こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

コレで全員「羽環」が付いたよ。

2024年04月10日 | 動物園・水族館

 7日に「羽村市動物公園」へ行ってきまして、久々に「内柵」まで入れるようになりました。

 久々の「内柵」まで入れるようになったからでしょうか、入れなかった期間中に、色々と変わっている場所もあったりと整備されていたようですね。実際、封鎖中には内柵の付近には建材があったりしましたからね。

 7日の時に内柵へ入った時に一番初めに見たのは昨年の2月に生まれてまだ「幼鳥」の毛色である「もずく」。

 現時点で「羽村市動物公園」にいる「フンボルトペンギン」では唯一の「幼鳥」でして、見分け出がしやすいために「羽環」がされていなかったのです。

 が、今回「羽環」が付けられていましたよ。

 色は「きみどり色」。

 久しぶりの「単色」ですね。

 ここ最近は「3色」が多かったですし、それ以前は2色がほどんとでしたから単色は「らぶか」「あんこう」「しらす」「えび」「ほや」「うみうし」とベテラン勢のみが付けていましたから、幼鳥で単色は驚きですよ。

 8月近くになると「換羽」の時期になりますから、この時にはもう「もずく」も成鳥と同じ毛色になるでしょうから、今回が丁度良い時期だったのでしょう。

 それでは、本日の登場人物は「ペンギン好き」なこの方。「フンボルトペンギン」が大好きな中学1年生で、将来はペンギンの飼育員になりたい「蒲葺 紫桃(ガマブキ シトウ)」さん。あだ名が「がぶちゃん」だそうです。内柵に入れるようになり、近くでそれぞれを見てみると、なんと「もずく」に「羽環」が付いているじゃないですか!ちなみに背景が、その「もずく」なのです。

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桜の味が苦手だとキツイかも。

2024年04月09日 | 食品

 今日は未明からの強い風雨である程度桜が散ってきてしまっているかもしれませんね。

 そんなワケでそろそろ「桜」、「ソメイヨシノ」の時期も終わりですけど、この時期はやはり桜に関するお菓子も多く、「コメダ珈琲店」では「季節のシロノワール」として「桜咲くおぱんちゅうさぎのシロノワール」が3月1日より販売開始されています。

 この「桜咲くおぱんちゅうさぎのシロノワール」は桜をイメージした「ピンク」のソースとソフトクリームにかけられた「さくらソース」により、桜の香りと風味が楽しめるシロノワールでして、実際に食べてみますと、思った以上に「桜」の風味。簡単に言うと「桜餅」と同じような味と香りが楽しめます。

 しかし、結構「桜」の風味って癖があるので、苦手な人にとっては少々キツイ感じになってしまいまい、私は桜の風味が苦手ですので、結構きつかったですね。ミニサイズならまだしも「レギュラーサイズ」となるとそれなりに量がありますからね…。

 「さくら」を模したではなく「桜餅のシロノワール」とかんがえると味の想像がつきやすいのではないかと思います。 それでは、本日の登場人物はこの方。「ボーダー・コリー」の「chiefille」の「境谷 珠樹」さん。ココで「はて?」と思った方は相当な「Creator Works通」です。実は「メインサイト」での「chiefilleコーナー」で「ボーダー・コリー」が登場しているのですがそちらは「メリッサ」さん。今回の「珠樹」さんは、実はchiefilleコーナーとは違った世界での話しで、Chefilleが元から「犬っ娘」ですが、「珠樹」さんは「犬」から「魔法の力(システムクラフト」で「犬っ娘」になった経緯を持っています。一応設定としては。一人称は「珠」。礼儀正しく家事が得意でその上勉強と運動も上位 の成績を持つ。しかし寂しがりやで人見知りをする。家の中では自分の毛並みと同じ様な色使いと言うことでメイド服を好んで着ているのです。「季節のシロノワール」である「桜咲くおぱんちゅうさぎのシロノワール」を食べてみた「珠」さんですが…。ちなみに背景が「桜咲くおぱんちゅうさぎのシロノワール」なのです。

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新学期の始まりもだけど

2024年04月08日 | 一般

 本日から公立学校の多くは新学期の始まりや入学式があったところも多いのではないでしょうか?それと、もう一つ、「花祭り」でもあるのです。

 さて「花祭り」とは仏教の開祖である、「釈迦」の「生誕を祝福する」仏教行事で、正式名称は「潅 仏会」や「仏生会」といわれ、「花祭り」は明治以降の名称だそうです。また、宗派や、地方によっては「浴像会」、「降誕会」などともいわれているようで す。この行事は古代から釈迦の生まれたインドで行われてきた行事からのもので、日本ではお盆とともに仏教伝来からのとっても長い歴史があるのです。その始まりは、「推古天皇代」に「聖徳太子」の提唱で元興寺で行われたようですね。
 花祭りの日には各寺で花で飾った「花御堂」が作られ、そのお堂には大抵は「銅製」の「幼仏像」がまつられており、甘茶を参拝者が誕生仏にかけるの です。その行為から甘茶を潅ぐって事で「潅仏会」と呼ばれるようになったようですね。それで、この「甘茶」とは「砂糖入りのお茶」というわけではなく、薬草の一種である「ユキノシタ科」の「アマチャヅル」を煎じてつくったお茶で、漢方薬店で売っているらしいので、花祭り以外でも飲めます。花祭りでは「花御堂」におられる「幼仏像」に甘茶をかけ、お参りした後、お寺によっては「甘茶」をいただけるところもあります。「甘茶」は麦茶に似た「褐色」で「ちょっと甘く」また「ちょっとにがい」ような不思議な味にトロリとした飲み応えがまたいっそう不思議な感覚を与えてくれます。 さて、「釈迦」の「誕生日」ってこの花祭りは「仏法」来ており、釈迦が生まれたのは4月8日夜半とされますが2月8日説もあるようです。さらにその当時は 「旧暦の日付」だから今は月遅れの5月8日に催す地方もあるようです。あと、釈迦の生まれにはこんな話が有ります。
 釈迦の父は釈迦族の王、母は磨訶摩耶(マカ・マーヤ)と言います。摩耶夫人は35歳の時、ある夜六つの牙を持つ白像が天より降りて右脇より体内に 入る夢を見ました。バラモンの夢占師に聞くと、インドでは象は聖獣とされているため、まさに吉夢で、世継ぎ誕生の兆しと告げられました。マーヤはまもなく 懐妊し、出産のため里帰りの途中に立ち寄ったルンビニ園の庭で休息中、無憂樹の花を手で折ろうとしたところ、右脇の下から釈尊がお生まれになったとされ、 釈尊は生まれた直後に周囲を見わたし七歩あるいて右手を天に指し左手を大地に向けて「天上天下唯我独尊」と言ったようですよ。その時天竜が天から下って甘い露を潅いだ、という説話が元になっています。ちなみにこの「天上天下唯我独尊」とは「宇宙間に自分より尊いものはない。人間一人ひとりが宇宙にただ一つし かない命をいただいている尊い存在」だという意味だそうですよ。
 「クリスマス」が「キリストの誕生日」なので、「お釈迦様」の誕生日である「花祭り」はもっと盛り上がっても良いと思うんですけどね。
 お寺が多い場所だとそれなりに盛り上がっているのかな?
 それでは、本日の登場人物は何となくでこの方。「四国」の「四万十高校」に通う「1年生」で実家が「なぎなたの道場」であり、本人もなぎなたをし全国大会の出場経験もある「四国犬」の「Chefille」である「香坂 咲輝」さんです。「花祭り」という事で、「奉納演武」をした「咲輝」さん、「甘茶」をついつい何杯も飲んでしまうようで…。

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久しぶりに近くで会えたね。

2024年04月07日 | 動物園・水族館

 4月になり、桜、「ソメイヨシノ」は満開を迎えている所も多くなってきていますね。

 「羽村市動物公園」はソメイヨシノが結構あり、こちらも満開となっており、見頃となっていますね。

 そして、ソメイヨシノは「ペンギン展示場」の上にもあり、この時期は花びらが展示場のプールにたまり、花筏の中をぺんぎんが泳ぐ「サクラフンボ」が見られるのです。

 それを狙って本日行ってみたのですが…。桜は満開でしたが、まだほとんど花びらが散る事もなく、プールにほとんど花びらは無い状態でしたよ…。

 花びらはまだでしたが、「鳥インフルエンザ」により12月より内柵までに入る事ができなかったのですが、入れるようになっていました。

 なんでも「旧Twitter」、現「X」によると「4月2日」より解禁となったそうです。

 ともあれ、4ヶ月ぶりに内柵まで行ける事になったからでしょうか、展示場の中を大掃除していましたね。そこでは「偽卵」も洗っていましたよ。なので偽卵を温めていた「まんた・ぎんが」「がぶ・かじき」のペアの偽卵も役目を終え回収されていました。それででしょうか、今日の「まんた」に「ぎんが」、「がぶ」と「かじき」たちは何となく暇を持て余していた感じでしたよ。

 やはり、ちかくでぺんぎんたちと会えて、遊べるのは良いですね。当然今日もたくさん遊んできましたよ。

 ぺんぎんに関してですが、今回の「内柵」まで入れる事になったこと以外にもいろいろとありましたが、それは後日。

 それでは、本日の登場人物は「ペンギン好き」なこの方。「フンボルトペンギン」が大好きな中学1年生で、将来はペンギンの飼育員になりたい「蒲葺 紫桃(ガマブキ シトウ)」さん。あだ名が「がぶちゃん」だそうです。「羽村市動物公園」へいつもどおりにやってきた「がぶ」ちゃん。鳥インフルエンザの影響で今まで内柵まで入れなかったのが、入れるようになったようで…。ちなみに背景は久々に内柵まで入れたので近くで見る事ができた羽村市動物公園のぺんぎんたちです、なお、「えい」のフリッパーで押さえつけられてしまっているのが「のり」なのです。

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春休み特別投映 全天周プラネタリウム『Mitaka/見たか!宇宙の旅』

2024年04月06日 | プラネタリウム

 週明けにはもう「新学期」ですね。

 そんなワケで「久喜プラネタリウム」では「春休み特別投映 全天周プラネタリウム『Mitaka/見たか!宇宙の旅』 」が春休み期間中投影されています。

 この「全天周プラネタリウム『Mitaka/見たか!宇宙の旅』 」は「国立天文台」の「4D2U」の一環である、デジタル宇宙ビューアー「Mitaka」を使用して宇宙を旅しようという内容で、コロナ禍前は月に1回、Mitaka/見たか!宇宙の旅」として投影していたのです。

 非常事態宣言も解除され、ある程度コロナ禍以前の投影ラインアップに戻ってきた「久喜プラネタリウム」ですが。この「Mitaka/見たか!宇宙の旅」だけは「月間投影プログラム」として復活していないのですよ。

 まぁ、「Mitaka」を使用しても「宇宙の旅」以外の番組を作るのが難しいらしく、「毎月やるまでもない」という理由から、「長期休み」時にだけ投影する計画なそうでして、今回の「春休み」に投影される件となったのです。

 そんな久しぶりな「Mitaka」ですが、今回の番組ではスタンダードな太陽系の惑星たちを巡り、銀河系から銀河団、宇宙の大規模構造へ。最後に地球へ戻って終わりです。

 コロナ禍でのブランクもあったために操作に慣れるのと意味もあってこの構成になったようですね。

  それでは、本日の登場人物は「プラネタリウム」な話題でしたのでこの方です。「プラネタリウムの妖精」を名乗っている「天元界 天象運行監視室 第二区域局」所属の「天象精霊」である「カスミ・アウロラ・タマノイ」さんです。「Mitaka」が久々に投影されるとの事を知った「カスミ」さんは…。

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うーん、なんか引っかかるんだよね…

2024年04月05日 | 一般

 「こなここブログ」のイラストや、原画は「シャープペンシル」で描いており、どうせなら良いものを使いたいという事で「シャープペンシル本体」は「ロットリング 800」を使用してます。

 ただ、シャープペンシルってなんだかんだで描く部分は「芯」であって、そこの性能が一番重要になるんですよ。

 私は「Hi-polymer For PRO」を長年使っていたのですが、かれこれ5年近く前に生産終了してしまい、多めに購入していたストック分を使っていたのですけど、それも無くなってしまい、次の「芯」をどうするか考えていたのです。

 順当に考えれば「Hi Polymer」の後継である「Ain シュタイン」なのですが、何となくイメージ的に違う気がしたので、「Hi-Uni」にしてみたのです。

 「Hi-Uni」は鉛筆を使っていた時に結構描き良かったので使用していたので、今回選んでみました。

 で、実際に使用してみると、何となく「Hi Polymer」に比べると固い印象ですね。そして、その硬さからでしょうか、黒板にチョークで描くような、なんだか「引っかかり」のような感触がたまに現れるのです。

 それは、大抵「塗りつぶし」などの連続して線を引く時に起こり、手に伝わる引っかかり感が私は苦手なんですよ…。

 ここはやはり「Ain」にしておくべきだったのかも知れませんね…。

 それでは、本日の登場人物はこの方。「旅行」が趣味で「生徒会 書記」を務めており、ペン習字の3級な「柴犬」の「Chefille」である「書記長」コト「舞子」さん。「書記長」の二つ名があるように「舞子」さんは筆記が得意でして、シャープペンシルの芯にもこだわりがあるようでして、今回使ってみた「Hi-Uni」の感想は…。

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桜も満開になって清々しい季節だね

2024年04月04日 | 一般

 気象庁によると、今日、東京でソメイヨシノが満開と発表がされました。これは例年より4日遅く昨年よりかは13日も遅い満開となりました。

 天気は相変わらず不安定で、スッキリした晴れの日はないですが、なんとなく4月らしい陽気が当分は続くようですね。

 それでもって今日は「二十四節気」の「清明」でした。「二十四節気」では5番目で「三月節」とも言われています。これは「旧暦」の頃に制定されているので、今よりもひと月遅れなので、「四月」でも「三月節」なんですよ。それで、現在一般的な「定気法」ですと「太陽黄経が15度」のときで「4月5日ごろ」でして、もう一つの「恒気法」になると「冬至から7/24年」日数でいうと「約106.53日後」となり、こちらは「4月7日ごろ」になります。また期間としての意味もありまして、この日から、次の節気である「穀雨」前日までの期間とされています。季節感としては「万物がすがすがしく明るく、美しいいころ」と紹介されています。

 「中国」では「清明節」とされ「祖先の墓を参り、草むしりをして墓を掃除する日」とされ、日本におけるお盆に当たる年中行事なようですね。そこから「掃墓節」とも呼ばれているようです。さらに、「春を迎えて郊外を散策する日」としての意味もあり、こちらは「踏青節」とも呼ばれています。

 また、「清明節前に摘んだ茶葉」を「明前茶」、「清明から穀雨まで」の茶葉を「雨前茶」、穀雨以後の茶葉を「雨後茶」と分類しており、中国では緑茶が「清明節」に近い時期に摘むほど、香りと甘みがありとされ「高級茶葉」として扱われているそうです。

 日本では、沖縄県で「シーミー」と呼ばれ「清明祭」ともいわれています。行事としては中国の風習と同じくお墓の掃除をするとともに墓参をするのですが、そのお参りは「ピクニック」のようで、親戚一同が揃って墓前で祖先と共に食事を楽しむ風習があるようですが、多分コレはほんの一部でしか行われていないでしょうね。

 それと「清明」を「花言葉」している花があり、それは「キンポウゲ科デルフィニウム属のヒエンソウ」なそうですよ。

 それでは、本日の登場人物はこの方。「第三階位第二級」、「気象制御省 第三惑星 東亜支局 気象参謀」であり「ファルティシア・カエラム・マー ティンス」さんの相棒である「犬の耳としっぽ」を持つ「キャニン族」で「薬師」の資格も持っており、「泉の精霊」である「ペイネレ」を称号に持つ「サクヤ・ペイレネ・シンプイ」さん。「明前茶」を飲んだ「サクヤ」さんの感想は…。

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キッチンの収納スペースが増えたのは良いけど、組立図が解りづらかったよ…。

2024年04月03日 | 一般

 新居ですが、1Kのためにキッチンが狭いんですよ、シンクも小さいですし…。

 あまり料理は作らないとはいえ、やはり食器を洗った後に置く場所が無いのも結構困ります。

 そこでAmazonにて「キッチンシンクラック」を購入してみました。

 要は、シンクの所に邪魔にならない高さと幅のラックでして、水切り台にもなり、そのまま食器棚にもなる。と結構便利そうな代物なのです。

 値段も5000円くらいと、極端に高いワケでもないですし、キッチンの収納スペースを確保するためにはしょうがない出費です。ただし、問題があるとすれば「中華製」しかないんですよ。Amazonでの商品説明文も中華系らしくおかしな日本語翻訳ですし…。

 その中で多少まともで値段的にもおかしくない物を選び、本日到着しました。

 いかにも「中華」な段ボールにて梱包されたのを開封。部品自体は結構マシな感じです。ただ商品解説に「錆びない」とありましたが、素材はどう見てもスチールですし、磁石は付きますし、実際に無塗装部分は錆がうっすら出ていますからね。それでも塗装部分はまともですので、早々に錆びてダメになるという事はなさそうです。それでも5年使えれば十分程度のレベルですが。

 また、驚いたのは「水切り棚」の部分ですが、ココにはなんと「プラダン」で裏板と跳ね上げ式の扉の部分に使用されているのです。確かにアクリル板では高くなりますし、スリガラスのような感じにもなりますからね。そして何よりも安いですし。

 ともあれ、組立をしようと「説明書」を探すのですが、それっぽいのが見当たらない…。写真と番号が書かれている紙が1枚あり、どうやらそれが組立図のようです。が、コレが解りづらい。

 まず写真が小さく、拡大してあるので、全体的にどうなっているのかがつかめないですし、ネジ穴の位置も解りづらい。

 多分多国籍に販売するために「文章」だと各国に合わせなければなりませんから、それを解決するために写真のみにしたのでしょうが、それだったらもう少し何とかしてほしいものです。

 ともあれ、写真を見ながら、パーツがどうなるのか?と考えながら組み立てましたよ。まぁ、組立自体はパーツ数が少ないのでそこまで困難ではありませんけど、やはり解りづらかったです。

 そして、オプションパーツである石鹸棚やフックなどはどうやって付けるかが組立図には載っていないので、考えながらこちらも設置。

 しかしこのオプションパーツのプラもあまり質が高くありません…。

 こうして完成した「キッチンシンクラック」ですが、使い勝手は悪くはなさそうです。ただ耐久性には少々不安はありますが、キッチンのスペースを有効活用できるのは良いですよ。

 それでは、本日の登場人物はこの方。「ボーダー・コリー」の「chiefille」の「境谷 珠樹」さん。ココで「はて?」と思った方は相当な「Creator Works通」です。実は「メインサイト」での「chiefilleコーナー」で「ボーダー・コリー」が登場しているのですがそちらは「メリッサ」さん。今回の「珠樹」さんは、実はchiefilleコーナーとは違った世界での話しで、Chefilleが元から「犬っ娘」ですが、「珠樹」さんは「犬」から「魔法の力(システムクラフト」で「犬っ娘」になった経緯を持っています。一応設定としては。一人称は「珠」。四姉妹の中では「次女」。礼儀正しく家事が得意でその上勉強と運動も上位 の成績を持つ。しかし寂しがりやで人見知りをする。家の中では自分の毛並みと同じ様な色使いと言うことでメイド服を好んで着ているのです。一家の家事を担う「珠」さん。キッチンスペースを有効活用できる「キッチンシンクラック」を購入したのですが、その組立に…。ちなみに背景は今回私が購入した「キッチンシンクラック」を設置したものなのです。

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プリンターが故障した…。

2024年04月02日 | 一般

 引っ越しをして、役所へ提出する書類のフォーマットをDL印刷したりやらなんやらで、プリンターを使う機会がここ最近多くなっており、今回もプリントアウトしようとプリンターを作動させたら紙詰まり…。

 ともあれ、詰まった紙を取り除いたのですが、それでも紙詰まりのワーニングが出ており、各部をできる範囲で確認してみてみることに。

 でも、紙が詰まっていない…。

 プリンタヘッドも動かなくなってしまっており、これは完全に故障ですよ。

 以前から紙送りの調子が良くなく、きちんとセットしても排出されたり、給紙できなかったりと、その部分の不具合がみうけられており、これはある意味良い機会だと思い、修理を出すことにしました。

 修理は「エプソン」のサイトより申し込みができ、持ち込みは関東では「長野県」へとなりますので、さすがにそれは無理ですから、「引き取り修理」で申し込み。申し込み時に引き取り希望日を指定できますから、希望の日にちと時間帯を指定。

 希望日に引き取りに配送業者が、今回は日通でしたね。きますので、梱包は業者任せなので、そのままプリンターを渡します。今回はプリンタ本体の修理なので、USBケーブルや電源コードは外しておきました。

 なお、修理が完了すると、指定場所へ配送してくれますが、こちらは当然ながら日時指定はできないようです。

 修理費用は「定額制」で、多分ですが修理内容によってはこの「定額」よりもかかってしまう事があるかもしれませんね。修理費は機種によって設定されており、私の場合は「SC-PX1V」で「修理費22,000円」ですが、引き取り発送送料が「3,300円」かかるので、合計で「25,300円」となり、支払いは到着時の「代引き」で、「現金」のみです。

 修理期間は多分1週間くらいで完了して自宅到着まで10日ほどになるでしょうね。

 それでは、本日の登場人物は、この方。今周期、「精霊士官学校」を卒業し、「水の上等精霊」、「第三階位第3級」の階級を拝命した、「灌漑用水の女神」である「ミヅハノメ」を称号にもつ「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室  東亜支局」に配属されたばかりの新人「気象参謀」の「ロッカ・ミヅハノメ・アズマモトミヤ」さんなのです。「東亜支局」のプリンタが故障してしまったようですが、「六花」さんが修理にだしてくれたようです。

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昔は結構やっていた人は多かったんですけどね

2024年04月01日 | 一般

 4月ですね。今日4月1日は新年度の始まりですが、もう一つどうでもいいのがあるんですよね…。

 それが「エイプリルフール」。

 最近はあまり話題になりませんが、一時期は「エイプリルフール」が流行っていた感じがします。まぁ小学生だったときなんて春休みで友達と遊んでいたときなんて必死になってやっていたのもいましたからね…。

 今でもネット上でやっている人は見ますが、リアルでは本気でやっている人は…いるんでしょうか?

 さてこの「エイプリルフール」なんですが、決まった起源がないそうでして、いくつかの由来があるそうです。でも、行事が行事ですから、これもドコまで信じていいのやら。ってトコですよ。

 それでは、本日の登場人物はこの方。「ラブラドール・リトリバーの「Chefillne」であり、人懐っこく、水泳部に所属している純粋奔放な「狩沼 更紗」さん。chiefilleコーナーとは違った世界での話しで、Chefilleが元から「犬っ娘」ですが、「更紗」さんは「犬」から「魔法の力(システムクラフト」で「犬っ娘」になった経緯を持っており「こなここブログ」でも度々登場している「境谷 珠樹」さんと同じ経緯で、そこでの「末女」。大型犬が元なので四姉妹の中では一番の長身かつ、スタイルが良いが、純粋かつ人懐っこいため、良く抱き着いてくるそうです。今日が「エイプリルフール」でウソをついても良い日だと知った「更紗」さんは…。

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