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6.本・図書館 6.6 市民に寄り添う

1 I love Library

 1.1 市民と図書館

  ①本のよさを実感させる試み ③図書館を核にした活動 ②図書館から市民へのアピール ④新しい公共の場を提供

 1.2 行政の拠点

  ①土日も市民に場所を開放している ②市役所業務代行も可能 ③開館時間などは図書館で決定 ④市民と一緒に使う場にできる

 1.3 外国の図書館

  ①NZに日本語のできる司書がいた ②ダニーデンの丁寧な司書 ③オープンな大学図書館 ④権威主義的な公共図書館

 1.4 文化を支える

  ①公共図書館は皆で育てるもの ②本から知識の共有化 ③公共のボランティア文化 ④市民で地域活性化の核に

2 読書環境を保証

 2.1 本の処理

  ①借りた本を活用する技術 ②OCRでDNA部分の抜き出し ③感じたことを皆に伝える ④未唯空間に展開して、再活用

 2.2 大量情報処理

  ①多読できる環境がそろった ②図書館には多くの新刊書がある ③情報の入手方法が多様化 ④知識に変換して、行動につなぐ

 2.3 本の役割

  ①読む人が少ない状況の打破 ②多くの本が出ている意味 ③キンドルで変わる世界 ④図書館と本の有機的な活用

 2.4 本の未来

  ①メディアミックスで様相が変化 ②電子図書で同時に読める環境 ③膨大な情報を体系的に提供 ④人間はどう受け入れるか

3 市民の役に立つ

 3.1 グループ学習

  ①地域コミュニティで展開 ③コラボ結果のライブラリ蓄積 ②個人の悩みを吸い上げ ④グループで進化させる

 3.2 データ蓄積・活用

  ①集め、整理することを一元化 ②調べる、書くことを中心に機能 ③分散された情報を活用 ④活用結果を循環させる

 3.3 デジタル化対応

  ①日本としての対応が将来を決める ②日本そのもののナレッジ化 ③新しい情報活用技術 ④日本としての著作権問題の解決

 3.4 図書館クラウド

  ①図書館共有機能を国レベルで対応 ②コスト削減で市立図書館を支援 ③生涯学習の知恵に展開 ④地域で差別化を織り込む

4 市民に広げる

 4.1 ライフログ融合

  ①思考過程そのものを蓄積 ②思考過程をトレース ③全ての人が発信者 ④個人ライブラリを融合

 4.2 どこでも図書館

  ①現場での図書館・図書室を展開 ②現場のノウハウを本で体系化 ③ネットワークで知の共有 ④行政はインフラを保証

 4.3 ソーシャル接続

  ①ネット検索、コンビニで本を取得 ②個人の分化の悩みを解決 ③新しい図書館の役割 ④コミュニティライブラリをつなぐ

 4.4 ビジネス活用

  ①仕事の変化に本で的確に対応 ②大量情報を活用する技術 ③情報を整理して渡す専門家 ④社会ライブラリへの展開
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