2020年の自殺者が20.919人。
岩手県は、274人。
人口10万人当たりの自殺者は22.3人。
山梨県と並んでワースト。
岩手県は、274人。
人口10万人当たりの自殺者は22.3人。
山梨県と並んでワースト。
東日本大震災から10年近く経過して、自治会や町内会の高齢化が進み、宮古市内に建築された災害公営住宅のコミニティー形成や支援に苦戦している地域が増えていると言う。
想定されたこととは言え、特に「集合住宅」へは、かかわる機会や住民の皆さんとの交流方法がわかりにくく、地域全体で考えなければならない課題になっている。
課題と問題点の整理が急がれ、協力、連携して改善策を考えたいものである。
今日はリモートによる勉強会でした。
アドバンスは「事前に」という意味。
ケアは「生命にかかわること」という意味。
プランニングとは、「予定、計画しておくこと」との意味。
人生の最期のあり方を、どのように決めておくか。大切なテーマとなっています。
元気な時に、よく話し合い、記録に残して置くことがポイントに。
自分や家族には、意思決定への機会や時間がつくれそうな気がしますが、仕事で「成年後見人」としてかかわる場面もあり、どのように考え、ふるまえば良いのか、学びの多い体験でした。
お見苦しい場面をすいません！
馴染みの床屋💈に来て散髪＋毛染め中です。
いつものブラックに染め、蒸しタオル＋ヘアハットをかぶされ、‘10分待つのだよ’と言われ、片隅で待機！
2021年初めてのパフォーマンスとなりました。よろしくお願いします。
馴染みの床屋💈に来て散髪＋毛染め中です。
いつものブラックに染め、蒸しタオル＋ヘアハットをかぶされ、‘10分待つのだよ’と言われ、片隅で待機！
2021年初めてのパフォーマンスとなりました。よろしくお願いします。
大槌町の藤井小児科内科クリニック院長の藤井敏司さんが、長年地域医療に貢献した医師をたたえる「赤ひげ大賞」に選出されました。
藤井先生！おめでとうございます。
これからも、よろしくお願いします。
藤井先生！おめでとうございます。
これからも、よろしくお願いします。
月一度ランチの定番メニューになりつつあります。
特に‘みやび’は旬の魚介類、その日に獲れた魚でにぎって作られるので、ネタが新鮮で美味しいさもバッチリと言えます。
とりわけ宮古人には優しいね！
お値段もお手ごろで、ちょうどよい。
皆さまにおすすめしたい。
残念ながらテイクアウトはダメなそうです。
特養ホームに入所中の実弟、コロナ感染症対策の関係で面会もできませんでした。が、12日熱が続く、食事も不安定、健康状態が不調のため、通院し、即日入院となりました。‘急性肺炎’で再入院です。約４週間ほど治療が必要。手続きを済ませました。
がんばれp(^-^)q 弟よ！
元気になって美味しい寿司🍣食べようぜ！
穴子寿司🍣も。
がんばれp(^-^)q 弟よ！
元気になって美味しい寿司🍣食べようぜ！
穴子寿司🍣も。
いい年齢で歯も弱い。
入れ歯なのに、お菓子は食べたい！
間食です。小麦粉がベースなので健康的にもよくないのですが。つい、食べちゃいます。
ストレス解消にサイコー?
けっこう美味しい！デス。
天気はいいのですが、寒い！気温は連日マイナスです。
宮古駅前の様子は静かで、穏やかに。
コロナ禍でも、人びとの暮らしは淡々と。
昨年はクラスター騒動もありましたが、今は何ごともなく日常が流れています。平穏が一番。
さあ、ガンバルゾ！
我が家にふさわしい門松🎍。
妻の参加しているサークルの方から頂いたもので、お正月の縁起物です。1月も8日になりますが、小さいので忘れてました。
2021年コロナ禍で不安が続きます。
頑張って乗り越えていきましょう！
妻の参加しているサークルの方から頂いたもので、お正月の縁起物です。1月も8日になりますが、小さいので忘れてました。
2021年コロナ禍で不安が続きます。
頑張って乗り越えていきましょう！
宮古市の熊坂医師が月刊誌のコラム収録をまとめ、書籍として出版。
被災者支援や原発事故、医師不足、地域課題など多岐にわたるテーマ。
解決への糸口を見出すヒントが得られよう期待したい。
被災者支援や原発事故、医師不足、地域課題など多岐にわたるテーマ。
解決への糸口を見出すヒントが得られよう期待したい。
岩手県の地域医療の先駆的な取組は、旧沢内村の活動があげられます。
次に、
旧藤沢町の活動で、地域包括ケアの先駆けてとも言える優れた実践です。
佐藤元美医師は、医師＋経営者＋地域活動家であると思います。
常に、地域や住民の生活や暮らしの部分に目線を置いて、アンテナを高くして真摯に取組んでいます。
私は、3・11後、在宅医療や地域医療に関心を抱き、おそまきながら、佐藤元美医師の講演・お話しを３回も聞く機会に恵まれました。
ただただ感無量になり、出る言葉もありませんでした。
佐藤医師達の築かれた基盤は、もう誰にもマネはできません。が、何か一つでも吸収したいものです。
やってしました！
台所の水道管、昨晩寝る前にきちんと止水栓をしめ、水落としもやったのですが、残念。
蛇口にタオルを巻き、熱湯をかける→室内を暖める。それでもダメ。
ついに、配管回りを暖める作戦を追加。
１０時半過ぎても解凍しない。根比べになりそうです。まいります！
昨年中は大変お世話になりました。
本年もよろしくお願いします。
令和元年８月末に、暗闇で側溝に転倒し「右脛骨高原骨折」（右膝)で手術。１年以上経過した今もボルトを抜かず、シップや保湿性のあるクリームを塗布したりし手当て＆ケアしながら生活しています。
療養生活中にいろいろ考させられました。身動きできない己はどうすればいいのか？
ストレスをため込まず、できることを円滑にやり遂げる方法はなにか？
ちょっと大袈裟になりますが、‘一生現役’のお仕事を続け、クリニック誘致の夢実現に近づく為にも、業務の省力化を考えました。年賀状の作成・送付もその1つです。
2020年（令和２年)をもって年賀状の購入もやめ、作成をやめる決断をしました。
まことに勝手ながら、ご理解いただけますようお願いします。
2021年（令和３年)は、コロナ禍の影響で、札幌に住む三男や孫達には逢えず残念。
代わりに、地元に住む次男がやって来てノンビリした正月を過ごしています。
大晦日はお寿司を、元旦は‘雑煮’、‘クルミ餅’、‘なます’をいただきました。
今は皆が大変なとき、飲み、食べることができる日常に感謝しながら、元気よく生きていきたい。
どうぞ、よろしくお願いします。
