じゅーん は 6がつ。



今日を入れてあと4日で6月!

JUNE 。じゅーんです。

ぐっと夏に近づくじゅーん、冷たい飲み物の出番も増えるじゅーん、

半袖ワンピースに日傘も登場のじゅーん、

緑が鮮やかさを増して木陰がうれしくなるし、雨降りだって素敵なじゅーん。

じゅーんじゅーんと敢えてひらがなで何度も書くとだんだん有り難みという

ものが目減りしてしまいそうなのでここいらで止めときますね、でもでも

本当にじゅーん・6月はいい季節ですよ。

ここパスキューアイランドのレジカウンターからウィンドウごしに眺める

街路樹のいちょうの緑もなかなか。葉っぱの繁り方や色味がなんとも爽やか

なのです。ほ~っとカウンターに肘をついて、ついぼんやりしてしまいます。


6月になると、この坊やのおうちの周りも植物がどんどん伸びています。

薔薇がぐったりするほど暑い日もあり、そんな日は坊やもはだしです。

そして、元気のない薔薇たちに、何と豪勢な!チキンスープををふるまって

元気づけるのですって!これはこれは、薔薇だけでなく、土の中の虫や微生物

たちだって大喜びでしょう。 そして、

チキンスープ・ライスいり は、6月は 「 さらさら 」 とかけるんだって!

「 さらさら 」 とかけるからには、あまり煮込まないでササッと鶏のだしを

とるくらいなのかな?コンソメくらいのあっさりとした味と色かな?

あれこれ想像してしまいますが、大人にとっても絵本って楽しいですよネ。

坊やの上等肥料が効き目をあらわし、薔薇も木もグッと張りが出ることでしょう。


明日金曜日は、パスキューアイランド・パン販売の日です。

公園の緑も、気温もさわやかな時期になりました。水筒にコーヒーを詰めて、外で

パクリといかがでしょう。季節限定のピクニックを楽しみたいですね。

香ばしく焼けたパンを山盛りにして、ご来店お待ちしております。


グラハム粉の丸いプチパン
1個 150yen



























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久しぶり!


この前のお休みに、久しぶりにシールを購入。

昼下がりの大丸藤井セントラルの1Fのシールコーナーにて。

それは沢山の種類のシールがズラリとラックに掛かっているのですが、

しゃがみ込んで全部チェックして、この1枚を選びました。

たった1枚って、オトナとしてはちょっとどうなの? なのですが、なぜだか

シールとかマスキングテープ選びには厳しくなる自分がいて、どうしてだろう・・・

と考えていくと、どうやらそれは、外見は中年でも、シールやマスキングテープを

真剣に選んでいるのは、小学生に戻っている自分、なのでは?ということに行き着きました。

自分の中に眠っている小学生の自分が、シールのラックの前にしゃがみ込むと

目覚めるみたいです・・・怖っ。

久しぶりのシール!

そして本当に気に入ったシールを選び抜いていた子どもの頃から変わらない自分にも

久しぶりに会えました。

家で息子が、買ってきたこのシールをチラリと見て、

「 なんじゃコレ。まーちゃん小学校女子みたいだ。 」 って。

そのとおり。



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サラダで元気



スーパーマーケットの野菜コーナーに、今やいろんな鮮やかなグリーンの子たち

が山盛りになっています。レタス数種類でしょ、きゅうり、ブロッコリー、鞘豆類、

小松菜、ほうれんそう、ピーマンに大葉、アボカド、、、などなど、目に鮮やか。

一年中流通してはいるのですが、やはり春以降は値段も安くなって、色がクリアーで

エネルギーも充分、という感じがしますよね。

だんだん夏に近づいているからか、グリーンプリーズ!と、緑野菜を食べたい欲が上がって

きている私なのですが、みなさんどうですか? 

冷蔵庫を緑の野菜で満たし ( その他も増えたり減ったりしながらいろいろ入っている

が・・・ )、どんどん作って毎日たくさん緑の野菜を食べています。

なかでも、サラダ。大鉢にたっぷりと、です。

有元センセイ流で、大きなステンレスボウルに水を張って、買ってきたレタスを一枚ずつ

外して投入。冷水風呂でピンピンにします。

ザルにとって、ふきんで水をしっかりと吸い取ります。

空いた同じステンレスボウルの水気もしっかりと拭いて、レタスをちぎって入れます。

その上に、スライスオニオン、キュウリの輪切り、ミョウガの薄切り、ピーマンや

トマト、アボカドなどなど、その時の気分で閃きで、あれこれ加えて、レタスを拭いた

濡れたふきんを上にかぶせて冷蔵庫へ。

その間に、小鉢にレモンをぎゅっと絞り、塩を少々、たまに醤油も少々入れておきます。

さて、みんなが揃ってテーブルに着いて、冷蔵庫からボウルを出して、

オリーブオイルを回しかけ、両手でわっさわっさと混ぜます。

それから、小鉢のレモン汁をかけて、さらに両手でざっくりと混ぜます。

大きなサラダボウルに両手で盛って、サーバーを添えて、「 さあ、どうぞ。 」

ヒンヤリパリリのサラダの出来上がりです。

いろいろ試しましたが、この手順でこしらえるサラダが一番おいしい気がします。

ドレッシングを完成形にしないで、オイルでまず野菜をコーティングしてから味付け

することと、混ぜるときは手で。とても簡単なんです。

サラダで元気、っていう絵本もありますね ( 長 新太の絵がいいのですよ )。

木々も芝生も新緑もりもり、野生の草花も元気いっぱいです。

そんなこの時期、私達も緑をたっぷりと取り込むと、きっといいんだと思います。



明日の金曜日は、パスキューアイランドのパン販売の日です。

グラハム粉60%のしっかりと食べ応えのある野球ボールくらいの大きさの丸パンです。

スライスして、ハムとサラダを挟むと、お昼ごはんにも充分なボリウムなのです。

こんがりと焼けたパンを山盛りにして、ご来店お待ちしております~~!


グラハム粉の丸パン
1個 150yen





































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ジャズライブ ありがとうございました!



とっぷりと暮れた7時過ぎ。ちょっと肌寒い夜でした。

お仕事を終えて駆けつけてくださったみなさま、ありがとうございました。

自転車でいらっしゃった方も2名。

夜、自転車で遊びに出かけるだなんて、なんてカッコイイのでしょう!!

素敵なウィンドブレーカーをしっかりと着て、バックパックで愛車でゴー!

少人数ながら、ご参加のみなさまと演奏者が一体となった素晴らしいライブでありました。

さっそく昨夜の演奏曲をざっとご紹介いたします。


・ALL BLUES

・YOUNG AND FOOLISH

・DON'T BLAME ME

・LEFT ALONE

・BLUE BOSSA

・A NIGHTINGALE SANG IN BERKLEY SQUARE ( ENCOR )



以上の6曲でした。


テナーサックスが地鳴りのような低音を聴かせながら始まるオープニング曲 「 オール

ブルース 」。過去にも何度も演奏した大関・小林デュオの十八番、と言いたい、今回も

完成度高し。締めくくりまでもが渋い。「 ALL BLUES 」 といえば、マイルス・デイビス

の ” ジャズ史に輝く名盤 『 KIND OF BLUE 』の中の一曲ですが、テナーサックス&ベース

のデュオ表現でのこのチューンとして、この二人の演奏は素晴らしいと思います。


「 ヤング アンド フーリッシュ 」

若くて愚かだということ それのなにが悪いのだろう ・・・・・

若かりし無邪気だった頃の恋を思い出して、懐かしく思う切なく淡いバラードです。

私が好きなのは、トニー・ベネットがビル・エバンスのピアノで歌う版 『 Tony Bennett &

Bill Evans 』 です。トニー・ベネットの下町のおにいさん的な親しみのある声に、あの

ビル・エバンスのリリカルなピアノが絡まるのですよ、うっとり。


「 レフト アローン 」

日本で人気の曲だそうです。歌姫ビリー・ホリデイの最後の伴奏者 ピアニストのマル・ウォル

ドロンの作曲の沈鬱なメロディを、聴いたことがあるという人も多いかもしれません。

昨夜は、ソプラノサックスが強靱なソロで哀愁を醸していました。そうですね、荒野に満月

というイメージだな。


「 ブルー・ボッサ 」

締めくくりはノリノリのこの曲を。

アップテンポで軽快に進むテナーと、ベースのソロ演奏はもう、たたみ込むような凄み。

ギュイーーンと撓うロン・カーターのごとき音の連鎖、のたうつような ( でも冷静に刻まれる

リズム ) テナーのお腹に響くソロ。無意識に足先でリズムをとっていた私です。

うーん、楽しくのせてくれましたね!

ジョー・ヘンダーソンのアルバム 『 Page One 』 がオリジナル演奏です。このアルバムに

参加しているトランペッターのケニー・ドーハムが作曲者。ジャズのスタンダード曲として

たくさんの名演があり、今も人気の一曲でしょうね、イイ曲だもん。


「 バークレースクエアのナイチンゲール 」

この曲は、デクスター・ゴードンのアルバム 『 Gotham City 』 で知りました。

リチャード・アヴェドン撮影のデクスターのポートレイトジャケットのアルバムです。

昨夜のアンコール曲、ちょっと変わった音でしたが、、、それは、

「 ” オーヴァートーン ” の音を4つ入れた。 」 というものだそうですが、詳しくは

よく解りません・笑。

ボワワーーンというような音の余韻で、宴たけなわではござりまするが、これにて

お仕舞いっ!! でした。



いい一時、いい一夜、でしたね。

ご参加のみなさま、ありがとうございました。

次回は夏の初めの7月。7月13日です。

コロナ騒動が終了している頃でしょうか。

ご来場、心よりお待ちしております。


































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ワインのおともは・・・



日暮れ時が遅くなってきています。

午後6時をまわっても、まだ明るい。6時半ころから徐々に暮れ始め、とっぷりと

暮れてしまうまでの薄暮時、ああ、この季節のこのひとときが何と言っても好きです。

黄昏時はレイ・ブラッドベリであり、大島弓子であり、私のワインタイムでもあります。

我が家は夫と私が一日おきの当番制で夕ご飯の支度、および息子の世話係 ( 執事 ) を

やるシステムなのですが、私が当番の日には、夕ご飯支度 = ワインの立ち飲み、となる

わけです。家に帰り着いてもまだまだ明るく、着替えをしたり、しゃべりまくる息子の

相手をしたり、冷蔵庫の中をのぞいて本日のディナーのメインを決めたり( 笑 ) しな

がら、なにげにワイングラスを取りだして、ワインのコルクを抜いてコクコクコクと。

一口ふた口飲むうちに、段々と暮れてくる。

まだカーテンは引かずに、お隣の庭のエゾムラサキツツジを眺める。暗くなってきた静かな

庭の端のツツジは、細い枝が黒く、花は薄墨の中で透き通るような薄い花びらが得も言われ

ぬ紫で、その幽玄な眺めにグラス片手に絶句です。

ああ、素晴らしい。いとおかし。クピリとワインを一口。

から酒はよろしくないので、ちょっと何か食べながら。ちょっと何か、それは私の場合は

残っているパンですね。少し固くなっているグラハムパン一切れにバタをのっけて、

ケチャップをちょいちょいとやって、胡椒をガリリと挽いて、今時期だと冷蔵庫にある

スライスした新玉葱を数本のせてぱくつきます。

いとおかしの借景と、薄暮、そして残りのパン一切れ。

ワインのおともとして、ベストメンバーです。何て安上がりなのでしょうか、私。



明日金曜日は、パスキューアイランド・パン販売の日です。

噛んでいくとぐっとグラハム小麦の甘味を楽しめる、滋養豊かなパンです。

買った翌日・翌々日には、ワインのおともに最高 ( ホントに! ) 。

どうぞお試しください。

いつものように、カウンターに山盛りにして、みなさまのご来店お待ちしております。



グラハム粉の丸いプチパン
1個 150yen

















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ゴッホ最期の手紙 / LOVING VINCENT



ディノスシネマズ札幌劇場にて

もう3年前になるのですね、 『 ゴッホ最期の手紙 』 を観たのは。

須貝ビルの札幌劇場も今やない。こだわった骨のある作品を上映していた好きな

映画館だったので、狸小路5丁目にてこの5月再開決定のニュースに大変喜んで

いたのですが、コロナ騒動でしばらく延期なのでしょうねぇ・・・がるるる。

でもでも、もうすぐ世の中落ち着きを取り戻しますから、きっと再始動してくだ

さいね。待ってます!!


さて、本題。

ゴッホの死の真相はいまだ判っていません。自殺なのか、他殺なのか?

この作品は、ゴッホの最晩年期の肖像画 「 郵便配達夫ジョセフ・ルーラン 」 の息子の

「 アルマン・ルーラン 」が主人公となって、ゴッホが弟テオに宛てた最期の手紙を

届けるために旅に出て、彼の肖像画に描かれている人達に会っていくうちに、ゴッホの死に

疑問を持ち、当時のゴッホの様子や言動についての様々な証言を集めていきながら、一つの

かなり確信的な結論に至る・・・・という物語の、アニメーション映画です。

何がすごいといって、そのアニメーション。セルアニメーションではありません。

” ゴッホの名画が動き出す ” 本物の油絵によるアニメーションなのです!

世界中から募った125名の画家達によって描かれたゴッホタッチの油彩画、総枚数

62,450枚を、1秒に12枚使ってのアニメーションを制作。「 星月夜 」 の渦巻き

星空が、「 糸杉のある麦畑 」 のもくもくの雲と麦の穂が、「 タンギー爺さん 」 が、

「 ドクター・ガシェ 」 が、動きざわめきしゃべり出すのです!

1888年から1890年の、パリ ~ アルル ~ サン・レミ ~ 終焉の地オーヴェル・シュル

・オワーズにて、ゴッホがその時期に描いた現代の私達がよく知る作品群、

その中にこそ、彼の最期の日々の真実があるのではないだろうか? 

だったら、それらの絵の中に入ってしまえば?

前回ご紹介した 『 永遠の門 』 では、ゴッホの精神の中に入り込むがごとき体験をしましたが、

今回の 『 ゴッホ最期の手紙 』 では、ゴッホの数々の名画の中に入り込む、という夢のような

体験ができるのです。

4年の年月をかけて制作された今作、インターネットでの募集に世界中から応募した500名

の中から選ばれた125名の絵描き達は、” ゴッホのタッチ ” を身につけるための訓練を受けて

気が遠くなるような枚数のゴッホ風の油絵を仕上げたそうです。単純に頭数で割り出して、

一人約500枚。そして、難路確実なアイディアを信じて、世界初の夢のゴッホ体験を完成

させた監督と制作スタッフの、究極の職人技とゴッホへの愛。

ゴッホファンには絶対に見て欲しい一本ですね。

ちなみに、アルマン・ルーランが辿り着いたゴッホの死の真相は、私はとても腑に落ちるもの

でした。そうそう、そうだよね、私もそうだと思っていたよ。













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レッツ!そーしゃるでぃすたんす



我が家の今月の流行語は 「 ソーシャルディスタンス 」 です。

使い方の例 : 「 今日、ソーシャルディスタンスしてきた。 」

           「 明日 〇〇 にソーシャルディスタンスしにいかなくちゃ。 」

などなど。

きのう、夫はソーシャルディスタンスしてきたそうです ( = ホーマックへ機械油を買いに )。

私もソーシャルディスタンスしてきました ( = ブックオフへ 「みをつくし料理帖」買いに )。

さあみなさんも、LET'S そーしゃるでぃすたんす~~~!! 

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休日は



ふと思いました。

今回のコロナ騒ぎで一斉に叫ばれている ” 外出自粛 ” っていうやつですが、

私、わざわざ自粛しなくても、ゴミ捨て以外一歩も外に出ない休日って

結構普通にあるよね、うん。ステイホーム向きかもしらんよね、うん。

テレワークできるんだったらそれも歓迎だよね、うん。

それほど非日常的な特別事態感を味わうことなく過ごせるよね、うん。

などと、思わぬタイミングでおこもり派の自分のことを改めて確認することが出来ました。

ただし、出かけようと思えばいつでも出来る、どこにでも行ける、があってこその

ステイホームであって、やはり制限されては嫌ですよね。

みなさま、お元気ですか?

ホームページを更新いたしました。

どうぞ開いていただければうれしいです ( 4月5月の合併号 になってしまいましたが )。

そちらでも書いたので略してしまいますが、いつものとおり、ジャズライブやります。



     春のまん中のジャズライブのご案内


   日時  :  5月18日 ( 月 )

     開場 : 7:30pm

     開演 : 8:00pm

     参加費 : 1500円 ( 飲み物付き )

     テナーサックス  大関 智也

     ベース      小林 浩樹

       ( 小一時間ほどの演奏です )

   場所 : パスキューアイランド
     札幌市中央区大通西17丁目太田ビル1F
     tel / 011-215-9331 ( 12:00 ~ 19:00 )


ホームページの 「 トピックス 」 でのご案内にも書いたのですが、

今回よりジャズライブのご参加費が500円値上げに!!

8年間1000円でしたが、世の中の諸事情の変化により、当方もやむなく値上げ

です、申し訳ございません。

値上げに関しましては、略せずもう一度このブログ上でもお詫びします。

演奏はその分時間延長ってことはありませんが、今以上によい演奏を、と

思っておりますので、どうぞよろしくおねがいいたします!


春の気持ちのよい宵に、体調万全いつも通りのみなさまのご参加を

心よりお待ち申し上げます。

生演奏、生きのいい音、きっと免疫力が上がることでしょう~!!


































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お日様、こんにちは!



異例のゴールデンウィークも終わりました。

本日5月7日 ( 木 ) は、快晴。

きのうの雨のお陰でしょうか?空気がスッキリと浄化されたよう。

空の色もクリアーで本当に気持ちのいいブルーです。

太陽光は人間の体内にビタミンDを形成してくれて、ビタミンDは免疫力を驚くほど

高めるのですって。へぇ!

まだしばらくは静かに生活しなければなりませんが、5月の気持ちのよい日には、外に

散歩に出たいな・・・出た方がいいな、ですね。

特に子ども達には、公園で走ったり、せめて散歩で日光浴させたい。

最近は、一人で、もしくはご家族2~4人づれで散歩する光景をよく見ます。

おしゃべりしながら、街路樹や道すがらのお宅の庭の植物などを眺めながら、楽しげです。

行楽地に行けるのはもう少し先になりそうですが、公園や河川敷など緑が多めの気持ちの

よい場所でしばし過ごすことだったら大丈夫、すぐ出来る。

そして着いたなら、のびのびと深呼吸して体も伸ばして、誰もいなかったら歌なんかも

歌ってみたり・笑。

リラックス感と新鮮味 + 太陽パワーが免疫力をググーッと上げてくれることでしょう。

札幌は近くに森や林はあまりありませんが、この機会に歩いて探してみると、いつもは

見過ごしていたけれど、実はなかなか素敵なベンチや木陰や芝生だった、もアリですよ!

お日様、こんにちは! と心の中で挨拶しながら、外歩きができる気候になってきました。

水筒に飲み物、ポケットにおやつ、帽子をかぶって ( マスクも? ) レッツ・ゴー!




お散歩のポケットにプチパンはいかが?

毎週金曜日は、パスキューアイランド・パン販売の日。

野球ボールくらいの大きさの、噛むほどに小麦粉の甘味を味わえるパンを山盛りにして

お待ちしております。

お散歩のお伴にどうぞ~


グラハム粉のプチパン
1個 150yen









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