晴走雨読

晴耕雨読ではないが、晴れたらランニング、雨が降れば読書、きままな毎日

ハーフマラソン

2006-05-05 15:52:56 | Weblog
 豊平川ラン&ウォーク なんとか完走、バレオ(真鍋薬品)が
スポンサーの時代、日刊スポーツ春さわやかマラソンと呼ばれて
いた時代もあった。
 札幌近郊のランナーにはその年の走り初めの大会。
21.0975km、平均1km5分を切るペースで昨年より3分余り短縮、
寒く、復路は上り坂、向かい風の割には足が最後まで動いた。

 「人は、今持っている力で精一杯生きるしかない」浜田寿美男
氏の言葉を実感しながら、何年か前の自分はもっとずっと先を走って
いるのだなあと。
 衰えもまた受け入れないと。

コメント
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