日々の感じた事をつづる
永人のひとごころ
セクハラ仙谷由人の悪行を見抜いた裁判官に国民栄誉賞を!!
セクハラ仙谷由人の悪行を見抜いた裁判官に国民栄誉賞を!!
我らが尊敬する仙谷由人悪徳大先生。
2012年6月14日投稿
「だから言ってたじゃないですか!好きなものはしょうがない。そういう女性がいたら
『勃(た)つ』だなんて言葉を吐いてる暇で、行動でモノにしてしまえ!!と。
そうすれば相手は恥ずかしくて訴えたりはしないからと。悪の弁護士らしくないじゃないですか。
もう弁護士も代議士もやめて徳島の山の中へ引っ込むか、福島第一原発で罪滅ぼしに汗を流すか考えた方がいいね。二度と選挙にも「立つ」などと言ってほしくない。
仙谷悪徳大先生には「たつ」は禁句ですからね!!
しかし我らの仙谷大先生の悪徳さをビシッと指摘してくれた裁判官には、正義感がある。
心から嬉しくなるねえ・・・・
東京地裁・裁判官
宮坂昌利(10・7・8・7)運気100点・ 完全大吉名
仙谷由人(5・7・5・2)運気マイナス50点・大凶悪名
仙谷大先生が策略で総理にした
野田佳彦(11・5・8・=運気マイナス30点・大凶名)に頼んで、この裁判官に国民栄誉賞を差し上げるべきだね!!
イヤ、野田佳彦からでは国民栄誉賞の価値が落ちるからね。
今上陛下にお願いしてみよう。
東京地裁:宮坂昌利裁判官には、それだけの大きな価値がある!!
完全に人権を否定されたヤクザ②
完全に人権を否定されたヤクザ②
149回
警察はこの他にも「他人名義でマンションを借りた」「無免許で不動産の取引をした」などの微罪で山口組の直参を次々と摘発。逮捕された直参は21人にも及び、今回の取り締まり強化はマスコミの間で「山口組壊滅作戦」とも呼ばれた。
が、逮捕された直参21人の内、起訴に持ち込めたのは3分の1に過ぎず、「山口組を潰すなら何でもあり」という警察当局の姿勢が浮き彫りになった。
警察庁によると、全国の暴力団構成員、準構成員の数は2010年末で、約76000人、(うち山口組は37000人)と6年連続で減少し、92年の暴対法施行以降、最少となった。
その一方で2010年に警察が暴力団から押収した拳銃の数は98丁(前年比34%減)と500丁以上を押収していた2000年前後と比べ激減。統計のある1967年以降で最も少なくなった。◎
この1年、ヤクザはヤクザで、当局の姿勢や、世の中の風潮を敏感に感じて、組同士の抗争は勿論、堅気の人たちとトラブルを起こさないようそれこそものすごい努力をしてきたんだ。
確かに九州の任侠団体の中にはいまだにドンパチ(組同士の抗争)を続け、当局との対決姿勢を向きだしにてカタギとトラブっているところもある。
だがそれは九州の団体が自らの考えや信念に基づいてやっていることであって、俺がとやかく言う話じゃない。
ただ俺が言いたいのは、山口組をはじめ住吉会や稲川会など大きな団体がこの1年、大きな抗争や、堅気の人たちとトラブルを起こしたことがあるのか?っていう話だ。
幹部や若い衆らはそれこそ、社会に溶け込もうと、片隅にでも受け入れてもらおうと、必死で努力している。
つまりは一生懸命何もしないように努力しておとなしく努力してきたわけだ。にもかかわらず、当局はさらにヤクザを追い込もうとしている。そして当局の姿勢に引っ張られているのが今の社会だ。
だからいくらヤクザが社会に溶け込もうとしても、受け入れられるわけがないわな。
最終回150回へ続く