今年もまた何回目かの誕生日がやってくる。
随分と遠いところに来たなという感じと、これが自分の日常なのだという納得と、もうそろそろなのかなという疲れと、まだ別の何かをという微かな希望と。
平凡に、幸せに、貧しくも無く、小市民的な毎日。
50代に入って、極私的な重みを受けとめていく覚悟と、今を変えていくエネルギーの持続。
『人は、今もっている力で全力で生きていく以外に無いのだから』ということを噛みしめながら。
随分と遠いところに来たなという感じと、これが自分の日常なのだという納得と、もうそろそろなのかなという疲れと、まだ別の何かをという微かな希望と。
平凡に、幸せに、貧しくも無く、小市民的な毎日。
50代に入って、極私的な重みを受けとめていく覚悟と、今を変えていくエネルギーの持続。
『人は、今もっている力で全力で生きていく以外に無いのだから』ということを噛みしめながら。
グタグタ書きません。
お誕生日オメデトウ。