夜もひかりTVで映画を見る。
2004年の仏映画「ふたりの5つの分かれ路」。
フランス映画らしく大人の映画である。時間軸を逆にして、二人の別れを描く。原題は、「5×2」。
音楽は美しい。ストーリーは変な気がする。それにしても、男(ステファン・フレイス)が悪い感じがするが、いかがだろうか。
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2004年の仏映画「ふたりの5つの分かれ路」。
フランス映画らしく大人の映画である。時間軸を逆にして、二人の別れを描く。原題は、「5×2」。
音楽は美しい。ストーリーは変な気がする。それにしても、男(ステファン・フレイス)が悪い感じがするが、いかがだろうか。
引き続きひかりTVで映画を見る。
1994年の米国映画「あなたに降る夢」。
何度か見るが、よい映画だ。ニコラス・ケイジの警官とブリジット・フォンダのウェイトレスがよい。更には、警官の妻役のロージー・ペレズもよい味が出ている。
ひかりTVで映画を見る。
2002年の米国映画「クリスティーナの好きなコト」。
こういう映画が流行っていたのか。面白いといえば面白い。動中静ありという感じだろうか。
よく分からない感覚である。50の身には現実感はないが、最近の人たちには現実的なのであろうか。
キャメロン・ディアス、クリスティナ・アップルゲイト、セルマ・ブレアのそれぞれがよい味を出している。