今年は新型コロナウイルスとは関係なしに「国立科学博物館 筑波実験植物園」で開催される「きのこ展」の開催は例年よりも遅い10月24日から11月3日だからでしょうか、きのこ展のイベントの一つである「きのこ画コンテスト」、通称「きのコン」の応募締め切りが9月27日までと例年よりもひと月ばかり遅い締め切り日になっています。
正直この日にちで助かったのは私。例年通りの8月末でしたら完全に間に合わない状況でしたからね。実際いまだに描き始めていませんし…。
それと本来なら今日は「久喜プラネタリウム」での「夏の天体観望会」の予定でしたが、こちらはコロナ禍で中止。その観望会ポスターの製作をしていたのですよ。それもとりあえず目途がつきまして、今日から「きのコン」の製作に入ることができます。
さて、今回なんですが、正直ほとんど何を描こうか、構図も全く決まっていません…。それでも描きたいきのこはありまして、どれにして、どんな構図で描くかをこれから模索していく状態ですよ。
それでも、早く進めないと締め切りは迫っていますからね。
4月から勤務先の異動で帰宅時間が今までよりも遅くなり、思うように描く時間が取れなくなってしまっているので、作業のほとんどは「休みの日」となり、取れる時間が少ないですから集中して描かないとなりません。
さて、どうしようかな…。
それでは、本日の登場人物はきのこ関連で登場する事が多くなってきたこの方。「霊魂監査室 霊魂回収担当」の「精霊」ですが、一般的には「死神」としての認知がされている、「白い死神」の通り名を持つ「レン」さん。今年も「きのコン」の時期がやってきまして…