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五月まつ
花橘の香をかげば
昔の人の袖の香ぞする
読人知らず
稽古に使っている濃茶の銘は「花橘」
私目の家の紋
家紋は「丸に橘」
橘とは
①ミカン科の常緑小高木。
日本原産唯一の柑橘類とされ、
四国・九州・沖縄などに自生。
初夏に芳香のある白色の五弁花を開く。
果実は小さく、
黄熟しても酸味が強く
食用には向かない。
紫宸殿の「右近の橘」は
本種といわれる。
ヤマトタチバナ。
[季] 秋。
〔「橘の花」は [季]夏〕
②古来、食用とされたミカン類の総称。
非時香菓トキジクノカグノコノミ
ときじくのかくのこのみ。
③家紋の一。
橘の花・実・葉をかたどったもの。
(三省堂 大辞林 ヨリ)
今日は○○研究会
ひとつきぶりに先生や
親しい皆様とお目にかかる
先月ご一緒したしぃさんも見えた
元気になると外出できる
外出すれば誰かとあって
お勉強もできるし
楽しい会話も弾む
お煎餅も頂いた
しぃさん有難う
花橘の香をかげば
昔の人の袖の香ぞする
読人知らず
稽古に使っている濃茶の銘は「花橘」
私目の家の紋
家紋は「丸に橘」
橘とは
①ミカン科の常緑小高木。
日本原産唯一の柑橘類とされ、
四国・九州・沖縄などに自生。
初夏に芳香のある白色の五弁花を開く。
果実は小さく、
黄熟しても酸味が強く
食用には向かない。
紫宸殿の「右近の橘」は
本種といわれる。
ヤマトタチバナ。
[季] 秋。
〔「橘の花」は [季]夏〕
②古来、食用とされたミカン類の総称。
非時香菓トキジクノカグノコノミ
ときじくのかくのこのみ。
③家紋の一。
橘の花・実・葉をかたどったもの。
(三省堂 大辞林 ヨリ)
今日は○○研究会
ひとつきぶりに先生や
親しい皆様とお目にかかる
先月ご一緒したしぃさんも見えた
元気になると外出できる
外出すれば誰かとあって
お勉強もできるし
楽しい会話も弾む
お煎餅も頂いた
しぃさん有難う