未唯への手紙
未唯への手紙
未唯宇宙10.8
10.8 私の世界
・私の根源的な部分も変わってきた。存在と無から、真理を求めて、存在の力に至った。大いなる意思の偶然に従って、考えることができた。トポロジーの近傍系のアイデアを拡張して、社会の位相化に行き着いた。与えられた時間を自分だけに使うことができたことに感謝して、無為に生きて、自分に還るだけです。
・私の世界
・私の世界
1 独我論に生きる
・偶然は自分のためにある:身の回りに起こる偶然が大いなる意思の仕業と感じることから、偶然が私のために準備されていると理解。
・独我論に生きる
1-1 用意された偶然
・偶然は用意されている。マックにして、キンドルにしても、丁度いい時に、用意されていた。全てを知ることも、偶然が用意してくれる。そのためにも、夢を持たないと、夢は実現できない。偶然を必然として生きる態度です。私の夢は、すべてを知ることです。生きることは考えること、考えることは生きることです。考えることから、未来へのシナリオを創る。
1-1.1 欲しい時に出現
・丁度いい時に、丁度いいもの
1-1.2 蜘蛛の糸を上る
1-1.3 邪魔も用意される
1-1.4 未来のシナリオ
・はるか未来の自分を想う
1-2 数学・歴史・哲学
・数学をめざして、よかった。空間を得られた。トポロジー発想が得られt。数学に続けて、社会学、歴史学をターゲットにした。そして哲学。それぞれのジャンルが軸を変えている。底辺は一つで、それがコペルニクス的に変わることは、その上にあるものすべてに影響する。
1-2.1 これらが示すもの
・交差的アイデア
・交差的なアイデア
1-2.2 座標から近傍
1-2.3 国家から市民
・ポスト国民国家
・国民国家と近傍系
1-2.4 意思から存在
・ウィトゲンシュタイ『論理哲学論考』における哲学的諸問題の「撃滅」
・中村元の『存在と時間』
1-3 境界がなくなる
・先を知るために、歴史とか数学の経緯を知り、考え抜くことです。社会の仕組みはアナロジーで固められている。答えは中にある。社会を見るポイントは、Think Globally, Act Locallyです。ローカルとグローバルの関係の変化から、先は分かる。先のことを予言する未来学者になるのが夢です。
1-3.1 <今>を考え抜く
1-3.2 宇宙を超える
・終末の思想
1-3.3 行動しない
1-3.4 未来学者の預言
・ブラックスワンを予告する
・預言する意味
1-4 独我論は語らない
・女性が唯一の生きる希望であり、考えるエネルギーです。中学の時に死と自分の存在を考えた時に、初恋の女性の存在だけが信じられた。絶対的な存在とした。その後も、女性の位置づけは変わらなかった。結局、よく分からないのは確かです。
1-4.1 生きる希望
・愛すべき存在
・愛すべき存在です
1-4.2 他者には語れない
・『論考』を問い詰めよう
・人生の意味
・ウィトゲンシュタインと独我論
・独我論はモノを言わない
1-4.3 絶対的存在
1-4.4 内なる混沌
・『論考』における「独我論」ウィトゲンシュタイン
・自己の内面を見つめる
・内なる混沌
2 宇宙に旅立つ
・宇宙の旅人からの結論:池田晶子さんから宇宙の旅人の顔念を偶然に得た。そして、多重宇宙での存在の無に行き着いた。
・ 宇宙に旅立つ
2-1 内なる世界
・社会を知るために、内なる世界に、社会の全てを取り入れた。それによって、社会の全ての課題が自分の問題になった。逆にすると、自分の問題以外は、外側として見えなくした。生きることは考えることとして、考えることに集中させた。その上で、要素を包含して、カタチを作ることにした。
2-1.1 内に取込む
・内なる世界
2-1.2 他者の世界を傍観
・意思の力から存在の力へ
・意思の力から存在へ
・内なる世界に向かう
2-1.3 生きるは考える
2-1.4 内から押し出す
2-2 他者の世界
・トポロジーの究極の方程式LL=GGの世界に2050年に到達できるシナリオを作り、137億年の現地球の歴史に区切りをつける。これは内なる世界の答えになっている。外なる世界への提言をまとめる必要があるか不明。何しろ、関係のない世界だから。
2-2.1 トポロジーで認識
・LL=GGの世界
・宇宙を感じる
・社会の位相化
2-2.2 歴史は折り返す
・2050年の歴史の分岐点
・社会の位相化
2-2.3 未来方程式
2-2.4 私は関与できない
2-3 多重宇宙
・現地球の歴史の上には、偶々いるだけという感覚です。何かを得るために、来たのでしょう。宇宙の旅人から、μが生まれた。外から、見ることができる。存在の不思議から地球原理になり、自分原理になってきた。そして、独我論を通して、マルチバースに至った。
2-3.1 今、ここにいる
・宇宙人との会話も可能になる?
2-3.2 本当にいるのか
・人間原理
2-3.3 2兆年後の再会
・ほとんどの人が信じていない
・私と宇宙、私と家は似たようなもの
・マルチバース
・マルチバースよりも自分原理
・人間原理に対する物理学と哲学
・多宇宙ヴィジョンの認識
・地球原理の場合
2-3.4 無限次元世界
・『ホーキング、自らを語る』
・ホーキング、ブラックホールを語る
・人間圏の拡大
・カント流のカテゴリー論
・自分原理
2-4 未唯宇宙
・ネットワーク考察で得た、サファイア循環を社会・数学・歴史で証明する。ローカルでの近傍系のグローバルに関係づける。社会の全ての見聞を取り込んで、位置づける。コミュニティでの意識と知識の根源のライブラリとして、配置。
2-4.1 全ての時空間が対象
・未唯宇宙の対象
2-4.2 近傍を宇宙に拡大
・家族と宇宙の旅人
2-4.3 宇宙を内に包む
・未唯宇宙構築体制
2-4.4 知識と意識の根源
・未来の書
3 存在の無に至る
・存在と無と宇宙の関係:存在は自分の中の中核であり、無は宇宙の端そのものです。それらがつながることで存在と無が表現できた。
・存在の無に至る
3-1 孤立と孤独
・最初から、孤立と孤独を意識してきた。相手の存在が見えないので、無視し、無視されてきた。孤立を武器にすることは容易だった。頼るものが自分しかないので、一人で考えてきた。その分、自分の意思が明確になり、思いでつなぐことはできた。
3-1.1 自分しかいない
・味方にするには
3-1.2 孤立は武器になる
・「孤独死」は「不幸な死」なのか
3-1.3 考えることで生きる
・虚しさに溢れている
3-1.4 独我論を超える
・独我論を超える
3-2 存在の無
・私は放り込まれた存在です。周りの人は確固としたフレームがあることを前提に生きている。仕事にしても、家族の為という名目を立てて生きている。少し、自分の存在を考えれば、多くの疑問があるが、大人の態度で無視している。仕事でも、そこに居る理由とか意味を考えることで、目的が変わってくるのに、もったいない話です。
3-2.1 何も認識できない
・私は無の存在
・「部分」の中に「全体」がある
・“何もない”のに”すべてがある”不思議なエネルギー
・われわれはなぜ生きているのか
3-2.2 死に「ざまあみろ」
・結局、何しに来たんだろうね
・死の瞬間に「ざまあみろ」
・死を問う人々 池田晶子から見たハイデガー
・死を問う人々 池田晶子から見たヴィトゲンシュタイン
3-2.3 風呂場の壁の嘆き
・この最近は存在の力ばかりが気になる
・放り込まれた存在での「幸せ」とは
3-2.4 地球原理を語る
・存在は無
・「存在と無」から「存在の無」
・人間存在の本質
・放り込まれた存在
3-3 真理は私そのもの
・真理があるとしたら、空間を創造できる数学しかないと思っている。社会を空間と捉え、社会変革のシナリオを作り上げた。あくまでも、内なる世界なので、解はいくらでもある。真理かどうかは歴史で確認できる。外なる世界のことは、私の死と同時になくなるので、どうでもいい。
3-3.1 数学に答を探す
3-3.2 不変から数学を創る
・根源的なこと
3-3.3 真理は出発点
本棚システムの充実
3-3.4 生まれて、死ぬ
・生まれて、死ぬ
3-4 私は存在する
・存在することは考えることです。自分の存在を小さくすればするほど、思いが拡がっていく。宇宙から見た時に無であることは救いです。相手とか、社会は本当にあるのか、から考えることが始まった。確認するために、社会に出ることにした。宇宙は私が存在するから存在するので、内なる世界を作り上げた。
3-4.1 考えるから存在
・生まれてきた時代の意味
・存在の無とのアナロジー
3-4.2 宇宙の全ては無
3-4.3 他者は存在しない
・トータルペイン
3-4.4 私がいるから正義
・「私は私の世界」のネームプレート
・人類を存在させた理由
4 どうでもいい
・さいごはどう締めるのか:自分が存在しなくなるのは、本当に最後ですね。一兆年の歴史に幕を引くことなんでしょうね。
・どうでもいい
4-1 大いなる意思
この世界に放り込んだ張本人は大いなる意思です。目的は市民レベル分化させて、意識を変えて、多重宇宙の一つの延命を図ることです。私としては、意思の力がどう働くを見ていきます。変える為のツールは先人が作り出して、すべて用意してある。・
4-1.1 放り込んだ張本人
・大いなる意思のなせる技
・『パンツをはいたサル』
・歴史記述における「コード化」
4-1.2 宇宙延命のため
・10章の再構成
・歴史における時間の見方
4-1.3 人類の覚醒を促す
4-1.4 全ての偶然を用意
・全ては大いなる意思からのメッセージ
・全ては私に気づかせるためにある
4-2 生まれてきて
・自分しかいない世界です。この多重世界を探索に来ているだけ。内なる世界で見ていきます。歴史を見通します。内なる世界と外なる世界の橋渡しとして、未唯宇宙を示している。その中に、知ったすべてを体系化する。
4-2.1 自分しかいない
・メガネは不要
4-2.2 自己否定はしない
・「存在論的」と「存在的」
・なぜ「存在の問い」はすべての問いに優先するのか?
・学問のあり方さえも変更する問い
・自己否定はない
4-2.3 私の世界の全て
・フラッシュバック
4-2.4 よかったのかな
・生命論 誕生肯定
4-3 存在と時間
・何となく、時間が与えられている。その時間もすべて、自分のために使うことが許されている。そう思っている。大いなる意思からは、偶然が用意されていた。それに従って、やってきた。こんな人生でよかったのか、酒と女におぼれたかった、という気もするが。今は自己肯定です。
4-3.1 時間の地平
・絶対的な基準となる時間は存在するか
・ボーダーレス
・ボーダーレスにおける時間
・時間という地平
・時間の流れ
4-3.2 他者の存在
・偶然の子どもたち
・死を意識した時の日常生活の無意味さ
4-3.3 私というもの
・私の方向は合っている
4-3.4 <今>だけ存在
4-4 自己肯定
・どうなったらいいのか。新しい数学としては、トポロジーを拡張して、LL=GGの究極な数学を得た。その拡張で、新しい民主主義のヒントも得た。提案していく。思いがつなげられればいいのかもしれない。そんな預言の書を作ることなのか。自分自身は、無為に生きることでしょう。まあ、どうでもいいけど。
4-4.1 死の果ての宇宙
・死の向こうの存在と宇宙
・死ぬときは痛いのか
4-4.2 <今>はなくなる
・死は<今>がなくなるだけ
・理想の状態なのに疲れた
4-4.3 無為に生きる
・沈黙という総括
・なぜ人は 長生きしたいのか
・存在の無に向かおうか
・どうなったらいいのか
4-4.4 どうでもいい
・自己否定を重ねて
・「天地一杯のいのち」に根ざす自己肯定感
・私は絶対に正しい
・死ぬ直前の回想
・喪の過程とその仕事
・喪の仕事と抑うつ
・対象喪失と喪の仕事
・臨床における抑うつと喪の仕事の識別の重要性
・私の根源的な部分も変わってきた。存在と無から、真理を求めて、存在の力に至った。大いなる意思の偶然に従って、考えることができた。トポロジーの近傍系のアイデアを拡張して、社会の位相化に行き着いた。与えられた時間を自分だけに使うことができたことに感謝して、無為に生きて、自分に還るだけです。
・私の世界
・私の世界
1 独我論に生きる
・偶然は自分のためにある:身の回りに起こる偶然が大いなる意思の仕業と感じることから、偶然が私のために準備されていると理解。
・独我論に生きる
1-1 用意された偶然
・偶然は用意されている。マックにして、キンドルにしても、丁度いい時に、用意されていた。全てを知ることも、偶然が用意してくれる。そのためにも、夢を持たないと、夢は実現できない。偶然を必然として生きる態度です。私の夢は、すべてを知ることです。生きることは考えること、考えることは生きることです。考えることから、未来へのシナリオを創る。
1-1.1 欲しい時に出現
・丁度いい時に、丁度いいもの
1-1.2 蜘蛛の糸を上る
1-1.3 邪魔も用意される
1-1.4 未来のシナリオ
・はるか未来の自分を想う
1-2 数学・歴史・哲学
・数学をめざして、よかった。空間を得られた。トポロジー発想が得られt。数学に続けて、社会学、歴史学をターゲットにした。そして哲学。それぞれのジャンルが軸を変えている。底辺は一つで、それがコペルニクス的に変わることは、その上にあるものすべてに影響する。
1-2.1 これらが示すもの
・交差的アイデア
・交差的なアイデア
1-2.2 座標から近傍
1-2.3 国家から市民
・ポスト国民国家
・国民国家と近傍系
1-2.4 意思から存在
・ウィトゲンシュタイ『論理哲学論考』における哲学的諸問題の「撃滅」
・中村元の『存在と時間』
1-3 境界がなくなる
・先を知るために、歴史とか数学の経緯を知り、考え抜くことです。社会の仕組みはアナロジーで固められている。答えは中にある。社会を見るポイントは、Think Globally, Act Locallyです。ローカルとグローバルの関係の変化から、先は分かる。先のことを予言する未来学者になるのが夢です。
1-3.1 <今>を考え抜く
1-3.2 宇宙を超える
・終末の思想
1-3.3 行動しない
1-3.4 未来学者の預言
・ブラックスワンを予告する
・預言する意味
1-4 独我論は語らない
・女性が唯一の生きる希望であり、考えるエネルギーです。中学の時に死と自分の存在を考えた時に、初恋の女性の存在だけが信じられた。絶対的な存在とした。その後も、女性の位置づけは変わらなかった。結局、よく分からないのは確かです。
1-4.1 生きる希望
・愛すべき存在
・愛すべき存在です
1-4.2 他者には語れない
・『論考』を問い詰めよう
・人生の意味
・ウィトゲンシュタインと独我論
・独我論はモノを言わない
1-4.3 絶対的存在
1-4.4 内なる混沌
・『論考』における「独我論」ウィトゲンシュタイン
・自己の内面を見つめる
・内なる混沌
2 宇宙に旅立つ
・宇宙の旅人からの結論:池田晶子さんから宇宙の旅人の顔念を偶然に得た。そして、多重宇宙での存在の無に行き着いた。
・ 宇宙に旅立つ
2-1 内なる世界
・社会を知るために、内なる世界に、社会の全てを取り入れた。それによって、社会の全ての課題が自分の問題になった。逆にすると、自分の問題以外は、外側として見えなくした。生きることは考えることとして、考えることに集中させた。その上で、要素を包含して、カタチを作ることにした。
2-1.1 内に取込む
・内なる世界
2-1.2 他者の世界を傍観
・意思の力から存在の力へ
・意思の力から存在へ
・内なる世界に向かう
2-1.3 生きるは考える
2-1.4 内から押し出す
2-2 他者の世界
・トポロジーの究極の方程式LL=GGの世界に2050年に到達できるシナリオを作り、137億年の現地球の歴史に区切りをつける。これは内なる世界の答えになっている。外なる世界への提言をまとめる必要があるか不明。何しろ、関係のない世界だから。
2-2.1 トポロジーで認識
・LL=GGの世界
・宇宙を感じる
・社会の位相化
2-2.2 歴史は折り返す
・2050年の歴史の分岐点
・社会の位相化
2-2.3 未来方程式
2-2.4 私は関与できない
2-3 多重宇宙
・現地球の歴史の上には、偶々いるだけという感覚です。何かを得るために、来たのでしょう。宇宙の旅人から、μが生まれた。外から、見ることができる。存在の不思議から地球原理になり、自分原理になってきた。そして、独我論を通して、マルチバースに至った。
2-3.1 今、ここにいる
・宇宙人との会話も可能になる?
2-3.2 本当にいるのか
・人間原理
2-3.3 2兆年後の再会
・ほとんどの人が信じていない
・私と宇宙、私と家は似たようなもの
・マルチバース
・マルチバースよりも自分原理
・人間原理に対する物理学と哲学
・多宇宙ヴィジョンの認識
・地球原理の場合
2-3.4 無限次元世界
・『ホーキング、自らを語る』
・ホーキング、ブラックホールを語る
・人間圏の拡大
・カント流のカテゴリー論
・自分原理
2-4 未唯宇宙
・ネットワーク考察で得た、サファイア循環を社会・数学・歴史で証明する。ローカルでの近傍系のグローバルに関係づける。社会の全ての見聞を取り込んで、位置づける。コミュニティでの意識と知識の根源のライブラリとして、配置。
2-4.1 全ての時空間が対象
・未唯宇宙の対象
2-4.2 近傍を宇宙に拡大
・家族と宇宙の旅人
2-4.3 宇宙を内に包む
・未唯宇宙構築体制
2-4.4 知識と意識の根源
・未来の書
3 存在の無に至る
・存在と無と宇宙の関係:存在は自分の中の中核であり、無は宇宙の端そのものです。それらがつながることで存在と無が表現できた。
・存在の無に至る
3-1 孤立と孤独
・最初から、孤立と孤独を意識してきた。相手の存在が見えないので、無視し、無視されてきた。孤立を武器にすることは容易だった。頼るものが自分しかないので、一人で考えてきた。その分、自分の意思が明確になり、思いでつなぐことはできた。
3-1.1 自分しかいない
・味方にするには
3-1.2 孤立は武器になる
・「孤独死」は「不幸な死」なのか
3-1.3 考えることで生きる
・虚しさに溢れている
3-1.4 独我論を超える
・独我論を超える
3-2 存在の無
・私は放り込まれた存在です。周りの人は確固としたフレームがあることを前提に生きている。仕事にしても、家族の為という名目を立てて生きている。少し、自分の存在を考えれば、多くの疑問があるが、大人の態度で無視している。仕事でも、そこに居る理由とか意味を考えることで、目的が変わってくるのに、もったいない話です。
3-2.1 何も認識できない
・私は無の存在
・「部分」の中に「全体」がある
・“何もない”のに”すべてがある”不思議なエネルギー
・われわれはなぜ生きているのか
3-2.2 死に「ざまあみろ」
・結局、何しに来たんだろうね
・死の瞬間に「ざまあみろ」
・死を問う人々 池田晶子から見たハイデガー
・死を問う人々 池田晶子から見たヴィトゲンシュタイン
3-2.3 風呂場の壁の嘆き
・この最近は存在の力ばかりが気になる
・放り込まれた存在での「幸せ」とは
3-2.4 地球原理を語る
・存在は無
・「存在と無」から「存在の無」
・人間存在の本質
・放り込まれた存在
3-3 真理は私そのもの
・真理があるとしたら、空間を創造できる数学しかないと思っている。社会を空間と捉え、社会変革のシナリオを作り上げた。あくまでも、内なる世界なので、解はいくらでもある。真理かどうかは歴史で確認できる。外なる世界のことは、私の死と同時になくなるので、どうでもいい。
3-3.1 数学に答を探す
3-3.2 不変から数学を創る
・根源的なこと
3-3.3 真理は出発点
本棚システムの充実
3-3.4 生まれて、死ぬ
・生まれて、死ぬ
3-4 私は存在する
・存在することは考えることです。自分の存在を小さくすればするほど、思いが拡がっていく。宇宙から見た時に無であることは救いです。相手とか、社会は本当にあるのか、から考えることが始まった。確認するために、社会に出ることにした。宇宙は私が存在するから存在するので、内なる世界を作り上げた。
3-4.1 考えるから存在
・生まれてきた時代の意味
・存在の無とのアナロジー
3-4.2 宇宙の全ては無
3-4.3 他者は存在しない
・トータルペイン
3-4.4 私がいるから正義
・「私は私の世界」のネームプレート
・人類を存在させた理由
4 どうでもいい
・さいごはどう締めるのか:自分が存在しなくなるのは、本当に最後ですね。一兆年の歴史に幕を引くことなんでしょうね。
・どうでもいい
4-1 大いなる意思
この世界に放り込んだ張本人は大いなる意思です。目的は市民レベル分化させて、意識を変えて、多重宇宙の一つの延命を図ることです。私としては、意思の力がどう働くを見ていきます。変える為のツールは先人が作り出して、すべて用意してある。・
4-1.1 放り込んだ張本人
・大いなる意思のなせる技
・『パンツをはいたサル』
・歴史記述における「コード化」
4-1.2 宇宙延命のため
・10章の再構成
・歴史における時間の見方
4-1.3 人類の覚醒を促す
4-1.4 全ての偶然を用意
・全ては大いなる意思からのメッセージ
・全ては私に気づかせるためにある
4-2 生まれてきて
・自分しかいない世界です。この多重世界を探索に来ているだけ。内なる世界で見ていきます。歴史を見通します。内なる世界と外なる世界の橋渡しとして、未唯宇宙を示している。その中に、知ったすべてを体系化する。
4-2.1 自分しかいない
・メガネは不要
4-2.2 自己否定はしない
・「存在論的」と「存在的」
・なぜ「存在の問い」はすべての問いに優先するのか?
・学問のあり方さえも変更する問い
・自己否定はない
4-2.3 私の世界の全て
・フラッシュバック
4-2.4 よかったのかな
・生命論 誕生肯定
4-3 存在と時間
・何となく、時間が与えられている。その時間もすべて、自分のために使うことが許されている。そう思っている。大いなる意思からは、偶然が用意されていた。それに従って、やってきた。こんな人生でよかったのか、酒と女におぼれたかった、という気もするが。今は自己肯定です。
4-3.1 時間の地平
・絶対的な基準となる時間は存在するか
・ボーダーレス
・ボーダーレスにおける時間
・時間という地平
・時間の流れ
4-3.2 他者の存在
・偶然の子どもたち
・死を意識した時の日常生活の無意味さ
4-3.3 私というもの
・私の方向は合っている
4-3.4 <今>だけ存在
4-4 自己肯定
・どうなったらいいのか。新しい数学としては、トポロジーを拡張して、LL=GGの究極な数学を得た。その拡張で、新しい民主主義のヒントも得た。提案していく。思いがつなげられればいいのかもしれない。そんな預言の書を作ることなのか。自分自身は、無為に生きることでしょう。まあ、どうでもいいけど。
4-4.1 死の果ての宇宙
・死の向こうの存在と宇宙
・死ぬときは痛いのか
4-4.2 <今>はなくなる
・死は<今>がなくなるだけ
・理想の状態なのに疲れた
4-4.3 無為に生きる
・沈黙という総括
・なぜ人は 長生きしたいのか
・存在の無に向かおうか
・どうなったらいいのか
4-4.4 どうでもいい
・自己否定を重ねて
・「天地一杯のいのち」に根ざす自己肯定感
・私は絶対に正しい
・死ぬ直前の回想
・喪の過程とその仕事
・喪の仕事と抑うつ
・対象喪失と喪の仕事
・臨床における抑うつと喪の仕事の識別の重要性
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