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6.本・図書館 6.7 地域と意識の場

1 読書支援

 1.1 全てを知りたい

  ①個人の分化を促すのが目的 ②危機感からの知りたい欲求 ③環境問題・原発問題で具体化 ④その先の幸せイメージを定着化

 1.2 本の魅力

  ①環境社会構築にこだわる ②本は考え抜いたことが書かれる ③まとまった、責任ある意見 ④本の魅力をアピールする

 1.3 意識アップ

  ①大量の情報の処理技術習得 ②素早い理解力が育成される ③先を見て、考える意識アップ ④コミュニティの中で力を発揮

 1.4 本を書いて、発信

  ①思いをまとめる ②本を書くことで発信する ③行動するキッカケ ④価値観を共有したグループ

2 学習支援

 2.1 図書館グループ

  ①図書館コミュニティを議論の場 ②ソーシャルウェブの活用 ③同一価値観でグループ作成 ④グループ単位での融合

 2.2 横展開

  ①個別活動で多様な事例を構築 ②事務局で事例等を横展開 ③図書館そのものの横展開 ④思いを全国レベルの力にする

 2.3 市民ポータル

  ①コミュニティの情報共有 ②本に関する情報共有 ③行政から図書館クラウド提供 ③企業からネットとポータル提供

 2.4 情報センター活用

  ①知の入口から入り込む ②個人単位・グループの問題意識 ③コミュニティという、知の出口 ④活用した結果のセンター反映

3 どこでも図書館

 3.1 本の現場

  ①花の本は花屋、恋の本はカフェ ②環境学習施設に環境の様々な本 ③コラボで意見確認 ④街全体で未来を考える

 3.2 町の学習の場

  ①旭川・富良野で現地調査 ②図書館の分室を町に配置 ③町の学習の場を文化にする ④知が新しい民主主義のベース

 3.3 図書館を共有

  ①図書館を教育委員会から脱却 ②市民が参画し、多様な使い方 ③全国レベルで差別化と共有化 ③意識と知識のアイデアを競う

 3.4 地域の活性化

  ①電子図書館クラウドでコスト削減 ②市立図書館の多様な運営 ③生涯学習を核に、地域の活性化 ④コンパクトでローコストな社会

4 関係者アピール

 4.1 ソーシャルウェブ

  ①ソーシャルウェブ活用 ②ソーシャルリソースを要求 ③ネットと電子図書を武器にする ④行政として、図書館を動かす 

 4.2 個人の分化促進

  ①ツイッターで、まずは発信 ②組織に依存しない個人の興味 ③図書館の武器で、個人の戦力化 ④分化からグループの生成を保証

 4.3 情報センター

  ①図書館を情報センターと位置づけ ②専門職の司書はコンシェルジュ ③積極的に市民にアプローチ ④市役所の体質を改める

 4.4 多様な情報提供

  ①YouTubeの情報を取り込む ②社会に対するセキュリティ確保 ③自ら、コンテンツの生成 ④マスコミを凌駕する
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