毎日、1000件程度のアクセス、4000件以上の閲覧がある情報発信ブログ。花や野菜作り、市民運動、行政訴訟など
てらまち・ねっと



 先日 セリバオウレン を見た薬草園の中には、
エンドウのツタンカーメンが栽培されていました。
 
(写真をクリックすると拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大)

 私がエンドウのツタンカーメンを初めて知ったのは、昨年のYoshiさんのブログ
   ツタンカーメン王陵のエンドウ豆の種を蒔いた
    試行錯誤中・2月16日の様子

 私も調べてみました。
   ルーツ から一部引用
 ・・昭和31年の夏のことです。アメリカに住むイレーヌ ファンスワーズ夫人より、日本から送られたサクラの種のお礼に、「世界友の会」の木下乙市さんに、二十粒(二百粒との説もあります)の「ツタンカーメンのエンドウ」の種が、その由来を書いた手紙を添えて届きました。・・・

  別の人のその後の話 時空を越えて蘇ったツタンカーメンのエンドウ

  また、別の人のその後の話
 ツタンカーメン王陵のエンドウ豆  から一部引用
・・その後、そのエンドウ豆は、数国にわたり、栽培が続けられた。日本には1956年、米国から水戸に送られてきた。その後、古代ロマンの夢を託したツタンカーメンのエンドウは、主として小学校、教育センターを介して広がった。
 私がツタンカーメンのエンドウを入手したのは、1990年のことである。朝日新聞【声】の欄の特集「ツタンカーメンのエンドウ:古代ロマンの輪を広げよう」を見て、朝日新聞から6粒届いた。
 2.栽培方法
 種蒔きは、普通のエンドウと同じに10月の下旬から11月上旬が適しているが、一般のエンドウが栽培されているような地域では交雑を避けるために、時期をずらすのが賢明である。
 エジプトが産地であるが、寒さには強く、東京地方では特別な霜除けは必要はなく、あまり暖かな場所で管理をすると徒長しすぎて、その後の成育に悪影響が出る。
 肥料はマメ科植物であるので、元肥は用いず、花が咲くまではそのままで管理し、花が咲いてから薄い液肥を10日に一度程度与えれば十分である。・・・


ところで、私が昨年蒔いたのは普通のエンドウ
   11月28日蒔きの種の写真
   3ヵ月後の今日、2月28日の写真。
   播種後、しばらくして(12月6日ころ)から
   1ヶ月以上雪の下だったのに、結構、育ってますね。
 

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 最高裁判所の大法廷は、「合憲か違憲かを判断する場合」か「従来の最高裁の判例を覆す場合」に開かれます。
 明日3月1日、その年に数件しか開かれない最高裁の大法廷で、判決があります。
 旭川市の住民の方が弁護士をつけない本人訴訟で起こしていた、旭川市の国保保険料率の問題の行政訴訟。
 国民健康保険という全国の自治体に関係する問題、しかも一転二転した訴訟でもあり、加えて私もやっている「本人訴訟」なので、なお注目です。
 ( このブログの訴訟関係は、カテゴリ 行政訴訟 )

 旭川訴訟について、分かりやすい記事二つを借りて紹介します。
 杉尾さんの 「行政訴訟が増えないと・・」 という言葉には共感します。

   旭川から発信する情報コンテナ 北海道経済  から
 最高裁判所の大法廷で、旭川市在住の杉尾正明さんが旭川市を相手におこしていた「国保保険料率裁判」の審理が行われることになった。杉尾さんは合計4件の訴訟で市や社会保険庁などを相手に争っており、うち3件が最高裁へ上告中。杉尾さんが弁護士に頼らない孤高の闘いを続ける理由とは……。

 議員が怒るべき
 9月14日、杉尾さんの自宅の電話が鳴った。相手は最高裁判所。これまで小法廷で行われていた裁判の審理を大法廷に移すという通知だった。
 日本の司法システムの頂点に位置する最高裁には、小法廷と大法廷がある。最高裁が審理する通常の事件は裁判官5人のいる小法廷が担当するが、法令が合憲か違憲かを判断する場合と従来の最高裁の判例を覆す可能性がある場合には、大法廷で15人の裁判官が審理を行う。つまり、杉尾さんの訴えをきっかけに、最高裁が憲法に関して新しい判断を示す可能性がある。
 この裁判での杉尾さんの主張は2つある。第一に、旭川市が国民健康保険料の保険料率を条例で定めていないのは「租税法律主義」(地方税は「租税条例主義」)を定めた日本国憲法84条に違反しており、旭川市は国保賦課処分を取り消すべきということ、第2に、国保料は実質的に税金であり、所得が一定基準以下の人については非賦課すべきということだ。
 「保険料率が条例に明示されていないということは、条例をつくる議会が無視されているということ。本当は議員が怒らないとだめなんです」(杉尾さん)
 再逆転の可能性も
 「道北生活と健康を守る会代表」の杉尾さんが旭川市を相手に旭川地裁で裁判を起こしたのは1995年の4月。その3年後の一審判決では杉尾さんが勝訴している。ところが99年12月、札幌高裁での二審判決では、旭川市の主張を認める判決が下された。それから最高裁大法廷への回付が決まるまでに約6年がかかった。杉尾さんは「あと1~2年で判決が出ると思うが、正確なことは誰にもわからない」と語る。一審、二審では裁判所に出廷していた杉尾さんだが、最高裁には文書を提出しただけ。それから全く音沙汰はなく、久しぶりの知らせが回付の通知だった。長い時間がかかっていることについて杉尾さんは、複雑な案件であり、仕方がないのではないかと理解を示す。
 裁判の勝敗の行方も、もちろんわからないが、日本の行政訴訟で原告側が勝訴する確率は1~2%程度で、ほとんどの裁判では行政の主張が通っている。とくに二審で負けた原告が三審で「逆転」する可能性はかなり低いと言われる。しかし、奇しくも最高裁から電話があった日、杉尾さんを勇気づける判決が下された。最高裁が在外邦人の選挙権を巡る裁判で、二審の判決を覆し、在外邦人の選挙権が比例区に限定されているのは違憲と認定したのだ。それだけに最高裁が国保訴訟で示す判断に注目が集まる。
 図書館通いの毎日
 最初の裁判をおこす前、杉尾さんは弁護士の力を借りるつもりだった。しかし弁護士の立場からみれば、勝訴したとしても多額の収入が得られる裁判ではなく、負ければ評判に傷がついてしまう。結局、弁護を引き受けてくれる人は見つからず、杉尾さんは自分の力で訴訟をおこすことにした。図書館に行って資料を漁り、古本屋に通って本を買い集め、訴訟や国保制度を詳しく勉強し、訴状の書き方も学んだ。過去20年間にさかのぼって、市議会での国保関連の市議の発言も詳しく調べた。長い時間はかかったが、かかった費用は書籍代、郵送代やコピー代くらいのもの。弁護士に依頼するよりもはるかに安上がりな訴訟で、一審では市を相手に勝訴することができた。
 最初の国保裁判の一審勝訴を受けて、杉尾さんは旭川市と旭川市長を相手取り、国保保険料の払い戻しと慰謝料の支払いを求める訴訟をおこしている。この裁判は一審、二審ともに杉尾さんが敗訴し、現在は最高裁で係争中。また、現在の介護保険制度が憲法25条(「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」)に違反するとして、国を相手に裁判をおこし、これも最高裁で係争中。このほか年金制度をめぐって国、社会保険庁と東京地裁で争っている。
 相次ぐ訴訟には、法や制度の問題点を明らかにしたいとの狙いがある。「裁判の相手は組織としての国や市。その職員と個人的に闘っているわけではない。彼らも法令に問題点があるのを理解しているから、個人的には私を支持してくれている」(杉尾さん)
 勝敗より大切なこと
 また、行政訴訟の件数を増やすこと自体にも意味があると、杉尾さんは信じている。日本の行政訴訟はドイツの2万分の1と圧倒的に少ない。低すぎる原告側の勝訴率のため「行政訴訟はやるだけ無駄」とも言われた。それでも杉尾さんは「行政訴訟が増えないと、行政はもっと悪くなる」と強調する。弁護士に頼らない「本人訴訟」を続けるのも同じような狙いから。先進国のなかにはドイツのように本人訴訟を認めず、弁護士をつけることを義務づけているところもある。日本も本人訴訟が制度として認められているうちに活用しなければ、いつかこの制度そのものがなくなってしまうと、杉尾さんは危機感を募らせる。
 国保訴訟で最高裁大法廷はどんな判決を下すのか。決して楽観はできないが、杉尾さんは語る。「大切なのは勝ち負けよりも、裁判をやることだ」
 ※行政訴訟があまりに行政側に有利との批判を受け、昨年、42年ぶりに行政事件訴訟法の大がかりな改正が行われ、今年4月1日に新しい行政事件訴訟法が施行された。 (西田 稔)

   読売新聞・2月27日 から
 弁護士なし・独学の旭川国保訴訟、1日に最高裁判決
 北海道旭川市の無職杉尾正明さん(70)が、国民健康保険料の徴収方法を不服として起こした行政訴訟の判決が、3月1日に最高裁大法廷(裁判長・町田顕長官)で言い渡される。年に数件の裁判しか行わない大法廷に、弁護士を頼まない「本人訴訟」でたどり着いた。

 「国民健康保険の改革のため、司法権を行使してほしい」。先月25日、天窓からほの暗い光が差す石造りの大法廷に、杉尾さんの張りのある声が響いた。この日の口頭弁論で、杉尾さんは「憲法の番人」と呼ばれる15人の最高裁裁判官に向かい、法律論を述べた。「よくここまで来たな、と自分でも思う」。閉廷後の会見で満足そうに笑った。

 訴訟は、自治体によって異なる国保料の料率を条例で明示していない旭川市の方式について、杉尾さんが「法律で租税額を定めるとした憲法84条に反する」と主張し、徴収取り消しを求めたもの。同様の方式を採用している自治体は全国で188あり、判決の行方が注視されている。

 15年ほど前までは、裁判とは縁のない人生だった。樺太(サハリン)に生まれ、10代後半からたびたび結核を患う。高校には行かず、旭川市内で新聞配達や廃品回収の仕事をして、生計を立てた。

 「保険料が条例であらかじめ明確になっていないと、低所得者は生活設計が厳しい」。保険料率を、市当局が「告示」という形で毎年決める旭川市の方式への疑問が強まったのは、1990年ごろ。市を提訴しようと考え、地元の弁護士事務所を訪ね歩いたが、ことごとく断られ、95年、本人訴訟に踏み切った。

 図書館に通い詰め、「民事訴訟書式全書」などの本と首っ引きで、訴訟に必要な書類を書いた。事実関係の調査には、官報や市議会の20年分の議事録など、公開資料をフル活用した。旭川地裁が98年4月、違憲判決を出すと、新聞、テレビに大きく取り上げられた。札幌高裁で逆転敗訴した。

 「再逆転に期待している」という杉尾さんは、今でも週3回ほど、約30分かけて図書館に足を運び、新たな判例に目を通す。「現在の社会保障制度がおかしいと思っている人はたくさんいるはず。制度を変えるために、裁判がもっと利用されるようになれば」。杉尾さんはそう願っている。

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 フェロシルトだけでなく建設残土などでの埋め立てが全国的に問題になっています。
 こちらでは、ゴルフ場のコース改造のためと県も承認して埋め立てていました。
 今回、岐阜県瑞浪市内での産廃の不法投棄で逮捕された業者が、ここ山県市のゴルフ場や岐阜市粟野(例の大量の不法投棄の現場と同じ地域)や山県市の東に続く関市内にも不法投棄していたことが明らかになりました。
 県警が現地で掘削したことは 2月17日のブログ に載せました。
 ところで、1月26日に岐阜地裁で開かれた刑事事件の初公判で検察が、経過を明らかにしています。
 中日新聞の記事の見出しは
 「県内を”ごみ捨て場”に」
 岐阜新聞の見出しは
 「山県、岐阜、関市にも投棄=瑞浪の産廃事件」
   
(写真をクリックすると拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大)

岐阜県の発表・このページの2番目・写真あり


 実態解明が再発防止につながるよう期待したい。

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 先日 セリバオウレン を見た薬草園は岐阜市の市民公園の横。
 公園には寒つばきやサザンカが咲いていました。
寒つばき   と   サザンカ
 
(写真をクリックすると拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大)

 違いがよく分かりませんね。
 そこでインターネット検索。
   違いの写真や説明
   ここも分かりやすい
   もっと詳しい説明

●一般名:ツバキ(椿)
学名:Camellia japonica(カメリア・ジャポニカ)
別名:カメリア(Camellia)、ヤブツバキ(藪椿)
科属名:ツバキ科ツバキ属
原産地:日本
開花期:12~4月 花色:紅・白・桃・紅に白斑入り・紅白のぼかし・覆輪・咲き分け

●一般名:サザンカ (山茶花)
学名:Camellia sasanqua
別名:イワハナビ(岩花火)、ヒメツバキ(姫椿)、ヤブサザンカ(藪山茶花)
科属名:ツバキ科ツバキ属
原産国:日本
樹高:50~1200cm 開花期:10月~翌年2月 花色:桃・赤 ・白 花径:5~7cm

   開花のメカニズム から引用しておきます。
 ① サザンカの花芽の分化は、8月頃に始まり9月には完成しています。ツバキはこれより1か月ぐらい遅れて花芽を形成します。花芽が形成されていると、成長を始めるとすぐに開花することができます。

 ② 開花しないのはアブシジン(アブサイシン)酸という休眠ホルモンにより抑制されているからです。サザンカは、アブシジン酸の生成が少なく開花が抑制されません。

 ③ このような花芽の成長抑制のしくみは、サクラやツツジなど他の花木類も同じです。

 ④ 秋の台風や塩害などで葉が早く落ちてしまったり、虫に食われたりすると、この抑制物質の供給がなくなるので、俗に言う「狂い咲き」となり、季節はずれの開花が起こります。

 ⑤ アブシジン酸は冬の低温により分解され、この物質の抑制は解かれますが、今度は冬の低温により花芽の成長が抑制されます。この結果、冬でなく春に開花するのです。


 おもしろいですね。

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 フェロシルトの撤去が遅れている。
 そんな中の一昨日の中日新聞のスクープの内容には驚いた。

 記事中には、「不明朗な金の授受として」「名目は明らかではない」・・
 記者の悩みが伝わる。言いえて妙。

 今回と関係ないが、昨年、ある団体が、絡んで補償を要求しようというのだがどうろだう、と問いがあった。そんな、火事場ドロボーみたいなことやめたら、と私。その後、話は聞かない。私の気持ちは、「一番の被害(者)の問題が解決していないのに・・」

   2月24日・中日 (リンク切れでなければ)
四日市漁協に1億円  石原産業 フェロシルト搬入協力金か
 石原産業(大阪市)の土壌埋め戻し材「フェロシルト」の問題で、同社が撤去したフェロシルトを搬入している四日市工場(三重県四日市市石原町)近くの漁協に一億円前後の金を支払っていたことが複数の関係者の証言で分かった。
 搬入に同意を得るための協力金的な意味があるとみられるが、不明朗な金の授受として疑問の声もある。
 関係者によると、四日市漁協組合員のうち工場周辺の磯津地区に住む、旧磯津漁協に所属していた組合員約百六十人の中で、船の所有や漁をしている程度などに応じて、漁協を通じ最高で五十万円程度が支払われたという。時期は昨年十二月だが、名目は明らかではない。
 中日新聞社の取材に、同組合の近藤助夫代表理事は「話せない」とコメントを拒否、別の組合幹部は金の授受については「知らない」としながらも「補償金だったのでは」との問いに「補償金ではない」と受け取ったことは否定しなかった。
 石原産業の炭野泰男取締役経営企画管理本部長は「公には話せない」としたうえで「一般論として、農業などへの影響の補償金を払うことはありうる」と述べた。
 これに対して、四日市公害の語り部で四日市再生公害市民塾の沢井余志郎さん(77)は「(金の支払いは)フェロシルトで海が汚れたと認めることにもなりうる。石原産業も漁協もどういう金なのか、きちんと説明すべきだ」と不明朗さを指摘した。
 同社は各地から撤去したフェロシルトの一時保管のため、四日市工場に約四十万トン分の仮置き場を設置。「地元の同意なしに持ち込まない」として、自治会や漁協に理解を求めていた。
 四日市漁協は同工場が海のすぐ近くにあることから、漏水による海の汚染や風評被害を懸念。工場内へのフェロシルト搬入に難色を示して協議を重ねていた。仮置き場への搬入は昨年十二月八日に始まっている。
 フェロシルトの搬入先は、神戸市の民間の管理型最終処分場が昨年十一月末に拒否し、現在受け入れているのは石原産業四日市工場と三重県の外郭団体「環境保全事業団」の三田処分場(四日市市)だけ。

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 きのうの朝、NHkテレビが岐阜市椿洞の岐阜薬科大学・薬草園のオウレン開花の公開がはじまると流していました。聞き流しました。
 昼休み、ニュースでテレビ映像が流れました。・・・すぐ近くなので、つられて出かけてみました。
 斜面一面に素晴らしい光景が広がっていました。公開はあす、26日日曜日までとか。
 キンポウゲ科。ミツバオウレン(みつばおうれん)はみたことありますが、セリバオウレン(せりばおうれん)は記憶にありません。
セリバオウレン(せりばおうれん)
オウレンの実の様子の写真がある
(どの写真もクリックすると拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大)

 

 

ボランティアと思われる人が説明をしてくれました。
根にコブのような縞があって、その一つが1年でできる。
だからこの株は、10年位かな、と。
この根が薬。朝鮮人参のようだ、と。
この花は雌花と。確かに良く見るとそう。
  

雌花。花弁が少なくて芯にめしべがある。


雄花。花弁が多く、おしべだけで、もしゃもしゃ、ふんわかした感じの花。


なんと、両性花までもある。


開園の予定などは下記にあります。

地図や交通案内も⇒ 大学提供の薬草園情報 
   magさんの「ほぼにちブログ」のオウレン。薬草解説にリンク


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 産業廃棄物の扱いに関して、事業者が自分の敷地内で放置する場合など、法の網がかかりにくいとされる実態が多くありました。行政や警察も及び腰。
 しかし、最高裁は、2月20日、厳しい判断を示しました。工場敷地内つまり所有地内で3ヶ月放置したことについて、「野ざらしは、不法投棄にあたる」としてくれました。

● 野ざらし産廃「所有地内でも不法投棄」最高裁が初判断
 工場で出た産業廃棄物を敷地内に野積みしたことについて、最高裁が「産廃に管理の手を全く加えず野ざらしにするのは、たとえ一時的でも保管とは認められず、不法投棄に当たる」との初めての判断を示しました。 ・・・ 環境省産業廃棄物課によると、大規模な産廃不法投棄の発覚は、2004年度は673件、計41万トン。業者側が「一時保管」と主張して違法性を認めないケースは多いといい、同課では「最高裁決定は、行政が不法投棄者を処分する際の手助けになる」としている。(2006年2月22日 読売新聞から)

●平成18年02月20日 野ざらし 廃清掃に違反
廃棄物の処理及び清掃に関する法律違反被告事件 (最高裁判所 平成16年(あ)第1683号 平成18年02月20日 第二小法廷決定 棄却)

   判決全文はこちら

●(判決の要点) 理 由
 1 本件の事実関係は,以下のとおりと認められる。
 (2) 本件工場では,アルミニウム再生精錬過程から,汚泥,金属くず,鉱さい,がれき類等の産業廃棄物が排出されていたが,昭和51年ころから,これらの産業廃棄物のうち廃棄物処理業者に処分を引き受けてもらえないものを工場敷地内に掘られた素掘りの穴に埋め,穴が一杯になると表面を覆土し,あるいはコンクリート舗装するなどした上,新たに掘られた他の穴に同様に廃棄物を投入するということを繰り返すようになった。

 (3) 本件工場で排出された廃棄物は,その都度本件穴に投入されるのではなく,いったん本件穴のわきに積み上げられ,ある程度の量がたまったところで,ショベルローダー等により本件穴の中に押し込んで投入するという手順がとられていた。そして,本件穴のわきに積み上げられた廃棄物について,これが四散したり含有されるフッ素等の物質が空中や土中に浸出したりしないように防止措置を講じ,あるいは廃棄物の種類別に分別するなどといったような管理の手は全く加えられず,山積みの状態のまま相当期間にわたり野ざらしにされていた。

 (4) 産業廃棄物合計約9724kgを平成13年8月10日ころから同年11月28日ころまでの間,前後7回にわたり,同工場従業員らをして本件穴のわきに運ばせ,同所に無造作に積み上げさせた。この各行為が,廃棄物をみだりに捨てた行為として起訴されたものである。

 2 本件各行為は,本件汚泥等を工場敷地内に設けられた本件穴に埋め立てることを前提に,そのわきに野積みしたというものであるところ,その態様,期間等に照らしても,仮置きなどとは認められず,不要物としてその管理を放棄したものというほかはないから,法16条にいう「廃棄物を捨て」る行為に当たるというべきである。また,産業廃棄物を野積みした本件各行為は,それが被告会社の保有する工場敷地内で行われていたとしても,生活環境の保全及び公衆衛生の向上を図るという法の趣旨に照らし,社会的に許容されるものと見る余地はない。したがって,本件各行為は,同条が禁止する「みだりに」廃棄物を捨てる行為として同条違反の罪に当たることは明らかである。



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 先日の長島・なばなの里の花から。フクシア。

   学名など
 「花屋さんでは,なまって「ホクシャ」と呼ばれていることもあるようです。生物学の実験で組織を染色するときにフクシンというのを使った記憶がありますが,このフクシアからとれる染料です。
だそうです。
説明


 

  


(昼の休憩に投稿してみました)

今日は、午前中、3月議会のための議会運営委員会。
先日、今年7月に大規模なシンポを企画することが決まったので、午後は、その講師依頼の文案づくり。依頼先が超著名者につき意識を集中。

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 昨日、フェロシルトの撤去の見込みのことに触れました。
 フェロシルトは東海3県のほか、京都府のゴルフ場にも投棄されています。
 東海地区同様に、撤去が遅れています。
 どこも遅れているのは事実。
 市民運動的発想からは、「行政の命令」が履行されないときは、不安な住民は命じらているのに約束を果たさない業者を告発するのが当然、というもの。
 ・・・・

●フェロシルト問題:撤去計画決まらず 石原産業説明の搬出ルート、住民ら反発 /京都
 リサイクル製品と称して「石原産業」(本社・大阪市)が製造・販売した土壌埋め戻し材「フェロシルト」が加茂町のゴルフ場に埋められ、環境基準を上回る有害重金属の六価クロムが検出された問題で、同社は22日、地元住民や自治体に対し、撤去計画案を同町役場で説明した。同社は、撤去開始時期を2月、完了時期は「夏以降になる」としたが、住民らからは、搬出トラックの台数やルートなどについて反発の声が相次ぎ、撤去計画決定は次回以降の協議を待つことになった。【新宮達】
 この日は当尾北部地区への説明会で、今後、他地区でも実施される予定。
 同社は、昨年末のボーリング調査の結果、撤去総量の見込みは、埋め立てたフェロシルト約5万6000トンに周辺の汚染土も合わせ、計約6万7000トンに上ることを明らかにした。このうち約1万トンを同社の四日市工場(三重県)に仮置きするが、最終処分場は確保できていない。
 地元側は搬出ルートが生活道路に当たるため、大型車両の大量走行に伴う騒音や事故などを不安視する声が相次ぎ、10トントラックの運行を1日50台以内とし、農繁期(4月10日~5月末)は搬出禁止とする案を示した。
 これに対し同社は、搬出ルート案は複数あることや、四日市工場の地元住民との協定で搬入量や時間に制限があることを理由に、1日10台前後しか運行できない現状を示し、撤去の完了が夏以降になることを説明した。
 説明会後、地元住民代表の前田義之さん(58)は「ルートも決まっていないままでは、話にならないし、納得もできない」と語気を強めていた。同社の渡辺登夫執行役員は「2月からの搬出が実現できるよう、地元の理解を引き続き求めていきたい」と話した。
 また、府が命じた撤去期限の5月下旬を大幅にずれ込むことについて、同席した今泉英一郎・府環境政策監は「住民の意向など合理的な範囲内ならば、撤去期限が延びることはやむを得ない」と話した。(毎日新聞 2006年1月23日・リンクが切れてます)

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 4府県の各地でフェロシルトの撤去が遅れています。
 このままズルズルと幕引きかとまで、述べるブログもあります。
 例えば、このブログに時々コメントされる一人閑さんは、シリーズで、かなり挑発的、挑戦的に論を進めています。
   2月18日ブログ
 一部に事実誤認や錯誤などもあるようですが、「大胆な推論」。

 ところで、岐阜県内のフェロシルトの撤去の遅れに関しての 2月6日付けの要望書 に対して、2月16日付けの岐阜県からの文書回答がきました(一人閑さん、Webページに載せるのが遅くなってごめんなさい)。
   2月16日付け岐阜県の回答 PDF版

◆要点を紹介します

フェロシルト撤去の措置命令に関する要望書について(回答)
 ●要望事項1
 条例第13条第3項、第4項の主旨が理解され、それによってフェロシルト撤去の
措置命令が期限内に履行されるよう、注意を喚起してほしい。

 ⇒回答
<瑞浪市稲津町>
 土地所有者に対して、平成18年1月31日付けで措置命令及び条例第13条第3項に
規定する土地所有者の責務について了知させるとともに、撤去への協力を文書指導している。
 また、今後の状況を勘案して、条例第13条第4項に基づく勧告についても検討していく。

<瑞浪市陶町>
 石原産業株式会社から、土地所有者との交渉がまとまり、現在、撤去作業に向けた事前調査を実施している旨の報告を受けている。

<土岐市鶴里町>
 平成18年2月10日から特別管理産業廃棄物の範囲を確定するための追加ボニリング
調査が開始され、同年2月17日からは掘削・撤去作業が開始される予定。
 追加ボーリング調査や搬出前の分析で確定された特別管理産業廃棄物扱いのフェロシルトについては、処理施設が確保されるまでの間、現地にて十分に雨水浸透防止措置を講じたうえで保管する。

 ●要望事項2
 法は岐阜県内の3ケ所のように措置命令に対し地権者が立入や撤去を拒む状況は想定していない。立入や撤去を拒む地権者に対し法の適用がなされるよう、関係機関へ提言してほしい

 ⇒回答
 法律改正を含め措置命令が円滑に履行されるための方法について、環境省と協議していく。

・・・・・・・・・・・・・・
 私たちとしては、それなりの中身のある回答だととらえています。

 なお、岐阜県内各地の状況の続報です
・・・・・・・・・・・・・・

◆ 土岐市鶴里町地内のフェロシルトの撤去について
   六価クロムを検出 (基準値0.05mg/L のところ 2.7mg/L検出) 
   2月10日・岐阜県発表データ

◆ 美濃加茂市牧野地内及び蜂屋町地内におけるフェロシルトの環境調査及び放射線調査結果について
   土壌環境基準を超過する六価クロム、ふっ素及びほう素を検出
   2月15日・岐阜県発表データ



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 先日、墓地を掃除した時の目だった木の実。
 普通の倍ぐらいの実をつけたクチナシの株。
   くちなし
ここには、 八重咲きものは実がならないが一重咲きものは実がなる。
実の口がひらかないところから”口無し”の名になった。
また、実にある突起部分をくちばしに見立てた「クチハシ」からの変化、という説もある。
 とか
   黄色の染料になる

(どの写真もクリックすると拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大)

  


水木科の青木(あおき)
 

父の四十九日で出かけました。
19日(日)朝7時前の伊吹山 (新幹線から)

 写真の真ん中右寄りの小さい白い点は証明のライト。
 あのすばらしい高山植物のお花畑のあたりでしょう。
   伊吹3合目のお花ばたけ


今日、こちらの墓地に納骨。
私自身は何の信仰もしていません。
が、無論、父や母のことは父や母の希望に沿うようにしました。

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 私がブログを開始したのはちょうど1年前の 2月20日 です(gooブログの文字数制限との関係で、本稿のみ、「リンクの場合の赤色反転」は設定せず)。
 毎日欠かさずアップすることを目標にしました。
 いろいろと教えてくださった人、励ましてくださった人、出会いを楽しませてくれた人、共感を伝えてくれた人・・みんな、ありがとうございます。皆さんのおかげでここまで続けてこれました(感謝)。

 この1年の一区切りということで、整理のためにも、振り返ってみます。 

 思えば・・・

● gooブログにしたのは、写真やデータが豊富に送れ、操作が簡単だというように聞いたから。
 1年前頃、日本のブログ人口が数十万とか言われていた(らしく)、その頃、gooブログは利用者は13万件位だったと記憶しています。今は47万件。たった1年で、利用者が3.5倍にも。
 
● gooブログから通知される、私の最初=2月20日から26日までの1週間の閲覧vp数合計は615、接続ip数合計は153でした。
 4月上旬は、週間の閲覧vp数1500、接続ip数は500。
 5月下旬は、週間の閲覧vp数3700、接続ip数は1100。
 gooブログは、gooブログ利用者内での1000位以内のランキングを出していますが、このころに初めてgooブログのランキング表示に入ったような記憶があります。
 10月上旬は、週間の閲覧vp数6600、接続ip数は1800。
このころにgooブログの利用者は約33万件、私のgooブログ内位置は500~800番台位でした。
 今年1月上旬は、週間の閲覧vp数6000、接続ip数は1900。
このころにgooブログの利用者は約42万件、位置は500番台位。
 そして、2月中旬、gooブログ通知による先週の週間の閲覧vp数7800、接続ip数は2400でした。gooブログの利用者は約47万件、私のgooブログ内の位置は420番。

● ブログの基本的な特徴であり、WebページいわゆるHPと比べたメリットは、簡単に投稿できること、コメントが容易なので双方向であること、トラックバックによる広がり、などとされています。
 最初の頃は、コメントもトラックバックも心臓がドキドキするほど緊張したものでした。慣れたら、気楽。
 1年に当たって、振り返りのために、コメントの多いものから拾い出して、月日の近い方から並べて総集編としてみました。
(どの写真もクリックすると拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大)

◆田舎暮らしの流れ。政府も支援。インターネットにも情報がたくさん。薪ストーブも共通 2006.01.29 

◆薪ストーブ。20年ぶりに煙突の更新と位置替え  2005.12.11


◆石原産業のフェロシルト製造ラインの見学に行ってきます。環境事業団の三田処分場も。 2005.11.29 
 フェロシルト工程のエリアを赤で囲ってみました。写真の中央部分です。赤枠内の中央の緑色のタンク、左の方は中和などの工程、右端の建屋が廃棄物の最終の落ちクチ。右下に延びる道路はヤケに赤茶けてますね。 2005.12.01 


◆満開直前のギンモクセイ。キンモクセイやウスギモクセイはギンモクセイから出た。 2005.10.07  関連して多かった 2005.10.12


◆国勢調査の見直し。電話相談=ホットラインもある。戸籍は「入れる」ものでなく「つくる」もの  2005.10.04


◆ヒガンバナ。ヨウシュヤマゴボウ  2005.09.17


◆必要性のない郵政民営化・解散の選挙費用。地方自治体職員の給与を支給しないことは違法??  2005.09.11 

◆トリカブトの花や毒のこと。乗鞍から平湯の間と西穂山荘で。 2005.08.31 


 ◆センニンソウ(仙人草)。つる性植物。ボタンヅル、クレマチスなどの仲間。扁桃腺の特効薬だそう  2005.08.20 


 ◆ミョウガの花は昼にだけ咲く??!!  005.08.14 


◆クサギ。臭木。くさぎ。でも、花は香水の香。薬草。 2005.08.12


◆なんと、真夏にモクレンが咲いた !!  二番花。 紫モクレンは時期はずれにも咲く??  2005.07.31


◆除草剤なしで草絶やし。土作りにも。  2005.07.29
  そして 種まきの様子。9.01


◆食用ホオズキ。ほたるのたまご。味は抜群。ストロベリートマトともいわれます。  2005.07.27


◆カボチャ。ミニ・カボチャ。西洋カボチャ。日本カボチャ・黒皮。希少な宿儺(すくな)かぼちゃ 2005.07.25


◆サルスベリの開花に立ち会った !  2005.07.18 関連して サルスベリ開花前線・7.01



◆ネムノキとは思えないゴージャスなネムノキ。房咲き? カメラは買ってすぐの格安品  2005.06.30


◆ネジバナは、モジズリ(捩摺)。ラン科。 2005.06.27
   高さは60センチ。7.03


◆野菜の花。トマト、カボチャ、スイカ、コウセキウリ、ナス、キュウリ
 2005.06.22 
 関連して 2005.05.30  


◆稲の紙マルチ栽培。有機農業・無農薬の米づくり。個人や趣味、教材向。三洋製紙・活性炭カミマルチ 2005.06.05
 関連して 新米を食べました。「新米」の語源


◆庭の花から。ブラシノキ、ウツギ、バイカウツギ、ユズ、ヤマボウシ、カルミア 2005.06.01


◆蜂蜜の源のユリノキの花。源平花桃、モクレンの実  2005.05.27


◆ブログで写真を簡単に拡大させる設定 2005.04.17

(番外)◆最高裁第三小法廷判決の報告。県営カラ渡船の情報非公開処分取消訴訟。本人訴訟 2005.06.15

(番外)◆夏の北海道 2005.07.08

(番外)◆紅葉の東北 2005.10.25

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 先日の朝陽は長島温泉です。
 その日、なばなの里へ。
 ベゴニア・ガーデンの温室の中は花一杯。

マレーシア・シャクナゲ
(どの写真もクリックすると拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大)

名前は、ラベルをみてください
  
ヒガンバナ科 ユーチャリス グランディフロラ

よくもまあ、こんな植物が
  
タシロイモ科 タッカシャントリエリ (ブラックキャット)


チューリップ 各色
 

 

 

屋外のスノードロップ
 

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 昨日は暖かく、昨年11月に薪ストーブを燃やし始めて、留守にしたとき以外では初めて一日、薪を焚きませんでした。
 ところで、ブログを始めたら、食べものの写真を撮るようになりました。
 この最近の紹介。
(写真をクリックすると拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大)

 昨日は、マーシュと紫キャベツ、マグロ中落ちとイカ、5~6種の和野菜にドレッシングのサラダ。半額の生・白魚と半額のボイル・ホタルイカ。

 一昨日は、マグロの血合いとその周りの身がなんと100円だったので買いました。いつもの、醤油:酒:みりん:水=1:1:1:3にハチミツでたきました。中鉢に山盛りいっぱい。身部分が多くて味もさっぱり。他に、350円のブリカマの薄塩焼き。


 一週間ほど前にテルテルさんから送っていただいた、沖縄の八重泉(やえせん)。・・・しかも、一升瓶・・・とてもおいしい。ありがとうございます。
 学生の時、いろんな暮らしを身体で感じたくて、頼んで沖縄本島の最北のヤンバル(ヤンバルとはずっと奥の田舎とか山奥の地とかという意味らしい)のあるお宅に。そこに一ヶ月住み込んで山仕事の手伝いをしました。ハブのいる山。ヤンバルクイナという稀少な鳥が見つかったのは、その後何年かしてから。
 沖縄本島の次に、石垣島のパイナップル農家で一ヶ月お世話になって、仕事。
 途中、休みをもらって西表島にも行ってきました。
 もう、30年ぐらい前のこと。そんな暮らしで、すっかり泡盛好きになりました。
   石垣島の(有)八重泉酒造・公式ページ
 「伝統の味を守り、造られた泡盛です。芳醇な香りと飲みやすさが特徴です。」と 説明 にあります。
   泡盛倶楽部     美ら島物語    酒造所紹介 

 「1931年設立のフランス・グイヨ社の昔ながらの製法&レシピでつくられている」らしいオリジナルファンタジートリュフチョコ。美味しいかった。ただ、私のクチに入ったのは何個? ま、甘党ではないから気にしないけど。・・・チョコくれるのは、つれあいだけ・・・ありがとう。
   チョコのこと、詳しくはつれあいのブログ

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 ゴルフ場に産廃を投棄していて、県警の現場検証を受けたことは、昨日のブログ に記しました。
 今朝の新聞は、「県警、現場検証で確認。産廃不法投棄で立件へ」とし、『供述』した数カ所を重機で掘り返したところ、木くずや廃プラスチックなどの産廃が確認された」・・

 既に、その手口が別件の公判で検察から明らかにされています。
 検察の起訴状について、次のようと報道されています。
 「建築廃材をダンプカーに積み込み、上から土をかぶせて運搬。山県市のゴルフ場の埋立地や・・」
「ダンプには検問に備え、擬装用のマニュフェスト(産廃管理票)が常備されていた」・・
 
(写真をクリックすると拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大)

 私のところには、「業者は事前に大量に安い価格の『搬入のチケット』をばら撒いて(売っていて)、捕まったので買った業者らは困っている」とも伝わっています。
 懲りない世界。

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2015.5.19 11:25
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