村雨庵 茶の湯日記

日々是茶の湯

吾亦紅こや今様の武者の言草

2021-09-27 23:51:28 | 短歌・俳句の事

藤原季通フジワラノスエミチ
野辺ごとに 
人もゆるさぬ 
吾亦紅 
こや今様の 
武者の言草

藤原 季通
フジワラノスエミチ
平安時代後期の公家・歌人。
藤原北家中御門流、
権大納言・藤原宗通の三男。
官位は正四位下・左少将、備後守、肥後守。
和歌の才のみならず、
琵琶、笛、箏などの管弦に巧みであり、
白河上皇の信任が篤かった。
しかし、若年時に箏の弟子である藤原璋子(待賢門院、鳥羽天皇中宮)と
密通したとの嫌疑を受け、
その影響から官途の面では不遇であった。
(ウィキペディアより)

今日はいつものクリニックへ
薬をもらいに行く
歩いて10分くらいでも
タクシーを呼んでの往復
足が痛い時は
無理をしないことに
朝晩は涼しい
いや寒い風邪をひいてはいけない

写真は若い友人が
「写真を撮りました。送ります」
と時たま送ってくれる

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