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本が重いことに意味があるのか

本が重いことに意味があるのか

 本はなぜ、こんなに重いのか。その内、10冊なんて持てなくなる。ましてや、30冊なんて、異状です。

 内容が重たいモノが重たくて、そうでないモノが軽かいのであればわかるけど。装丁に凝りすぎています。書店に並べることが前提になっている。買ってもらうのが目的になっている。今の車と同じ。

 紙という素材を使いすぎている。中身は全て、デジタルなのに。デンマークへ行った時に、木材がないので本が無いと言われた。人類の文化が変わる時です。レバノン杉ではないけど、デジタルできるモノはデジタルに。移動の時のクルマにも言えることだけど。目的に即した生活をめざす。

岡崎市図書館の状況

 テスト期間中だから、午前中の岡崎市立図書館は好いています。午後になると、また集まってくるんでしょうね。11時半になったら、学生がドンドン集まってきています。

 リブラ講座「エンディングノート作成」が見えている。5,6人の老人が聞いています。

 12月10日の「図書コン」は店員を満たしたので、募集を中止している。

クルマって中途半端

 岡崎まで移動するだけなのに、こんなに危険を冒して、こんなに神経を使って。くだらない。だから、自分のことしか考えられなくなっている。Lみたいな車を選ぶ。人類の方向は間違っています。

数学編にロマンが足りない

 数学編の最終章はもっと、詰めないとダメです。これではロマンが足りない。なにしろ、次の次の世界を表現するのだから。内容も甘すぎます。第9章・第10章に任せるのではなく、数学編として、完結させないと。

 新しい数学にしても理論的にすることではない。理論よりも、言葉により哲学とか歴史とかに融合させることです。それと、トポロジーの究極な姿、シンプルになって、端と核とがつながっていく姿をどう描くか。まあ、亡くなる寸前に分かればいいですけど。
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