夢の実現へ きむら社会福祉士事務所

独立型社会福祉士事務所を続け、地域&在宅医療の重要性を訴え、あきらめず!岩手県の医師充足度ワーストワン汚名を返上したい!

初七日のつぶやき・・皆さん、元気だして、頑張りましょう。

2005-05-31 21:02:12 | Weblog
母親の死去に伴う最終手続を市役所で行ないました。4月と5月分の国民年金支給に際して、生計同一申立書(未支給請求用)の提出が必要であり、「死亡者と申立者が別居していた理由、往来状況及び仕送りの状況」の記載例が資料として渡され、愕然としました。葬儀一切が終わり、最後の場面でがっかりしたような気持になりました。同居を美徳とし、扶養の義務を果たし最後も看取り、人としての責任が果たせたと思っていましたが、これまで何のために頑張ってきたのか?・少しおおげさになりますが、私のつぶやきです。成年後見人に受任されていれば当然なことですが、親族・親子、当事者としては納得できない思いがしています。そして、これからこの経験を生かして後見活動をしていきたいと思います。
私なりに理由を書きました。
「昭和50年以来、母と私は同居して生計を一にしておりましたが、平成14年末、原因不明の病気から入院し、骨粗しょう症、認知症と診断、寝たきりとなり介護度5の認定を受け、在宅介護をしてきました。拘縮等がすすみ在宅・家庭介護の困難さから施設入所をしました。収入は国民年金だけであります。住民基本台帳の指導の元で住所変更しただけであり、入所後も往来はもとより介護にかかる施設利用料、治療費等の不足分は全て私(長男)が負担して世話してまいりました。」
事実をありのままに記載すればいいのでしょうが、介護、福祉、戸籍、保険など市役所のデータを総合すれば全て明らかにわかることなのに・・・「縦割り行政」だけでは納得できない、「人」を切り刻んだような
そして、死んだ後も「名誉」が回復されないような冷たい行政・政治の有り様を見たような気がします。
死んでいられません。活動して意見して、改革をしていかなければ、ますます悪くなるよ。
住みにくくなるよ。そんな1日でした。母が死んで初七日でした。
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「精神保健みちのくフォーラム2005宮城大会」のご案内

2005-05-30 21:21:03 | Weblog
宮城県の新生PSWの友人から、”今改めて問う、自立とは!”「精神保健みちのくフォラム2005」宮城大会の案内をいただきました。
(大会期日) 平成17年7月2日(土) 13:30~  受付開始
                       15:00~17:30 座談会
                       18:00       交流会
              7月3日(日)  9:00~12:00 分科会
                       12:00~      総括
(場所)   松島ホテル「大観荘」 022-354-2161
(申込送付先)宮城クリニック ディケア部
        宮城県石巻市中里7-3-35 0225-22-5410
担当は、三品龍浩、高平比呂子まで。
私も参加して勉強したいと思っています。皆様も是非、ご参加ください。
精神保健分野の成年後見制度の状況、権利擁護の現状を知る上で参考になる議論が期待できるか。
楽しみにしています。
また、PSWの機関誌「精神保健福祉」に投稿しました。
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施設内の暴力事件・虐待と成年後見

2005-05-29 17:09:13 | 成年後見(人)関係の事件簿
岩手県盛岡市にある社会福祉法人・知的更生施設「元気丸」の支援員が、57歳の入所利用者に暴力をして怪我を負わせたという事件が新聞・テレビで報道されました。創立者が壮大な理念を掲げて立上げ、先駆的な実践をして高い評価を得ていたと思いましたし、運営スタッフも知ってておりますので驚きと戸惑いがあります。措置から「支援費」になり利用者主体の理念を先駆けて、頑張っておられたと思っていただけに許しがたい悪質な行為です。十分な議論をして反省し、今後の対策・対応策について情報公開していただき、他の施設、事業所にも啓発して、再び起こらないようにしっかりと取り組んでいただいきたいと思います。
私は成年後見人として、施設、病院に面会にいきます。特に連絡もせず、突然訪問して反応を、対応をみています。施設職員の時も、時々来訪者やボランティアなどの往来があったほうが適度の緊張感があり、自然でよかったと思います。現時点では、その時のありのままを見せることが良いように思います。しかし、これにはプライバシー問題とか、常識的でないとか、異論があると思います。
私は、第三者の成年後見人として、利用者のためには権利侵害の抑止力となり、支援スタッフには、マンネリ惰性から気の緩みを気づかせ、お互いの牽制球になれば・・・・そんな存在を目指しています。
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家庭裁判所への「取下書」について・・・・

2005-05-28 16:33:11 | Weblog
25日早朝、私の母親(83歳)が死去しました。晩年は私の「夢の実現」にエールを送ってくれた影の支援者でした。母親に天命があるならば、私も天命を信じてこの道を、あるがままに歩みたいと考えさせられました。
28日の「成年後見法学会」には参加できませんでした。残念!。参加された方で感想をコメント下さい。
3月中旬に後見申立を行ないましたが、5月になって家族間の話合いが円満にいき、取り下げたいということで「取下書」が提出されました。家庭裁判所にある「取下書」の理由欄にチェックし、申立人が署名・捺印すれば簡単に済みます。申立の手続にかけた手間隙、経費等々を考えると1枚の紙で完了するのでがっかりします。しかし、何かスッキリさわやかな気持になることもあり、複雑な心境になります。私は5件目になります。そのうちの3件は、再度後見申立をして現在は受任しています。
家裁では喜んで書類・切手・鑑定料予納金を返してくれます。期間にもよりますが、有効な書類、診断書等もありますので次回の申立てのために保管しておくこともできます。依頼され契約し、当然、確実に申立が受任になるように全力を出しますが、生きている存在の方々が関係することでスムーズにいかないことも想定すべきです。また、申立から調査、鑑定書、受任までの期間(3~4ヶ月以上)が長すぎることも「取下げ」の要因になるようです。
「後見申立」、「受任」、「鑑定」とか他に、「上申書」とか「解任」とか裁判所の専門用語が出てきて驚きますがすぐに慣れてきます。私も機会あるごとにブログの中で照会していきたいと思います。
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成年後見と福祉についての勉強会(2回実施)終了報告

2005-05-23 15:32:53 | 成年後見制度ってなに?
4月と5月の2回「成年後見と福祉の勉強会」を開催し無事終了しました。参加された方は少なかったですが、私の思いを伝え、制度についても理解いただいたこと、「成年後見制度利用支援事業と市町村長申立」の早期実現を願っている方々がおり、この制度の実施によって更な理解と利用の促進がはかれ、高齢者や障害者、住民、市民に安心感を提供し、福祉・介護の充実につながることを確信しました。スライドを使って説明、事例も紹介して成年後見のイメージはつかんでいただけたと思いますが、この制度は、家庭裁判所が関係し、時間がかかり、お金もかかり、つかいがってが悪いことでイメージダウンさせ、気分的に面倒になり複雑にさせているような所もあります。せっかくできたよい制度だが、私には関係ないわ、といった印象が残りました。民法は、国民の生活に重要な内容とわかりやすくあるべきで、周知の徹底も含め、改善、改良も必要であると思う。せめて、すぐに利用できるもの、使い勝手のいいものにして頂きたい。今回の勉強会の中で実践している私がマイナス試行になってしまいました。
5月28日、東京で成年後見法学会があります。参加を予定しています。学会理事長の新井 誠先生にお伝えできるように頑張ります。参加希望のどうぞ、東京・明治大学において(10:00から)
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音楽運動療法とは!~講演会に参加してきました~

2005-05-21 21:20:06 | Weblog
今日は、第3回加藤病院市民講座 大阪学芸大学学芸学部 教養課程教授 野田 りょう先生の講演に参加してきました。テーマは「音楽運動療法による治療とその対象疾患」でした。「音楽運動療法」とは患者(子供)を座位、もしくは立った姿勢に保たせ、トランポリンによる物理的な上下運動の刺激を与え、この抗重力姿勢を保持するためには、平衡覚や前庭覚、動眼神経を活性させるため、姿勢制御のための運動覚中枢を覚醒させる。さらに患者の上下運動に合わせて生の音楽を同調させて演奏すると、患者は外界へに意識集中とともに、その刺激の何たるかを記憶しておこうとする。この楽しい体験、経験を学習させ記憶させるべく準備し、引き出す繰り返しが、認識、記憶し学習を確実なものとする。この療法の性質から対象となる疾患は運動能力を高めるパーキンソン患者、発達障害児の学習、記憶の認知能力を高める脳障害児、意識障害患者等である。(レジメより抜粋)。今後、加藤病院ではリハビリー科を充実させ、こうした音楽運動療法も導入して患者や市民のための医療に貢献するということである。もし実現すれば全国で3番目だという。素晴らしいことである。私の活動を通じて相談依頼を受けることもあるかも知れない。身近な所に最先端医療があること。大いに期待し、取り組みを見守っていきたい。
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介護・障害関係の専門誌・新聞等に投稿しました。

2005-05-20 20:49:07 | Weblog
5月の連休前後に各専門雑誌等に投稿しました。採用されるかどうか判りませんが現状の理解度を確かめる上で必要ではないか。また、私自身も取り組みの姿勢や考えを確かめる機会にしたいと思います。
成年後見制度の利用がなかなか進まない、理解が広がらない現状を少しでも打開するための努力も必要です。ささやかな情報の1つとして記載されることを念じて!
①福祉協会「さぽーと」へ(700字程度)
②全日本育成会「ひろがる輪」へ(1200字程度)
③環境新聞社「月刊ケアマネジメント」へ(400字程度)
④「みんなのねがい」へ(400字程度)
⑤岩手日報社「論壇」へ(1200字程度)⇒5月14日付け夕刊に採用されました。
⑥岩手県社会福祉士会会報へ(1000字程度)⇒事務局より依頼
投稿の内容は、お知らせの方法がわからないので、ブログには載せません。
もし記載の確認ができたらコメント下さい。
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取り組みの一部、必要な方に資料提供・・・ご連絡を!

2005-05-19 11:43:23 | Weblog
1、成年後見制度利用支援事業と市町村長申立の実施について取り組んでいます。私は昨年宮古市議会に「請願書」を提出、12月議会で採択されましたが、宮古市では今だ実施要綱すらなく予算化もされていません。具体的に利用したい方の相談も受け、関係者と福祉担当者に出向き、利用の依頼もしたのですが、市町村合併等で多忙なのか、理解がないのかすすまない現状です。私は、一市民としてこの利用支援事業と市町村申立について、全国各地で早期実施のために活動する必要があると思います。紹介議員が必要ですが法律に定められた内容ですし、市民生活には不可欠な生活・福祉・介護を支える最低ラインの補完的な制度だと思います。又、成年後見人として活動していく上にも、不可欠で解決しなければないらない問題です。私が具体的に実施した「請願書」を参考資料にして下さい。
2、第2種社会福祉事業開始届出について、今のところメリットはありませんが、地方で独立開業するには必要なのかな。有効に生かすためにも届出事業所の仲間が大切なのかな。準備期間や心構えがあるので、参考になる資料として活用下さい。
3、独立開業と成年後見活動を目指す方に、1年間あまりですが、これまでの経験の一部を資料にしました。役に立つかどうかは自信ありませんが、なかなか本や人からは教えてもらえない部分なので大変参考になるという確信はあります。目指す方が自分に合うように、実情に照らして変更して活用していただければうれしいです。以上について、必要な方に、3.5インチフロッピーで差し上げたいと思います。
切手300円分同封。送り先の住所、氏名を明記のこと。
〒027-0041 岩手県宮古市西ヶ丘3-2-5 きむら社会福祉士事務所 木村守男まで。
成年後見制度は、なかなか利用がすすみません。利用したい方や詐欺事件、困っている状況はたくさんあるのに・・・・・全国の仲間で、声を上げて、連携して、情報交換してすすめたいです。
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きむら社会福祉士事務所の一年の計画

2005-05-18 09:55:27 | Weblog
私は平成16年4月から開設への準備体制に入りましたが、田舎ですので収入の道がなく、フリーターをやりました。平成17年1月1日より正式開業しましたが、状況的にはあまり変化していません。ビジネスなのでアッピールの機会が増えましたが収入には結びつかない点が、都会とは違う悲しさか、いや、やり方、手法が悪いのか落ち込むこともあります。自宅が事務所ですし、経費はかけないようにすることは重要です。しかし、PR・宣伝しないとお客様や理解が広がりません。チラシを配布して顧客が増えるような内容の仕事でもないような気がします。足で、口で、ハートで地道に取り組んではいます。能力不足で昨年と同様のトライになります。主な予定として、皆様の参考になれば・・・・
 2月   独立型全国研修会  (東京へ)
 5月   成年法学会     (東京へ)
10月   介護支援専門員試験 (盛岡市)
 1月   精神保健福祉士試験 (仙台市へ)
欲を言えば、成年後見継続研修等にも参加したいし、社会福祉士全国大会、各種大会への1~2回程度参加できればいいのですが、旅費等が厳しいですね。岩手支部の会合やぱあとなあ岩手の会議には参加します。盛岡まで車で2時間弱かかります。1日がかりですね。こうしたメリハリをつけ、自分自身に課題を設定してやっています。試験は合格まで頑張る。若くないのできついですね。若い人、独立目指す人、是非トライして下さい。この間に後見活動を行い、講演、勉強会、研修会などあれば有難いですね。宮古市だけにいますと情報や刺激が少ないので落ち込みも早いですが、時には東京へ出て仲間とあい、勉強すると元気がでます。顧客が増え、収入のメドもできれば余裕が生まれ、趣味(つり、旅行、家庭菜園など)へ切り替えてできれば理想です。今は時間はあるのに上手に使いこなせない、収入源がないので流される感じでしょうか。それが又いいのですけど。自由に、自身の判断で、納得できる仕事を、依頼者=利用者の立場になって、地域で、家族も考えて、社会資源を発掘しながら、連携・連帯を模索して、あたらしネットワークづくりを・・・充実した人生を。これらの点を考えるととても満足しています。
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金融機関(銀行)との対応で1つ改善されました。

2005-05-17 22:42:03 | 成年後見制度ってなに?
さっそく皆様にコメントをいただきありがとうございます。
まだ不十分なブログであり、実践内容ですが、皆様にはげまされ、支えられて頑張りたいと思います。
昨日のことでしたが、「成年後見人」として登記事項証明書を添付して取引が可能になっているのですが、同銀行内の間でも手続をした支店と別の店では、特に「払戻請求」の際に本人確認、印鑑照合とかでえらい時間待たされ、対応にも不愉快な思いをしました。窓口の係りはマニュアルどおりでしょうが、「A成年後見人 木村守男」の扱い方が徹底されておらず、不可解な、気分の悪い思いをしました。これはおかしい。本人でない代理の方、家族の誰かがきて簡単に払戻していくのに、正規の法律のとおりやっている成年後見人が不愉快な扱いを受けるのは納得できない。しかも、同店では2度目の取引です。前回も照合の時間がかかりましたけど取り扱ってくれたのに、今回は「支店にいけば早いですよ」と言われました。
本日、盛岡市にある銀行の本店の苦情係に電話し、昨日の経過を説明して速やかな改善を図るようにお願いしました。結果、本店と支店、駅前店と連絡調整をし、「A成年後見人木村守男」で速やかに対応する。と約束していただきました。運転免許証の提示が必要だが。とのことでした。本人に代わって法律に基づいた法定代理人なのに、その対応はまちまちです。私は郵便局には、わざと変えて見て取引し、その都度成年後見制度の話をして理解を得ています。信用金庫も複数あり、どこでも払戻が可能なように依頼しています。
金融機関との関わりも「手続」から「払戻等の取引」「定期預金の扱い」「ペイオフ対策」等など次から次
へと根気よく対処していかなければなりません。
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「支部における成年後見活動の理解」の開催について

2005-05-14 21:29:20 | 成年後見制度ってなに?
「支部における成年後見活動の理解」(第8期成年後見人養成研修)が青山和敬荘で開催され、発表者としてこれまでの実践・経験の一部を報告しました。私が養成研修を受けた時は、「後見実務について」は誰も教えてくれなく困りましたが、今日は、ぱあとなあ岩手の委員長からお声がかかり資料を添付して実際の部分を紹介でき、少しでもイメージをつかんで頂いたような気がして安堵しています。理論や理屈はわかるが、実務的な支援や財産管理の方法、代理権の使い方、金融機関との関わり、施設や介護サービス利用の仕方、契約の方法など等大雑把でしたが説明できました。参加された方々は現場にいるので、さらに研鑽して自分のものにしてくださると思います。県内のそれぞれの地域で成年後見人として更に情報交換したり研究したり頑張っていきたいと思います。こうした機会は大変重要で岩手県は広大なエリアですが、パソコンなど駆使して、すぐに情報が、適切なアドバイスができ、すぐに解決できるような体制にしていきたいものだ。と帰りに車の中で考えてきました。
岩手日報の「論壇」に投稿しましたが、今日5月14日の夕刊に記載させていただきました。ありがとうございます。微力ですが地域のソーシャルワーカーとして元気を、勇気をいただき益々頑張ります。
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成年後見制度の利用の費用について

2005-05-13 16:22:14 | 成年後見制度ってなに?
やっぱりお金のことが気になります。費用について私の体験した範囲で考えてみました。
(申立まで)
 1、申立に関係した経費16,000円位(印紙、切手、診断書料など)
 2、鑑定費用    100,000円位(宮古の場合、医師に支払われる)
              *鑑定がない場合は返還される。
 3、申立支援のための援助料   20,000円位
                   (第三者へ依頼した場合)
(後見人受任後)
 1、報酬⇒成年後見人等の報酬は、家庭裁判所に申立て家裁が本人の
      「持っているお金」から判断し報酬額を決定します。
       家庭裁判所が決めるものです。
 2、経費は本人から支出⇒交通費、切手など。

成年後見制度は、本人の尊重、自己決定を支えることが基本です。収入と支出等本人の財産管理を明確にして、施設、病院、介護・福祉サービスを利用契約しながら活用して生活全般をサポートしていく、大変重要な内容を持つもであると考えます。お金はかかりますが、自分らしい生活、生きがいを得るために必要な仕組みです。
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埼玉県富士見市の認知症姉妹に成年後見申立て・・市長申立について

2005-05-11 22:11:12 | 成年後見(人)関係の事件簿
認知症の姉妹の方たちを、複数の業者が詐欺まがいの行為でリフォーム工事を繰り返して財産を失うほど、自宅を競売にかけるほど騙し取った問題が、新聞で報道されました。田舎にいるとその程度がよく把握できないので半信半疑ですが、関係した仕事をしているものから見ると許せない犯罪です。徹底的に解明して報道・情報開示していただきたい。この様な事件・問題にしないために成年後見制度があり、身寄りがいない、居ても音信不通とか接触がない場合は、市町村長が申し立てを行うこと。となっています。責任と与えられた権限です。私の住む宮古市でも、昨年からこの制度の実施を議会、市長、福祉事務所にお願いしていますが、いっこうに前進しません。利用したくても申立人がいなくてできない例があります。宮古市でこの様な事件が発生したら誰が責任を負うのでしょうか。福祉・介護保険も底辺の部分の支え、補完的な制度をしっかりと整備した上で、福祉の充実といえるのではないでしょうか。そう考えると、とてもさみしい、つらい福祉・介護の現実があります。このような悲しい事件・問題が発生しないように成年後見制度を地域に作り上げていきたいものだと思います。
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成年後見制度ってなに!

2005-05-10 20:36:23 | 成年後見制度ってなに?
2、契約社会=「契約」は、自己責任のもとに自己選択・自己決定を行うものですが、認知性高齢者、知的障害者や精神障害者など判断能力の不十分な人は適切な福祉サービスを選択し、契約・利用することは困難です。
3、成年後見制度は、民法を基本とした法制度で、精神上の障害によって判断力が不十分である方の財産管理や身上監護を本人に代わって法的に権限が与えられた後見人等が行ない本人を保護し、支援する制度です。
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成年後見制度ってなに!

2005-05-09 21:12:31 | 成年後見制度ってなに?
1、高齢化社会の進行に伴い、増大、多様化した福祉ニーズに応えるため、社会福祉の大きな改革が始まっています。平成12年4月の介護保険制度の実施を皮切りに、判断能力が不十分な本人等が契約等を行う場合のの法的支援の仕組みが急がれています。
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