毎週の出来事をお伝えします
電話室便り
父と子
2016-11-30 / 本
ツルゲーネフ3冊目は 『 父と子 』です。
このタイトルの 「 父 」 とは旧時代・帝政ロシア時代のことで、
「 子 」 とは、新時代・ロシア革命後の新体制のことなのです。
代々続いてきた荘園の当主である父と、都会で大学生活を送った息子、
その息子が帰省の際に一緒につれてきた、息子が熱烈に崇拝するバザーロフ
という男。そして、バザーロフと彼の父母。
” 変化 ” の大きなうねりに軋むロシアの、それぞれの社会的階層を代表する
登場人物達の人物像とその背景を創造する貴族の中の貴族の系譜・ツルゲーネフの
知性と芸術性に改めて感嘆してしまう。
中でもバザーロフという、屹立する巌山のごとき人物の魅力は、豪と知と虚無の
新しいタイプの無頼を、些事により脆くも崩れてしまう運命の理不尽さを注入する
ツルゲーネフ的流儀により一層鮮烈に焼きつけられました。
バザーロフを演じる役者は、もう、ヴィゴ・モーテンセンしかいないでしょうな
( 私のイメージの中では・・・ )、うん。
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11月28日 月曜日
2016-11-28 / 本
夜の間に降り積もっていた重たい雪が、お日様の光さんさんで
じゃぶじゃぶに溶けています。
月曜日、定休日ですが、とても珍しく休日出勤しております。
腹ごしらえはお蕎麦にしました。
お店で食べる更級蕎麦、なにが良かったって、お味はもちろんですが、
呉須の細い一刷毛のラインが横に入った艶やかな白磁のどんぶりは、
大きすぎず、ちんまりし過ぎずの、程の良さ、
そしてその中に、透明感のあるつゆに白いお蕎麦、
お蕎麦の上には、こんもりと白い大根おろし、
大根おろしのその上に、緑のかいわれ。
なんともいえずスッキリと引き締まった、一碗の姿が美しく、素晴らしく良かったのでした。
さあ、お腹も温まりました。
レッツ! おしごと~!!
『 ヴィクターとクリスタルベル - そっと恋して 』
大好きなペトラ・マザースの絵本を見つけました。
「 ロッティーとハービー 」 シリーズですっかりファンになり、少しずつ集めているのです。
彼女の世界は、” とてもへんてこりん + 愛に満ちている ” というものです。
ヨックム・ノードストリュウムの 『 セーラーとペッカ 』 の世界と通じるものが
あると思う。ペトラの作品は色が素敵なのですが、
『 ヴィクターとクリスタルベル 』もしかり、
真みどり色のクリスタルベルが身につける
コートとネグリジェのピンクなんかもう最高です。
ペトラ・マザース作/ 今江祥智・遠藤育枝 訳
童話館出版
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焼き芋メーカー
今朝、ふと思いついて、アラジンストーブの上にアルミホイルで二重に包んだ
さつまいもを2本載せてみました。
8時くらいだったかな。
9時半には 「 焼き芋の匂いがしているよ~ 」 との夫の声で
「 おっと、そうだった、載せていたんだった! 」 と思い出して、アルミホイルを
ちょっと揉んでみた。
すっかり柔らかくなっていて、ふんわり甘いいい匂いが。
こりゃ良い具合だわい、うっしっし。
ホイルを開けると・・・・
さつまいもは、ねっとりと蒸し上がり、最高に甘くてほっかほかの
焼き ( 蒸し? ) いもに変身しておりました。
柔らかくて熱いので、半分に分けて器に入れてスプーンで食べた息子は
「 おかわり~っ!! 」
わたしもホイル包みで店に持ってきまして、先程ほうじ茶とともにおやつに食べました。
冷めたらもっとおいしかった!
これはイイぞ。アルミホイルで包んで載せるだけ。
今日は帰りにさつまいもを買って帰ります。
明日の朝も、アラジンの魔法の焼き芋作ります。
『 ワイヤートレー 』
ロングセラーのこのトレーは、お店の方が買われることも多い商品。
焼き菓子や布小物などの商品を見やすく手に取りやすくディスプレーするのに
ぴったりなのです。ご家庭でも。季節の果物、パンや袋入りのものを入れるのに
いかがでしょうか。手頃な価格も人気の理由です。
Lsize : 34x8cm 1840yen
Msize : 30x7cm 1510yen
鉄製
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おでん
2016-11-25 / 季節
寒くなってくるととても食べたくなるもの
誰しもいくつかあると思うんですが、
私の場合は、鍋焼きうどん そして、おでん です。
風邪気味に陥ると、もう絶対に夜は鍋焼きうどんをふはふはいって
食べなくてはならないし、冬のご馳走多々あれど、私の一番は
2日くらい仕込んだ おでん なのでございます。
厚切りの大根、黒々として柔らかな結び昆布、むっちりしたこんにゃく、
太めの牛蒡・・・・練り物類も数種入れて楽しくします。
仕込み上がったおでんのある夜は、普通の日でも乾杯して、
しみじみと冬の食卓を楽しみます。
息子は、竹輪とごぼうと大根が好きですが、今年は何か新しい具を
増やそうかな、たまごとか、巾着とか、きっと大喜びするだろうな。
・・・・って書いて、我が家のおでんの仕込み番長は夫。
こう寒くっちゃ、そろそろおでんを仕込み始める日も近そうです。
「 とーしゃん、そろそろおでんが食べたいな~ 」
『 深皿 』
まさに、おでんにぴったりの深みのある日用皿です。
少し深さがあると、料理の受け入れ範囲がとても広がり、
夏のぶっかけ麺類から、冬のおでんまで、汁気のあるメニウは特に盛り映えしますし、
何よりも食べやすいのです。
Lsize:198x45/700cc 2050yen
Msize:145x43/340cc 1080yen
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20年遅れ
一年中温かな南の地方ではなく、
冬には、息をするとキーンと小鼻がくっつくくらい凍てつき、
夏は一気に木々の緑色が濃さを増すような、メリハリのきいた北国の
自然を自覚して愛するようになったのは、実は子供を産んでからなのです。
三角山をはじめ、西の山並みの大きな自然、子供達が遊ぶいくつもの児童公園
の芝生や樹木、通勤コースに建ち並ぶ家々のお庭や、ななかまど、桜、といった街路樹、
空模様、空気の匂い、温度 ・・・・。
特別な環境などではない、ごくありふれた町のさりげない自然の繰り返しを、子供との
暮らしでひとつずつ味わい直してきたように思います。
なにせ、風邪をひかせないように、季節の変化や温度調節にきめ細かくならざるを得ない
わけですし、できるだけ快適に思いっきり外遊びしてもらうためには、周りの自然からの
サインはとても頼りになることが身をもって解るようになったのです。
桜の花びらが散りきるころには、半ズボンの準備が必要、とか、
暗くなるのが早くなってきたなら味噌汁には豆味噌も混ぜよう、とか、
根雪がほとんど消えそうなギリギリには、病院の敷地内の裏庭に蕗の薹を採りに、とか、
紅葉シーズンのトリを銀杏がつとめて、神社の境内の大銀杏の木のため息のでるような
黄色を眺められる頃には、去年よりワンサイズ上の長袖Tシャツとももひき、ソックスも
準備万端にしておかなくては 、
・・・・・・・ などなど、いくつもの目安を手に入れました。
勝手気ままな独身時代は、ファッションビルの空調の効いた窓なしハロゲン灯の空間に
長時間いても平気だったし、外食も多くて市場に今何が並んでいるかなんて
あんまり興味が無かったわけで、若かったから、単純で、不自然な生活でも気付かずに
へいちゃらでした。
あの頃も楽しかったのでしたが、
今の暮らしの方がよほど豊かだと思える自分もいいな、と。
時々ふと、
私は何事も、人様より20年は遅れているなあ。
それでも20年経って気付いたんだから、まあ、いいか、って思うんです。
へへへ、これからのお楽しみがたっくさんなわけですよネ。
『 ブルーグラス 』
持ち重りのする、しっかりと材料を使って作られているガラスのコップ
です。スモーキーなブルーの色調がとてもいいんだなあ。
歯磨きコップにどうでしょう。
日々の暮らしにこそ、良質なお気に入りを。
970yen
80x80mm/220ml
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ジャズライブ ありがとうございました!
昨日からぐっと気温が下がり、空寒い札幌です。
夜から小雪が降り始め、明けて今朝。
窓の外は、その小雪が、溶けずにさらさらと白く粉を振ったようにうっすらと積もり、
どんよりとした黒い空の色と相まって、水墨画のごとき渋い雪景色でした。
いよいよ冬なのですね。ううー寒いっ。
そんな寒さの中、今年最後のジャズライブにご参加くださったみなさま、
本当にありがとうございました。
秋のライブから、飲み物の選択肢がひとつ増えまして、
① ワイン 赤 or 白、
② ストレートリンゴジュース
③ 温かいお茶
と、3種類にも ( 笑 )!! なったのでした~ ちなみに昨夜のお茶は、
一保堂の茎ほうじ茶でした。
お茶、濃すぎなかったか、温度は大丈夫だったか、ちと心配なのですが、
お茶を選ばれる方が結構いらっしゃって、選択肢を増やしてヨカッタな、とは思います。
昨夜の演目をご紹介しましょう。
・Can can Blues
・Fee Fi Fo Fum ( Speak no Evil )
・Alice in wonderland
・They say it's wonderful
・Autumn leaves
・Stand by me ( Encore )
以上の6曲でした。
一曲目。
これは、大関智也のオリジナル曲です。
「 JAZZ CLUB ラッパかんかん 」 のための威勢の良いブルースで、大関さんらしい
テナーサックスならではのドスの効いたフレーズが印象的。
二曲目の 『 フィー ファイ フォー ファン 』 というおかしなタイトルのチューンは、
ウェイン・ショーターの 『 スピーク ノー イーブル 』 というアルバムに入っている
ウェインのオリジナル曲ですが、フィーファイフォーファン というのは、なんと
” ジャックと豆の木 ( ご存知ですよね、あの昔話 ) ” の大男の名前なのだそう!
のっしのっしと歩く大男の足音のイメージの曲なのでした。
三曲目も聞き覚えのある方もいらっしゃったのでは?
『 アリス イン ワンダーランド 』 そう、不思議の国のアリス、という曲です。
三拍子のワルツで、ビル・エヴァンスも弾いています。
エヴァンスの手にかかると、この曲の可憐さ、可愛いさが軽やかに表現されていて
ほっとため息が出るくらいなのでしたが、テナーサックスとウッドベースでのアリスは
曲調の味わい深さがはっきりと伝わってくるようで新鮮でした。そしてやっぱり
なかなかチャーミングでしたね。
『 ゼイ セイ イッツ ワンダフル 』
この曲といえば、「 JOHN COLTRANE AND JOHNNY HARTMAN /( impulse ) 」の
オープニングの心とろけるような名演がよぎるのですが、昨夜は時間制限上・笑、やや
短め演奏の、オオゼキ AND コバヤシ でした。
最後、締めの大番は 『 オータムリーブス / 枯葉 』。
今までの4曲は聴いたことないな、であったかも、ですが、最後のこの曲は、キタキターーッ
という感じでしょうか。
アップテンポの 『 枯葉 』 はノリの良さ最高で、
テナーはテナーの音を、ベースはベースの音を、二つの楽器が実にいい音を出してました。
本当にいい音!
” 楽器が鳴る ” という言い方をするようですが、昨晩の二人の楽器は鳴ってましたねー!!
お腹にぐんぐん響き、弦がしなるベースソロに酔い、ブイブイとドスを効かせるテナーに
耳を澄まし、二人の掛け合いに心奪われた小一時間の締めでした。
さてさて、昨夜はちょっとしたサプライズ!!もあったのでした。
大関・小林デュオの ” ライブ アット パスキューアイランド ” も、お陰様で3年目。
小さな雑貨店での、まったくの手探りでスタートしたジャズライブでしたが、
ご参加くださる皆様のおかげでここまで続きました。
本当に感謝しております。
その感謝の気持ちを込めて、昨夜は最後に、大関智也が歌いました。
ベン・E・キングが歌い大ヒット、映画化もされて記憶に残っている方も多い
『 スタンド バイ ミー 』 です。
笑いと驚き、そして温かいご参加の皆様の手拍子とともに、大関のスタンドバイミーが
やけに楽しそうで、ベーシストもやっぱりとても楽しそうで、
( ウッドベースのスタンドバイミーはちょっとレアですよー )
みなさま、ちょっと幸せになって家路についていただけたかな? と思いました。
2016年のジャズライブは、これにて終了です。
いつも応援してくださるレギュラーのみなさま、そして、勇気を出して初参加してくださった
みなさま、お忙しい中かけつけてくださったみなさま、
全てのご参加者さまに、重ねてお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
小林さん、大関さんも、お疲れ様でした。
( 来年もまた、さらにいい演奏を頼みまっせー。 )
2017年は、1月に新年ライブを予定しています。
ぜひ聴きに入らしてください、心よりお待ちしております。
「 STND BY ME 」
When the night has come
and moon the only light was see
no I won't be afraid
no I won't be afraid
Just as long as you stand by
Darling Darling
Stand by me
Stand by me
夜がやってきた
俺達に見えるのは 月明かりだけ
怖くない 怖くない
おまえが傍にいてくれれば
怖くないよ、ダーリン
傍にいて、傍にいて
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福田元美イラストポストカード 2016年・冬の新作入荷
10月下旬からこの方、秋を通り越していきなり冬の気候が続いている札幌。
本日は久しぶりにやや暖かめで、通りには雨が降っていますけれど。
ハロウィーンが終了し、街は一年の最後のイベント・クリスマス、そして年末年始の
商戦に躍起となっていて、賑やかさ、華やかさのてんこ盛りの大騒ぎです。
でも今年のこの気候は、そんな商業的な煽りも不自然には感じないくらい急ぎ足で
進んでいますね。
一年を通して季節のイラストカードを描いていただいている福田元美さん。
次のシーズンに移るほんの最初の変化が現れる前に、その年のそのシーズンの気分や
雰囲気をイラストに表現するのですから、結構年中気が休まらない仕事かも・・・笑。
本当にありがとうございます。
みんな大好き ” モトミカード ”、 さあ、今年の冬、そして年末年始のイラストが
たくさん届いております、ご紹介いたしましょう。
『 望遠鏡シロクマ 』
地球上最も寒さ知らずの生き物の代表・シロクマさんは、今夜も望遠鏡で冬の星座の観察。
『 雪原にきつね 』
すっかりと雪の毛布に覆われた山里。
てんてんと山に向かう小さな足跡が、途中ちょっと足踏みしています。
物語が紡ぎ出されるような、一枚です。
『 シクラメン 』
真冬にしとやかにうつむいて咲く乙女達、シクラメン。
白いシクラメンの花言葉は 「 清純 」なのだそうです。
『 ポインセチアとサンタ 』
クリスマスを彩る深紅の観葉植物・ポインセチアと、クリスマスの立役者・サンタクロースが
のんびりと会話している・・・みたいですね。
『湯豆腐 』
湯豆腐ほど日本的な料理もないでしょう。
淡泊でいて滋味溢れ、端正かつ庶民的。
湯豆腐のお鍋を囲みたい親しい友人への一筆用に。
『 クグロフ 』
僧侶の帽子、という意味のクグロフは、レーズンやナッツがたっぷりと入った焼き菓子
ですが、やはりこのクグロフ型にヨーロッパ的な魅力が。
元美さんのスイーツシリーズ・クリスマス版。
『 おんどり・めんどり 』
さあ、来年の干支の登場です。
2017年は、酉年。
『 ニワトリと卵 』
歩き産み ( ! ) しているめんどりさん。
これも絵本の世界に繋がっているような一枚ですね。
『 ニワトリ ( まじめ風 ) 』
立派な鶏冠と尾っぽのまじめなニワトリ図は、新年への意気込みと
誠意を伝えます。
『 親・子・卵 』
ひよこだけは食べちゃえません、改めて気付くわたしです。
『 ヒヨコスターズ 』
もう、カワイイッ!! の一言に尽きますよネ、ヒヨコスターズ達。
もうそれぞれの性格が表れてるようです。
来年は大ブレークよ~ 君たちは!
『 親鳥とヒヨコ 』
ふっくらどっしりと構えてる、穏やかなお母さんと、安心して甘えるヒヨコたち。
母たるモノはこう在るべし、、、平和な気持ちになれます。
以上、12柄です。
凍てつく季節にこんな優しいイラストのカードをもらったなら、
どんなに元気づけられることでしょう。
どんなに癒やされることでしょう。
ご自分用に、そして、大好きな人達用に、ぜひゆっくりと選びにいらしてください。
お待ちしております。
福田元美 イラストポストカード
1まい 150yen
発送も承っております。
メール、またはファックス、電話でご注文ください。
tel/011-221-8998 fax/ 同じ ( 12:00 ~ 19:00 )
e-mail/pasq@mb.snowman.ne.jp ( 件名を 商品注文 と明記ください )
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好きなものをみんな
夫が作った太打ちうどんが残っていたので、
本日の私のお弁当は、焼きうどん。
ジャガイモ、紫玉葱、うずら豆の塩ゆで、しごいたタイム。
冷蔵庫にあった、私の好きなものをみんな入れて炒めて、塩、
最後に黒胡椒をガリリッ。
今食べてますけど、私的には、イケてます、おいしいです!!
デザートは、
麻衣子さんが作った 柿とさつまいもの白和え、そして、
グレープフルーツ。
もう最高にお気に入りづくしだわ~
これで今日も後半戦、頑張れます!
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ジャズライブのご案内
ハロウィーンの狂騒のおかげで、なんとなく曖昧にしておけた( 気分的に )本格的な
冬の寒さにいよいよ真っ向から取り組まなければならない現実に引き戻された感あり、
の本日、11月1日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
紅葉のピークも過ぎ、景色もじわじわとくすんで枯れて、渋くなってきていますね。
空っ風に雪交じりの雨・・・・・。 実は11月の方が雪が降り積もって根雪になる年末
以降より寒く感じるような気がします。
パスキューアイランドが在るこの第2三谷ビルにも今日から暖房が入りました。
そんな11月は、今年最後のジャズライブの月です。
忙しくなる年末を前に、生きのいいジャズの生演奏で、元気になってくださいませ~!!
ジャズライブのご案内
日時 : 11月21日 ( 月 )
開場 7:30pm 開演 8:00
参加費 1000円 ( ワイン または リンゴジュース付き )
テナーサックス 大関 智也
ベース 小林 浩樹
場所 パスキューアイランド
札幌市中央区南1条西6丁目第2三谷ビル1階
tel/011-221-8998 ( 12:00 ~ 19:00 )
大関・小林デュオ、今回はどんな曲を選び、どのような即興演奏を聴かせてくれるでしょう。
小一時間の ” 非・日常 ”、ジャズという音楽の魅力の一端を、是非聴きに入らしてください。
心よりお待ちしております。
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