どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『神宮の杜 野外彫刻展「天空海闊」@明治神宮』なのだ

2020年09月21日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

<ボガマリ・クチーナ・マリナーラ>でランチをしたぼくらわ 明治神宮に移動して 12月13日まで開催している<神宮の杜 野外彫刻展「天空海闊」>を見てきたのだ



今回わ ぼくが書くのだ

明治神宮 内苑 <神宮の杜 野外彫刻展「天空海闊」> 12月13日(日)まで

https://jingu-artfest.jp/tenkukaikatsu-2/





ボガマリから行ったので 代々木口(北門)から入って まずわ 北参道をまっすぐ南へと行って 三沢厚彦さんの作品<Animal 2012-01B>を見たのだ


実際のトラのように森の木々の間にいて 獲物を狙って待っているって感じより 誰かを待っているように見えたのだ

えこうが撮った写真も載せるのだ


正面から見ると ちょっとユニークなお顔をしているのだ


参道を移動しているときに 木々の隙間から 太陽の光が差してきてキレイだったのだ



この後わ ちょっと南へと行ってから 合流した細い道を北へと向かって 船井美左さんの作品<Paradise/Boundary-SINME->を見たのだ


ステンレスミラーの丸の中に 馬の形があって 森の緑で 分かりづらいので えこうが撮った写真も載せるのだ


森の中にわ 入れないので 遠くから見ただけだったけど カッコ良くて 近づいて見たかったのだ・・・


ちょっと歩いたから 休憩がてら 明治神宮にお参りをして ちょっとして あと2つの作品を見に行ったのだ



南参道を南へ向かっていくと 名和晃平さんの作品<White Deer (Meiji Jingu)>を見たのだ


えこうが撮った写真も載せるのだ


明治神宮のご眷属でわ ないけど 神様の使いの鹿がいるのだ

上を見上げて 声を上げているように思えて 1匹でさみしいから 仲間を呼んでいるように思えたのだ


最後の1つわ 松山智一さんの作品<Wheels of Fortune>なのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)


これわ 鹿の角と車のホイールを組み合わせた作品だそうなのだ

 
この屋外展示わ 無料で見えるし 明治神宮の森自体が 心地良い空気感で 癒される感じもするし お散歩がてら お参りとセットでご覧になってみてわ いかがでしょうか?なのだ


今回も素晴らしい作品を見ることが出来たし 美味しいものを食べることが出来て 大満足だったのだ

ありがとうございますなのだ



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