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てらまち・ねっと



 ヤマイモのパイプ栽培から、自然薯のパイプ栽培⇒波板栽培と変えてきて、短形自然薯栽培に変えて3年目。
 今年の目標は、「マルチからの出芽の省力化」。
 マルチ被覆の栽培では、出芽の時期は毎朝畝を見に行って、芽が盛り上げたところをカッターなどで開いて芽を発掘してやらないといけない。日中マルチが熱くなると目が焼けるから。・・ということで「芽出し」は大変。

 これを省力化するために少し工夫をしてみた。それはマルチの上を20cmほど開けておくこと。これなら、植え付け後は何もしなくてもよい。幾分の懸念は、雨水が畝に入ることが良いか悪いか。この2年の経験では、収穫時、畝の土がカラッカラッに渇いていて、あまりにも渇き過ぎとの印象。だから、ある程度の水が入ることは好都合との予測のもとに、この方法にしてみた。

 (里芋のマルチの芽出しの省力化も、今年試みている。こちらは、生育特性に合わせて別の方法にしている。これは後日載せる)

 3月27日に植え付けした。今年は3月は暖かったのに、後半から4月前半は寒かった。それでだろう。出芽が少し遅れた気がする。
 ともかく、約半月後の4月12日に最初の1本の出芽を確認、13には13本の出芽。
 以降は、下記に、毎日のデータを示しておく。
 そして、今朝、5月5日の朝時点で、100本のうち98本でている。
 数を記録するために毎朝見に行っているけど、通常なら、植え付け後は何もしなくてもよい方法だということが立証できた。
後は、12月の収穫時に土の水分がどんな状況か、根・芋の成長がどのようか、そこで確認できる。

 なお、今朝の気温は11度。ミツバチの巣箱のケアがあったので、ウォーキングはお休み。昨日5月4日の私のブログへのネットのアクセス情報は「閲覧数4,333 訪問者数1,697」。

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 ●3月27日 植え付け


●約半月後の 4月13日
最初の出芽


●4月28日












 

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 自然薯は、桜が咲き始めた頃が植えどき。今年は先の3月27日に植えた。
 3年前から用いている「短形自然薯」。長い自然薯より、栽培しやすく、保存性もよく、味はもちろん良い。食用にしたとき、芋の切面を放置しても色が変わりにくく、傷みにくい。扱いが簡単、栽培も簡単でいいことづくめの「短形自然薯」。

 ※ 2017年12月29日のブログ ⇒ ◆初めて栽培した「短形自然薯」の収穫の状況/一株平均は 1.9kg/最大は一株1本で 4.8kg/全90株の総合計 分枝数232本 重量170kg/収量は「種イモの約30倍」「上出来」か

 この2年の経験から、完全マルチで栽培すると水が全く入らないから、収穫時、畝の土がカラカラ。湿りはよくないけど、乾きすぎ感が
あまりに強いので、上端を20cmほど開けて作ることにした。もちろん、この推論が正解か不正解は収穫時にしかわからないこと。
 ともかく、こうすると、植え付け作業もだいぶ楽になるし、これで、マルチからの毎日の出芽の確認と発掘が不要になる。植えた後は芽が出るのを待つだけ。

 ということで今日は、この3月の植え付けまでの記録を整理して記録しておく。

 なお、今朝の気温は6度。小雨模様なのでウォーキングはお休み。
 昨日3月30日の私のブログへのネットのアクセス情報は「閲覧数5,621 訪問者数1,735」。

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●3月9日 施肥 耕起 籾殻入れ  畝の基本形に立てる
前年12月に収穫後、放置してあった場所。
3年目の連作となる今年
まず、両外の土を中に持ってから施肥
鶏糞25リットルを4箱、米ぬか15キログラムを
畝の中心部に散布


トラクターで耕起


収穫する自然薯ができる部分の土を固まりにくくするため、
籾殻を入れて、管理機でかくはん




アップすると


両横のモミが入の土を中に集め、
次に外の土を盛って、畝に成型


この後は、土を沈ませるため、植え付けまで放置して雨にあてる。

●3月26日 畝幅を確定し、ラインを引いた。
畝幅1メートル。




 土を上げて成型する際、
別に、箱に「かぶせ用」の土を確保してから(左側真ん中の箱)、
畝に仕上げた。
かぶせ土の量の計算は、
長さ16mの畝の上部に20cm幅で3cmの厚さに被覆、
として計算。=25リットル×8杯


上部は幅約25cmの平地にならす



●3月27日 植える種芋の芽の位置のライン決め
巻き尺を伸ばして、その上に白砂を少々ふってから、


巻き尺を片付けるとラインが見える。
これで、芽の位置をきちっと畝のセンターに揃えることができる


「短形自然薯」の種芋。
注文しておいた分が、10日ほど前に届いた。
この状態で購入(昨年と同じ1万4500円)。
白い芽が少し出ている。


種芋を並べる


アップしてみると。
100本で「5.8kg」だから
1本あたり平均で 58g。
横に置いたメジャーに従い、種芋間隔16cmで並べるだけ。


種芋を並べ終わったら、
事前に箱に入れておいた分の土を3cmほどかぶせる
上部は幅約20cmの平地にならす


基本的には、これで出来たので、
黒マルチを畝の左右の面に張る。
両側の上端は、19ミリのハウスパイプ・直管で端決め。
押さえは、30cmのペグ。
マルチの裾はマルチトンボでとめる。


畝の高さは約50cm。
すでにに土が沈んでいるから、
耕起直後に畝を作っていれば、約60cmほどだろう。

写真が垂直の土になっているのは、畝の両端の故。
つまり、両端は畝がすっと低くなるところ、
その部分にマルチを支えに土を置いたので、
両端20cmほどは変な形に見える(だけ)。

畝の下端の角決めは、19ミリのハウスパイプ・直管
押さえは、マルチトンボで仮止めし、直管パイプは30cmのペグでとめる。
地面のマルチのさらに外は、防草シート。
このように、それなりに丁寧にやっておくと、
「むかご拾い」が楽になるから。


「飛騨の もうもう有機」。
40リットル入り袋で400円ほど。
富山の製薬工場からだろう生薬残滓を利用して、
飛騨の酪農地帯の牛糞でつくっている、らしい。
生薬残滓はモグラ除けにもなるから、アスパラの畝には毎年何回も施肥している。
その堆肥を「雑草防止」と「保温」、「乾燥防止」目的で使ってみた。
2cmほどの厚さに広げた。



●3月28日 ネット張り
18センチ目合のキュウリネット(200円程度)を使用。

ネットの下のパイプの固定。
強風や台風で、ネットごと株元から引っ張られたら、
地上部が引きちぎられて全滅する
(実際、そうなってしまった年があるから、ここは慎重にしている)。
昨年までは、うねの両側にラセン杭を打ち、
マイカー線でグッと畝こどはむようにしてパイプを固定していた。
しかし、4m間隔で5組なので、結構面倒。
今年は、マルチを畝の天頂にかけないから、種芋を並べる前に、
縦に90cm支柱を指しておくことが可能なので、
それに縛って固定するだけの簡便さ。


出来上がった畝


上部は、18m×3.6mもの


株元から上方向は、18m×1.8mものの
途中に直管を通すことでぴんと張る。



これで、あとは芽が出るのを待つだけ
毎日のマルチからの出芽の発掘が不要になるのは、
ほんとに楽なこと。


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 今年の自然薯、ムカゴが沢山出来ている。
 地中の「イモ」に行く栄養がムカゴに行く、という一説もあるから、昨年の3倍くらいある今年のムカゴ、地下の産物の出来は良くないのか・・と若干気にしながらも、今年の天候は特別だったし・・・と・・・
 ともかく、ムカゴを収穫。
 親指大の、昨年はなかったような「大きなムカゴ」が目立つ今年。
 11月初めの収穫は、なんと16キロもあった。

 そんな一連の記録。
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●(左)6月15日の様子  開花
(右)8月15日の様子 ムカゴがしっかりとできている


9月5日の棚の風景


まず、ほうきで集めて収穫


雑物を除くと


ここで3キロあるが、
正味は2キロだろう


★10月に 一粒ずつ拾ってみる方法で
 4キロ収穫 

●11月8日
すっかり紅葉
下にはムカゴがびっしりと落ちている


鈴なりのムカゴ


掃除しながら、大きさ別に仕分け
特大 7キロ  大 4キロ
 中 3キロ  小 2キロ
     計16キロ


 今までの3回の総計 22キロ 

 畑には、あと一回分ある

●きれいに洗って、風通しの良い通路に広げ乾かす




春まで食べられそう


小さいものは、昆布を入れてムカゴご飯

おいしいのでムカゴご飯とお味噌汁だけで食べられる


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 9月4日に通過した台風21号では、庭の木々や畑に被害が出た。
 他方、背丈以上の棚になっていて、倒れてもおかしくはない「自然薯」は何ともなかった。

 過去に、「自然薯」は台風や5月末の強風などで棚ごと倒れる、飛ばされるなどの被害があり、年ごとに、丈夫な支柱を作るようになってきていた。昨年からは、太さ48ミリの鉄管、いわゆる「単管」で作った。だから、2年目の今年、台風の被害は全く被害が無かった。

 ところが、自然薯のツルにびっしりついていた「ムカゴ」が沢山落ちた。それで、台風後、停滞する前線の雨が再来する前に、全部拾った。
 前回の「自然薯」のカテゴリーのブログは、2018年6月24日。植え付けから棚づくり、出芽、開花までの様子をまとめた。

 今日は、それ以降の様子を整理。
 落ちたムカゴとはいえ、今年の初物。味のレベルと滋養は極めて高い。店で買えば値段も高い。
 まずは、玄米むかごご飯で食した。
 「味噌炒め」は、お酒やご飯のおつまみ(写真はまた)。

 なお、今朝も雨でウォーキングはおやすみ。
 昨日9月14日の私のブログへのアクセス情報は「閲覧数4,115 訪問者数1,419」だった。

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●植え付け から 開花 ⇒ 2018年6月24日ブログ
 ⇒ ◆「自然薯」の花が咲き始めた/畑はかぐわしい匂い
 もしくは くどいほどの芳香/勢いがすごい
種イモから、縦に1メートル以上、 横に1から2メートルと伸びる

●上記のブログから
 6月15日頃 開花し始めている


●7月25日の様子


ムカゴが付き始めている

 
●8月15日の様子
むかご



●9月4日に通過した台風の被害
 ⇒  ◆台風21号、うちの被害/庭木が折れ、畑の野菜もそれなりの悪影響が
 一昨日通過した台風21号、雨量は20ミリ程度。風台風だったから、庭の木が倒れたり、枝が折れたりでさんざん。太さ15センチぐらいの木でも折れている。畑の被害は、数日前に貼ったマルチが飛ばされているところがあったり、トウモロコシが倒伏したり。ゴーヤの支柱パイプはつぶれた。サトイモは葉がズタズタになって「破れ傘」状態。
・・・(以下、略)・・・ 
 
●9月5日の様子




 むかご 拾い
ウネの下は防草シートが敷き詰めてあるから
ほうきで掃き集めるのは簡単。


枯葉や土、畑から落ちた小石などを除く
 (9月6日に調整)


ここで、約3キロ。ま、正味にすれば2キロになるだろう。
 

●落ちたムカゴとはいえ、今年の初物。
ぜんぶ調整するには時間と手間がかかる。
ここからの宅内の作業は、分業でパートナーに任せる。

●手ごろな大きさのムカゴを選んで、玄米むかごご飯。


炊飯器のふたを開けると、ムカゴのよい香り。

出汁に根昆布を細かく切って入れる。
もっちりとしたごはんにうっすら塩味。
味ごはんの時は、具だくさんの味噌汁が合う。
最後に入れた干し甘エビがよい仕事をしている。

  ●畑で拾ってきたムカゴは、
ざるできれいにこすり洗いして、泥とあくを落とし、


大きさ別に選別して丸一日風を充てて乾かす。


 その後、外泊したので、収穫したムカゴは、
でかける前に家のあいだの通路で
扇風機の風をあてて乾燥。


帰ったら、雨が続きそうなので、家の中に取り込む。



防曇袋に保存して、来年まで大事に食べるつもり。



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 今、畑の南の方に行くと、香水のニオイが漂う。かぐわしい匂いと言えるし、場合によっては「くどいほどのかおり」と感じる時もある。
 それは「自然薯」の花のにおい。

 もちろん、「かおり、ニオイ」の感受性、敏感さ、快不快の印象は人さまざま。同じ一人でも、時によって、受け止めが違うこともある。
 植物の側にも事情があろう。
 「イネ・水稲」の花は、正午ごろに満開になる。
 「自然薯」も個性があってもおかしくない。花の咲く頃合いや香りの出る時間の関係もあるかもしれない。

 今年の「自然薯」は3月30日に植えた。
 (2018年4月7日ブログ⇒ ◆「短形自然薯」2年目 植え付け終了 その土づくりから植え付け、棚づくりまで/去年の収量は「種イモの約30倍」だった/マルチからの出芽の発掘を楽にする方法

 3月30日に植え付けて、3か月にも満たないのにぐんぐん伸びて、「壁」のようになった。よく伸びたツルは3メートル以上。
「自然薯」は、夏までに形成した茎葉の養分が秋に地下の根に運ばれて、「イモが肥大」するという。上ができることは下ができることの前提条件。

 その後の様子を整理していなかったのでまとめる。

 なお、今朝の気温は17度。その割にヒンヤリ感をもちながらウォーキングしてきた。
 このブログへの昨日のアクセス情報は「閲覧数4.540 訪問者数1,105」だった。

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●3月30日 植え付け


●4月9日 マルチから芽を出す
(マルチをカッターナイフの刃先で切り、助けてやること)








●5月20日






●6月19日
勢いがすごい
種イモから、縦に1メートル以上、
横に1から2メートルと伸びる


10日ほど前から 自然薯の花の
「濃厚な香水をまいたような匂い」がただよう






この位置にあるツルは3メートル以上伸びていることになる
花も咲く


茂りがすごい






手前は、6月初めに玉ねぎを収穫したあと。
草が茂ってきた


●今朝、6月24日 
「自然薯の壁」
一昨日、トラクターで草をすきこんだので、眺めがよくなった




 









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 ヤマイモや自然薯を作ってきて、栽培方法をいろいろと変えてきた。
 このブログのカテゴリー ≪「ヤマイモ」のパイプ 栽培⇒「自然薯」の波 板栽培⇒「短形自然 薯」の高畝栽培≫ の通り。

 経過を知りたい人は、昨年、何度か書いたので、カテゴリーの記事を戻ってみてほしい。

 昨年春から、ガラッと変えて「短形自然薯」の慣行(畝で地植え)栽培にした。
 理由は、作業が楽、出来た「イモ」の保存性が良い、扱いやすさが格別など。弱点といえば、見た目の悪さ。

 実際、冬から常食してみて、味も食感は「多分、長い自然薯より良い」。
 保存性は、イモの痛みがほぼゼロ、乾燥して柔らかくなることも無い。
 去年の収量は「種イモの約30倍」だった。
 
 今年の作付けは、先日30日に済ませた。その土づくりから植え付け、棚づくりまでの記録。
 黒か白のマルチで行くのが今流の基本だけど、そのマルチからの出芽の発掘が、慣れないと大変な気遣いがいる。それを楽にする方法のひとつも行っている(サトイモもこの方法)。

 なお、今朝の気温は9度で、快適にウォーキングしてきた。桜は、完全に散っていた。
 昨日4月6日の私のこのブログへのアクセス情報は「閲覧数7.938 訪問者数1,400」だった。

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●2月19日
事前の準備として、後記、施肥、畝の外形づくり


畝の芯の最下部になるところに
モミガラを大量に入れて、管理機で撹拌しておく。
昨年の収穫の時、長いイモの下部は、
土がかたくて掘りにくいところがあったから、土壌改善しておくため

  
●「種イモ」
あらかじめ注文しておいた「短形自然薯」の種イモを
3月初旬に取りに行ってきた(買ってきた)。
100本で「6.5キロ」。一本150円。
一株平均65グラム。昨年より、一回り以上大きい。
取得後は、自宅の居室の暖かさで芽出し(出芽を促進)しておいた。




植え付け時、1から2cmほど、芽が出ている。
丁寧に植え付ける必要があるが、あとが早いから楽。
  
●3月29日
うえつけ後は 水やりをするのは良くない、とされる。
とは言え、今年は20日以上の降雨無し。
前日に、畝のセンターにたっぷり水やりしておいた。

  
●3月30日 植え付け
まず、両端を削って、大雑把に整形
畝のセンターから左右60cmの位置にラインを入れた




土をかけて、植え付け畝の出来上がり


植え付け
長さ16mの畝だから、100本入れると・・・16cm間隔
畝のセンターに出芽部が線状に並ぶように置いていくだけ。
パイプ栽培より、波板栽培より、はるかに楽な作業。




土を5から10センチほど被せる。


畝の高さは約60cmほど。
  
★ここがミソ
仕上げに、種イモ上部の表面をキレにならすことがコツ。
小石とか地位な突起物があると、
植え付け以降の毎日、
マルチの上から「出芽してきた『芽』を探す」とき、
極めて紛らわしいので。

こうしておくと、後が楽。
  
植え付けてから、マルチをかけて、
その両側は防草シートを張る。
こうすると、ムカゴとりが楽。
もちろん、草取りもしなくてよいし、
乾燥防止にもなる。


(緑線)マルチ押さえは、
パイプを長さ30cmほどのフックを差し込んで支えるだけで充分。
2.5から3mに一本ずつ抑えている。

この植え付け作業は、2人で3時間、計6時間。
  
●3月30日
ネット張り
畝のセンターに縦に張ってから、
横・天井面を張る


ウネの細工。
(赤線) センターのネットの下のパイプは、
「左右・上下にずれてはいけない」ので
畝下の両端に「ラセン杭」を入れ、
マイカー線で適度に左右、上下を固定。
4mごとにこの方式で固定。

(緑線)マルチ押さえは、
パイプをフックで支えるだけで充分。

このネット張り作業は、2人で計3時間。
  


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 うちのヤマイモ栽培はいろいろと変化してきた。最初は縦の普通栽培で掘るのに苦労した。次にパイプ栽培、続いてホンモノの「自然薯」を波板で栽培してきた。
 今年は、ガラッと変えた。「短形自然薯」の慣行(畝で地植え)栽培。
 なぜかというと「自然薯」は1メートルから1メートル50センチ程になるので、面白さが抜群の反面、扱いが大変。出荷、保存、人にあげるにしても面倒。だから「扱い」を優先することを選択。
 とはいえ、味や食感は大事。そこで「短形自然薯」の種イモを種苗店で購入。確か1本100円か150円ほど。

 生育は順調で、12月5日に収穫した。今日のブログは、その記録を整理しておく。
 まず、品種。短形自然薯は、ネットで見るとタキイ種苗とサカタ種苗ではだいぶ違った。その比較はブログ末に載せる。ともかく、うちの種イモは「自然薯系」。

 17cm間隔という密植にしたこともあって、期待と不安で掘り進んだ。
 イモが、まるで「壁」のように並んでいる。びっしりだから、「上出来」というべきだろう。

 一番大きかった株は一番西の端の株で一株1本で「4.8キロ」。
 一株3本の合計で「4.6キロ」という株もあった。ちなみに、東端の株は一株2本で「3.8キロ」。
 今年は、データをとるために、一株ずつ、「分枝数」「合計重」を、植えてあった順に記録した。
「分枝数」と「重量」の株ごとのデータをエクセルで整理してみた中から、図表にもしてみた。考察も記した。

 全部で90株。その総分枝数は232本、総重量は170kg。一株平均は1.9kg。
 一分枝当たり平均重量は、一分枝の株で1.7kg、2分枝の株で0.9kg、3分枝の株で0.7kg。 

 (後日追記・種イモは小さかったので、せいぜい100グラム程度だったろう。として約9キロ。ということは約20倍の収量、ということか)
 来年への展望は次。
 もちろん、「短形自然薯」でいく。
 「自然薯の波板栽培」つまり長い自然薯の時に比べて「根域」が浅く、畝の上部でたくさんの根が伸びている、との強い印象をもった。雨が全く入らないから、根が浅い生育パターンの種類では水分が最後まで少なすぎたのではないかと考える。
 だから、今年の黒マルチ栽培を改め、畝の天頂部の幅20㎝ほどは土のまま(堆肥を敷く)、横は防草シートで、雨が浸みるような栽培形態にしようと想定している。
 種イモの間隔は今年同様に、20cm以下の密植にしようと思う。扱うには大きなイモより小さい自然薯が良く、そのために面積当たりの分枝数を増やすため。

 なお、植え付けから施肥までの経過は 5月22日ブログ ⇒ ◆「ヤマイモ」のパイプ栽培 ⇒「自然薯」の波板栽培 ⇒ 今年は「短形自然薯」の慣行(畝で地植え)栽培へと転換した

 生育中から試し堀りまでは 12月3日 ⇒ ◆初めて栽培した 「短形自然薯」/生育の様子 ムカゴも/先日、試し堀りしてみた 7株で合計平均で14.3キロ 株当たり2キロ/味も食感も文句なし

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●地上部を前日までに片付けた


●さてさて・・期待と不安で掘り進む

17cm間隔という密植にしたこともあってか、
まるで「壁」のようにイモが出来ている

●モグラ穴が畝上部の真ん中を端から端まで走っていた・・
あちこちにも

 とはいえ、ネズミなどの食害が少しあった株が一株だけで ホッ

●一株でこんなに大きくなって


●一番西のエリアはどれも大きかった
一番大きかった株は一番西の端の株で一株1本で「4.8キロ」

上の写真はこのエリア。
その「分枝数」と「合計重」(西から)
1-4.8  2-1.1  4-2.1  1-1.7 
1-1.4  3-1.9  3-2.8  2-2.7

●「自然薯の波板栽培」つまり長い自然薯の時に比べて、
「根域」が浅い、畝の上の部分でたくさん伸びている、との強い印象。
   (↓ 畝の横断面)

   (↓ 畝の縦断面)


●収穫物は植えてある順に置いたので、きちっと計量・メモできた
 




●今年は、データをとるために、一株ずつ、
「分枝数」「合計重」を、植えてあった順に記録した
・・・この株の目盛りは5.7キロ
箱と土をマイナスして 一株3本の合計で「4.6キロ」


●一株一本、全体で二番目に大きかった短形自然薯


●軽トラックに積んで倉庫前へ運ぶ(ここで昼に)


●簡単に水で洗って、目検討で大きさの順に置いた
(下のメジャーは10cm単位)


●新聞を敷いてから
基本は100グラム単位で分けて入れ、
本数も明記した付箋を箱ごとに付けて貯蔵
(先に少しモミガラを敷けばよかったと反省)


●モミガラを入れて

この後は、地下室で貯蔵。
地下室は蓋を開けておくと真冬でも「床で8度」程度。
蓋を閉めると湿気が多い気がするので、蓋を開けて貯蔵している。
ジャガイモも同じ地下室に。

うちは、地下室(床面 約3m×4m)が4部屋あり、通常は3室使う。
今使っているのは、他に
蓋を開けたままの「サトイモ」の部屋と、
蓋を閉めて、育苗用のヒーターで加温している「サツマイモ、ショウガ」の部屋
 
★ここからは、「分枝数」と「重量」の株ごとのデータをエクセルで整理してみた中からピックアップ

2017年12月5日(火) 短形自然薯 収穫   (前週 7本 収穫済み) 西から のデータ
(9時から12時 13時半から16時半 × 2人)

一株からの「分枝数」と「重量」

          総合計  平均
90株からの分枝数の合計(本) 232  2.6
総合計重量(kg)    170.8  1.9
一分枝当たり重量(kg) 0.7
一株当たり重量(kg)   1.9
(考察)分枝数が株あたり「2.6」と通常の自然薯より多い印象。

総分枝数と一分枝当たり重量(kg)

一株からの分枝数  1 2 3 4 5 6 7 8
株数  24 25 23 7 8 1 1 1
分枝数合計  24 50 69 28 40 6 7 8
総合計重量(kg)  43.8 44.3 48.9 12.8 14.8 2.1 3.3 0.8
一分枝当たり平均重量(kg)  1.7  0.9  0.7 0.5  0.4  0.4 0.5 0.1
(考察)分枝数が1.2.3の株が多い。そのあたりの株の収量が多い

「一株から6分枝」「同7分枝」「同8分枝」は各一株だったので除いてグラフ化すると

(考察)当然といえば当然だけど、「一株からの分枝数が増えれば、一分枝の重量は減る」
(一分枝ごとの重量は計量していないので、平均値で見た)

一株からの「分枝数」と「重量」のグラフ
畝の東(左)から西(右)への順

(考察)しいて言えば、畝の中の方が分枝が増える傾向と両端は大きく肥大する傾向がみられる

短形自然薯の標準形は どれだろう??

タキイ種苗とサカタ種苗ではだいぶ違った・・・
 宣伝文句からもイモの写真からも、サカタは「ヤマイモ系」、タキイは「自然薯系」と読み取れる。
 自然薯類は交配しやすいらしく、その形や味は系統に由来するので、
うちの種イモは「自然薯系」ということなのだろう
★タキイ種苗 自然薯・短形自然薯
≪一般的な自然薯より短く、収穫しやすい家庭菜園向きの品種≫
自然薯特有の粘りと風味を楽しめる。

 ★サカタのタネ やまいも 短形自然薯
≪栄養価が高くほどよい粘りは風味・食味とも最高!≫
       タキイ と サカタ






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 今年、初めて「短形自然薯」を栽培した。
 生育の様子やムカゴの収穫、先日の試し堀りを記録。
 7株で合計平均で14.3キロ 株当たり2キロだった。
 16cm間隔という超密植栽培だったけれど、重さは十分な量というべきか。

 ただ、イモのカタチがデコデコ。「短形自然薯」という標準形が分からないけれど、タキイのネットカタログではズンドウ。
 ズンドウにならなかった理由の推測・考察、そして対策は、また後日にしよう。
 ともかく、味も食感も文句なし。

 もうしばらくしてから、全部掘るつもりなので、全体像が楽しみ。
 
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 植え付けから施肥までは 
 5月22日ブログ ⇒ ◆「ヤマイモ」のパイプ栽培⇒「自然薯」の波板栽培⇒
今年は「短形自然薯」の慣行(畝で地植え)栽培へと転換した


●5月18日
 施肥。畝の両側に、平飼いケイフンを
片側約50リットルずつ

この上に防草シートを敷く

●8月18日
上から見たところ


左右から水平方向で見たところ


下方向から見あげた


●9月22日
 ムカゴが落ち始めたているので拾う
 この日、1.0キロ


●10月26日
葉が少し黄色くなり始めた


葉が落ちるとムカゴを集めにくくなるので、
ブロワーで集めた




この日、2.5キロ
    10月31日ブログ⇒ ◆短系自然薯のムカゴ/夏からできていたムカゴは大部分が落ちた/稲刈りの日の朝方、ムカゴを集めた/食したら、美味珍味・・

●11月22日
葉も落ちた


ムカゴをひろう
今回は、落ち葉が沢山あるので、ホウキで集めて
ブロワーの風で整理
手選別で仕分け 0.5キロ


●11月28日
ツルを片付けた



●11月29日
東端を試掘してみることにした


畝は、春に60cmの高さで立てた。
が、50cmほどに下がっていた


途中、モグラの穴があった
畝の天頂部はマルチの下の株元に一直線に通っていた
畝の途中にもドーンと一本


赤・春に置いた種イモ  緑・今年できた新イモ


掘り進む






土を落として計量



7本の重さ 左から順に(右が掘り始めの株)
2.1 2.3 2.0 0.8 2.0 2.3 3.8 kg
合計平均で14.3キロ。平均2キログラム


一番小さかった「0.8」2キロの株の一部をその日に試食


汚れをざっと取って、皮付きですりおろし、さらにすり鉢であたって、出汁でのばす
  

見た目はフワフワだけど、粘りの強いとろろの出来あがり


堀たてだから、出来たては少しえぐみがある。
少し置いておくとさらになめらかになってうまみが増す



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 今年初めて作った「短系自然薯」は、きれいに良くできた。
 無論、これは地上部の話で、肝心の地下は掘ってみないと分からない。

 ただ、山芋や自然薯の生育パターンから、その茎や葉の栄養が9月から10月に地下の「イモ」に行く仕組みなので、経験から、今のように地上部が生育していれば、ほぼ間違いなく出来は上々。

 とりあえず、先日、稲刈りの日の朝方、ムカゴを集めた。
 粒の大きいムカゴもたくさんあった。

 食したら、美味珍味・・
 孫は「にがい」とキラッたたけど・・・

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上と真横から見たら


横から見たら


夏からできていたムカゴは、
急に大部分が落ちた。
ムカゴは、まだツルにわずかに残っているが、
葉っぱが落葉すると混ざってムカゴを取りにくいので、
いま、収穫することにした。

通路をブロワーで吹き押して集めるだけ。


水につけて葉やごみを除いて、家に持って行ったら、
あとはパートナーがやってくれた。


また、きれいに洗って乾かして、
大粒から小粒まで大きさ別に選別。


大きめのむかごは煮物に、小さいむかごはむかごごはんにするつもり。
ちょっと形が悪いのは、炒め煮にしてから、
  

八丁味噌とハチミツで味付け。


このまま食べてもホクホクしておいしいが、
おつまみにピッタシ。

先月に順次収穫して、冷蔵庫の氷温室に寝かせておいた栗「ポロタン」。
ひと月ほど置いておくと、でんぷんが糖分に変わって甘くなっている。


そろそろ食べごろと栗に切れ目を入れて、
電子レンジで3分ほど加熱。


「ポロタン」の名のとおり、鬼皮がきれいに剥けた。
ひと月待ったかいがあって、とっても甘くなっている。

電子レンジ専用の磁性鍋でも蒸し栗を作ってみた。
  

電子レンジでチンしただけよりも、


ふっくらホクホクした蒸し栗ができあがった。




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 「ヤマイモ」や「自然薯」類の栽培は、ブログのタイトルの通り、作り方をいろいろと変えてきた。まず、その経過の説明。
 以前は、「ヤマイモ」類を慣行(畝で地植え)する栽培をずっとやっていた。でも、縦に土中深く伸びているから、掘るのが大変。
 ちょうどブログを始めた11年ほど前から、「ヤマイモ」を「パイプ」栽培で始めた。収穫は斜めに埋めたパイプを抜くだけだから簡単。

 次に、ホンモノの「自然薯」を波板で栽培してきた。屋根などに使うトタン板の樹脂製の「波板」を幅20センチ(標準品を1/3に分割)、長さは1メートル50センチほどに切って、その板を斜めに埋めて、そこで自然薯ができる。パイプ栽培より、なお簡単。

 今年は、ガラッと変えた。「短形自然薯」の慣行(畝で地植え)栽培。
 なぜかというと「ヤマイモ」は70センチから1メートル20センチほど、「自然薯」は1メートルから1メートル50センチ程になるので、扱いが大変。出荷(寺町畑は、スチロールのリンゴ箱での配送や段ボール入りの宅配便りようなどの出荷なので、長いイモは極めて不便)とか、保存とか、人にあげるにしても、扱いが面倒。
 だから「扱い」を優先することを選択。

 とはいえ、味や食感は大事。そこで「短形自然薯」(特徴の例示  短形自然薯/サカタのタネ)とした。種イモを買った岐阜の種苗店の説明では、長さ40センチ程度という。それなら、60センチ程度の高い畝で栽培すれば、掘るのはそれほど苦労しないだろう、そんな、標準の考えをとってみた。・ということで、ブログのカテゴリー名も 「自然薯・ヤマイモのパイプ・波板・栽培」  だったところ、今日からは、【「ヤマイモ」のパイプ栽培⇒「自然薯」の波板栽培⇒「短形自然薯」の高畝栽培】と変更する。
 
 栽培の基本としての今年の改善点は二つ。
 一つは、最近は、大きい「自然薯」を作ろうと、「ツルが伸びる棚」をついつい高くしてしまったり、あるいは手抜きしたり。天災が無ければよいけれど、この数年、台風や強風が来て、棚が倒伏してしまうことが続いた。
 それで、倒れる心配のない、横に広がる棚にした。7.8年前に竹でやったことがあるが、資材の準備や固定が面倒。今年は、48ミリの単管にした。

 もう一つは、マルチからの芽の出し方の容易さの確保。実際にやってみて、今まで以上にとても楽に「出芽を発見」ではた。それは、以下の本文で写真入りで解説しておく。
 ブログでは、3月17日に予定地の準備と施肥、耕起、4月6日の植え付け、それから45日ほどですでに2メートルほどツルが伸びた最近の様子の中間報告、そして、「すっぽり覆ったマルチ」からの芽出しの様子などをまとめる。

 なお、今朝の気温は15度で、快適にノルディックウォークしてきた。昨日から最高気温が30度を超える暑さなので、早朝ウォーキングのあと朝食、10時ごろまでの外仕事にして、そのあとブログを出すことにする。(だから、今の時間に投稿・・・)
 また、管理者のgooブログから通知された昨日5月21日の私のブログへのアクセス情報は「閲覧数6.029 訪問者数1,462」だった。

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●3月16日 事前準備
 予定位置の有機物を除去し、
 施肥し、耕起しておく。
 自然薯系は「まっすぐに伸びる根が有機物にあたると
 曲がりや腐り原因になるらしい。
 それで、前作の残滓は丁寧に除去した。


●4月6日 植え付け
 管理機一台で畝をつくる(高さ60センチ)。
畝の上部へのかん水。
水はこの一回だけ。、
自然薯系は水が嫌いで、水分が多いと奇形が出やすくなるらしい。
 その意味でも、高畝はもちろん、
すっぽりとマルチで覆うのが良い、ということ。


 種イモ。芽が少し出ている
天頂に等間隔に並べる


センターラインの位置に出芽部を揃えて配置。
イモ部分は、水平に載せ、
畝の上に載りきるように斜めに置く。
種イモは、横向きでよく、
発芽部から、下に将来のイモになる長い根がまっすぐに伸びる。
パイプや板なら、これが、そこを伝って伸びるから、掘りやすい。
高畝だけで行く今年は、
40センチ程度というイモ長が確保できる畝の高さにした。


 種イモを並べて、「10センチの覆土」の予定位置をマーク。
 土を載せる


畝を成形。
黒マルチをすっぽりとかける。


●4月10日 棚づくり
48ミリの太さの単管で、
幅3メートル、高さは約2メートル
(縦の単管は在庫があった3メートルもの)を組む。
その後、キュウリネットを張る。
縦方向のネットは、1.8メートルもので
上は少し残る程度の高さ(2-0.6メートル)。
天井のネットは、幅3.6メートルものを張った。


●4月20日 出芽
この後は、マルチからの芽出しが主たる仕事。

今年の工夫の一つ。
イモを並べて、10センチの覆土をし、マルチをかぶせた後、
幅広板でたたいて、ゆるく整地した。
掌の食感で芽を探すのだけど、
出た芽と小石や土の塊と間違えやすいので、こうしておくと、
突起物が極めて減るから。


実際、今まで以上にマルチの下の芽がとても分かりやすかった。

なお、サトイモは、植えた後、
直径20センチほどをくぼませておいた。
これも、正解だった。

●5月17日の様子
 株元


2メートル以上の高さの棚上に伸びている


●5月18日 施肥とマルチ
 元肥えは、平飼いニワトリの小屋から出したケイフンを少しだけ。
それでは足らないから、畝の両横の歩くところに、
ケイフンを3箱(一箱約25リットル)ふってから、
スコップでつついた。
こうしておくと、割れ目に肥料が入って、
雨による効きが良いと考えたから。
サトイモ同様にした。
その上は、防草シートを張った。


なお、左は、トマトやピーマンなどの雨除け栽培の場所、
右はミョウガの固定の畝


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 自然薯、山芋類を「波板」で栽培している。
 都合で(=昨年ブログに書いた事情)前年からの「2年植えっぱなし」の分の最後の収穫を3月17日に行った。
 長いイモがゴロゴロと出てくるのはそれは快感。今日のブログは、その様子。

 続けて明日は、今年の植え付け(4月6日)と、すでに1メートル以上ツルが伸びた最近の様子の中間報告、そして、「すっぽり覆ったマルチ」からの芽出しの様子などをまとめる予定。 (追記 5月22日のブログに⇒ ⇒◆「ヤマイモ」のパイプ栽培⇒「自然薯」の波板栽培⇒今年は「短形自然薯」の慣行(畝で地植え)栽培へと転換した

 なお、今朝の気温は15度。暑さを感じ、この程度以上の気温なら、次からは、短パンでノルディックウォークしようと思った朝。
 また、管理者のgooブログから通知された昨日5月20日の私のブログへのアクセス情報は「閲覧数5.589 訪問者数1,427」だった。

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3月17日に最後の収穫

●収穫の前と後の様子
(左)ボチボチ収穫してきて、今日は一気に掘りきる日。
(右)収穫を終わって、波板の整理など。向こうの方が掘った後。


●横断面。
(左)波板が幾層にも積んである。
(右)2年植えっぱなしだから、
今年の春に板から外れてストレートに
伸びたイモが何本かあった
・・掘るのは大変だった。


●横から見ると。
 (上)板の上から伸びた根が
板に届くと斜め下に走り、
それが秋に太るのが山芋類の成長の特徴。
 つまり、波板栽培は、掘るのが極めて簡単。

 (下)とはいえ、2年植えっぱなしの弊害で、
「板の上のイモ」と
「板を外れたイモ」とが交錯している。
立て伸びのイモ堀は難儀だった

●波板の「上の面」様子。
 出来の良いところを見せるのは当然の気持ち。


●"ゴロゴロ"という言葉が合う雰囲気






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 今年は自然薯でなく「ナガイモ」を栽培している。
 自然薯もナガイモも、芽が出てからのツルの伸長の早さはものすごい。1日に10センチ程度伸びる。
 ポリエチレンの素材でマルチ(被覆)しているから、水分はほとんどなく土はカラカラ。
 「種イモ」に蓄えた栄養を使って一気にツルが伸びるのだろう。昨年のアクシデントの時に発見した種イモは、6月下旬に「抜け殻」状態だった経験からしても、一気にツルを伸ばし、葉を茂らせるパターンと想像できる。

 もう、3メートルの高さの棚の支柱の上部に届いて、行き場(伸び先)を失っている。
 だから、ツルどうしが絡み合って太くなり、「空に自立」している。

 ヒトが食用にする部分は、上に伸びたツルとは(当然)別に、下に伸びている。
 自然薯は、夏までにツルを伸ばし、枝のツルを出し、葉をたくさんつけて養分をそれらに蓄える、同時に、食用にする根の部分は細いまま、長く伸び続け、夏まではこの細い根のままでいて、9月以降に地上部の葉やツルの栄養をもらって、これまた一気に肥大するのだという。

 ナガイモも同じリズムなのだろうか・・・
 そんなことを思いながら、今日のブログは、この「20日間」のツルの伸長のすごさを記録しておく(前回のブログはマルチからの芽だ出しの様子)。

 なお、gooブログの昨日のアクセスの通知は「閲覧数 4.773 訪問者数 1.836」だった。
 今朝の気温は16度台、半袖でノルディックウォークした。

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●以下、4月26日のブログ
⇒ ◆今年はナガイモ/早いツルは50センチ以上伸びた/マルチから突き上げた「芽」を救出する


●一週間前の5月8日の写真


 

  
 

●以下、昨日5月14日の写真
ツルどうしが絡みついて強度を増してグングン伸びる


ウネのトップから3メートルほどの高さの支柱の最上部
 
横のパイプは、近くの丈夫な支柱(短管48ミリ)につないだった「補強」用のパイプ

棚の全景



棚の中ほど


株もと。


 

伊勢イモ(いせいも)は、芽の出が遅い



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 昨年の自然薯は6月に棚が倒れてしまった。早く伸びすぎて、棚の補強をする前に強風に倒された。
 種イモごと抜けているので、復活は見込めない(今日のブログ末に一部の写真を載せる)。
 そこで、時期遅れたけど安売りの種イモがないか、探した・・・・あった・・・・
 それを植えたのが、今年の種イモになってる。ただし「ナガイモ」。

 収穫などせずに、そのまま植えっぱなしだから、芽の出は早いと予想していた。
 案の定、4月19日に点検したら、100株以上発芽し、長いツルは50センチ以上伸びている。

 種イモを植えてからマルチをかぶせて、芽が出てたところをマルチを破って、生育させるというやり方。
 タイミングが遅れれれば「芽が焼けて」しまうのは明らか。
 最初の1.2年は、「やってみたけど、到底無理」との印象だった。しかし、白黒マルチを突き上げた芽を出してやる作業も、何年か経験し、ジャガイモやサトイモのマルチ栽培などを始めたことで、「発芽した新芽をマルチの上から感じる、見つける」ことにも慣れてきた。
 今日のブログは、そのあたりの様子を整理する。
 なお、昨年の棚の倒伏、再植え付けのことは恥ずかしくてブログに載せていなかったので、次回に整理するつもり(今日のブログ末は、一部の写真だけ載せておく)。

 なお、gooブログからの今朝の通知は「閲覧数 5.979 訪問者数 2.111」だった。

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芽が出始めたとこを 救出 (4月19日)


ツルが伸び始めている


●同じ場所 (4月19日)
  

★同じ場所
 

◆同じ場所
  

◆同じ場所
  

●あちこちから芽が出る
 

  

★草刈前のうね (3月31日)
  

昨年の失敗の証拠

★2015年6月6日の様子 
     2015年6月7日のブログ ⇒ ◆自然薯の波板栽培/ツルは4メートルを超えた/驚く勢い、1日に10センチ伸びている

●2015年6月26日の様子
 前日の強風で棚ごとすべて倒れてしまった。

 しかも、種イモごと抜けているので、復活は見込めない。
 そこで、時期遅れたけど安売りの種イモがないか、探した・・・・あった・・・・
 それを植えたのが、今年の種イモになってる。

 

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 今年の自然薯栽培。4月22日に植えつけて、1ヶ月半の昨日6月6日の様子。
 今年の棚は、5月7日に、4メートル(太さ48.6ミリ)の「単管」を2本合わせて立てる方法でセットした。ツルが昇るネットは、幅1.8メートルのキュウリネットを上下2段にした(50センチほど重複)。

 畝の高さが約50cmなので、出芽・株元から棚のトップまでは、約3、5メートル。
 どんどんどんどん伸びているツルは、先日トップに届き、横に垂れてきた。
 つまり、正味で4メートル以上になった。

 植えつけてマルチからの出芽は4月末ごろ。約40日。
 1日に5センチから10センチ伸びているとみていたけど、事実として、1日に10センチ伸びている計算。
 驚く勢いだ。
 肥料はまだ何もやっていない。水遣りもなし。その様子をブログにした。

 この後、暇を見て、米ぬかとケイフンをマルチの外側に散布しようとは思っている・・程度。
 それと、垂直の高い棚だから、台風対策として「ラセン杭」を入れ、ワイヤーで引っ張る予定。ワイヤーは
用意してある。
 
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●植え付けの時
 4月28日ブログ ◆今年の自然薯、植付けました/波板白黒マルチ栽培
箸と橋の中間の位置に出芽、出根部を置く





●4月22日に植えつけて、
1ヶ月半の昨日6月6日


★棚のトップ


 

◆中段


 

★株元
 




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 4月22日に植えつけた自然薯。
 ツルは、どんどん伸びる。毎日五センチは伸びている、と見ていた。
 実際、一か月経って、2メートルのネットの上までになった。
 葉も出始めている。

 同じときに植えた伊勢イモは、植え付け時、まだ芽が動いていなかったので、出芽も遅い。
 しばらく前から出芽始まったので、マルチに穴あけ作業がある。

 ところで、そ先日の昼ご飯は、「更科の生ソバ」を頂いたので、自然薯をすりおろしてトロロソバにした。
 自然薯の植え付けの残りを久しぶりにすりおろした。

 そんな食べ物と自然薯のツルの様子をブログにした。
 
 なお、今日は議会改革の特別委員会の会議がある。

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更科のソバのお鉢の中心には自然薯


ネギもたっぷり


伊勢イモは、植え付け時、
まだ芽が動いていなかったので、
出芽も遅い


こういう芽は分かりやすい
  

自然薯は早くも2メートル以上伸びている
  


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2015.5.19 11:25
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