![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/3f/4eb740886cd162bf808baa2c2cdfcf4d.jpg)
新潟で茶会があり
紫兎先生と出かける
上越新幹線で二時間十分
思ったより案外近い
着いてすぐタクシーで北方文化博物館へと向かう
今日はご縁があり
毎年五月第二日曜日にひらかれるという
三楽山茶会に出席するのだが
お客様は殆ど会員とか
150名とゆったりした茶会であった
初めての北方文化博物館
茶会の詳細はホームページにアップされるのではと思うが
鮮やかな緑が美しい庭園の飛び石をわたって濃茶席、薄茶席と巡る
写真は番茶席に掛っていた良寛さんの一行の軸
見人無力下禅床 だったか
趙州のことばのようだった
右にある花瓶の花は芍薬
番茶席には最後の客となってしまったが
美味しいお煎餅と番茶を頂き締めとなった
五月の気持ちの良い一日
広いお屋敷と起伏のあるお庭にゆったりと時間が流れていく
午後四時近くにはタクシーに乗り
来た道を帰り、また新幹線で帰る
家には夜の八時前には到着した
茶の湯・茶道ランキング
紫兎先生と出かける
上越新幹線で二時間十分
思ったより案外近い
着いてすぐタクシーで北方文化博物館へと向かう
今日はご縁があり
毎年五月第二日曜日にひらかれるという
三楽山茶会に出席するのだが
お客様は殆ど会員とか
150名とゆったりした茶会であった
初めての北方文化博物館
茶会の詳細はホームページにアップされるのではと思うが
鮮やかな緑が美しい庭園の飛び石をわたって濃茶席、薄茶席と巡る
写真は番茶席に掛っていた良寛さんの一行の軸
見人無力下禅床 だったか
趙州のことばのようだった
右にある花瓶の花は芍薬
番茶席には最後の客となってしまったが
美味しいお煎餅と番茶を頂き締めとなった
五月の気持ちの良い一日
広いお屋敷と起伏のあるお庭にゆったりと時間が流れていく
午後四時近くにはタクシーに乗り
来た道を帰り、また新幹線で帰る
家には夜の八時前には到着した
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