チムどんどん「明石通信」&「その後」

初孫との明石暮らしを発信してきましたが、孫の海外移住を機に七年で区切りに。現在は逗子に戻って「その後」編のブログです

東京の孫二人、半年ぶりに逗子に

2022-11-23 13:54:32 | KANA君と妹君
11月23日(休)

 19日の土曜日のお昼過ぎ、いちばん下の孫のCHUMUちゃんが逗子にやって来ました。

  パパと手をつないで
  

 保育園の発表会のことや運動会のこと、家族でお出かけしたこと、ランドセルを注文したこと等々、電話でよく近況をお話ししますが、その度に「逗子のおうちに遊びに行きたぁーい!」と声をあげていたCHUMUちゃん、やっとその思いが叶いました。

 「お家に着いたら、
  手洗いとうがいだね」
  

 お昼は、おばあちゃん特製のラーメン。
  「写真、撮ったでしょ」
  

 この後、夕方まで、おままごとをしたり、台所でお手伝いをしたり、ずっとおばあちゃんのそばで過ごしました。

 この日、お兄ちゃんのKANA君は「土曜参観日」ということで、ママが参観に行って、ママと一緒に、夕方遅れてやって来ることになっていました。
 夕方といっても、この時期は5時ごろにはもう暗くなってしまうし、実際、玄関に現われたのが6時ごろだったので、遊ぶ間もなくみんなで夕飯となりました。

 逗子のおうちでお泊まりをしまして、

 翌朝、階下のリビングに下りて行くと、二人一緒に
  ゲームに夢中
  

  決着や如何に?
  

 せっかくの日曜日なのに、お外は雨模様。お昼を食べた後、帰ることになりましたが、案の定、「帰りたくなーい、ずっと逗子のおうちにいるぅー」というCHUMUちゃんの声が。
 今回は電車で来たので、私の車で駅へ。改札口でおばあちゃんに見送られて、渋々、横須賀線に乗りました。


   マスク越し寂しげな目に送る笑み  弁人



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