夢の実現へ きむら社会福祉士事務所

独立型社会福祉士事務所を続け、地域&在宅医療の重要性を訴え、あきらめず!岩手県の医師充足度ワーストワン汚名を返上したい!

高次脳機能障害者就労支援の事業所!

2012-03-22 10:48:46 | 高次脳機能障害って?・・何?
大阪桐蔭高9花巻東2初戦敗退残念

高次脳機能障害者就労支援の事業所
 交通事故や脳卒中などで脳に損傷を受けて記憶力や注意力が低下する「高次脳機能障害」を抱える人らの就労を支援する事業所「生生学者アダージョ」が20日、盛岡市中野1丁目に開設された。同障害者を中心とした就労支援事業所は県内で初めてという。

 支援団体「NPO法人いわて脳外傷友の会イーハトーヴ」(堀間幸子代表)が運営する。
定員は20人で、菓子や漬物の製造などのほか、事業所内の喫茶コーナーで地域の高齢者らと交流を深める。

 10歳から障害を抱える浅沼賢昭さん(33)=盛岡市=は「一歩一歩自立に向かって頑張っていきたいと思う」と決意を語った。

 同法人は、県内で年間約70~80人が同障害になっているとみている。外見からは障害が分かりにくいため、社会生活で問題が生じやすいという。
(2012年03月21日 読売新聞岩手版)

障害者自立支援法から「障害者総合支援法」へ。
中味はほとんど変わっていない。これまでの議論や期待や騒動は何だったのか?
腹が立っておさまりがつかないのは私だけだろうか?
民主党が公約で示した「仮称・障がい者総合福祉法」成立のために応援し、そのために消費税アップもやむを得ないのかな?と思っていたが、すっかり騙されてしまった。
消費税アップにも反対しなければならなし、数々の公約違反は問題だ。政治不信が広がっていく。

上記記事の高次脳機能障害者就労支援の事業所の開所や岩手県内で待望のあった就労継続支援A型事業所の開設など明るい話題も多い。
事業所の趣旨にそったバックアップも重要になってくる。しっかり見守っていきたいものだ。

国際的な障害者権利条約条項をもとに「障がい者総合福祉法」を目指すこと。当事者も望んでいることです。障がい者の方々がより望む法律へ。これにつきます。国会でさらに議論をして修正していくことを期待します
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講演会のお知らせ!

2010-05-28 11:35:11 | 高次脳機能障害って?・・何?
講演会のお知らせ
~高次脳機能障害にどのように対応するか~

1、日  時:平成22年5月29日(土)
    午後2時~午後4時30分(受付1時30分~)
2、場  所:宮古ホテル沢田屋 (宮古市新町4-1)
3、講  師:橋 本 圭 司 先生    
   (国立成育医療センターリハビリテーション科医長)
4、参加費:500円(資料代)
5、懇親会:同ホテルにて、午後6時~9時 (会費1人4,000円)
6、主  催:NOP法人いわて脳外傷友の会イーハトーヴ
7、連  絡:℡  019-639-4177  
      fax 019-639-4178
    メール koujinou_iwate@yahoo.co.jp



いよいよ「講演会」が明日だ
民生委員・児童委員の皆様にもチラシが配布されたので参加が期待される。
各施設、事業所、病院関係者、行政関係者等々へも周知されているようだ。
是非、ご参加をお願いしたい


5月30日(日)は、岩手県立大学の学生さんが来訪する予定だ。
「独立型社会福祉士」を卒論テーマにしたいとの希望だ。
嬉しいことではないかできるだけの協力をしていきたい
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郡山に県内初デイケア施設誕生 高次脳機能障害に対応!

2010-04-28 09:16:35 | 高次脳機能障害って?・・何?
増井(日)1勝、岸(西)5勝、藤井(巨)1勝、前田健(広)4勝中村(西)7号

「郡山に県内初デイケア施設誕生 高次脳機能障害に対応」
 郡山市の医療法人やぎぬま心療内科(柳沼正俊院長)は23日までに、交通事故による脳外傷や脳梗塞(こうそく)などによる脳血管障害で、記憶や言語などの高度な脳の働きに支障が出る「高次脳機能障害」を持つ人のためのデイケアを開設した。柳沼院長によると、同障害を持つ人のためのデイケアは県内で初めて。
 県と同心療内科、総合南東北病院内の県高次脳機能障がい支援室、家族会「脳外傷友の会うつくしま」は23日、同心療内科で顔合わせを行い、4者が抱える問題点や現状などを話し合った。
 同障害は、患者自身やその周囲、医療従事者や行政への認知度がまだ低いため、患者数も正確には把握されていないが、柳沼院長によると、全国で推定約150万人、本県でも数万人の患者がいるとされる。
 顔合わせでは、三男が交通事故で同障害を負った家族会の遠藤良一会長が「高次脳機能障害のための施設がないため、統合失調症の施設や老人介護施設などに入っている人も多い」などと現状を説明。交通事故で同障害を負った長男を持つ同会事務局の高橋好恵さんは「ちょっとした知識があれば対応の仕方も分かってくる」などと話した。
 柳沼院長は「こういう施設があれば、救われる人が増えると思う」と話す。
(2010年4月24日 福島民友トピックス)

「高次脳機能障害」への理解が希薄な中で、「デイケア施設」をつくり当事者、家族の支援に取組むことは大変なことだ
「脳外傷友の会」では、全国各地、都道府県に①組織作り②学習会③相談会等の活動を展開しているが、郡山市でのデイケアの開設は大きな励みとなる。
人生において、長期的な支援、取り組みが必要となる。いろいろな人達のサポートが期待される。注目していきたい

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講演会のお知らせ!

2010-04-23 17:15:08 | 高次脳機能障害って?・・何?

                   講演会のお知らせ
         
~高次脳機能障害にどのように対応するか~

1、日  時:平成22年5月29日(土)
             午後2時~午後4時30分(受付1時30分~)
2、場  所:宮古ホテル沢田屋 (宮古市新町4-1)
3、講  師:橋 本 圭 司 先生    
             (国立成育医療センターリハビリテーション科医長)
4、参加費:500円(資料代)
5、懇親会:同ホテルにて、午後6時~9時 (会費1人4,000円)
6、主  催:NOP法人いわて脳外傷友の会イーハトーヴ
7、連  絡:℡  019-639-4177  
           fax 019-639-4178
            メール koujinou_iwate@yahoo.co.jp

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高次脳機能障害:学び、情報交換、個別相談 20日、盛岡で講習会 /岩手!

2010-02-16 10:01:12 | 高次脳機能障害って?・・何?
      
「高次脳機能障害:学び、情報交換、個別相談 20日、盛岡で講習会 /岩手」
 高次脳機能障害について学び、情報交換、個別相談をする「いわて脳損傷リハビリテーション講習会」が20日、盛岡市の都南文化会館で開かれる。

 岩手医科大やいわてリハビリテーションセンター、NPO法人などで実行委員会を作り年2回開いている。同障害について、当事者や家族、支援や関係事業・活動にかかわっているか、従事希望者が対象。定員120人。

 情報交換会のみ参加費(お茶代)200円。事前申し込みや問い合わせは事務局・NPO法人いわて脳外傷友の会イーハトーヴ(電話019・639・4177)。(毎日新聞岩手版)

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東京・恵比寿から

2009-09-07 17:27:13 | 高次脳機能障害って?・・何?
あいおい損保の自立支援サービス研修会へ参加のため東京へ。
状況報告や意見交換した後講演があります。
高次脳機能障害に関係した内容で、いつも勉強になります。交通事故等で障害を負った方々の自立支援をサポートする任務ですが、責任ある重い仕事です。幸い担当地区の岩手では事故・事案はなく、相談で制度説明が1件ありました。需要が増えるのが良いのか、何もないのが良いのか、悩むところです。
あいおい損保とも長いお付きあいとなり、社会福祉士会の知人等とも語り合えるのが楽しみとなっています。
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ひと:高次脳機能障害者の全国調査をする 東川悦子さん!

2009-04-30 10:07:09 | 高次脳機能障害って?・・何?
田中(楽)4勝、金子(オ)2勝、斉藤(広)2勝、館山(ヤ)2勝全日本柔道穴井初優勝世界卓球丹羽選手(14歳)単複で本戦へ

「ひと:高次脳機能障害者の全国調査をする 東川悦子さん」
 長男(41)は25歳で交通事故に遭い意識不明の重体になった。50日後、写真を逆さに持たせると、片手で正しく直した。意識が戻った瞬間の喜びは忘れない。しかし、退院時に医師が100から7ずつ引く質問をすると86で止まった。体は右半身にまひが残る程度だが、得意のカラオケも歌わず、行動が一変した。テニスコーチへの復帰を断念。就職もままならなかった。

 脳の損傷で記憶や判断に障害が残る「高次脳機能障害」。患者数30万人とされるが、当時は実態すら不明。「交通事故などでいつでも起こる障害なのになぜ。国への働きかけには患者会のつながりが必要だ」。00年4月、3地域の脳外傷友の会で連合会を設立。現在は39団体が加盟する。

 「障害として認知してほしい」。会の訴えは実り、自治体に拠点施設もできつつある。だが、今国会に提出された障害者自立支援法改正案でも支援対象として明記されていない。「明文化されれば特に地方で認識は変わったのに……」。会は製薬会社の助成を受け、6月から全国3000人を目標に生活実態を調べる。厚生労働省の支援プログラムなどを検証し、さらに進んだ対策を求めていくためだ。

 「頭の中身が変わる」という障害だけに前と違う自分を受け入れることが一番つらい。「『生きていることに意味がある』と言ってくれる誰かがいれば」。患者と家族の苦闘が続く。(全国紙)

 【略歴】東川悦子(ひがしかわ・えつこ)さん 神奈川県平塚市在住。東京学芸大卒。NPO法人日本脳外傷友の会(ファクス0463・31・7676)理事長。69歳。

独立・開業して6年目になるが、東川さんとは東京で2回、盛岡で2回お会いしている。直接、お話しをさせていただいたのは1回だけである。5年前から成年後見制度に関わり、高次脳機能障害に関心を持ち、思いのまま、日本脳外傷友の会岩手支部の賛助会員にも加入した。いつかお役に立てるように修行中である

独立型・開業社会福祉士事務所は、全く自由な立場で人や組織との関係作りができることがメリットだ。これまで関わることのない方々と接する喜びは素晴らしい。東川さんはその中の1人だが、お仲間を大切にして全国を飛び回って活動している。お子様への愛情もさることながら、脳外傷というのハンディを背負った方々、家族の幸福にために全身全霊の訴えが心に響く。どうか、いつまでも頑張って頂きたい

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高次脳機能障害と家族のケア!

2008-11-09 10:51:41 | 高次脳機能障害って?・・何?
高次脳機能障害と家族のケア――現代社会を蝕む難病のすべて (講談社 α新書 411-1B)
渡邉 修
講談社

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巨人3勝西武3勝今晩、最終決戦だ
宮古市では、本日、サーモンハーフマラソン大会が開催

手軽に読みやすい本かな?と思って東京駅の本屋さんで衝動買いしました。
やっと読み終えました。「当事者のことを知る」にはまだまだですが、講演会に参加したり、雑誌を読んだり・・・関心を高めていくことも大切。自分なりのスタンスで関わっていきたいと思います。
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脳外傷友の会第8回全国大会アピール?

2008-10-06 10:53:10 | 高次脳機能障害って?・・何?
上原(巨)6勝、石川(神)2勝、前田健(広)9勝、岩隈(楽)21勝村田(横)43号山崎武(楽)26号

去る10月3日~4日、盛岡市を会場に開催された”脳外傷友の会第8回全国大会アピール”から学ぶ点がある。以下抜粋して紹介したい。
<行政に向けて要望する項目>
①障害者自立支援法の改正作業の中で、高次脳機能障害を本文中に支援対象として位置づけを行うことを強く要望します。
②福祉サービスの利用にあたって、手帳所持を要件とせず、診断書での利用が可能であること、及び診断書の作成にあたっては精神科以外の医療機関でも可能であることを周知徹底するよう、行政指導を求めます。
③相談支援拠点未設置の地方自治体は早急に相談支援拠点を決定して下さい。
④支援コーディネーターは専任とし、他職種と連携し、医療、福祉、就労、教育などの包括的支援体制がとれるよう、知識・情報・支援技法の向上に努める研修体制を各ブロック毎に継続して下さい。
⑤普及事業の中間点である平成21年度には、本事業の普及効果について全国規模の検証作業として、高次脳機能障がい者の実態調査を国の責任として行って下さい。

以上の5項目は、当事者、家族、支援する関係者にとって切実な願いである。
折しも、解散総選挙の時期でもあり、こうした要望を全面的に理解して実施できる政治家を選択しないと希望は開けない気がする
国家の責任において施策を実施し、体制整備をしていかないと解決できない重要な課題が集中している。
脳外傷友の会の「願いを実現」する事は、他の3障害の方々の願い、障害者自立支援法の理念を実質的に実現していく事につながっていくように思うのである。
脳外傷友の会は、既に他団体と連携・協力して活動・運動していると聞いているが、調整役や接着剤ともなって問題の解決に果敢に取組んで頂きたいと願っている。
私もいろいろな当事者の会や親・家族の会などに関わってきたが、創めから支援者や関係者、専門家などを取り込んで設立し、共同して活動していこうとする姿勢には共感するものがある。市民や第三者として共鳴して参加、協力することがあっても、いつかは「自分達の問題として意識」していかないと支援や思いが継続していかないのではないか?と思うことがある。その点を十分に理解して無理なく、できる範囲で参加・協力していける「友の会」の有り様が好印象である。
どうか、こうした視点を大切に、時には大胆に活動して頂きたい。当事者本人のために
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高次脳機能障害に理解を 盛岡で東北初の全国大会!

2008-10-04 07:39:02 | 高次脳機能障害って?・・何?
これから出かけます。
「高次脳機能障害に理解を 盛岡で東北初の全国大会」
 「高次脳機能障害に理解を」―。脳外傷友の会第8回全国大会2008inいわては4日、盛岡市盛岡駅西通1丁目のいわて県民情報交流センター(アイーナ)で開かれる。外見からは分かりづらく社会的認知度が低い、この障害がある人の家族で組織する本県の団体が実行委の中心となり、初の東北開催にこぎ着けた。大会には全国から500人が参加予定。講演やシンポジウムで障害の啓発や地域支援の在り方を探り、家族同士の交流を深める。

 大会は特定非営利活動法人(NPO法人)日本脳外傷友の会、実行委の主催。実行委員長を務めるNPO法人いわて脳外傷友の会イーハトーヴ代表の堀間幸子さん(57)=盛岡市上飯岡=の長男(33)は、2001年8月、交通事故に遭った。3カ月後に奇跡的に意識を取り戻したが、入院中、車いすに乗って部屋を出たまま戻れなくなったり、見舞いに来た人を認識できなくなるなどの記憶障害が残った。

 「このまま家の中で抱え込むのではなく、社会の中でかかわりを持って生きてほしい。親が高齢化する中、今後どうしたらよいか」。悩みを抱えた堀間さんは、どこに相談したらよいか分からずに、さまざまな窓口を訪ね歩いた。

 04年、行き着いた県福祉総合相談センターで、静岡県で開催する第4回大会を紹介され、同じ悩みを抱えるほかの2家族と支援者と共に参加。同年、支援者による支える会発足を経て家族会を設立し、今回、本県で全国大会を開くことになった。

 堀間さんは「高次脳機能障害は、事故や病気などで誰でもなりうる。行政や医療関係者をはじめ、広く県民に理解を求めていきたい。同じ悩みを抱える仲間同士が集まり交流、情報交換し、今後の活動の糧にしたい」と抱負を語る。

 大会は「広げよう 地域に根ざした 支え合いの輪」がテーマ。当事者の就労報告や3県の家族会の報告などが行われるほか「高次脳機能障がい者と家族の自立支援」と題したシンポジウムを開く。

 高次脳機能障害者で北京パラリンピック自転車競技で金、銀、銅メダルを獲得した石井雅史さん(35)=神奈川県=に当事者活動特別表彰を贈る。


 高次脳機能障害とは 脳血管疾患や交通事故、スポーツ事故などによって起こる記憶障害、注意障害、社会的行動障害などの後遺症。▽興奮し衝動的になる▽こだわりが強くなる▽うまく人とかかわれない▽集中力の低下▽暴飲暴食、無計画な買い物―など、損傷した脳の領域や程度によりさまざまな症状が現れる。
(2008/10/03 岩手日報)

事務所開業の5年前から「成年後見制度」との関係はとても大切だと思ってきました。
高次脳機能障害を持つ本人は、家族を頼るしかなく、依存することが多いために、なかなか制度利用に至っていません。その点は残念。また、障害の出方が個々に違うために、対応の困難さもあります
障害を知る事も重要、その方を理解する事も大切だと言われています。
国が作った「成年後見制度」を上手に利用・活用してお役に立てないか?真面目に考えています。
全国の情報も頂ける全国大会に、まず参加し勉強したいと思います。
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脳外傷友の会第8回全国大会2008INいわて!

2008-09-26 20:59:45 | 高次脳機能障害って?・・何?
本日は朝からの「福祉サービス第三者評価」を終了して、夜の帰宅となりました。明日は、いよいよ東京へ。
          
”ごあんない”
       脳外傷友の会第8回全国大会2008INいわて
         (関連行事と全国大会の開催日程)
<第1日目> 「関連行事」
1、日時 :平成20年10月3日(金)関連行事
2、場所 :いわて県民情報交流センター(アイーナ)8F
3、内容
  ●高次脳機能障がい者支援普及事業支援コーディネーター研修会
  ●いわて脳損傷リハビリテーション講習会(県民公開講座)
  ●脳外傷友の会第8回全国大会歓迎交流会


<第2日目> 「全国大会」
1、開催日時 :平成20年10月4日(土) 午前9時~午後4時
2、開催場所 :いわて県民情報交流センター(アイーナ)7F
3.大会スローガン 「広げよう 地域に根ざした 支え合いの輪」
4、メインテーマ  「高次脳機能障がい者と家族の自立支援」

  ●「支えて、支えられて、私達の力」研修会&シンポジュウム
  ●高次脳機能障がい者の交流&ワークショップ
  ●情報の発信・捜索活動等の展示(一般公開)

全部の日程に参加したいのですが、思いがけずに9月末から10月にかけて予定が詰まってきました。真に有難い事です。
夜の懇親会などは参加しないで、体力を温存しながら研修・勉強をしたいと思います。健康が第一。無理は出来ません。
是非、皆様もご参加ください。岩手・アイーナで会いましょう
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高次脳機能障害と特別支援教育の記事!

2008-06-12 11:14:08 | 高次脳機能障害って?・・何?
(下)子どもの就学 学校・病院タッグ
校内バリアフリー化 体育でリハビリ
 病気や事故による脳損傷で、記憶力や集中力などが低下する高次脳機能障害は、子どもたちにも起きる。就学には、医療機関の支援と学校の理解が重要だ
読売新聞

是非、読んでみて頂きたい
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高次脳機能障害」の支援センター開設!

2008-05-24 10:58:26 | 高次脳機能障害って?・・何?
岩隈(楽)7勝、高橋(広)6勝、大隣(ソ)4勝、岸(西)5勝、坂元(日)2勝、畠山(ヤ)決勝タイムリー大石監督代行(オ)朝青龍、白鵬、琴欧州そろって敗れるバレー女子世界最終予選日本5連勝で北京五輪へ出場「平泉の文化遺産」イコモス登録延期

「高次脳機能障害」の支援センター開設」
相談の窓口となる支援コーディネーターの木田裕子さん。「障害と気付かずに困っている人の役に立ちたい」=福井市新田塚1丁目

 脳卒中や交通事故の後遺症で記憶力や集中力、言葉に支障が残る「高次脳機能障害」に苦しむ人が、県内に確認されているだけで753人いる。外見からはわからず本人も自覚しにくいため氷山の一角とみられ、推定では2千人におよぶ。国が都道府県に1カ所以上の設置を求めている「支援センター」が県の委託で15日に福井総合病院(福井市新田塚1丁目)に開設されると、さっそく相談が相次いでいる。

 「これまで診断やリハビリをどこに相談していいのか、雲をつかむ話だったので心強い」。そう話す同市の黒岡由香さん(28)は、夫が高次脳機能障害者だ。

 夫は2年前に車同士の交通事故で頭を強く打った。一命は取り留めたが、2週間意識が回復せず、意思疎通ができるまでには1カ月かかった。見舞客が帰ると、誰が来たか覚えていない。食事など直前のことも忘れていた。

 高次脳機能障害について知っていた看護師の黒岡さんでさえ、具体的な相談窓口を見つけることができなかった。インターネットや書物で調べ、県内外の病院を訪ね歩いて、ようやく福井県内の医療機関を紹介してもらった。

 現在も夫は、月、水、金曜と決まっているリハビリ通院の曜日や時間を覚えられない。会社を辞め、再就職先を探している状態だ。

 センターは、診断やリハビリの相談、受けられる福祉サービスの紹介、就職相談に応じ、医療機関や福祉施設などとの橋渡し役も担う。相談には、センター長の同病院医師と支援コーディネートを担当する言語聴覚士があたる。


 開設後の2日間で11件の相談があり、「電話対応が追いつかない状態」と支援コーディネーターの木田裕子さん(33)。脳疾患の治療後に職場復帰した男性が、仕事が以前のようにできず職場から退職を迫られた深刻なケースもあったという。

 木田さんは「障害と気付かずに困っている人は多い。一人でも多くの人の力になりたい」と話す。問い合わせは、福井総合病院内のセンター(0776・21・1300)へ。黒岡さんは、患者家族らと家族会「福笑井」(事務局=080・1965・7766)を結成。月~土曜の午後2~7時に、患者や家族の悩み相談に応じている。

 ◇高次脳機能障害◇

 脳に損傷を受け、直前にしていたことを忘れる▽二つ以上のことをしようとすると混乱する▽計画を立て行動することができない▽すぐ怒るなど感情のコントロールができない、といった症状が現れ、社会生活に支障がでる。外見上はわからないため「見えない障害」とも言われる。早期の治療やリハビリで回復が望めるが、国が診断基準を統一し、支援プログラムを示したのは06年。それまでは県内でも治療や福祉サービスを受けられないことが少なくなかったとされる。(2008年05月20日全国紙地元版)

「支援センター」立上げに関わった家族や保護者、関係者には敬意を表したい気持ちである。岩手では「いわて脳外傷友の会」が献身的な活動を展開している。10月3日~4日には全国規模の大会も開催される予定である
今は健康だと思っていても、いつ、なんどき不幸な事故や事件に遭遇するかも知れない。生命はとり止めたとしても結果として後遺症が残り、高次脳機能障害になるかも知れないのだ。他人事ではない。しかし、当事者や家族でないと参加しにくい壁がある。後方支援者として、できることからサポートする参加の方法もある。無理強いをせず、継続的に関われる組織・グループ・会こそが期待される。
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高次脳障害 札幌の女性勝訴が確定!

2007-12-29 12:30:42 | 高次脳機能障害って?・・何?
社会人野球「赤べこ軍団」解散へ
「高次脳障害 札幌の女性勝訴が確定 最高裁、運転手の上告棄却」
 交通事故で高次脳機能障害を負ったとして、札幌市の二十代の女性が事故を起こした運転手に約1億2400万円の損害賠償を求めた訴訟の上告審で、最高裁第三小法廷(藤田宙靖裁判長)は27日までに、運転手の上告を退ける決定をした。運転手に約1億1800万円の支払いを命じた二審札幌高裁判決が確定した。決定は25日付。

 自動車損害賠償保障法では、高次脳機能障害に認定されれば保険金が支払われる。認定されるには、磁気共鳴画像装置(MRI)の画像診断で脳の損傷が認められることなどが必要だが、女性は損傷が見られず認定されなかった。

 しかし、札幌高裁判決(2006年5月)は、1997年7月の事故後に、女性の記憶力や集中力が著しく低下していることを重視。「症状から、司法上は事故で障害を負ったと認める」とする初判断を示していた。(12/28 地方紙より)

あいおい損保の「自立支援サービス相談員」を委嘱されている。岩手県内での事故発生はなく、対象者はいない。幸いな事である交通事故等によって、高度障害の認定を受けた方の生活全般の支援に当たるという画期的な事業である。現在は、「あいおい損保」だけの商品と言う事だが、他の損保会社にも導入して頂きたいものである。万一の備えであるが、交通事故の根絶の方が重要である。しかし、不幸な事故に遭遇して、高次脳機能障害となったとしても、自立支援や社会復帰に向けた希望を持ち続けて生きて欲しい。上記記事の札幌の女性の闘いは、司法を動かし、生きる希望を与えるような判決である。今後の「自立支援サービス」の一助にしていきたい。パワーをいただいた。
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見えない障害を理解する為に!

2007-11-12 10:57:26 | 高次脳機能障害って?・・何?
アジアシリーズ中日優勝で日本3連覇

   第3回岩手県高次脳機能障害研究会
日時:平成19年11月17日(土)13:00~
場所:岩手県公会堂 盛岡市内丸11-2
内容:
 <第1部>  座長 岩手医大神経内科 教授 寺山靖夫先生
 講演Ⅰ「高次脳機能障害とは?」
        岩手県立大学 講師 中谷敬明先生
 講演Ⅱ「高次脳機能障害への集団治療プログラムの実践」
        東京慈恵会大学 リハビリーテーション医学講座
                  橋本圭司先生
 <第2部>
  Ⅰ集団治療プログラムの実際<公開リンチピン>
  Ⅱシンポジウム~当事者と共に新たな試み~
   コーディネーター  岩手医大脳神経外科 講師 和田司先生
   シンポジスト
     東京医科歯科大   神経外傷真理研究部門  中村氏、
     宮古山口病院                院長   及川氏、
     いわてリハビリテーションセンター作業療法士  浅野氏、
     栃内第二病院             臨床心理科  山舘氏、
     岩手脳外科友の会会員
   コメンテーター  橋本先生

「市民公開講座」と銘打っています。高次脳機能障害を理解する機会になれば良いと思います。是非、ご参加を
ソーシャルワーク4団体研修会と同時日程になっています。岩手県もこうした研修会が盛んになりました。秋に集中します。素晴らしいことです
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