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遊木民のアトリエ

現在は農業・木工業
                           

縮緬山椒を作る

2021-11-29 | 食品加工(魚介)分室

 今年最後の縮緬山椒を作りました。

ご飯の友、お茶漬け、おにぎりにと何かと便利です。

お使い物としても好評です。

 材料です。

縮緬じゃこは小さいほど良いのですが、小さいほど高価です。

庶民としてはこの程度が良いのでしょう。

山椒の実は、菜園の山椒の木から若採りし、あく抜きをして冷凍保存した物。

 調味料は

日本酒、味醂、白だし。

 ちりめんじゃこ全量に山椒の実の2/5を加え、各調味料を加え火にかけます。

 灰汁が出ますので、丁寧に除去。

 煮汁が少なくなったら、残りの山椒の実を加えます。

 好みの状態までから煎りして、水分を飛ばします。

 保存瓶に詰めて、25分の蒸気殺菌をして出来上がりです。

 殺菌してありますので、常温・暗所での保存できます。

京都のお土産として有名ですが、高価です。

自家製は好みの味付けができ、経済的ですのでお勧めです。


わらさでブリシャブ

2021-11-08 | 食品加工(魚介)分室

 先日わらさを捌きましたが、その日はブリシャブにしました。

 わらさの半身をサク取りし、約1cm程度にそぎ切りします。

 きれいな大皿に盛りつけすれば映えるのですが、バットでごめん!

 土鍋で昆布だしをとります。

 しゃぶしゃぶ籠に切り身を入れ昆布だしでしゃぶしゃぶ。

好みのたれでいただきます。

私は大根おろしにポン酢醤油、そして七味唐辛子。

生とは違った美味しさが味わえます。

後は野菜キノコを入れてのしゃぶしゃぶ、最後はご飯を入れての雑炊が旨し。


3種の魚を捌く

2021-11-07 | 食品加工(魚介)分室

 大きな魚屋さんで特売の魚3種を購入しました。

上からわらさ(ブリの幼魚で3Kg程度)、太刀魚、黒ソイ。

 太刀魚は頭と内臓を取り、ムニエルやポワレ用に切ります。

 黒ソイは煮魚用にエラから内臓を引き出します。肝は残しておきます。

 わらさは3枚におろし、半身を切り身に、カマは酒肴用。

約30分の魚捌きでした。


フグの唐揚げ(今日の酒肴)

2021-10-22 | 食品加工(魚介)分室

 フグの産地と言えば九州が有名ですが、近年常磐沖でフグが多く水揚げされるように

なりました。ただトラフグのような高級品は地元では出回りません、お江戸に直行して

どこかのフグに化ける?

 地元ではもっぱらショウサフグのむき身が出回ります。

むき身を3枚におろし、唐揚げにしました。

軽く塩と胡椒して唐揚げに、マヨネーズに七味で。

何にでも合う酒肴になりました。


ワラサを捌く

2021-10-01 | 食品加工(魚介)分室

 生きの良いワラサ(ブリの幼魚でイナダとブリの中間)が手に入りました。

3kg程度ありますので腹身には脂ののりが期待できます。

 今年は秋鮭が記録的な不漁で、その代わりにブリが豊漁のようです。

そんなことでこのワラサは1000円以下でした。

 腹、背と出刃を入れ、2枚におろします。

このとき一気に出刃を入れるのでは無く、皮を切り、次は中骨までと2回に分けて

出刃を入れるときれいに(骨に身が付かない)おろせます。

 3枚におろしました。

中骨はアラ汁に、カマはカマ焼きで酒肴に。

 半身はお造りにしました。

急いでいたので、ツマも何も無しです。

腹身は思った通りで脂がのっています(おく)。

半身は切り身にして家人に渡しました。

総菜用に冷凍保存のようです。

 中骨、腹骨等はアラ汁に。

アラにたっぷり塩をふり、その後熱湯をくぐらせて臭みを抜きます。

昆布だしに大根とネギをたっぷり入れアラ汁の完成です。

うめーなー!! 

 


ワタリ蟹(今日の酒肴)

2021-09-06 | 食品加工(魚介)分室

 ワタリ蟹が美味しい季節です。

いわき市産のワタリ蟹が出回ってきました。

 活きているワタリ蟹ですので、ハサミを輪ゴムで止めてあります。

本来であれば子持ちの雌が欲しいところですが、高価ですので雄で我慢。

 蒸し器で15分蒸しすぐに冷水で冷やします。

 半分に切って、甲羅を外しまずは蟹味噌から、身もあっさりしていながら

味わい深いワタリ蟹です。

 少し贅沢な酒肴でした。


カツオのたたき(今日の酒肴)

2021-09-02 | 食品加工(魚介)分室

 カツオに脂がのってきました。戻りカツオです。

当家ではカツオは一本か、半身で購入します。

腹身のサクは刺身で、背身のサクは火山をかけ(直火であぶり急冷)にして冷凍してお

きます。

その冷凍背身をタタキにしました。

薬味はネギ、ショウガ、ニンニク、三つ葉か青じそ。

戻りカツオが美味しい季節です。


ニシンの山椒漬けを作る(ハードタイプの身欠きニシン)

2021-08-29 | 食品加工(魚介)分室

 前回は半乾燥の身欠きニシンでニシンの山椒漬けを作りましたが、

今回は昔ながらのハードタイプの身欠きニシンで作りました。

ニシンを戻すのに手間がかかります。

 ハードタイプの国産身欠きニシンで、触感はカチカチです。

 たっぷりの米ぬかをまぶしつけます。

 水を加え、冷蔵庫で3~5日ほど戻します。

途中で糠液を交換します。

 ニシンが戻ったら、緑茶に1日浸漬し、臭みを抜きます。

 付け汁に山椒の葉を挟みながらつけ込み、二週間後から食べ頃です。

 昔ながらのニシンの山椒漬けです。

戻したニシンの中心にニシン本来の風味が残っており、美味しい物です。

 


自家製の海鮮盛り

2021-08-21 | 食品加工(魚介)分室

 家族が久しぶりに帰省しました。

全員がワクチン接種済みとなり、一週間前から互いに外出を控え、自家用車での

帰省となりました。

 菜園の黒枝豆、ヒジキ、冷製茶碗蒸し、海鮮盛りでの夕食です。

 家族一家は海無し県に在住ですので、海鮮がうれしいようです。

お盆の時期は漁も休みとなり、価格も高騰しますので、少し前から、お買い得品を

購入し冷凍してきました。

奥から赤エビ、中トロ、ホタテとヒモ、サーモン、マイカ。

喜んでもらえたようです。

 


土用の丑の日はひつまぶし

2021-08-17 | 食品加工(魚介)分室

 少し前ですが、アグ友からウナギの蒲焼きをいただきました。

彼は退職前は中央市場の仲卸会社に勤務しており、そのつてで安く手に入るとか。

庶民には高嶺の花ですので、ひつまぶしにしました。

 合わせた酒は豊国酒造の生酒を冷酒で。

 吸い物はホタテにしました。

満足の土用でした。