夢の実現へ きむら社会福祉士事務所

独立型社会福祉士事務所を続け、地域&在宅医療の重要性を訴え、あきらめず!岩手県の医師充足度ワーストワン汚名を返上したい!

ひと:高次脳機能障害者の全国調査をする 東川悦子さん!

2009-04-30 10:07:09 | 高次脳機能障害って?・・何?
田中(楽)4勝、金子(オ)2勝、斉藤(広)2勝、館山(ヤ)2勝全日本柔道穴井初優勝世界卓球丹羽選手(14歳)単複で本戦へ

「ひと:高次脳機能障害者の全国調査をする 東川悦子さん」
 長男(41)は25歳で交通事故に遭い意識不明の重体になった。50日後、写真を逆さに持たせると、片手で正しく直した。意識が戻った瞬間の喜びは忘れない。しかし、退院時に医師が100から7ずつ引く質問をすると86で止まった。体は右半身にまひが残る程度だが、得意のカラオケも歌わず、行動が一変した。テニスコーチへの復帰を断念。就職もままならなかった。

 脳の損傷で記憶や判断に障害が残る「高次脳機能障害」。患者数30万人とされるが、当時は実態すら不明。「交通事故などでいつでも起こる障害なのになぜ。国への働きかけには患者会のつながりが必要だ」。00年4月、3地域の脳外傷友の会で連合会を設立。現在は39団体が加盟する。

 「障害として認知してほしい」。会の訴えは実り、自治体に拠点施設もできつつある。だが、今国会に提出された障害者自立支援法改正案でも支援対象として明記されていない。「明文化されれば特に地方で認識は変わったのに……」。会は製薬会社の助成を受け、6月から全国3000人を目標に生活実態を調べる。厚生労働省の支援プログラムなどを検証し、さらに進んだ対策を求めていくためだ。

 「頭の中身が変わる」という障害だけに前と違う自分を受け入れることが一番つらい。「『生きていることに意味がある』と言ってくれる誰かがいれば」。患者と家族の苦闘が続く。(全国紙)

 【略歴】東川悦子(ひがしかわ・えつこ)さん 神奈川県平塚市在住。東京学芸大卒。NPO法人日本脳外傷友の会(ファクス0463・31・7676)理事長。69歳。

独立・開業して6年目になるが、東川さんとは東京で2回、盛岡で2回お会いしている。直接、お話しをさせていただいたのは1回だけである。5年前から成年後見制度に関わり、高次脳機能障害に関心を持ち、思いのまま、日本脳外傷友の会岩手支部の賛助会員にも加入した。いつかお役に立てるように修行中である

独立型・開業社会福祉士事務所は、全く自由な立場で人や組織との関係作りができることがメリットだ。これまで関わることのない方々と接する喜びは素晴らしい。東川さんはその中の1人だが、お仲間を大切にして全国を飛び回って活動している。お子様への愛情もさることながら、脳外傷というのハンディを背負った方々、家族の幸福にために全身全霊の訴えが心に響く。どうか、いつまでも頑張って頂きたい

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EXILE BALLAD BEST(DVD付)!

2009-04-29 11:46:17 | 歌・CD・趣味・その他
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大竹(広)1勝、岸(西)4勝、木田(ヤ)2勝、江草(神)2勝

夜、偶然テレビをつけると感動的な歌声が聞こえてくる時がある。
リラックスして聞く歌は、いつまでも印象的である
年代的には受け付けないような歌、曲、リズムでも自然に元気が涌いてくる。
夜だから・・、自重して翌日にエネルギーを蓄えていく。
日々の変化が激しい中、こうした良い歌にめぐり合えある事を嬉しく思う。
良い仕事、良い人、よい歌を探しながら生きる。頑張りたい
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フィリピン人看護師受け入れ狭き門、定員の7割以下見通し~②

2009-04-28 11:00:39 | 追跡!外国人介護士・看護師の状況?
 
「フィリピン人看護師受け入れ狭き門、定員の7割以下見通し」

マニラで、フィリピン人看護師、介護士受け入れを目指す日本側事業者の説明会に参加する候補者 日本とフィリピンの経済連携協定(EPA)で、5月に初めて訪日予定のフィリピン人看護師・介護士の派遣者数が、定員の7割以下にとどまる見通しとなった。

 世界への人材輸出国フィリピンでは、日本側の海外人材受け入れ態勢に不満の声が上がっている。

 「自信はあったのに……」。選考に漏れた介護士希望のロナルド・タンニャホラさん(42)はそう言って肩を落とした。マニラでの説明会場で、施設側から事実上の「内定」を得ていたが、正式応募後はなしのつぶて。国内での介護士経験を生かそうと「3年間、日本行きを目標にしてきた」だけに悔しさが募る。

 政府間合意で初年度の定員は計450人とされたが、雇用主である日本の施設側では消極姿勢が目立ち、実際の求人数は355人だった。公募開始後わずか3週間で5768人も応募したフィリピン側は、完全に肩すかしを食った。20日現在の内定者数は292人にとどまる。

 フィリピンは、英語力を武器に毎年2~3万人の看護師、介護士を海外に送り出している。「日本の国家試験に合格しなければ帰国」との条件にもかかわらず応募が殺到した理由は、訓練生扱いでも10万円以上の月給がもらえ、比看護師の平均(2万円強)を大きく上回る好条件にあった。

 ただ、これが施設側からコスト削減のうまみを奪い、受け入れに二の足を踏ませる形となった。比側には、外国人労働者の受け入れ自体に慎重な日本の姿勢にも不信感が広がる。比看護師協会のテレシタ・バルセロ会長は、「日本側は結局、我々をプロでなく、安い労働力としか見ていない」と批判している。(マニラ 稲垣収一)(2009年4月28日 読売新聞)

インドネシアに次いでフィリピンと募集が重なり、日本側の受け入れ態勢の不備が顕著の印象である。関係者から日本に対して不信感のコメントが出されている。
これはいったいどうしたことか

思うに、日本では相当の地域差もあるが、それほど人材不足が深刻というわけではなく、ギリギリの人員を確保して運営していると聞く。より良いサービスを提供したいと考えると経営を圧迫するし、人材の育成にもお金がかかるとも言う。ゆとりのない状況でやり繰りしなければならない。双方の立場がよく理解でき、経営・運営者と現場スタッフとの「考え方」の隔たりが大きくなっていく心配を感じる。
結果、臨時職やパートの職員が増えていく。施設・事業所も介護を担う人材も地域の貴重な財産とするなら、大局的な視点で考えていきたいものである。

介護職員の待遇を良くし、希望や魅力のあるような職場に改善し、人材育成には計画的に予算計上し、それらと併行して、外国人労働者の受け入れを進めていくような施策が求められる。現場の声も大切にして頂きたい。
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インドネシア人:看護師候補ら受け入れ低調~①

2009-04-28 09:57:33 | 追跡!外国人介護士・看護師の状況?
やっと天気になってきたが寒い浄土ヶ浜まつりが始る
 
「インドネシア人:看護師候補ら受け入れ低調」
 日本とインドネシアとの経済連携協定(EPA)に基づくインドネシア人看護師・介護福祉士候補の受け入れで、病院や介護施設の09年度の応募が低調だ。あっせんする国際厚生事業団(東京都新宿区)は3日までの募集期間を20日に延ばしたが、応募は受け入れ上限(792人)の3分の1程度。一方、インドネシア側の希望者は好調で既に約960人に絞られたという。

 インドネシア人看護師・介護福祉士候補は08~09年度の2年間で1000人を上限に受け入れる。応募は14日現在で計約260人分という。

 厚生労働省経済連携協定受入対策室は、不況の影響で病院や介護施設への日本人の求職が増えたり、09年度がフィリピン人看護師・介護福祉士候補受け入れの初年度と重なったことなどが影響したのではないかとみている。(全国紙)

日本側の受け入れ態勢が不十分ということか
岩手県の施設・介護事業所では、全く話題にもなっていない。
現状維持で新しい風を入れようともしないムードである。受け入れの条件も厳しいからだ。そもそもこの事業の趣旨も判っていない気がする。残念である。各県に1ヶ所でも指定し、受け入れ・取組みを支援する体制を構築しないとすすまない。本気に取り組む姿勢が問われる

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釜石病院に応援団?

2009-04-27 10:14:04 | 長寿?高齢者医療制度・社会保障関係?
川井(中)1勝、大嶺(ロ)1勝、岸田(オ)3勝、篠田(広)2勝、ローズ(オ)3発通算452号

「釜石病院に応援団 市民有志 医師負担軽減に一役」

遠藤院長を招き開かれた勉強会(24日)  医師不足に悩む病院を市民の立場で支援しようと、釜石市の市民有志が「県立釜石病院サポーターズ」を結成した。勉強会を開いて勤務医が疲弊している現状を広く訴えたり、かぜなどの軽い症状でも総合病院を受診する「コンビニ受診」を自粛するよう呼びかけたりするなど、医師の負担軽減に一役買う。24日には同病院で遠藤秀彦院長を交えて1回目の勉強会を開いた。

 「医師も同じ人間。患者さんたちに少しだけでも、気を使ってもらえればうれしいんです」。遠藤院長は、会議室に集まった人たちに向かって、穏やかな口調でそう語りかけた。この日の勉強会に顔を出したのは30~70歳代の男女17人。

 遠藤院長は、医師が不足している現状と医師の業務が増加していることに加え、病院を利用する側が注意すべきポイントなどを約1時間にわたって説明した。参加者はメモを取りながら、熱心に耳を傾けた。

 同病院はかつて、釜石市民病院と救急患者を分け合っていた。しかし、経営難の市民病院が、2007年4月に民間病院となったのに伴い、救急医療は釜石病院だけになった。その結果、救急搬送の件数は、市民病院があった05年には760件だったのが、07年には1414件に急増。医師への負担はそれだけ増した。

 こうした事情を知った育児サークルの母親たちや病院利用者らが今年2月、サポーターズを発足。4月までに約160人の賛同者が集まった。

 代表を務める同市甲子町の菊池美和さん(37)は、長女の入院時に、小児科医の多忙さを目の当たりにし、自分でできることはないかと立ち上がった。「メンバーだけが行動していても意味がない。多くの人たちに現状を伝えることで、地域の病院を自分たちの手で守ろうという機運を高めていきたい」と力を込める。

 遠藤院長は「病院の現状をわかってくれるだけでもありがたい。長く活動を続けてほしい」と期待を寄せる。サポーターズは今後、年に6回程度のペースで勉強会を開催するという。(2009年4月25日 読売新聞)

市民と県立病院が、これほど近くに感じることはなかった気がする。
こうした”勉強会”を広げていけば大きな理解に繋がると思う。
旧沢内村が「生命尊重」の旗印を掲げて数十年、財政負担の危機に瀕した時、当時の深沢村長と増田院長そして村民との対話集会の記録を見たことがある。同じ人間として、同じレベルで議論しあう事が大切である。もうこの時代に教えていたのである。
釜石の取組みは素晴らしい。他の地域にも広がり、皆で医療の現状を考えていく機会になる事を願っている。
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ここから Smile,中島みゆき,MSG!

2009-04-26 11:04:37 | 歌・CD・趣味・その他
ここから
Carry Smile,中島みゆき,MSG
Independent Label Council Japan(IND/DAS)(M)

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気温10度、寒い福原(神)1勝、成瀬(ロ)1勝、馬原(ソ)1勝3S

新年度が始り、ちょっと新鮮な気持になり、仕事も頑張りたいのだが・・・なかなか思うような、継続的な仕事が少ない
東北沿岸地区の”花見”期間は短く、桜散る頃にはゴールデンウィークの気分へ。
テレビやマスコミでは、多くの人びとが海外へ出かけたとか、○○連休とか、華やかな事ばかり報道している。一方では経済不況に伴う貧困や介護、福祉、医療をめぐる問題は深刻だ。また、政治不信は募るばかりだ
いったい、日本はどうなるのだろうか
さて、この連休は何処へ出かける予定もなく、「お客様」の安寧と市民・県民の皆さんの健康、安全、幸福を願っている。英気を養い、いつでも対処できるよう万全な体調づくりをしたい。
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ソーシャルワークの価値と理論(IFSW)

2009-04-25 11:20:16 | 復興まちづくり・ソーシャルワーカーとは?
涌井(西)3勝、ダル(日)3勝、三浦(横)2勝、能見(神)2勝

【価値】

ソーシャルワークは、人道主義と民主主義の理想から生まれ育ってきたのであって、その職業上の価値は、すべての人間が平等であること、価値ある存在であること、そして、尊厳を有していることを認めて、これを尊重することに基盤を置いている。
ソーシャルワーク実践は、1世紀余り前のその起源以来、人間のニーズを充足し、人間の潜在能力を開発することに焦点を置いてきた。人権と社会正義は、ソーシャルワークの活動に対し、これを動機づけ、正当化する根拠を与える。
ソーシャルワークの専門職は、不利益を被っている人びとと連帯して、貧困を軽減することに務め、また、傷つきやすく抑圧されている人びとを解放して社会的包括(ソーシャル・インクルージョン)を促進するよう努力する。ソーシャルワークの諸価値は、この専門職の、各国別並びに国際的な倫理綱領として具体的に表現されている。

【理論】

 ソーシャルワークは、ソーシャルワークの文脈でとらえて意味のある、地方の土着の知識を含む、調査研究と実践評価から導かれた実証に基づく知識体系に、その方法論の基礎を置く。
ソーシャルワークは、人間と環境の間の相互作用の複雑さを認識しており、また、人びとの能力は、その相互作用が人びとに働きかける様々な力ーーそれには、生体・心理社会的要因が含まれるーーによって影響をうけながらも、同時にその力を変えることができることを認識している。
ソーシャルワーク専門職は、複雑な状況を分析し、かつ、個人、組織、社会、さらに文化の変革を促すために、人間の発達と行動、および社会システムに関する理論を活用する。


ソーシャルワークの「価値」と「理論」について、国際ソーシャルワーカー連盟(IFSW)の定義から引用している。前回は「定義」と「解説」を投稿した
社会福祉士であり、会員である以上、理解に努め、誠実に受け止めていかなければならない。繰り返し、時には疑問をもちながら、学ぶよう心がけたい
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生活保護の1万4千人が入所  高齢者ら無届け施設などに!

2009-04-24 09:29:27 | 長寿?高齢者医療制度・社会保障関係?
斉藤(広)1勝、越智(巨)2勝、鳥谷(神)3号

「生活保護の1万4千人が入所  高齢者ら無届け施設などに」

 厚生労働省は23日、介護が必要な高齢者らで、無届け施設などに入所している生活保護受給者が今年1月時点で、43都道府県で1万4268人に上ったとの調査結果を発表した。同省の実態調査は初めて。

 調査対象の施設は、高齢者やホームレスだった人らが入所する施設や共同住宅。有料老人ホームや簡易宿泊所とは異なり、老人福祉法や社会福祉法などの適用外で行政の目が届きにくい。

 3月に火災で10人が死亡した群馬県渋川市の老人施設のように、実態は有料老人ホームなのに無届けの施設がどの程度含まれるかなど詳細は不明。住環境が劣悪だったり、不当に割高な利用料金を徴収するなど「貧困ビジネス」に当たるケースもあるとみられる。厚労省は分析を進めて対策を検討する方針。

 入所者が最も多いのは、大阪府の2638人。次いで北海道(1618人)、愛知(1218人)、1000葉(1122人)の順。

 調査は、厚労省が1月下旬、各地方自治体に報告を求めた。
(2009年04月23日 岩手日報

3月に群馬県渋川市にある無届有料老人ホームの火災で10人が死亡した。
これをキッカケに厚生労働省が全国調査したところ、1万4千人以上の高齢者が、無届の有料老人ホームへ入所している実態が浮き彫りになった。
驚くような数字?を超越して、呆れてしまう。良くこれまで放置してきたものだ。怒りさえ感じてしまう。何とか知恵を絞り、救済していく手立てを検討して頂きたい。
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視覚障害:全盲の中学教諭・新井さん「見えないからこそ、できる教育もある」-

2009-04-23 10:39:00 | Weblog
田中(楽)3連続完投勝利 浅尾(中)2勝、山口(巨)2勝

”視覚障害:全盲の中学教諭・新井さん「見えないからこそ、できる教育もある」--埼玉”

休み時間、生徒たちと廊下を歩く新井さん=埼玉県長瀞町の長瀞中で2009年3月19日午前10時47分、町田結子撮影 ◇子供たちの声に支えられ、子供たちも変化した1年
 埼玉県長瀞町立長瀞中学校教諭、新井淑則(よしのり)さん(47)は、網膜はく離で視力を失いながら普通中学の教壇に復帰し1年となった。全国視覚障害教師の会(兵庫県)によると、普通中で教える全盲や視野狭窄(きょうさく)の教師は全国にわずか12人。新井さんは「手探りでしたが、子供たちの声に支えられた1年でした」と振り返る。

 教師になって5年目の89年、右目が網膜はく離を起こし、やがて全盲に。「足までなくなったような気になった」。95年から休職し、自室に閉じこもり、布団の中で毎日泣いた。「生きていても仕方がない」と思え、両親や妻子との会話もなくなった。

 こんな夫を、同じ中学教諭の妻真弓さん(45)は、外に連れ出しては社会で働く視覚障害者らに引き合わせた。95%の視野を欠きながら高校教師を続ける男性(60)は、何度も励ましの電話をくれた。新井さんは全盲でも教師を続ける人がいることを知り、再び教壇に立とうと決意した。歩行や点字を訓練し、99年に養護学校に復帰。盲学校を経て1年前、夢をかなえた。

 専門は国語。授業は別の教師とペアで進める。新井さんが点字教科書を使いながら教え、別の教師が挙手した生徒の人数を伝えたり、ノートをのぞいたりして理解度を確かめる。盲導犬は教室の机の下で待っている。

 最初の授業で「私には皆さんの声だけが頼りです」とあいさつした新井さんは、1年で「生徒の変化を感じた」と言う。教室を歩いていると、つまずかないよう荷物を動かしてくれたり、「そこ」「あれ」などの視覚に頼る言葉を使わなくなった。

 高田忠一校長は「生徒と触れ合いながら、働くことや生きることの大切さを身をもって教え、やさしさや思いやりの心を育てている。見えないからこそできる教育」。全国の視覚障害者から「勇気付けられた」という手紙や電話も絶えない。新井さんは「私も先輩の障害者に助けられた。恩返しできたのでしょうか」と話している。(全国紙)

夢を叶えた新井先生。素晴らしい
たくさん学ぶべき事がある。働く事や生きる事、やさしさ、思いやり・・・、いつの時代にも大切なことを教えてくれる。頑張れ

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ハンセン病:各療養所の将来構想案公表 福祉施設併設も!

2009-04-22 10:28:27 | ハンセン病ってなに?
岸(西)3勝、グライ(巨)3勝、朝倉(中)2勝、神内(ソ)2勝松中(ソ)4号

「ハンセン病:各療養所の将来構想案公表 福祉施設併設も」
 全国13カ所の国立ハンセン病療養所を地域住民に開放し、公共施設の併設も可能にする「ハンセン病問題基本法」が今月施行されたのを受け、「全国ハンセン病療養所入所者協議会」(全療協)は16日、各療養所の入所者自治会がまとめた将来構想案を公表した。高齢者や障害者向け福祉施設の併設など、今の療養所の医療内容を生かしたプランが出された一方、半数以上の自治会で案が決まっていなかった。

 全療協は各自治会に3月までに将来構想案をまとめるよう指示。15、16日開いた会議で、各自治会代表から報告を受けた。老人保健施設やリハビリ施設の併設を打ち出した沖縄の2園など5療養所が具体案を決定。しかし、大島青松園(香川県)は「離島の施設で条件が悪く構想づくりは難しい」として、逆に厚生労働省側に案を提示させることを決めた。残る7施設では案がまとまっていない。このうち奄美和光園(鹿児島県)は、健康・長寿を研究する国の施設の併設案を決めたが、厚労省が「国立施設の新設は困難」との見解を示し、案を練り直している。

 全療協は「へき地など悪条件の療養所が多く、入所者主導でこれ以上の案をまとめるのは難しい」と判断。6月から厚労省と本格的な協議を始め、可能な案から具体化する方針。

 ◇ハンセン病療養所の将来構想案◇
 療養所名(所在地) 入所者数と将来構想案

東北新生園(宮城県)137人 入所者居住棟の新設による集約化と園内遊休地の活用

栗生楽泉園(群馬県)161人 園内の温泉を活用したアトピー性皮膚炎治療施設併設

多磨全生園(東京都)303人 園内の3万本の木と旧居住者棟など歴史的建造物を生かした「人権の森」づくり

大島青松園(香川県)121人 離島で施設の併設などが困難であり、国の責任で将来構想を作るよう求める

沖縄愛楽園(沖縄県)274人 園内の自然海浜を生かした長期滞在型健康保養施設の併設など

宮古南静園(沖縄県) 88人 リハビリ部門の障害者・高齢者への一般開放や老人保健施設の併設など

 全国計  2609人 (平均年齢80.3歳)

 ※その他の施設は検討中(2月1日現在)(全国紙より)

全国13ヶ所にある各療養所の機能を生かし、地域の住民に開放、有効活用し、交流を深め、入所者の健康や生活の安心を守りながら、差別・偏見をなくする取組みがスタートする
「将来構想案が絵に描いた餅」にならないように真摯に、着実に実践して頂きたい。時間との闘いのような気もする。入所者の方々の「願い」に一歩でも近づく誠実な実施を期待したい
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通所介護施設:高齢者18人が宿泊 三重県が業務停止命令?

2009-04-21 16:17:58 | 介護保険制度って!なに?
ボストンマラソン車椅子の土田選手3連覇

「通所介護施設:高齢者18人が宿泊 三重県が業務停止命令」
 通所介護(デイケア)施設に高齢者18人を宿泊させているとして、三重県は16日、同県いなべ市大安町の「宅老所みさと苑」を運営する「みさと苑」(瀬木みどり社長)に同日から今月30日までの一部業務停止を命じた。8平方メートルに4人が寝泊まりしていた部屋もあり、県は「環境は劣悪」としている。

 同施設は毎月約500万円の介護報酬を得ていたが、県は「宿泊させているのでデイケア業務とは認められない」と判断、不正請求額の返還を命じる方針だ。業務停止は宿泊の18人に関してだけで、他の利用者へのデイケア業務は継続できる。

 県長寿社会室によると、施設は木造平屋建て約100平方メートルの民家を利用。昼間はデイケアを行い、夜はベッドや布団を用意して宿泊させている。週2日、職員1人が夜勤をし、残りの5日間は瀬木社長が夜に3回、様子を見るため施設に寄るだけで、あとは職員がいない状態だった。

 介護報酬に加え、1泊3500円前後の宿泊料を家族から徴収していたとみられるという。18人のうち5人は4年半前から宿泊し続けていた。

 県に対する施設側の説明では、少なくとも2人は認知症。夜は玄関ドアは施錠したが、通用口は無施錠だったという。

 県が15日に実施した監査で発覚した。施設側は「家族の要望で宿泊を受け入れた。今後、改善したい」と話しているという。県は18人を家族の家や他施設へ移すよう指導している。(全国紙)

介護をめぐって、今や高齢者本人や家族の「願い」は切実である。しかし、限度があるというものだ。誰が考えても無理な事まで引き受けて、善意の結果が大事故・事件につながり、無責任な事態になれば大変である
この投稿記事も人権を無視している。やり切れない思いになる。地域の高齢者見守りネットワークの範囲なのか・・?行政も、介護事業所も、関係者、専門家、地域の方々等々、一緒に考えていきたいものである。

雨の降りしきる中、身元引受人と2人で特養ホームにいる「お客様」を訪問、面会した。2つの町と1つの市を越えた場所にある。往復で160㌔ある。
年2回は実施している。支援プランの変更や介護報酬の変更の説明を頂き、署名捺印した。入所して4年経過するが、とてもお元気になってきた。安定した生活の確保が人をより人間らしくしていく。今でこそ落ち着いているが、後見活動の基本ともなるような事案だ。皆で支え、つないで、守っていかないと出来ないのだ。
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在宅介護、孤立どう防ぐ 花巻で父親死亡!

2009-04-20 11:02:55 | 介護保険制度って!なに?
全日本女子柔道78㌔超級塚田8連覇男子200㍍背泳ぎ入江日本新盛岡市内一周継走中学男子・宮古一中初優勝川島慶(ヤ)4号、和田(中)6号

「在宅介護、孤立どう防ぐ 花巻で父親死亡」

 花巻市の民家で三月、息子が介護していた高齢の父親を殴り死亡させた事件は、長年にわたる介護ストレスが背景の一つに浮かんでいる。六十歳すぎの息子一人で親の面倒をみる在宅介護の家庭から「手助けがほしい」というサインは発せられていなかったか。高齢化や核家族化が進む中、在宅介護者の孤立をいかに防ぎ、気付き、手を差し伸べるか。模索が続く。

 花巻市社会福祉協議会は、民生委員から介護などで問題を抱える世帯を報告してもらい、「安心カルテ」としてまとめている。しかし、この家庭は「親子関係は良好」などの判断からリストに上がらず「死角」になっていたという。

 小田島克久地域福祉課長は「介護実態の調査を強化し、支援体制なども一層周知していかなければならない」と危機感を強める。

【詳しくは岩手日報本紙をご覧下さい】(2009/04/18)

 上記記事が指摘する「高齢化や核家族化が進む中、在宅介護者の孤立をいかに防ぎ、気付き、手を差し伸べるか?」
1人暮らしの高齢者への見守りをどうするか?
認知症高齢者が住みなれた地域で生活していくために、どんな支援・サポートが必要なのか?
各地域で抱える問題は共通するものがある
確実に、超高齢化社会がすすむ現実に、具体的な対応が出来ないもどかしさがある。
昨年、地域のお役に立ちたいと考え、民生委員・児童委員を拝命した。1年になるが、その役割・任務を果たしてきたか?本来的な使命って何か?考え込んでいる。担当地区での具体的な相談や案件はゼロなので少し安心しながら、これではいけないと思ったりする。
しかし、地域全体や宮古市として見た場合には、深刻で早急に解決しなければならない事柄があると思う。
事件・事故が起きる前に、事前の対策を講じておくことが大切だ。
継続的な活動を通じて学習していきたいものだ


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そしてもう一度夢見るだろう!

2009-04-19 10:25:34 | 歌・CD・趣味・その他
そしてもう一度夢見るだろう

EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)

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岩隈(楽)2勝、由規2勝、能見(神)1勝、寺内(巨)1号
ユーミンが3年ぶりに活動?。全国コンサートも展開中とか?。テレビにも出演している
歌はヒットしてもCDなどが売れない時代、聞きたい曲だけリクエストできる時代、PCや携帯電話でダウンロードできる時代・・・・。多様なニーズがあり、選択の幅も限りなく広がっていく。こうした難しい時代に果敢にチャレンジしている姿が素晴らしい。歌は難しくてよく判らないが生き様には共感するものがある
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知的障害者施設で男性死亡 1人で入浴中の事故か?

2009-04-18 11:00:23 | 障害者自立支援法って!なに?
  その2

「知的障害者施設で男性死亡 1人で入浴中の事故か」
 16日午後5時45分ごろ、大阪市福島区海老江の知的障害者入居施設「つばさ工舎海老江」で入所者の男性(34)が浴槽内で倒れているのを男性職員(21)が発見、119番した。男性は病院に搬送されたが死亡が確認された。

 福島署は1人で入浴中に起きた事故とみており、職員らから経緯を聴くとともに司法解剖して死因を調べる。

 福島署や施設によると、男性は職員と一緒に入浴を開始。職員が別の入所者を連れ出して約10分後に戻ると、男性が浴槽内の壁にもたれ、約30センチ張った湯に顔がつかった状態で見つかった。

 大阪市健康福祉局によると、施設は18歳以上の重度の知的障害者が対象で、定員は50人。伊藤勝啓(いとう・かつひろ)園長は「男性は過去にてんかん発作を起こしたことがあった。単独入浴が可能と判断し毎日1人で入浴していたが、職員の目配りが足りなかったかもしれない」と話している。(2009/04/17 【共同通信】)

措置費制度から契約制度になって、こうした事件が取材やマスコミの対象になり投稿される機会が増えてきた。真に残念な事故である。
対等平等の関係なのだから、いつも弱い立場にいる障害者の方が不利益を被ったり、怪我や死亡に至れば当然のことである
支援する施設や事業所も、従前のように「預っている」といったイメージから脱皮して「顧客=利用者」として本人本位に対応して頂きたい。ハンディキャップをキチンと把握して、決め細やかな支援が求められる。
障害者自立支援法になり、施設・事業所の経営や財務管理の大変さが強調されるが、同じように、障害者の人権尊重に基づく丁寧で、心暖かい支援も大切なことである。個別プランに沿ったチームでの取組みがあってこそ、その人らしい人生が実現する。これまで以上に「理想・理念」に近づけるような実践が期待されている。
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自立支援施設の元職員逮捕 12歳男児に熱湯かけた疑い?

2009-04-18 10:25:30 | 児童福祉に関する日記
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  その1
「自立支援施設の元職員逮捕 12歳男児に熱湯かけた疑い」
 秋田県警仙北署は16日、児童自立支援施設で入園していた男児(12)に熱湯をかけやけどを負わせたとして、傷害の疑いで同施設の元非常勤嘱託職員森元悠介容疑者(24)=秋田市新屋寿町=を逮捕した。

 逮捕容疑は3月31日午後8時半ごろ、秋田県の児童自立支援施設「千秋学園」の寮内で男児の尻にポットの熱湯をかけ、3週間のやけどを負わせた疑い。

 仙北署などによると、森元容疑者は4月10日付で依願退職した。4月5日に男児の母親から県警に相談があったという。(2009/04/16 19:45 【共同通信】)

児童自立支援施設の実態も良くわからない。
そこで何が行われ、児童はどんな生活をして社会復帰をしていくのか?
職員・スタッフは、どんな資格や条件で採用され、どんな基本姿勢で取組まれているのか?関心もある
今回の事件の真相もわからないが、キチンと真実を解明して公表して頂きたいものだ。
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