新樹
忘られじ水えにかよう朝風ぞ
直むかうにも清くすがしき
作者は
千種有任 チグサアリトウ
有功の二男
正四位掌典子爵
御歌所参侯。明治5年(1872)歿。
江戸末から明治期の公家である
今日は水曜稽古
朝11時頃からお稽古は始まる
体調はまあまあ
お腹を壊して中々治らないが
薬を飲むためにもちゃんと食べている
食欲はある
お弟子様が言うには
結構前から調子が悪そうだった
羊の会の時とか茶事の時とか
その兆候は現れていたようだが
それに自分がきがつかない
そして
このところの気温の格差に
ついていけなかったのは
年齢的なものもある
治りかけの今無理をしないように
金曜日の茶会も休んで
代わりに
古志ちゃんに行ってもらうことにした
とりあえず外出せず
安静第一に徹する
忘られじ水えにかよう朝風ぞ
直むかうにも清くすがしき
作者は
千種有任 チグサアリトウ
有功の二男
正四位掌典子爵
御歌所参侯。明治5年(1872)歿。
江戸末から明治期の公家である
今日は水曜稽古
朝11時頃からお稽古は始まる
体調はまあまあ
お腹を壊して中々治らないが
薬を飲むためにもちゃんと食べている
食欲はある
お弟子様が言うには
結構前から調子が悪そうだった
羊の会の時とか茶事の時とか
その兆候は現れていたようだが
それに自分がきがつかない
そして
このところの気温の格差に
ついていけなかったのは
年齢的なものもある
治りかけの今無理をしないように
金曜日の茶会も休んで
代わりに
古志ちゃんに行ってもらうことにした
とりあえず外出せず
安静第一に徹する