釣行のたびに必要となる乾電池代ってのもバカにならない。
毎回電動リール2台で単4が4個、魚探は単3が8個を消耗する。
たまらずここで充電可能のニッケル水素電池などの導入を考える訳であるが、問題は1セル当たりの電圧が低いこと。
電動は多少回転が落ちても動作はするはずだが、問題は魚探である。
仕様表では許容電圧範囲が11~14Vと書いてあるが、果たしてエボルタなどの1.2V×8=9.6Vでも動作するものだろうか。
充電器共で¥5000~6000の高額な買い物になるため失敗は許されない。
・・・と、暫しホームセンターの売り場で悩んだ末に、結局何も買わずに店を出たと言う、まるで勇気のないオラでありましたが、いったいどんなもんでしょうなぁ・・・・・。
完全動作を望むなら、電池BOXで10-12本を詰めコネクタ経由で電源供給すればOKでしょう。
もしくは小型のバッテリーを用意すればよしですね。
ホムセンでバイク用の小型鉛バッテリーが最適と思われ・・・。
こっちの方が失費は少なそうだけど重さがありますわね。
オラも100円ショップでテントアンカー用、ガイドドリルの錐を探しておりますが、なかなか見つかりませぬ。
ここにきて紅サシが市内に売ってないのはどう言う事!?