩手県大会 花巻東盛岡大付属

内外のニュース
生活保護受給者微減し215万人 9210人減、季節的要因で
厚生労働省は10日、全国で生活保護を受けている人が4月時点で215万1843人、受給世帯数は157万8032世帯だったと発表した。
3月と比べ、受給者数は9210人減少、受給世帯数も596世帯減った。
受給者数は3月まで11カ月連続で過去最多だった。
厚労省によると、例年4月は保護世帯の子どもが学校を卒業して就職する、といった季節的要因がある。
(2013年07月10日水曜日河北新報社)

生活保護受給者数に一喜一憂している場合ではない。
生活保護受給が必要な高齢者、病気の方、長期の療養をしなければならない方・・・・・いる訳だ。
一方、若い人で、働く場があれば・・、生活する住居があれば・・・自立できる人たちもいる。
こうした個々に生じるミスマッチを上手く調整して、生活保護法の趣旨に沿う、「その人らしい尊厳のある自立した生活」が可能となるように支援していきたいものだ。
それと、生活保護受給の決定権は福祉事務所にある訳だが、担当ケースワーカーと本人との関係がとても希薄だ。
私は地域の民生委員をしているが、その三者の関係も脆弱だ。
情報交換や調査なども含めて連携・協力していかなければいけないと思うのだが、いっこうに改善される様子もない。
3・11東日本大震災前も後もおんなじだ。生活保護受給者は微増しているの三者の関係は、ますます溝が深まる印象だ。
お互い市民として、地域で暮らしていくためには、3・11を機に、見守りの仕組みなど前向きに改善していく施策の推移が望まれる。










































































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地域ケア推進を考えるフォーラムのお知らせ!

2013-07-25 14:57:38 | Weblog
午前中は民生・児童委員の月定例会へ参加
夜は、三陸ドリプラに集う仲間、異業種の方がとの交流・・「ご縁会」があります
        
           
    地域ケア推進を考えるフォーラム
         ~地域包括ケアの町への復興を目指して~ 皆さんと一緒に考えてみなせんか?

1.期日 平成25年7月28日(日)
         12時50分~16時45分
2.会場 TKPガーデンシティ仙台
         宮城県青葉区中央1-3-1 AER 21階
3.参加費 無料
4.主催 公益財団法人さわやか福祉財団

<基調講演・パネルディスカッション>  
 「地域包括ケアのある町を目指して
     ~在宅医療に関する取り組みについて~」

岩手県   大槌町   道又 衛  氏 (道又小児科内科 院長)
        釜石市   寺田 尚弘 氏 (釜石ファミリークリニック 院長)
        大船渡市  岩淵 正之 氏 (岩淵内科医院 院長)

宮城県   気仙沼市  村岡 正朗 氏 (村岡外科クリニック 理事長)
        南三陸町  西澤 匡史 氏 (公立志津川病院 副院長)
        石巻市   長  純一 氏 (石巻市立病院開成仮診療所 所長)
        仙台市   川島 孝一朗 氏(仙台往診クリニック 院長)
        山元町   松村 吉一 氏 (村松クリニック 院長)


上記のご案内を「さわやか福祉財団」の理事長・堀田 力氏からお手紙を頂いた。
なんと、社会福祉士会の仲間である取手市で開業社会福祉士事務所”ソーシャルワーク希樹”の代表・太田尾さんから紹介であるという。
有難いことである。
太田尾さんは、病院に勤務した経験も豊富で、多くの情報や人脈をもっておられる。
私のような者にも、惜しみなく情報提供してくれる。感謝である。

私の最も関心の高い「地域包括ケア」について実践的な取り組みをなされている医師の皆さんが集まる。
参加しなければわからないことが、いっぱいありそうだ。
夢は、宮古市西地区に「クリニックを中心とした町づくり」を・・・と言いながら、医師などとの接点は全くないに等しいのだ。
自らも、その障壁を乗り越えていかなければならない。チャンス











































































































 
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サプライズ2!

2013-07-24 11:08:48 | Weblog
スカッとしない天気が続く!でも・・・元気です

昨日、写真入りで投稿した「本」と「手紙」は感動だった
「本」の経緯はブログでお話したが、「手紙」については内容の事もあり迷っている。
しかし、私なりに御礼をしたいのだけれども、どこにお住まいで、どうなのか?わからない状況である。
   
2011年のドリプラ世界大会のプレゼンターで津野千香さんである。
タイトルは「笑顔あふれるグループホームを造る」でプレゼンされた。
地域密着のケアサービスを目指して、町全体が笑顔でサポートしていけるような素晴らしいビジョンを持って取り組んでおられる。
住み慣れた地域で、町で安心して暮せるためには、日頃からの町づくりの取り組みが大切である
津野さんは「グループホームを造る」ことで、その夢を実現し、さらに実践力を高めている。この事実だけで共感・感動である

私のドリプラ2013世界大会へのチャレンジに際して、大変、貴重なメッセ―ジ「手紙」を頂き感謝申し上げたい。
同じ、介護や福祉の仕事にかかわる者として最高の励ましの言葉である
住んでいる場所は違うのだけれども、夢を共有して目標に向かっていく同志からパワーを頂いた。
本当にありがとうございます。
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サプライズ!!

2013-07-23 13:57:22 | Weblog

ドリプラ世界大会合宿(福島・飯坂温泉の吉川屋)に参加しました。
プレゼンターとしてドキドキ。記念写真やら、緊張のふん刻み。有名人でもないのに。お客さま対応(勘違いも少し…)。この人達について行けば安心と思ったのは確か…。それも束の間…。後で知ったのは、なんのことはない「自立型人間」へのステージの一歩だった。凄いシナリオだ。キチンと裏づけされている。さりげなくやりきるのも感嘆〓
次に、部屋割りとおりに入室。5人部屋。カギ当番つきの配慮も。
少し座って休みたいと思っていたら、皆さんが「なにこれ…」と。
本の表紙は見たことのある絵、カバーだ。尊敬する北原茂実さんの著書。
しかし、本のタイトルは“「木村守男」が東北を救う日”に変わっている。
北原茂実さんの著書との出合いから、福島正伸さんへつながり、ドリプラを知って現在があるわけだが…。感動でした。
ワンシートに“きっかけ”として記載しましたが、まさか!!それを、このときに、このように活用するとは思いもよらず、サプライズ…以上の感激。
中身は福島正伸さんの著書でした。ありがたいことです。福島さんの著書は三冊購入して読みましたが、四冊目の記念本になり、枕元において就寝しました。
一生の宝物になります。迷いが吹っ切れるような衝撃的な出来事でした。
ありがとうございました。
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盛岡へ!

2013-07-22 16:56:22 | Weblog
外部評価調査者の研修で盛岡出張です。
昨晩は遅くに福島飯坂温泉から無事に帰宅。
とても有意義なドリプラ世界大会の合宿。
パートナーの息子も中感激したようです。
私は大感動でした。皆さんに支えられ、応援されながら頑張る勇気をもらいました。

皆さんからの友達リクエストにありがとうございます。返信出来ないかも知れません。
あまりに多くの仲間に、イッキに!
感謝します。
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夢ドリームプランプレゼンテーション2013 合宿

2013-07-21 18:31:43 | Weblog



夢ドリームプランプレゼンテーションの二日目は、グループワークでした。
「ポリシー」「夢」について相互支援会が行われた。
思いを語る…たくさんの学びを頂きました。
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夢ドリームプランプレゼンテーション2013 世界大会合宿!!

2013-07-20 21:09:16 | Weblog



福島飯坂温泉に来ています。
夢ドリームプランプレゼンテーション3013世界大会合宿で盛り上がりっています。
学び、交流…頑張ります。
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プラス思考のスイッチに入れ替えて!

2013-07-19 12:14:20 | Weblog

あんりゃ~寒いです!コタツがほしいくらいだ!

自ら決めたことに対して、これを継続しモチベーションを持ち続けることは大変困難だと思っています。
誰もが悩み、考えて、ご苦労して物事成し遂げているのだろうなあと思いながらも、成し遂げた事実・現象をみて素晴らしいと感嘆します。
そして、自分には無理ではないか?・・・と。
何の迷いもなく、成し遂げられる人は羨ましい・・・・と。
成功者は、予め天から使命された人であり、もう既に決定されているのではないか・・・・と。
私が、どんなに努力しても壁、限界、バリアーがあり、これを乗り越えることはできないのではないか・・・・と。
不安、心配事、思うようにいかずに滅入っていました。一人でもがいてもどうしょうもないことは判っているのです。

昨日の”想いの短文”からです。(自分の作成)
「夢への近道はないみたいだ!」
「あきらめるか、やりつづけるか、そのどちらかしかない!」
「自力で夢にたどりつくしかない!」
「いつも自分の気持ちに素直に生きたい!」
今日、考えてみると全てマイナス思考です。
ここから逃げ出すには外国へ行くしかありません。カッコウが悪いですね!

明日は、世界ドリプラの第1回相互支援会、1泊2日の合宿です。
三陸ドリプラの仲間と一緒に参加します。会場の福島県・飯坂温泉の会場で全国から来たドリプラ仲間と合流します。
何が始まり、どんなふうになるのか?・・これも心配です。
全くクヨクヨしても仕方ないのですが、小心者の己ばかりが出てきて、前向きスイッチが入りません。
悪天気のせいにして、午後からハッピーになるようなスイッチに入れ替えます。

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