ルクルーゼ その後






私のルクルーゼは、直径22cmの 「 ロンド 」 というタイプです。

最近、結構使うようになってきました。

というのも、先月の当ブログにて、あんまり使っていないのです・・・と白状?

したところ、ルクルーゼを使うとおいしく楽に作れる料理のレシピを教えてくれた

方がいらっしゃいまして、そのレシピの材料が我が家の定番品だったこともあって

すぐにためしてみたところ、

ホント!!!魔法のようにおいしくできて、魔法を使ったように簡単にできて、

感動したからなのです。

その後、2回作って、合計3回作って、全く失敗する余地もないくらい簡単に、

こんなにおいしく出来上がるなんて、いやはや素晴らしい。

その完成されたレシピのシンプル料理は『 じゃがいもと鶏のローズマリー風味 』

という名前で、なんだか特別料理っぽい響きも良いのです。

馴染み?の料理ができたせいか、なんだか少し前よりもぐーんと気軽な気持ちで

このお鍋を使えるようになったみたいです。

へんに構えすぎていたんだなあ、私が。考えるより慣れるが先だった。

ただの両手鍋なんだよね、しかも高機能な。

このお鍋でフムス用のひよこ豆を煮てみました。

いつものステンレス鍋よりも早く煮えました。八分がた火が通ったら、火を止めて

蓋をする。どっしりとした鉄の蓋と鍋肌で熱をお豆にぎゅーっと通すのねー。

買う時、売り場には色違いもいくつか並んでいたのですが、

迷わずに、白にしました。使い始めると、この白いお鍋の美しさにより一層惚れ惚

れしたり・・・。

この冬、ルクルーゼをもっともっと使ってみようと意欲満々な私です。

お次は、寒くなってきたから、そろそろおでんでも。

おでんもルクルーゼで作るととってもおいしく出来ますよーって教えてくれた方が

お二方いらっしゃったので。

ルクルーゼでのシンプルな魔法料理のレシピをおもちでしたなら、よかったら

教えてください! どうぞよろしくお願いいたします。

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知事公館に行ってきました






今年2回目の知事公館でした。

あそこはとっても良い。穴場ですね、うん。

まず、手入れが行き届いている。 

芝生がきれいで、ゴミなんか落ちていません。

そして、静かなんです。

街中にあって、静けさの中に身を置いて過ごせる場所なんて、そうないです。

さらに、入場料無料。タダ。( 道民の税金でやっているのだからあたりまえか )

植物園も好きなんだけれど、あそこは、うちと同じく月曜日が定休日だし

入場料が400円もするのです。 25~6年くらい前は無料でしたので、

学生時代はデートによく行ってましたっけ。

知事公館には、ゴミやよどみやヘドロの全く浮いていない小さな水の流れが設えて

あり、今時期は、紅葉した葉っぱがそこに落ちて流れていたり、石に留められて

溜まっていたりして、なかなかの風情。

そうです、今回は、それはみごとな紅葉だったのです。

秋を彩るステキな紅葉の中、まずは息子とこの小川沿いに遊びながら歩いていきま

して、しばらくしてから適当な木陰で3人でお弁当タイム。

食べつつ休みつつ、また芝生や小川を行ったり着たりと駆け回って遊び、

1時間半ほどでしょうか、十分くつろいだ気分です。

もちろん、公館の中も見学できます。

1回目の時は、なかを見せていただきましたよ。

明治の、がっしりとしていながら建具などにおもしろい装飾を施してある洋館も

やはり静かで、晩餐会などがひらかれた大広間の窓から広い広い庭園を眺めたり、

優雅な階段を昇り降りしたり、ゆったりとしたトイレを拝借したり。

ここは一応、北海道の知事のおうちなのですよね、ふーむ、いいなあ。

でも、いついらっしゃるのでしょうかねえ。

月に幾日かは滞在されるんでしょうか。

ここでお弁当を食べている人達が、ぱらぱら点在してましたが、近くにオフィス

があるのか、制服姿、スーツ姿、いろいろ。

ドッグウォーカーも数組いた。

ここは、北海道にいるひと、来た人、みんなが勝手に寛ぎに行っていいおうちだも

のね。( でも、ぜんぜん混んでいません。 )

木々と空と静けさを愛する人たちには最高ですよ。



うちもまた来ます、ありがとうございました。



















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白老に行ってきました

9月の連休の真ん中の月曜日に、初めて白老町に行ってきました。

夫のポートレイト撮影の仕事に便乗して、私と息子がくっついて行ったという具合

なのです。まあ、初の家族プチ旅行、出発前のワクワク感を味わい、

列車に乗り込む高揚感も味わい、知らない町に降り立つ感動を味わい、

お天気も良く、楽しかったー!!

白老町は、後から知ったのですが、人口1万人くらいの小さな町なんですね、

駅も小さくて、町も祝日はきちんとお休みのお店が多く、静かだなあ、という

印象でした。

着いたのが、午前11時半ころなので、まずは腹ごしらえ、ということで、

『 グランマ 』 という、本当におばあちゃん達で運営している食堂にて

日替わりの 「 グランマ定食 」 を食べました。

その日は、天ぷらセットでしたが、おばあちゃんの家に呼ばれてごちそうになった

お昼ご飯、まさにそんな感じで、おいしかった!!

山に登って今朝とって来たばかり、という野生のシメジの味噌汁も、手作りの

漬物も! 500円はやすいなあ、ごはんおかわりしましたよ。

あれよあれよと言う間にお客さんがいっぱい入ってきて、大層繁盛してました。

それから、ちょっと歩いて、アイヌ民族博物館を見学に行こうと、ポロトコタンに

向かいました。「AINU MUSEUM 」 と大きく書かれた建物にさっそく

入ってみたところ、中はがらんとしていて、たくさんのおみやげ物屋さんが軒を

つらねるばかり。何と言いましょうか・・・・アーケード街の修学旅行生相手の

似たようなみやげ物や、のようなお店ばっかり並んでいるんです。

「 観光地図には記されたままだけど、博物館はもうやめちゃったんだね、残念 」

とか言って、巨大な黒いくまの木彫りの頭がくっついているその建物および

ポロココタンを後にしたのですが、後できくと、行きたかった博物館は、その

おみやげセンターの建物のその次、その後ろにあるというではありませんか!!

全くもって、ホントに残念!

白老町サン、初めて訪れるとんちんかんな観光客のために、もっとはっきりした

表示の看板を取り付けてくださーい!!

その後は、夫はお仕事へ、息子と私は町内観光。といっても方向音痴な母さんと

2歳児のコンビですから、生協にてリンゴジュースとドーナッツを買い、

ざっくんショベルカー見物 in 白老 ( ちょうど道路工事をしていて、息子に

とっては、今回の白老のメイン観光は、これでしたー。 )、さらに鄙びた公園で

遊んで( あっ、息子はそのシャビーな公園のシャビーな遊具の影でウ〇チをもよ

おし、おむつ交換をしたのだった、フフフ、、、)、撮影を無事終了した夫と合

流、夕方、風も強まり、白老駅にさようならしたのでした。

今回もまた、何ということのない、あまりに普通の小さな旅。

でも満足、満足。

知らない町は、いいなあ。

待望の初列車に乗った息子、行きも帰りも寝てました。海もちょっぴり見えたのに

なあ。 ああ、そうだ、「 白老せんべい 」 か 「 白老饅頭 」 などのご当地

スイーツがなかったのが2つめの残念かしら。

旅先では、なんだか買いたくなりませんか? その町オリジナルのお菓子を。

白老町さーん、是非こしらえてはいかがでしょう?

私たちがまた伺う日がいつになるかはわからないのですが。















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あの日、欲望の大地で

スガイシネプレックスにて。



実に、実に、良かった。

観終わって、思わずホーーッと感嘆のため息をつき、興奮冷めやらず。

この2ヶ月くらい、是非観たいという映画があんまりなく、結構観たい映画は

上映時間がこちらの都合に合わず、まあ、観てみましょうか、というさり気なくも

一番贅沢な映画鑑賞は今やムリ、というわけで、しばらく映画なし生活を寂しく

送っておりました。

今回の 『 あの日、欲望の大地で 』 は、『 キャデラックレコード 』 を

観た時の上映前の予告編で ( 『 キャデラックレコード 』 についての感想文

は、また日を改めて・・・ ) 、「 これ絶対観よう。」 って思った1本。

待ってました!の封切でした。


オープニングシーンで瞬時にこの作品が並じゃないってわかります。

広大な荒野。

砂山と草原、とんでもなく大きな空があるだけの荒野に、トレーラーが1台。

1秒後にそのトレーラーが爆発、目を見張るような炎上シーンとなります。

度肝を抜く凄まじい炎が、そう、この物語のシンボルなのです。



愛し合えばこそ、のセックス、であったけれど、その恋は真実ではあるが

禁じられた罪深い恋だった・・・・・・・・。 

アメリカ・ニューメキシコ、

平凡な人妻であり4人の子供の母であるジーナ ( キム・ベイシンガー )が

いた。


繰り返されるゆきずりのセックスは、深い深い心の傷を守るための

孤独のシェルターだった ・・・・・・。

アメリカ・ポートランド 、

海辺の高級レストランのマネージャー、シルヴィア( シャーリーズ・セロン )が

いた。


そして、メキシコ。

農薬散布の飛行機パイロットの父とともに健気に暮らす少女、マリアがいた。

つぶらで一途な大きな黒い瞳に、あどけなさと、複雑な賢さを湛えながら。


この3世代にわたる女達の、愛の痛みの連鎖の物語が、2つの国、2つの時間軸

を行き来しながら最後のシーンに収束されていきます、その見事な脚本の力!

全く揺るぎのない素晴らしい構成は、一級の撮影と一級の演技が確実に支え、

私たちの心を最初から最後まで導き説得し、深く深く納得させる実力に満ちて

いました。

ストーリーについては、あまり詳しく書かない方がいいタイプの作品なのですが、

まるで荒野に取り残された様なトレーラーハウスで、愛人とせつなくも激しい恋愛

に耽る人妻役のキム・ベイシンガーと、仕事は有能だが男関係が乱れていて、

さらに自傷癖がある、謎めいたムードを纏う美女役のシャリーズ・セロン、

この2人のアカデミー女優が熱演!

キム・ベイシンガーは、目じりの縮緬ジワも、リフトアップ?っていうツッパリ気

味の肌もばっちり大画面に映し出され、それが今作では ” 有効活用 ”、と

いってもいいくらい、恋する中年後期女のめろめろ感を最高に表現、

シャーリーズ・セロンは、そのあっけないくらいの脱ぎっぷりと、仕事における

デキ振りと対比化させることで、謎めいた過去を納得させる伏線を、持てる美貌を

確実な解釈の演技力で際立たせることで、効かせる事に成功していました。

看板スターはこのお二方なのですが、出演者全員が、本当にうまい。

とってもつらい物語、なのです。

でも、最後の最後に、もしかしたら・・・・・、という、扉の向こうにある可能性

を少女の瞳の中と、彼女の最後のセリフ託して、エンドロール、なのでした。

その大人っぽい余韻のあり方が、私には 「 うーんやられたなあ、」 の総仕上げ

となりましたが、きっと観る人によってはもっと辛口な感想かもしれませんね。


スガイの大きい画面の劇場での上映でしたが ( うれしいことに! ) 、

小規模の劇場で、その感想を静かにでも熱く語られながらの上映、というのも

ふさわしいような、中身の濃い作品だったと思います。

是非、観てください。 おすすめです。
























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秋に思いました

先日、H女史に差し入れのお菓子をいただきました。

六花亭の 「 十月のお菓子 」。

栗きんとん&栗きんつばのセットでした。

わあーい、わーい!! H女史は秋にはなにかしらの栗お菓子をくれるんだよなー

和栗のモンブランとか、スイートポテトとか!

どれどれ、お茶と一緒に。 今年もアリガトウねーH女史。

栗きんとんも、栗きんつばも、飾り気のない、シンプルなおいしさで、

小ぶりなサイズも食後に丁度良く、ぱくりぱくりとすぐ食べちゃったのでした。

そして、食べ終わった後、包み紙を何気なしに広げて、

このお菓子の原材料名を見て、

へえーーっ、って、ちょっと思ったのでした。


栗きんとん : 栗、砂糖


当たり前、なんでしょうが、ちょっと感動。

ごまかしがない、正直、スバラシイ。

他社の栗きんとんを食べていないので、栗きんとんというお菓子が、

大手菓子メーカーでもいろいろ混ぜずにこしらえているものなのかどうかは

わからないのですが、「 ああ、やっぱり六花亭、好きだなあ。 」 と。

同じ思いを、銀座ウエストのリーフパイの時にも感じた事を思い出しました。

リーフパイは、小麦粉と砂糖とバター、この3つだけ。

それでいいんだよね。

そして、とっても、おいしい。

六花亭の企業理念は、小学生がおこづかいで買えるおいしいお菓子を、という

ものだって、何かで読んだ。

志を実際の形に表していくっていうのは、こういうこと、だなあ・・・・・・。

おいしくて、幸せな食後のティータイムでありました。

秋には、いろんなこと思っちゃうぜ。










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秋の夕暮れのひとり言

答えを出す必要なんて全くないのですが、

長年にわたって悩んでいて、まだ決めかねている案件があるのです。

それは、

赤ワインと白ワイン、どっちが好きか?

と、

コーヒーと紅茶、どっちが好きか?

と、

一番好きな色は何色か?

という、

忙しい人に聞かせると、「 どっちでもいーだろがっ!! 」 などと

叱られて、呆れられておしまいな問題なのですが、実際その通りなのですが、

まあ、ちょっとした一人遊びみたいなものですね、きっと。


コーヒーか紅茶か? 

カフェイン中毒だった独身時代を経て、当時の生活スタイルが木っ端微塵に、

跡形もなく崩壊している現在の生活において、新たな楽しみとして得たのが紅茶。

当時と比べものにならないくらい紅茶を飲むようになりました。

なので、答えは 「 紅茶。 」 となるかと思いきや、そうでもなくて・・・・。

なぜって、コーヒーだったらなんでもよくて、とにかく1日に5杯6杯と、

ハードボイルドに飲んでいた頃に比べて、今は、たまのコーヒー、本当に飲みたく

て、その1杯を丁寧に淹れるわけで、当時より格別感が高く、当然、おいしい。

うーん、やっぱり、コーヒーも好きだわあ! なのです。


ワインは白か赤か?

最近は、白ワインのお手頃価格の1本を冷蔵庫に入れて置いておりまして、

白ワインが冷えてフロスト状態で冷蔵庫内の明かりのもとで横たわっている姿、と

いうのがえらく気に入ってしまい、飲む事よりも、冷蔵庫を開けた時に、チラリと

目の端にそのような姿が飛び込んでくる、それがなんとも美しく思われて嬉しく、

また、( 安いワインではあるけれど、)いつ何時でも、冷えた白ワインがある、

その安心感が心嬉しく、そのへんでぐるぐるしている程度なんですが、なので、

答えは、最近赤ワインのことをあんまり思い出さないので、「 白ですね。」 と。



一番好きな色は?

これは、まだ。

一番好きな花と色を持っている人がうらやましい。

それがあれば、うんと強くなれると思うんだ、なんだか、でもきっと。

それに、贈り物してもらうんだって、一番の花と色さえ伝わっていれば贈ってくだ

さる側の方も 安心で楽よねえ、頂くこちらも、ねえ。



なあんて、秋の雨降る日曜日の夕暮れ時、徒然なるままに、こんな事・・・・。

昨晩の真夜中、水を飲みに起きた夫が、月明かりが凄かった、明るかった、と

申しておりました。昨日は十五夜、私と、珍しく息子もぐーすか熟睡朝まで、で、

月光を浴びる事はなりませんでした。

みなさま、いかがでしたか?

写真のコーヒー、まんなさんのお土産のコーヒーで、とっくに飲んじゃったんです

けれど、絶妙な苦味と甘みと酸味のバランスの、

「 わたし苦いのが好き酸味だめ 」 とか「 軽いのが好き、濃いのはちょっと 」

とかいうような単純でありきたりの好みを超えてるおいしさでした。

不思議なブレンド、、、ありがとうございました! ( 今更ですが )























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ああ、勘違い





小さな女の子用のプレゼントを考えるのは、自分もかつて通った道なので、あれこ

れ考えたり、アイディアを練ったりがとても楽しいものです。

我が家には息子一人なので、男の子用のものを選ぶわけですが、

男の子用のものって、女の子的なかわいさとは違うんです。

ほんとの赤ちゃんの時期はあんまり違わないんだけれどねえ。

女の子には、かわいいものを贈りたい。 

ちょっとオシャレな感じのものを選んであげたい。

高価なものではないけれど、ありふれた、おおざっぱなものではない何かを。

そんなわけで、弟のところは娘二人、つまり姪っ子が二人いるので、彼女達の

お誕生日には、毎年わたしもあれやこれやと思い巡らせるのでしたが、

今年のちっち ( 長女 今7歳になったばっかり )のお誕生日には、

はじめっからなんとなく、『 マリメッコ 』 というイメージが浮かんでました。

きれいなカラーのかわいいプリント柄で何か・・・。

それで、あのウニッコの赤い花柄プリントのマグカップと、同じ柄の生地で

小さめのトートバッグ、お揃いのティッシュケースを作って贈ることにしました。

「 ちっちは、9月23日がお誕生日。 」

なので、23日、まずは電話でオメデトウを言おう、ということで、電話しました

ところ、ちっちのお父さんである我が弟が出て、


「 はあ? 」

「 23日、今日だよね、ちっちの誕生日!! 」 と、私。

「 9月6日 だヨ 」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・

「 うっそおおーーー!!!! すんごい前じゃないのおーっ! 」

「 そうだよ、( おねえちゃん、だーいじょうぶう? )いいけどさー 」


 ・・・・・・・、という、とっても恥ずかしく、なんとも不覚の勘違いを、

ちっちは、ちっとも気にしないで許してくれたのでした。

マリメッコセットも気に入ってくれた様子。


女の子への贈り物、

自分も楽しんで揃えました、という段落までは良かったですね。

肝心のお誕生日を、大幅に間違えてしまっていた、という段落は、最悪ですね。

というわけで、本日は、 「 次はもう少し頑張りましょう 」。








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