晴走雨読

晴耕雨読ではないが、晴れたらランニング、雨が降れば読書、きままな毎日

ぎょうざの宝永

2009-09-05 21:11:51 | Weblog
 音更町名物「ぎょうざの宝永」のデリバリーカーとJR札幌駅前で会いました。なかなか美味しく評判の餃子です。

 最近は、書店めぐりをしなくなった。手元にある書籍のブックカバーを見ると、ほとんどが紀伊国屋書店である。以前は、アテネ書房やリーブルなにわ、パルコブックセンター(旧富貴堂)、丸善・・それぞれ品揃えに特徴があり、1日かけて回ることもあったが、書店の大型化によって1ヶ所で用が足りたように感じてしまう。

 今日も何冊か買い込んだのであるが、未だ読みかけの本もあり、早く読みたい誘惑もあり、これは本当に幸せな迷いである。1冊づつ読み終えて、次を読むという方法もあるが、私の場合は、常に何冊か平行しながらの読書になっている。丁度、テレビの連続ドラマを曜日ごとに見るように、本も気分であの続きを読んだり、新しい本に手をつけたり、中断したままになったりである。

 
 何やらゴタゴタした夏なのだが、気が付けばもう9月。当面の目標が無いとやはり練習をしないことが改めてわかった。それで、10月中旬の北海道ロードレースにエントリーすることにした。ハーフマラソンなのだが、今手持ちの力では、ハーフも無理。少しストイックな気分を持って、コツコツ練習をしようと思う。

 



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