一柳良雄さんは、宮澤喜一や田中角栄が通産大臣だったとき仕えた方。
関西人であり楽しい人である。
その方が、テレビ番組のキャスターをすることになり、大いに変化をした記録である。
一柳良雄さんを知らなければ、あまりびっくりすることもないのだろうな。
吉田みわさんのコメントがなかなかよい。
目次
1章 テレビに出ます
2章 見栄えが大切な時もある
3章 「難しい」の感覚
4章 広がる!新たなる世界
5章
優しい気持ちから…
6章 一回で三度おいしい人生
7章 ロケ場所巡り