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ヘッドの変更 6.3.1~6.3.4、6.6.1~6.7.4

児童コーナー「はじめての哲学」
 カント「きみの意志のルールが、つねに普遍的立法の原理になるように行為せよ」の解説あり。
先を急ごう
 ヘッド320にたいして、あと、23も残っている。今週中に片づけよう。
心を無にできるいくちゃん
 いくちゃんは、心を無にできるということは、有にもできること。ミュージカル女優にもコメディアンにもなれる。自分への問いかけから作り上げてきたのでしょう。
都市は実験するためにある
 豊田市は実験していないので、都市ではない。交通も環境も成果はない。
 豊田市が「田舎だ」と感じたのは名大に入学したとき。周りはデカルトは当たり前の存在だった。S1-32クラス新聞の表題は「コギト」だった。田舎には何も伝わってこない。
適当にあしらわれる
 久しぶりにカウンターの接客をやっていた。そこで「心を無にしたことはありますか」と尋ねてみた。適当に返された。余分なことはしゃべっていないで、という通常の反応。
 10時半ぐらいから、年寄りのしゃべりが始まった。本当に不愉快。10m離れているのに、耳に付く。年寄りは嫌いだ。図書館に移ろうか?
私の行く末は生まれたときから決まっているのに
 先と言っているけど、私の先は最初から決まっている。時間は止らないと言うけど、不思議に<今>がある。やがて亡くなるという感覚は・・・
 こんなことを語り合う相手がいない。語るなら、放り込んだ張本人である、大いなる意思しかない。
12月に聴く「さらばシベリア鉄道」
 12月に聴く「さらばシベリア鉄道」はいいですね。太田裕美ではなく、いくちゃんトリオです。久保は体調不良になる前だった。ひめたんをかんじてしまう。いくちゃんのシステマを習得した方がいい。
6.3.1~6.3.4、6.6.1~6.7.4
 6.3.1 なぜ、本なのか
  本から始めた
  全体を考えられる
  先が見えてくる
  本は進化する
 6.3.2 まとまった考え
  本を内に入れ込む
  すべてが対象になる
  自分の言葉で表わす
  問われたら応える
 6.3.3 他者の考え
  読む
  学ぶ
  本音は不明
  考えをまとめる
 6.3.4 社会を変える
  存在の力で見る
  本で覚醒させる
  教育を変える
  社会に波及
 6.6.1 知りたい
  知るということ
  考える
  先を知る
  知るための場
 6.6.2 好き嫌いで判断
  哲学の知見
  考える日々
  好き嫌い
  自分の体系
 6.6.3 知で武装
  社会に対峙
  知のポータル
  本を書く意味
  寄り添う
 6.6,4 考える教育
  存在の力を前面に
  市民が学ぶ
  支援する図書館
  文化と一体化
 6.7.1 ザナドゥ空間
  役に立つ参考文献
  連鎖検索
  著作権は邪魔
  内と外をつなぐ
 6.7.2 本棚システム
  マイライブラリ
  図書館システム
  情報の体系化
  問われたら応える
 6.7.3 本をバラす
  バラバラにする
  デジタルの意味
  AIで統合する
  知の融合
 6.7.4 全てを残す
  思考過程を追跡
  情報リンク
  情報の集約
  見られる環境
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豊田市図書館の追加の6冊

今週は新刊書がないから、予約本を取るついでに、若干、本を漁った。NDCの1哲学と4社会科学のみになった
104『意味がない意味』
100『はじめての哲学』賢者たちは何を考えたのか? ⇒ 2歳半児のクリスマス絵本を探しに4階児童コーナーへ行って、見つけた。
134.4『精神哲学』ヘーゲル 哲学の集大成・要綱
440『宇宙の「果て」になにがあるのか』最新天文学が描く、時間と空間の終わり
411.73『ガロアの論文を読んでみた』岩波科学ライブラリー 17歳。ガロアは、計算の上を飛んだ。
100『14歳からの哲学』池田晶子 考えるための教科書⇒なぜ、これが4階の児童コーナーにあるのか不明。最低、3階のYAコーナーでしょう。1.73『ガロアの論文を読んでみた』岩波科学ライブラリー 17歳。ガロアは、計算の上を飛んだ。
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6.3.1~6.3.4、6.6.1~6.7.4

6.3.1 なぜ、本なのか
 本から始めた
  ①様々な思惑が錯綜
  ②本を読む人を支援
  ③行動する人を見出す
  ④主体的活動につなぐ
 全体を考えられる
  ①広い見識を持つ
  ②ライブラリ提供
  ③図書館は情報事務局
  ④本の総合的環境
 先が見えてくる
  ①週30冊の新刊書
  ②本はすごい
  ③電子書籍の可能性
  ④図書館コミュニティ
 本は進化する
  ①コンテンツが独立
  ②シェアを意識
  ③誰ともつながる
  ④本屋を超える
6.3.2 まとまった考え
 本を内に入れ込む
  ①孤立と孤独の世界
  ②内なる世界を表現
  ③いかに表現するか
  ④全てを知りたい
 すべてが対象になる
  ①多様な意見を参考
  ②問題意識を共有
  ③好き嫌いの判断基準
  ④大量情報処理
 自分の言葉で表わす
  ①本からDNAを抽出
  ②考え方を絞り込む
  ③他者の世界を客観視
  ④孤立と孤独を深化
 問われたら応える
  ①事象をつながる
  ②ソクラテスECHO
  ③私の世界を完結
  ④他者への置き土産
6.3.3 他者の考え
 読む
  ①他者の世界の動き
  ②思考と行動の解析
  ③読書の理由
  ④コミュニティ学習
 学ぶ
  ①滞在型図書館を推奨
  ②富良野に読書三昧
  ③地域活性化の中核
  ④危機感から行動
 本音は不明
  ①他者からの発信
  ②デジタルアゴラ
  ③気づきを共有
  ④やはり、分からない
 考えをまとめる
  ①本棚システムに蓄積
  ②デジタルで多量処理
  ③進化する検索
  ④未唯宇宙と関係づけ
6.3.4 社会を変える
 存在の力で見る
  ①Local meets Global
  ②グローバルを取込む
  ③Global meets Local
  ④ローカルを生かす
 本で覚醒させる
  ①生きている理由
  ②読書で自らの分化
  ③生涯教育の一貫性
  ④各自の目的を持つ
 教育を変える
  ①持続可能環境教育
  ②図書館を活動拠点
  ③仕事関係を再構築
  ④学校・家族制度見直し
 社会に波及
  ①配置で社会の変革
  ②学校が変わる
  ③企業が変わる
  ④家庭が変わる
6.6.1 知りたい
 知るということ
  ①何を知りたい
  ②存在を考える
  ③答のない問い
  ④自分の意見
 考える
  ①思考と活動
  ②共有する
  ③自分の考えを持つ
  ④意思決定を行なう
 先を知る
  ①常識を外す
  ②ユニットに反映
  ③状況に応じた支援
  ④自らの役割
 知るための場
  ①紙とペンに戻す
  ②街に小さな場所
  ③交流館の図書室
  ④アゴラ
6.6.2 好き嫌いで判断
 哲学の知見
  ①アレキサンドリア
  ②知らないことを知る
  ③アゴラでコラボ
  ④デルフォイの神託
 考える日々
  ①そこには全てがある
  ②池田晶子の世界
  ③スタバを拠点
  ④考える専門家
 好き嫌い
  ①スタバでコンサル
  ②素敵なバリスタ
  ③好きな三千冊を蓄積
  ④どこでも書き込み
 自分の体系
  ①賛否両論の棚
  ②他者への預言
  ③社会の方向
  ④判断基準を提供
6.6.3 知で武装
 社会に対峙
  ①図書室は使われない
  ②セミナーより読書
  ③新刊書で発見
  ④著者とつながる
 知のポータル
  ①知の世界はどこにある
  ②データベースに接続
  ③プッシュ型コンテンツ
  ④情報を集約・整理
 本を書く意味
  ①書く人の思い
  ②ネットとの違い
  ③街全域が図書館
  ④時空間は止められない
 寄り添う
  ①適切なコメント
  ②コンシェルジェ
  ③個別課題を解決
  ④本がある理由
6.6,4 考える教育
 存在の力を前面に
  ①個人の覚醒を促す
  ②得るものの大きさ
  ③守るべきもの
  ④公共の場を提供
 市民が学ぶ
  ①効率的な環境
  ②学ぶということ
  ③学校である意味
  ④市民を育てる
 支援する図書館
  ①NZの日本語司書
  ②ダニーデンの司書
  ③開放的な大学図書館
  ④I love library
 文化と一体化
  ①皆大好き図書館
  ②知識の共有化
  ③本屋を組み入れる
  ④市民主体の活性化
6.7.1 ザナドゥ空間
 役に立つ参考文献
  ①ザナドゥの思い
  ②連鎖検索を支援
  ③AIとの連携
  ④情報の分散が可能
 連鎖検索
  ①電子書籍の意味
  ②本のアナデジ変換
  ③大量情報の活用技術
  ④ネット時代の著作権
 著作権は邪魔
  ①本来の役割は何?
  ②思考範囲を拡大
  ③知恵で回り込む
  ④詳細から概要作成
 内と外をつなぐ
  ①情報を空間配置
  ②課題を絞り込む
  ③コラボで意思決定
  ④コミュニティを進化
6.7.2 本棚システム
 マイライブラリ
  ①考えるキッカケ
  ②好き嫌いで集約
  ③大量情報を融合
  ④統合の連鎖
 図書館システム
  ①膨大な新刊書
  ②図書館を想定
  ③キンドル環境
  ④アプリで内外連携
 情報の体系化
  ①情報を得た順番
  ②私の体系の順番
  ③言葉で表現
  ④論理的につながる
 問われたら応える
  ①近傍の知識
  ②ソクラテスへ進化
  ③使えるシステム
  ④著作権を超越
6.7.3 本をバラす
 バラバラにする
  ①20年来のテキスト化
  ②本からDNAを抽出
  ③バラバラの価値
  ④内なる世界に蓄積
 デジタルの意味
  ①紙の文化を超える
  ②ネット読書会
  ③コンテンツを融合
  ④電子図書館イメージ
 AIで統合する
  ①好き嫌いで集約
  ②さまざまな新刊書
  ③多様な考え方
  ④統合が意味をなす
 知の融合
  ①メディアミックス
  ②NDCを越える
  ③本棚の連携
  ④知のカプセル実験
6.7.4 全てを残す
 思考過程を追跡
  ①思考過程の産物
  ②トレース可能
  ③内なる世界を表現
  ④ネットに発信
 情報リンク
  ①アウトリーチ
  ②ネット放送
  ③好き嫌いグループ
  ④分化と統合を繰返す
 情報の集約
  ①ブログの連鎖
  ②著作権を超える
  ③コミュニティで統合
  ④ライブラリ接続
 見られる環境
  ①個人と全体の関係
  ②ノウハウの体系化
  ③オープンネット
  ④図書館で共有化
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