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知で狙うのは個の覚醒

 知で狙うのは個の覚醒。
 メディアも教育も育っていない。民主主義も。人類の目的が明確になっていない。
 殺すという武器と無視するという武器。
 しーちゃんの乃木坂というコミュニティに抱く家族観がヒントになりそう。
 放送という整数次元の世界から個々に対する発信という少数次元の世界への移行。
 グローバル化と多様化を併せ持つコミュニケーションをイメージする。
 推しの動きを双眼鏡で追うようなツールをイメージする。
 6.6「考える入り口」、6.7「考える仕組み」とする。
 一年ぶりに元町スタバへ。歩くと遠い。小一時間。スタッフは覚えていてくれた。パッツン店長はお休み。
 ここに来て、どうでもいいが答えになっている。考える必要もない。放り込まれたこと自体が答えになってしまった。第9章変革の難しさ。どうでいいことはどうでもいい。
 存在は全体を超える。つまり、超になる。ということは存在が無を超えること。存在なくして無は認識されない。そして、存在は一瞬であること。そこで変革にどのような意味を持たせるか。
 ここに来て、スタバからモレスキンのノートが送られてきた。紙は必要だと言いたいのか。
 ICレコーダーとFBは暗がりでも操作が可能。紙は明かりが必要。リアルの弱味。


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