チムどんどん「明石通信」&「その後」

初孫との明石暮らしを発信してきましたが、孫の海外移住を機に七年で区切りに。現在は逗子に戻って「その後」編のブログです

やっと神戸で「J1」ヴィッセルの試合を観戦しました

2016-05-24 16:59:21 | スポーツ観戦等
5月24日(火)

 8年前に明石暮らしを始めた頃、関西では、野球はもちろんタイガース中心でしたが、J1のサッカーとなると、大阪へ行くとガンバで神戸ではヴィッセルと、人気に少々地域差を感じました。
 というのも、関西のNHKテレビのローカルニュースや天気予報は、関東とは異なり、各県の地方局ごとに流れる時間があります。明石では神戸放送局が作成するニュースが流れるので、そういう番組の中で取り上げられるのは、野球は阪神タイガースとオリックスバッファローズで、サッカーはヴィッセル神戸ということになります。

 中でも「ヴッセル神戸」は、社長が明石出身の楽天と地元企業の川崎重工がスポンサーになっているということもあって、地元のケーブルテレビでも取り上げられることがよくありました。
 ひと冬明けていよいよ開幕が近づいて来た2009年の春。ヴィッセルはバックスに冷静でいかにも賢そうなベテラン宮本恒靖、フォワードには現在フロンターレ川崎にいて歴代得点記録を伸ばしている大久保嘉人という看板選手を擁していたこともあって、熱い期待に包まれていました。

 ホームタウンは新長田から地下鉄で行ける「ノエビアスタジアム(当時はホームズスタジアム)」で、明石から1時間もかかりません。
 実は、それまでJ1のサッカーは一度も観戦したことがなく、応援する贔屓チームもありませんでしたが、市営バスにはマスコットのモーヴィーの絵をあしらったヴィッセルのラッピングバスも走っていて、一度足を運んで面白かったらファンになっちゃおうかなと思っていたのですが、サッカーのホームゲームは年間17回しかなく、そのほとんどが土曜日ということもあって、KAZU君とお出かけしたり、そうでない時もデーゲームのカープの試合に気を取られたりして、ホームズスタジアムへ行こうかと腰を上げることもないまま時間が経って行きました。
 「まあ、そのうちに行けばいいか」とのんびりしているうちに、2011年にベテランの宮本が引退、翌2012年は成績ふるわず2部に降格、1年でJ1に復帰するも、降格にともない人気選手の大久保も川崎に移籍してしまい、とうとうヴィッセルのファンになる機会を持たないまま明石から引き揚げてしまいました。

 さて、逗子に戻っての妻君との二人暮らし。実は妻君、スポーツは大の大相撲好きなのですが、もう一つ、横浜マリノスの中村俊介の大ファンで、いつもマリノスの試合がテレビで流れるのを楽しみにしているのです。
 そんなこともあって、この春に再び明石に来ることになったのを機に、Jリーグの日程を調べたところ、5月21日にヴィッセルとマリノスのゲームが組まれていたので、さっそくチケットを手配、初めてのJ1観戦を楽しみにしていました。

 兵庫の御崎公園にある
  「ノエビアスタジアム」
  
 4年前の秋に、女子サッカーのアイナック神戸の試合を観に来ましたが、あの時は「ホームズスタジアム」と呼んでいました。

 始球式は米国生まれの歌手安田レイ。
  キーパーはモーヴィー
  

 せっかくのサッカー専用スタジアム。選手を間近に見れればと、バックスタンドは少しマリノス席寄りのほぼ最前列の席を取ったのですが、開閉式の屋根の間から差し込む夏の西日が計算外でした。16時キックオフとはいえ、前半は暑くて眩しくて参りました。

 選手入場と伊野波選手の
  1000試合出場の表彰
  
  

 盛り上がるヴィッセル神戸の
  応援席
  

 妻君感激、俊介クンが目の前に。
  左、オレンジのシューズ
  


   彼もまた足技冴えて西日中   弁人


 ところでこの両チーム。前節までの時点で、ヴィッセルが7位でマリノスが10位。たぶん、どちらも優勝の目は遠のいているし、まあJ2降格もなさそうな位置なので、あまり勝敗にはこだわっていなかったものの、やはりヴィッセルに勝ってほしいという気分でしたが。

 前半23分、俊介クンにフリーキックのチャンス。これを栗原勇蔵が見事にヘディングで合わせる最高の形でマリノスが先制。そのまま後半戦に入り一進一退も、

 その後は、両軍ともゴールネットを揺らせられず
  1-0で試合終了
  

 大喜びの
  マリノスファン
  

 妻君にとってもサイコーの結果になって、まあ良しとしましょう。

 惜しくも敗れた
  ヴィッセルイレブンとモーヴィー
  

 サッカーはほぼ時間どおりに終わるのが素晴らしい。スタジアムから東へ歩いてJR和田岬線の駅へ。朝夕にしか走っていない一駅の盲腸線ですが、終了ホイッスル40分後に発車する電車に乗って、兵庫駅経由で帰って来ました。


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新緑の書写山で森林浴

2016-05-20 18:29:52 | お出かけ・散策
5月20日(金)

 連休の後逗子へ帰っていたこともあって、初夏を迎えてからあっという間に二週間が経ってしまいました。

 ベランダの向かいのクスノキ。さすが兵庫県の木、外に出てもいたる所で目に入りますが、春の終わりに模様替えした若葉の初々しい色合いが眩しく映えています。

 ちょっと郊外へ出れば、そんな若葉の中に身を置く場所はいくらでもありますが、播州でいちばん大規模な伽藍を構えているのは、おそらく姫路にある書写山の円教寺ではないかと、妻君を連れ出すことにしました。

 姫路の西を流れる夢前川の畔から
  ロープウエイで登ります
  

 山上にはマイクロバスも待っていますが、やはり新緑の中の参道を歩くのが王道というところでしょう。

 上り坂を歩くこと十数分で
  仁王門へ
  

 さらに十分ほどで
  摩仁殿の石段下に
  

 新緑の木々の葉の色は濃淡さまざまですが、青空を背に透き通るように淡く輝く緑色をことばに置き換えるとしたら、いったい何色と言えばよいのかわかりません。
 色鉛筆だと「きみどり」?やっぱりしっくり来ません。「ライトグリーン」? いったいヤクルトスワローズのユニホームやカワサキのバイクの、あの明るく淡い緑色は何と言っているのか、いずれにしても色彩をことばで表すのは難しい。ここは取り敢えず「若葉色」としておきましょうか。

 その若葉色の中に
  紅いシャクナゲが咲いていて
  

 その脇の石段の上が
  「摩仁殿」です
  

 清水寺と同じ舞台造りの、なかなか荘厳な佇まいの中、如意輪観音が座っていらっしゃいます。

 見晴らしのよい回廊の前も
  若葉色一色
  
  

 新緑といえば、やはりクスノキやイチョウが目立ちますが、ここ書写山はサクラの木が少ない代わりにモミジの木が多く、赤ちゃんの手のような初々しい若葉がとてもきれいです。


   秋は秋若葉清やかなもみじかな   弁人


 摩仁殿から西へ数分、映画「ラストサムライ」のロケ地として有名な伽藍が現れます。

 釈迦如来を本尊とする「大講堂」と
  横に延びる総二階の「食堂」
  

 今は宝物安置と写経場になっている「食堂」の手前に「常行堂」があって、三つの伽藍がコの字型に繋がっています。一昨年の大河ドラマ「軍師官兵衛」のロケもここで行われたとのこと、ほとんど欠かさずに見ていたのに場面が浮かびませんが。


   書き写す経文包む若葉色   弁人


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久しぶりでした。カープのゲーム観戦

2016-05-14 22:55:04 | スポーツ観戦等
5月14日(土)

 通院と運転免許証の更新のため、先週は4日間逗子に帰っていました。

 とはいっても、用事や食事で外に出ている時以外は、家財道具で埋まった狭苦しい空間に身を置いているしかなくて、どうにも時間を持て余してしまいます。

 そんな中、ちょうど今年調子の良いカープが火曜日から神宮で三連戦ということで、雨の心配がなければ行ってみようと思っていました。ただ、木曜日は朝が早いので、行くとしたら火曜日かなと思っていました。
 ところが、明石を出る前の予報では、逗子へ向かう月曜日から三日連続の雨マーク。逗子にはテレビもラジオもなくスマホの情報だけが頼りですが、基本的には直接空模様を伺って判断することになります。

 そして火曜日。朝方雨がやんで少しお日様も顔を出してきました。午後の用事を終えて15時を回っても、まだ空が明るく雨の気配が感じられません。これは行くしかないなと東京へ向かいました。

 試合開始前、ヤクルト大引選手
  1000試合出場の表彰
  

 昨今人気急上昇の広島カープ。はるばる広島まで出向いても、当日売りのチケットがあるかどうかもおぼつかなく、ここ二年間は球場へ足を運ぶ機会がありませんでした。
 でも、写真のとおり神宮は空いています。やっぱりもう、カープの試合を見るのは平日の神宮か横浜しかないのかもしれません。

 試合開始早々、心配していた
  雨が落ちて来てしまいました
  

 それに、1回裏バレンティンのホームランで
  いきなり0-3に
  

 なんかいやな予感。雨が強くなって試合が不成立になれば幸いと思っても、それではここまで来た甲斐がないし、このまま雨の中で5回を過ぎて負ゲームを見せられるのも情けなく、どうにもこうにも、いつ帰路に就くか判断が難しくなりましたが、

 雨中でも元気なカープ大応援団に
  気を取り直し、
  
 我もまた同類ですから、傘をさして応援していると、

 今年は強い。
  大逆転
  

 この後、最終回にもホームランが出て6-3で快勝。渋谷から湘南新宿ラインで逗子に帰ると23時を回っていましたが、超満足の野球観戦となりました。


   溌剌と秋まで泳げ鯉幟り   弁人



 ところで、家の新築現場ですが、

  基礎工事が終わっていまして、
  

 私が明石に戻る日、やっと穏やかな天気になって、

  配管工事に入りました
  
       

 週明けからはいよいよ木材が入って、2×4工法なので10日ほどで「上棟」となるとのことですが、今回は儀式は無しにして、そのお飾り等は業者にお任せにすることにして新幹線に乗りました。

  まだ少し縦縞に雪が残る富士
  
 連休明けの富士、まだ雪がまだらにはならなかったという記憶があるのですが、やはり最近は気温が高めなのでしょうか。


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孫が増えたわけではありませんが

2016-05-07 17:23:56 | 身辺雑記
5月7日(土)

 連休中におめでたいことがありました。姪っ子夫婦のところに双子が誕生したのです。

 その姪、兄の末娘で東京生まれの東京育ちの、いわば江戸っ子娘ですが、私が明石暮らしを始めた頃とほぼ機を一にして大阪でOL生活を始めたので、それをきっかけに大阪で食事をしたり、結婚してからは明石に遊びに来てくれたりして、何年間か共に慣れない関西の空気の下で暮らしてきた間柄です。
 昨年の9月、私が明石を引き上げるにあたって手伝いに来てくれた時は、そんな話は出なかったのですが、その後間もなく「ゴールデンウイークの頃双子を生むよ」という連絡が入ってびっくり。

 世の中、「双子」くらいでびっくりしちゃぁいけないのかもしれません。だいいち一度のお産で二人の赤ちゃんを授かるのですから、効率的と言えばそのとおり、こんなおめでたいことはありません。
 でも、やっぱり大変です。まず、受け入れてくれる病院が限られているのです。兄夫婦にとっては可愛い末娘。なんとか実家の近くでと、東京の病院をいくつか当たったようですが、なかなか難しい現実があったのです。
 そんな中で、自分たちの住まいの近くにある大きな病院を見つけたパパとママ、さすがです。

 その病院、
  大阪市立総合医療センター
  
 地下鉄の都島駅から歩いて数分の所にあります。産婦人科の病院にもいろいろあるのでしょうが、いっぺんに二人を産む大事業ですから、凡人の目には、これだけ立派な大きな病院だと安心感が湧いてきます。

 正面に大きな
  「○」のモニュメント
  
 市立なので大阪市のマークかなと思いましたが、考えてみれば、大阪市の市章は「澪標(みおつくし)」のはず。この病院のモニュメントだそうです。

 予定日というか、双子なのであらかじめ5月6日に帝王切開で出産と決まっていて、家族も親戚もそのつもりでいたのですが、4月末の検診の日にそのまま大事をとって入院。二日の朝、緊急出産となったのでした。

 すぐに、無事出産の報を受けましたが、少し落ち着くまでと、病院へは一日待って4日の日に出向きました。

  いよいよ御対面
  

 いやー、かわいい。生まれたての赤ちゃんの可愛さはことばになりません。思わず、わが子や二人の孫の生まれた時の思い出が甦ってきます。はたして、この二つの新しい生命にどんな未来が待っているのか、それを見届けることはできませんが、幸せになってほしいと願うばかり。
 あらためて、大人は、かけがえのない若い命のために、平和な社会が続くよう頑張らなければいけないと思い知らされました。

 それにつけても、七月の国政選挙の結果がどうあれ、アメリカの大統領が誰になろうが、そんなことには関係なく、地球上のすべての人間には幸せになる権利があるということを世界の指導者に自覚してほしいと思わずにはいられません。
 差別と偏見の払拭に全力を傾けているとは思えない政治家。争いや殺戮を厭う姿勢が見えない指導者たち。彼らには子どもや孫はいないのでしょうか。人間の根本に立ち戻って、生命の尊さを第一に考えるのは自然の感覚で難しいことではないはずなのです。

 病棟からは、天下人のお城
  「大坂城」が目の前
  
 今年話題の「真田丸」はお城の向こうになるのでしょうか。いずれにしても、スケールの大きい人間になれそうな眺望です。


   若葉中ふたつの命よーいドン  弁人


 二人の孫の時もそうで、今は、順調なら産後5日くらいで退院ということは知っていましたが、今回は双子で手術の上での出産ということで、もう少し長くなるものと思っていたところ、先ほど、母親と男の子が退院したという連絡がきました。ということは、もう一人の女の子はもう少し病院でということになったようです。
 産後の治療や育児についても、いろいろな事情があるようで、どうも母子三人での退院ということにはならなかったようですが、もしかしたら、初めての子育ての初日に、いきなり二人の赤ちゃんというよりはよかったのかもしれません。

 それはともかく、いずれにしてもこれからが大変そうで、我々夫婦にどこまで手助けできるか自信はありませんが、あと二ヶ月ちょっと、明石にいる間に、何回か大阪へ出向けたらいいなと思っています。


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今年は気温が高めで「花」も焦り気味?

2016-05-04 19:57:32 | お出かけ・散策
5月4日(休)

 老夫婦二人で迎えた今年のゴールデンウイーク。わざわざ人ごみの中へ出かけることもありせんが、外に出てみると、若葉の上に白い花が開き、道路脇のアヤメも咲き始めています。
 連休が終わったら見に行こうと思っていた初夏の花も、のんびりしていると見頃が過ぎてしまうのかもしれません。

 思い起こすと、昨年までの7年間の明石暮らしの中、その折々に季節感を味わうべく、いろいろな所へ出かけましたが、休日にKAZU君と遊んだ時を除くと、そのほとんどが一人カメラ片手の単独行動でした。
 今年はそばに妻君がいて、それも夏までの短い仮住まいの明石暮らし。つい「あの場所のあのきれいな花を見せてあげたい」と誘いたくなって、思い出の場所へ出かけることが多くなります。

 連休の前半でした。毎年、連休が終わってから咲くカキツバタの様子を見ようと、隣町舞子の北の多聞寺に行ってみると、ほぼ満開に近い状態でした。
 次の日もお天気に誘われ、駅で調達したお弁当を明石公園でのんびりと頬ばっていましたが、ハナミズキもヤマブキももう終わっていて、アヤメがきれいに咲いていました。
 1日は、車イステニスのダンロップオープン決勝を観戦しようと、三木市のブルボンビーンズドームへ行きました。テニスドームのある広大な公園も新緑がすっかり深まり、藤棚に近づくと、すでに色褪せ始め満開を過ぎたかの感じなのです。

 せっかく予定していても、うかうかしているうちに見逃してしまったら大変。来年はもう明石にはいないのですから。藤の花といえば、やっぱり宍粟市山崎にある大歳神社の「千年藤」がいちばんかなと、連休中唯一の平日の5月2日に車を西へ走らせました。

 境内いっぱいの藤で有名な大歳神社。
  6年ぶりです
    

 ちょっと不安がよぎりました。外からは紫の花があまり目に入ってこなかったからです。

 6年前は5月半ばでしたが、
   こんな具合でした
   

 今年はもう
  満開を過ぎていて、
  
  「これぞ、藤の花」という状態ではありませんでした

 でも大丈夫。ここは藤の花が期待どおりでなくても、すぐ近くに「花菖蒲園」があります。もちろん、ハナショウブはまだですが、

 今は、
  シャクナゲがきれいです
  

 淡いピンクの
  シャクナゲの中を上って行くと
  

 すばらしく鮮やかな
  咲き具合
  

 今にも開きそうな
  つぼみですが、
  

 きっと
  こんなふうに咲くのでしょう
  

 新緑の中に
  一房の「藤」
  

 足下には可憐に咲く
  「クリンソウ」
  


   とりどりの花に優しき初夏の風   弁人


 この日は朝早く出たので時間はまだ十分あります。目的の大歳神社の藤の花は今一つでしたが、兵庫にはもう一ヶ所、丹波路の白毫寺という所に「九尺藤」が咲く名所があります。
 実は、明石から白毫寺へ行くには、先日橋桁が落下した新名神高速建設現場の近くを通らなければなりません。現場の国道が通行不能になったままで、近辺の高速道路が混雑しているとの情報もあり諦めていましたが、この際、遠回りでも行ってみようかと播但道を北上して向かいました。
 途中、朝来(あさご)市のレストランでお昼を食べましたが、内陸は気温の変化が激しく、なんと31度という表示にびっくり。白毫寺の藤ももう見頃を過ぎているかもと期待せずに向かうと、

  これは壮観
  

 薄紫の花と香りの中、
  初夏の空気を満喫
  


   舞ふ蜂の人を無視せり花の下   弁人


 伽藍の裏手には黄色の藤の花が
  初夏の陽を浴びていました
  
 「キングサリっていうんだって」という話し声が耳に入りましたが、後で調べたところ「キハナフジ」ともいうようです。


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