行きつけの魚屋さんでの購入品です。
ヒラメ、ミギガレイ、カナガシラ。
ヒラメの旬は冬です。
2kgのヒラメです。
家庭で食べるにはこの程度が適していると思います。
価格的にも。
プロでは4~5kg以上が適当なのでしょうが、家庭では食べきれません。
ヒラメの鱗は細かいので、出刃の刃でしっかり引きます。
裏面も忘れずしっかり引きます。
頭を落とし内臓と血合いを取り除きます。
5枚おろしにします。
まず、背骨と縁側の周辺に切り込みを入れます。
腹側から捌きます。
骨の上を出刃の刃を滑らす感じで、捌いていきます。
続いて背側を捌きます。
続いて腹側も同様に切れ目を入れます
こちらも腹側から出刃を滑り込ませ捌きます。
背側も開き、5枚おろしの完了です。
皮付きの5枚おろしのさくです。
ここからは用途に合わせての調理になります。
刺身、昆布締めように皮を引きます。
捌きの完了です。
寒ビラメの刺身は絶品です。
お造り、昆布締めに調理して下さい。
軽く昆布締めした平目の握りは私の好物です。
骨や皮もアラ汁にすると絶品です。
刻みネギをタップリ、そして柚が合います。
ヒラメ、ミギガレイ、カナガシラ。
ヒラメの旬は冬です。
2kgのヒラメです。
家庭で食べるにはこの程度が適していると思います。
価格的にも。
プロでは4~5kg以上が適当なのでしょうが、家庭では食べきれません。
ヒラメの鱗は細かいので、出刃の刃でしっかり引きます。
裏面も忘れずしっかり引きます。
頭を落とし内臓と血合いを取り除きます。
5枚おろしにします。
まず、背骨と縁側の周辺に切り込みを入れます。
腹側から捌きます。
骨の上を出刃の刃を滑らす感じで、捌いていきます。
続いて背側を捌きます。
続いて腹側も同様に切れ目を入れます
こちらも腹側から出刃を滑り込ませ捌きます。
背側も開き、5枚おろしの完了です。
皮付きの5枚おろしのさくです。
ここからは用途に合わせての調理になります。
刺身、昆布締めように皮を引きます。
捌きの完了です。
寒ビラメの刺身は絶品です。
お造り、昆布締めに調理して下さい。
軽く昆布締めした平目の握りは私の好物です。
骨や皮もアラ汁にすると絶品です。
刻みネギをタップリ、そして柚が合います。