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てらまち・ねっと



 昨年の秋過ぎから、このあたり、市内の多くのニホンミツバチの巣が空になったと、あちこちで聞く。
 そんなことあるのかと思うけれど、実際、うちもそうだし・・・

 ・・・ともかく、ミツバチの分蜂の季節なので、期待を持って準備を進めている。
 (関連)4月16日のエントリー ◆日本ミツバチの春/今年は2週間ほど早いとの情報/いそいで巣箱と「誘引するランの開花促進」

 ・・・分蜂するミツバチを集める特殊な性質を持つランの花「キンリョウヘン」もセット・・・・・約2週間経って・・・ミツバチは、まだ来ない。
 むろん、うちの過去の例からは、4月末から連休が終わる頃に最初の「分蜂群の巣箱入り」があるので、何も焦る必要はない。(と言い聞かす)

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4月初め、西の山際のがけの下のいつも「巣箱」を置く場所。
今年は、足元に、幅1メートルの「防草シート」を2列敷いて、
雑草が伸びてこないように整地し、ニホンミツバチの場所の準備。


すぐそばには ヒメコブシ


去年まで使っていたニホンミツバチの待ち箱も準備。、
スムシを退治するために3日間、水に浸けておいた、
ニホンミツバチの巣箱を、水から出して乾かす。


自然の風と、強力扇風機。


●4月14日
今年はミツバチの動く時期が早いとのことで、
    待ち箱のセットの準備。
蜜蝋を溶かして、天井部分のスノコに蜜蝋を塗る。


  

待ち箱にも蜜蝋を塗る。
  

こうしておくと、ニホンミツバチが蜜蝋の匂いに誘われて、
待ち箱にはいってなかを点検。


安全で住みごこちがよさそうなら、分蜂群がやってくる。


待ち箱は、全部で6セット。


入り口には、ニホンミツバチを誘引するために
開花したキンリョウヘンをおく。
   この日は3株置く。
     

●4月24日
       あと3株咲いたので、キンリョウヘンをセット。


これでぜんぶ 、待ち状態。

 


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 たまには、うちの食卓の話題。・・ということで先日の料理などの写真をブログに載せる。  
 たいていの朝、私が作るのは、「冷凍卵のハーフ目玉焼き」。
 「冷凍した卵」はそれはそれでおいしい。卵かけごはんが合う、という人もいるが、うちは玄米食なので卵かけごはんはイマイチ。
 それで、「目玉焼き」にする。それも、「ハーフ目玉焼き」。フライパンに落としてから加熱しつつ、「黄身をハサミで半分に切って焼く」。どんなふうになるかはブログの写真の中に残す。
 その写真の「冷凍卵のハーフ目玉焼き」は3個分で、黄身は各2つに切ったから計6個にみえる。
 たまには、一個を三つに切って、目先を変えたりする。

 そんな日常を少し。
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先日、スーパーで新鮮なコアジを2パック購入、
パートナーがコアジのマリネをつくってくれた。
  

片栗粉をまぶして、こめ油でカラッと揚げて、


熱いうちに新玉ねぎの薄切りと甘酢をふりかけてなじませる。


キハダマグロのづけと新キャベツの浅漬けといっしょに夕ごはん。


次の日の朝ごはん


玄米小豆ご飯に、春キャベツの千切りと鞍かけ豆煮と
ハーフ目玉焼き、手作り生姜漬けとキムチ。
 (「冷凍卵のハーフ目玉焼き」は3個分で、黄身は各2つに切ったから計6個にみえる)


 ところで、パートナーがオフハウスで博多織の帯地を見つけて、
ランチョンマットとコースターを作った。
正絹の献上博多織の証紙がついている八寸の、
新品の反物が、なんと800円、・・だいう。


掘り出しもの、らしい。
  

拡げると4メートル以上あり、
まずコースター6枚分を切り取り、端糸を始末。


 ともかく、カラフルで、目から脳の刺激に良い・・・


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 昨日は一日外で仕事をしていて、夕方のニュースに驚いた。
 東京都知事がほぼ毎週、公用車で温泉の別荘に出かけていた、という。この1年間で48回、金曜の午後2時半ごろに都庁を出発してほとんどの週末を、湯河原で過ごした、という。
 公費の問題とともに、緊急時に対応困難は明らか、そんな懸念・疑問を持ったので、調べてみた。

 スクープ元は週刊文春。
 同誌のWEBには、次のようにある。
 ★≪そんな折、小誌にある「内部告発」がもたらされた。・・・情報公開請求によって、舛添氏の公用車の運転手が移動経路を記録した「庁有車運転日誌」を取り寄せたところ、驚くべき事実が判明した。この記録と小誌の取材によると、舛添氏は、昨年4月からの約1年間で、実に49回にわたって、毎週末、公用車で、温泉で名高い神奈川県湯河原町にある別荘を訪れていたのである。≫

 「内部指摘⇒情報公開請求⇒問題化」は、私たちが県政の点検をしていたときも何度もあったパターン。

 FNNは、★≪東京都によると、舛添知事が公用車を使用して湯河原を訪問したのは、この1年間で48回。ほとんどの週末を、湯河原で過ごしたことになる。多くは、金曜の午後2時半ごろに都庁を出発していて、日によっては、公用車が湯河原に迎えにいくことも。≫

 舛添知事の豪遊は以前から問題になっていて、昨年来の幾つかをまとめ、今春の訪米を批判した4月22日の j-castニュース は次。

★≪欧州出張のときは「豪華大名旅行」と批判を浴びた。2015年10~11月にパリやロンドンに出張したときも、1泊20万円のスイートルームに泊まっていた。
 今回、米ワシントンなどで16年4月12~18日に出張したときも、舛添氏は、1泊15万円前後のスイートルームを選んでいた。客室には、古代ギリシア風の彫像が並び、浴室をのぞけば、ローマ時代かと思わせる優雅な浴槽が...。往復などもファーストクラスを使い、航空機代だけで225万円に達した。さらに、スイートルームの宿泊費に5泊で74万円もかけている。都職員14人も随行し、うち5人がビジネスクラスを使ったり、舛添氏と同じ高級ホテルに泊まったりしたため、総額も膨らんでいる模様だ。≫ 

★≪都は、今回のスイートルーム利用が、都条例に定められたワシントンなどへの出張費上限の4万200円を最大で3.8倍も上回っていることを明らかにした。 条例の上限を上回る出張費について「特別な事情があれば増額できるため、事前に都人事委員会に確認手続きをしており、条例違反ではありません」≫
 
★≪とはいえ、舛添氏は知事就任2年ほどで、計8回、2億円強も海外出張に使っており、16年度も今回を含めて5回、3億円強も予算に計上している。≫

 ということで、次を記録した。

●スクープ速報週刊文春 掲載記事/舛添都知事が公用車で温泉地別荘通い/週刊文春WEB 2016.04.26 16:02「湯河原に現れた舛添氏の乗った公用車」

●舛添要一都知事の文春記事 「不満」を予感させる内部告発か/J-CASTニュース 4月27日
●舛添知事、ほぼ毎週末に公用車で別荘通い 「まったく問題ない」 今後も継続する方針/産経 4.27
●宮城県知事が舛添都知事の“週末湯河原生活”を批判「なんで自宅で仕事できないんだ」~日テレ「ミヤネ屋」で/ネタとぴ 4.27

●舛添都知事が公用車使用で反論/テレビ東京 4月27日
●公用車で「別荘通い」 舛添知事「奥多摩より早く帰ってこられる」/FNN 04.27

●舛添都知事、「1泊15万円」米国出張に批判2000件 「欧州大名旅行」で反発浴びたばかりでなぜ? /j-cast 4/22

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●スクープ速報週刊文春 掲載記事/舛添都知事が公用車で温泉地別荘通い
         週刊文春WEB 2016.04.26 16:02
湯河原に現れた舛添氏の乗った公用車
 往復の飛行機はファーストクラス、宿泊先は高級ホテルのスイートルーム、年間の海外出張経費は3億5000万円也……舛添要一東京都知事(67)の「豪華すぎる海外出張」へのブーイングが日に日に高まっている。だが当の舛添氏は、4月12日から18日まで例によってファーストクラス&スイートルームでニューヨーク、ワシントンを外遊した。そんな折、小誌にある「内部告発」がもたらされた。

「舛添都知事は週末に東京を離れて、公用車で湯河原にある自分の別荘を訪れている」

 小誌が早速、情報公開請求によって、舛添氏の公用車の運転手が移動経路を記録した「庁有車運転日誌」を取り寄せたところ、驚くべき事実が判明した。

 この記録と小誌の取材によると、舛添氏は、昨年4月からの約1年間で、実に49回にわたって、毎週末、公用車で、温泉で名高い神奈川県湯河原町にある別荘を訪れていたのである。
都内のハイヤー会社によると「都庁と湯河原の往復で約八万円かかります」というから、その総額は単純計算でも400万円を超える。

説明責任を果たす気はあるのか
 問題の別荘は、舛添氏の妻が代表取締役を務め、自身も役員を務めるファミリー企業が所有しており、敷地面積は約三百坪。温泉もひいているというが、舛添氏はいったいここで何をやっているのか。そもそも、都知事が毎週末、都心を離れることに危機管理上、問題はないのだろうか。舛添氏は、知事秘書室を通じて、次のように回答する。

「知事の職責は都政全般にわたる広範なものであり、時間や場所を問わない。週末には、その週の業務のまとめと翌週の公務のための準備を世田谷や湯河原の事務所で行っている。危機管理上万全の体制を講じており、問題ない」

 舛添氏に、都知事として1300万人の都民の命を預かる責任者としての自覚はあるのだろうか。

このスクープ記事の詳細は、ニコニコチャンネルの
「週刊文春デジタル」で4月27日午前5時より全文公開します。


●舛添要一都知事の文春記事 「不満」を予感させる内部告発か
    J-CASTニュース  2016年4月27日 20時28分
ざっくり言うと
 出張費が批判されている舛添都知事の「新たな疑惑」を週刊文春が報じている
 湯河原に公用車で毎週末のように通っていたとの内部告発があった
 都庁職員の間でも舛添氏に対する不満が高まっていることを感じさせると筆者
 舛添都知事「公用車で湯河原通い」の文春記事  都庁内「不満」を予感させる内部告発

海外への「豪華出張」が批判されている東京都の舛添要一知事が、また新たな火種を抱えることになった。それも今度は、都庁内部から出てきたというのだ。

2016年4月27日発売の週刊文春5月5・12日合併号は、舛添氏の「新たな疑惑」を報じた。

「公私混同の批判は免れない」
記事によると、文春には4月上旬に都庁関係者から「内部告発」があり、それをもとに、都に情報公開請求して「庁有車運転日誌」を取り寄せた。その結果、舛添氏が15年度の1年間ほどで、神奈川県湯河原町の温泉地にある別荘兼事務所に公用車で毎週末のように通い、計49回も都庁との間などを往復していたと報じた。

湯河原は、都心から約100キロ離れており、ハイヤーなら1往復で8万円ほどするといい、単純計算すると、公用車がこれまでに使った総額は、約400万円にも上るという。

内部告発した都庁関係者は、文春の取材に対し、公用車の使用などについて、「公私混同の批判は免れない」「危機管理の観点から大問題」とも指摘しており、おひざ元の都庁職員の間でも舛添氏に対する不満が高まっていることを感じさせる。

橋下徹氏「東京都知事がそんなに偉いのかね」
ネット上では、擁護の声も一部にあるが、舛添氏への疑問や批判は根強い。今回も、「ふざけてる」「王様にでもなったつもりか!?」「リコールしないとこれからも無駄遣いしまくるぞ」などと厳しい書き込みが相次いでいる。

舛添氏は、文春が発売された4月27日、記者団を前に問題について釈明した。

湯河原通いについて、「健康を保って、頭の整理をして都民のために働く態勢を整えるのも知事として重要な役割だ」などと説明し、公用車についても、自宅や事務所まで送迎するルールに従っており、「まったく問題はない」と反論した。危機管理上の問題についても、「3人の副知事が輪番でちゃんと務めている。湯河原にも緊急連絡体制を敷いている」と否定した。

だが、豪華な海外出張などの舛添氏の振る舞いについては、都議会から「公私混同」との批判の声が出るようになっているほか、他県の知事からも異論が出るなど、批判の声が日ごとに強まっている。

元大阪府知事の橋下徹氏も、4月25日付のプレジデント・オンラインで、出張問題に絡んで「東京都知事がそんなに偉いのかね」と舛添氏を痛烈に皮肉るコラムを掲載している。

●舛添知事、ほぼ毎週末に公用車で別荘通い 「まったく問題ない」 今後も継続する方針
       産経 2016.4.27
 東京都の舛添要一知事が公用車を使い、ほぼ毎週末、温泉地として知られる神奈川県湯河原町の別荘に通っていたことが27日、分かった。舛添知事が報道陣の取材に明らかにした。

 舛添氏は、週末の別荘通いについて「まったく問題ない」との認識を示した上で、「(別荘には)オリンピック関連の資料もたくさんある。できるだけ、そこに行って(仕事を)やりたい」と述べ、今後も継続する方針を示した。

 都によると、舛添知事は昨年4月1日~今年4月11日の約1年間に計48回、湯河原町の別荘まで公用車に送迎させた。

 舛添氏によると、別荘は舛添氏の妻が代表を務め、自らも役員に名を連ねるファミリー企業「舛添政治経済研究所」が保有。

 舛添氏は週末の利用について、「一番静かで仕事のできる場所。資料を読み込んで次の週の準備をするとかしていた」とし、「このところ仕事が忙しかった。健康を保って、頭の整理をして都民のために働く態勢を整えるのも、知事として重要な役割だ」と述べた。

 公用車の利用については、「すべてルールに従ってやっており、問題はない。(自分のいる)自宅、事務所、ホテルまで送迎するのが公用車のルール。それをやっているだけ」とした。

 温泉地として知られる湯河原町から都内までは片道約3時間かかる。

 首都直下型地震など災害時の危機管理上の問題については「3人の副知事が輪番でちゃんと務めている。湯河原にも世田谷の自宅と同じ緊急連絡体制を敷いている。どこにいても、しっかり指揮をすればよく、まったく問題ない」と述べた。

 また、「湯河原からの帰りは公務にいくなら公用車を使うが、遊びに行く、自宅に帰るときには一切使わない。家族はいかない」とも述べた。

●宮城県知事が舛添都知事の“週末湯河原生活”を批判「なんで自宅で仕事できないんだ」~日テレ「ミヤネ屋」で
         ネタとぴ 2016/4/27
 週刊文春WEBは4月26日(火)、「舛添都知事が公用車で温泉地別荘通い」と題した記事を公開。舛添都知事が毎週末、公用車で都内を離れて湯河原にある自分の別荘で過ごしていることをスクープして話題になりました。


東京都サイト・「知事の部屋」コーナー内の舛添都知事からの「ごあいさつ」ページ
 日本テレビの番組「ミヤネ屋」では、4月27日(水)の放送でこの問題について、宮城県知事の村井嘉浩(むらい・よしひろ)氏に電話でインタビューしました。

 東日本大震災という大災害を経験した宮城県だけに、村井知事は「知事はいつなんどきでも、何かが起こるかもしれないと緊張していなければならない立場」と知事の責任の重さを強調。「副知事に代理をまかせる、ということでは済まない。出張で遠方ににいても、すぐに戻らなくてはならない」と語り、個人的にリラックスするためだけに毎週末都内を離れる舛添知事を暗に批判。「なんで自宅で仕事できないんだ」との発言で電話インタビューを締めくくりました。

●舛添都知事が公用車使用で反論
     テレビ東京 4月27日
 公用車で48回、別荘に行っていました。東京都は、舛添知事が去年4月からおよそ1年間で合わせて48回、公用車で神奈川県湯河原町にある別荘に行き来していたと明らかにしました。これに対し舛添知事は、問題ないとの認識を示しました。舛添知事をめぐっては、海外出張費が高すぎるとの批判が上がっていたばかりです。

●公用車で「別荘通い」 舛添知事「奥多摩より早く帰ってこられる」
         FNN 04/27 19:47
ファーストクラスに、スイートルームの使用。一連の海外出張について、「豪華すぎる」と批判が集まっている東京都の舛添都知事。そんな中、新たに浮上したのは、公用車を使った「週末別荘通い」だった。

27日発売の「週刊文春」に躍った、衝撃の見出し。
見出しには、「舛添知事 公用車で毎週末温泉地別荘通い」とあった。
ファーストクラスでの移動に、スイートルームへの宿泊。

高すぎる出張費に批判が集まっている、東京都の舛添知事に、新たな火種が生まれた。
舛添知事の別荘があるのは、東京都心から、車でおよそ2時間。
神奈川県でも有数の温泉地、湯河原町。
別荘の敷地面積は、950平方メートル。
高い塀の向こうには、和風の建物と、洋館が建っているという。

東京都によると、舛添知事が公用車を使用して湯河原を訪問したのは、この1年間で48回。
ほとんどの週末を、湯河原で過ごしたことになる。
多くは、金曜の午後2時半ごろに都庁を出発していて、日によっては、公用車が湯河原に迎えにいくことも。

舛添都知事は、「健康を保って、きちんと頭の整理をして、都民のために働く体制を整えるというのは、知事として重要な役割」と語った。

舛添知事は、「都民のために、事務所を兼ねた別荘で書類の整理などをしている」と主張。
しかし、知事の自宅は都内にあり、なぜ、そこで都民のための仕事ができないのか、批判が相次いでいる。
無所属・音喜多 駿都議は、「公務のために使うというのは、利用側に自制が求められるのは、当然の前提。それを覆してる知事の行動は、全く理解できない」と述べた。

都庁の職員は、「海外出張費で話題になったけど、いつか公用車もと思っていた。公務と私用の区別をつけないと」と話している。
東京都によると、公用車は、移動元か移動先のどちらかが、公務を行う場所である場合に使用となっている。
都庁などの公務先から、湯河原を訪問すれば、ルール上は問題ない。

しかし、前岩手県知事の増田寛也氏は、危機管理の面での舛添知事の甘さを指摘する。
増田寛也前岩手県知事は、「地震なり、何なりが起きた時は、1分1秒を争う。知事として、危機管理の時の最高責任者としては、危機感が薄いと批判されても仕方ないと思う」と述べた。

政府の中央防災会議は、首都直下地震が起こった際には、通行できない区間が大量に発生するとしていて、知事を本部長とする災害対策本部も設置しなくてはいけない。

舛添都知事は、「全く問題ありません。奥多摩よりも、おそらく早く帰ってこられると思う」、「どこにいようが、直下型地震が起こったとすると、その時、ちゃんと指揮をすればいい。アメリカ・ニューヨークに行っていても、熊本地震があった時に、こういうふうに支援をやりなさいということは、ちゃんとアメリカからやれている」と、東京都の西の端、奥多摩町と比べ、正当性を強調する舛添知事。

今後、30年間に70%の確率で発生するとされる、首都直下地震への懸念を抱え、熊本での大地震など、日本各地で災害への対応に関心が集まる中、毎週のように、公用車で遠方に行っている舛添知事のトップとしての資質が問われている。

●舛添都知事、「1泊15万円」米国出張に批判2000件 「欧州大名旅行」で反発浴びたばかりでなぜ? 
          j-cast 2016/4/22
東京都の舛添要一知事が、欧州への豪華出張に続き、アメリカへの出張でも1泊15万円ものスイートルームに泊まるなどしていたことに、疑問や批判が相次いでいる。

客室には、古代ギリシア風の彫像が並び、浴室をのぞけば、ローマ時代かと思わせる優雅な浴槽が...。舛添知事が2015年10~11月にパリやロンドンに出張したときも、1泊20万円のスイートルームに泊まっていた。


往復ファーストクラスで225万円
欧州出張のときは「豪華大名旅行」と批判を浴びたが、今回、米ワシントンなどで16年4月12~18日に出張したときも、舛添氏は、1泊15万円前後のスイートルームを選んでいた。

米国への往復などもファーストクラスを使い、航空機代だけで225万円に達した。さらに、スイートルームの宿泊費に5泊で74万円もかけている。都職員14人も随行し、うち5人がビジネスクラスを使ったり、舛添氏と同じ高級ホテルに泊まったりしたため、総額も膨らんでいる模様だ。


都の管理課によると、出張が明らかになった3月8日から「費用が高すぎる」などと電話やメールで批判が相次ぎ、4月15日までに2000件弱にも達した。そこで、舛添知事は、帰国後の21日に出張経費を検証する検討会を立ち上げ、6月末をめどにその結果をまとめることを明らかにした。

立ち上げに当たって、都は、今回のスイートルーム利用が、都条例に定められたワシントンなどへの出張費上限の4万200円を最大で3.8倍も上回っていることを明らかにした。

このことが報じられ、ネット上では、疑問や批判が相次いでいる。

「別にそれなりのホテル泊まるのは構わないと思う」と理解する向きも一部であるが、「上限が決まってるところを超えるのはありえない」「当然、差額は東京都に返金していただきましょう」といった厳しい声が多い。

熊本地震後に、舛添氏が米国での桜祭りのパレードに参加し、オープンカーに乗って笑顔を振りまいていたことも批判に拍車をかけている。
ビジネスクラスにしなかった理由「コメントしない」

条例の上限を上回る出張費について、都の管理課では、「特別な事情があれば増額できるため、事前に都人事委員会に確認手続きをしており、条例違反ではありません」とJ-CASTニュースの取材に説明した。

特別な事情とは、ホテルについては、要人と会うときも礼を失しない格式と設備がある、セキュリティがしっかりしている、限られた日程で訪問先への移動が容易なこと、の3点だとした。客室についても、要人との急な面会に対応できる、メディアのインタビューに応じられる、会議できるスペースがある、の3点を挙げる。初めにスイートルームありきではなく、条件に見合う複数の候補を挙げたうえで、最も価格が安いホテルと客室を設定したとしている。

米国への往復などをファーストクラスにしたことについては、条例で知事は座席の最上位を選べることを挙げたが、なぜビジネスクラスなどにしなかったかについては、「コメントしません」という。職員5人がエコノミークラスでなかったことには、「飛行時間が8時間を超えるとビジネスクラスが選択可能で、知事に近いところにいる必要があったからです」と説明した。

パレードでオープンカーに乗ったことについては、「知事はあいさつで、熊本地震のお悔みも述べており、一部だけが報じられています。被災者の支援についても、ホテルで連日のように職員と打ち合わせをしていました」と言う。

とはいえ、舛添氏は知事就任2年ほどで、計8回、2億円強も海外出張に使っており、16年度も今回を含めて5回、3億円強も予算に計上している。

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 三菱自動車の燃費偽装問題が先日公表された。過去にも何度か問題があった自動車会社。
 三菱の車は、今までに「3車種」を購入(中古)し、使っていたことがある。だから、それなりに関心がある。
 昨日の発表では、1991年から、という。

 そもそも、昨年のワーゲンの排ガス偽装問題の時、「他の自動車会社でもあるのでは」と指摘されていた。
 そこで次のようなニュースを記録した。

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●三菱自、25年前から不正データ 社長「存続に関わる」/朝日 2016年4月27日
●三菱自、91年から法令を無視 燃費不正 国交省が全車種の確認指示/産経ビズ 4.27

●三菱自動車、燃費不正「25年前」から! 「車造りをやめろ」の声が止まらない/j-cast 4/26
●三菱自、データ不正問題で調査結果を報告 国交省は不十分とし再提出指示/日経 4/26

●三菱自動車の燃費不正問題、走行抵抗の測定未実施のものも/日経テクノ 4/26
●三菱自動車、販売停止長期化も 日産との提携維持焦点 /日経 4/27

●三菱自の燃費データ不正、他社も同様の可能性…企業存亡の危機、自力再建は困難/ビジネスジャーナル 4.27

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●三菱自、25年前から不正データ 社長「存続に関わる」
     朝日 2016年4月27日
 三菱自動車の燃費偽装問題で、同社は26日、法定の方法と異なるデータ測定を1991年から続けていたと明らかにした。競合他社を意識した燃費目標を達成するため、一部の車種で実測したデータを使って、架空のデータを机上計算していたことも判明。相川哲郎社長は「会社の存続に関わる事案」と謝罪した。

 三菱自は同日、国土交通省にこれらの事実を報告したが、同省は不正の全容が明らかになっていないとして、5月11日までの追加報告を求めた。記者会見した相川社長は、外部調査委員会の結果を聞くまで「社長の責任を果たす」と述べ、当面の辞任を否定した。

 燃費性能の基となるタイヤの摩擦や空気抵抗などの「走行抵抗値」のデータは、道路運送車両法に基づき「惰行法」で測定するよう91年に定められた。だが三菱自によると、この時から「高速惰行法」と呼ばれる米国車向けの試験方法で実施していた。高速惰行法は試験時間が短く済むというが、法律に反してまで使った理由は「調べて回答したい」という。この方法が関係した車種や台数について、中尾龍吾副社長は「調査中で現時点では公表できない」とした。

●三菱自、91年から法令を無視 燃費不正 国交省が全車種の確認指示
   産経ビズ 2016.4.27
 三菱自動車は26日、燃費データ不正問題についての調査内容を国土交通省に報告し、1991年から約25年間にわたり、法令と異なる不正な試験方法で燃費データを計測していたと発表した。2013年に生産を始めた軽自動車4車種では、他社との競争で燃費目標を5回にわたり引き上げていたほか、目標に合わせる形でデータを机上で算出したケースもあった。相川哲郎社長は「会社の存続に関わる大きな事案だ」と述べた。国交省は三菱自動車に全車種について改竄(かいざん)の有無を確認するよう求めた。

 2000年に発覚したリコール(回収・無償修理)問題の前後に長期にわたって不正を繰り返していた。コンプライアンス(法令順守)不在の企業体質が露呈した形で、消費者の信頼失墜は免れられそうにない。

 同社は実態解明に向け、弁護士3人による特別調査委員会を設置した。

 国交省で記者会見した相川社長は「自浄作用がなかった。原因究明と再発防止策をつくることが最大の使命だ」と述べ、当面は辞任しない方針を示した。

 三菱自動車がデータを改竄していたのは、13年6月から生産した「eKワゴン」や日産自動車向けの「デイズ」など4車種。必要な走行試験を実施せず、社内目標の燃費に合わせる形でデータを机上で算出し、国に提出したケースがあった。

 一部の車種では11年以降の約2年間で目標の燃費をガソリン1リットル当たり26.4キロから29.2キロまで5回にわたって引き上げたことも判明。中尾龍吾副社長は「例のないレベルだった。目標にプレッシャーを感じて(改竄に)走った」可能性を指摘した。

国内のデータの測定方法は1991年に道路運送車両法で「惰行法」と定められたが、同社は米国の法令による方法で実施。07年2月にはマニュアル上で「国内では惰行法」と改定したが、違法測定が続いた。

 違法な測定方法が25年にわたり続けられた理由について、同社は「分からない」としている。違法測定の対象車種を明らかにしなかったが、関係者の話では27車種にのぼり、販売台数は200万台を超えるという。

●三菱自動車、燃費不正「25年前」から! 「車造りをやめろ」の声が止まらない
    j-cast 2016/4/26
燃費偽装問題に揺れる三菱自動車は2016年4月26日、相川哲郎社長らが2回目の記者会見を開き、国内向け車両について、1991年から法令と異なる試験方法で燃費データを計測していたと発表した。不正が25年前から行われていたことに対し、ネット上では「裏切られた感じ」「車造りをやめろ!」という非難の声が止まらない状態になっている。

中尾龍吾副社長は記者会見で、ダイハツ工業の「ムーヴ」の燃費数値を基準に、自社製品の燃費目標を設定していたことも明かした。

副社長「プレッシャーがかかったんだと思う」
三菱自動車は4月26日、国土交通省に社内調査の報告書を提出。併せて、公式サイトでも報告書の概略を発表した。それによると、不正が発覚した『eKワゴン』『デイズ』だけに特定せず、国内向け車両について、1991年から法令に定められた方法とは異なる「高速惰行法」で計測していた。

01年1月には、「惰行法」と「高速惰行法」の比較試験を実施し、結果に最大2.3%の差が生じることを確認。07年2月には、試験マニュアルで、「DOM(国内)はTRIAS(惰行法)」と改定したが、実際には、それ以降も「高速惰行法」を継続して使用していたと報告した。

また、燃費性能データを高く見せる偽装が発覚した『eKワゴン』『デイズ』については、当初(2011年2月)の燃費目標はガソリン1リットルあたり26.4キロだったが、その後の社内会議で繰り返し上方修正され、最終的には同29.2キロまで引き上げられた。

同日行われた記者会見で、中尾龍吾副社長は、「コンセプト会議や役員が出席する商品会議で5回の改定があった。(ダイハツ工業の)ムーヴの値をもとに最終的な数値を設定した」などと説明。競合他社との競争が目標燃費の設定に影響を与えたことを明かした。また、開発現場には、「(目標燃費について)プレッシャーがかかったんだと思う」とも話した。

報告書の提出とともに、外部の専門家で構成される調査委員会を設置することも発表。「事実関係の調査」「類似した不正の存否及び事実関係の調査」「原因分析、及び再発防止策の提言」の3点について、3か月を目処に調査を実施する予定とした。

●三菱自、データ不正問題で調査結果を報告 国交省は不十分とし再提出指示
        日経 2016/4/26
 三菱自動車(7211)は26日、軽自動車の燃費データの不正問題に関する社内調査の結果を国土交通省に報告した。報告後、記者会見した相川哲郎社長は、不正の実態について「現時点ではわからない」と歯切れの悪い回答を繰り返した。国交省は三菱自の調査が不十分だとし、5月11日までに再報告するよう指示した。

 国交省は20~22日、愛知県岡崎市の三菱自動車工業名古屋製作所・技術センターに立ち入り検査した。不正の該当車4車種の走行性能や燃費データを調査した結果、「架空の数字」と取れるようなデータが発見された。不正なデータを作成した理由については、3日間の調査では明らかにならなかったという。国交省では「三菱自自身もよく分からないのではないか」(同省担当者)との見解を示した。

 三菱自の相川社長は26日の会見で「担当者が意図的にデータを改ざんした」と語ったが、国交省の調査では不正を指示した人物を特定することはできなかった。国交省は今後、三菱自に再提出を求めた報告の内容や再度の立ち入り検査などを通して、実態解明を進める考えだ。

 「自浄作用がなかった」(相川社長)という三菱自は26日、不正の原因を調べるため、外部の有識者で構成した「特別調査委員会」を立ち上げた。今後3カ月程度の時間をかけて、社内で真相究明を進める。燃費データの改ざんが他の車種にも及んでいなかったか、他の安全関連のデータにも不正がなかったかなどを調べる考えだ。

 顧客に対する補償については、現時点で「内容を決めていない」(相川社長)とした。同社は日産自動車の「デイズ」などを受託生産しており、相川社長は日産自に対する補償問題について、両社間で協議していることを明らかにした。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

●三菱自動車の燃費不正問題、走行抵抗の測定未実施のものも
     日経テクノ 2016/04/26
 三菱自動車は2016年4月26日、軽自動車4車種に対する同社の燃費不正問題について記者会見を開き、調査の途中経過を説明した。同社によれば、対象とされる軽自動車「eKワゴン」「eKスペース」「デイズ」「デイズルークス」の2014~2016年型。そのうち、実際に走行抵抗値を算出するための測定作業を行っていたのは、2014年型のeKワゴン・デイズ両車種の1仕様のみだったことが明らかにされた。

 その1仕様というのは「燃費訴求車」(燃費を売りにする仕様)と呼ばれる仕様だ。 eKワゴン・デイズには、この燃費訴求車の他に「標準車」「ターボ付き」「4輪駆動車」の3仕様がある。同社によれば、これら3仕様については測定すらせず、燃費訴求車の走行抵抗値を基に、ターボを付けたら、あるいは2輪駆動から4輪駆動にしたら、走行抵抗値はどのくらい変わるかなどの知見を加味して走行抵抗を算出していた。

 しかも、燃費訴求車の走行抵抗値は、本来の値よりも意図的に低く不正操作された値。それを基に計算されたこれら3仕様の走行抵抗値も燃費訴求車と同様に本来よりも低くなっている。

 2015、2016年型の4車種についても、走行抵抗値を求めるための測定は実施していなかった。いずれも2014年型の eKワゴン・デイズの燃費訴求車の走行抵抗値を基に、転がり抵抗の軽減分などを加味して計算していた。

 こうした不正の背景にあったと思われるのが、開発部門へのプレッシャーだ。同社によれば、2014年型のeKワゴン・デイズの燃費訴求車の開発において、5回に及ぶ燃費目標値の上方修正があった。当初の2011年2月には26.4km/Lとされていた燃費目標が、再三にわたって上方修正され、最終的には2013年2月に29.2km/Lまで引き上げられた。29.2km/Lへの引き上げは、時期的にダイハツ工業の低燃費の軽自動車「ムーブ」が発売された時期に近く、それを意識した引き上げだった可能性もあるという。これほど頻繁な燃費目標の引き上げは珍しく、同社も「結果をみれば、プレッシャーがかかっていた」と認める。

 実は、こうした点に加え、今回の不正発覚で明らかになったのが、走行抵抗値を求める際に実施する測定方法において、三菱自動車が道路運送車両法で決められた「惰行法」ではなく「高速惰行法」という方法を使っていたことだ。今回の会見では、そうした不正が1991年から始まっていたことが明らかにされた。上記の軽自動車4車種以外でも、多くの車種で高速惰行法が使われていた可能性が高く、今後の調査で全貌を解明することが求められている。

●三菱自動車、販売停止長期化も 日産との提携維持焦点
    日経 2016/4/27
日産自動車との提携関係も今後の焦点となる。今回の不正は、昨年末の日産からの指摘がきっかけで発覚した。三菱自がデータの改ざんを日産に報告したのは問題を公表する2日前の18日。日産は「不正の詳細や生産中止の期間が見えなければ対応を考えられない」(幹部)と困惑する。

 日産のカルロス・ゴーン社長は三菱自との提携関係について「三菱自の調査結果を待って判断する」と語っている。三菱自の外部委員会による調査結果…

●三菱自の燃費データ不正、他社も同様の可能性…企業存亡の危機、自力再建は困難
          ビジネスジャーナル 2016.04.27文=井上隆一郎/桜美林大学教授
 昨年10月、当サイトで独フォルクスワーゲン(VW)のディーゼル車排ガス不正について書いた。そのときのひとつのメッセージは、このような不正を世界の各メーカーが犯すかどうかは紙一重であり、他社も基準や前提の解釈により類似の不正を行い兼ねない危うさがある、という点であった。

 その記事の執筆当時に念頭に置いていたのは日本メーカーではなかったし、ましてや2000年にリコール隠しなどで窮地に立った経験のある三菱自動車工業ではなかった。そんなバカなことはしないだろうという、ある種の思い込みである。
 しかし、「事実は小説より奇なり」というが、現実とは想像を超えることが生じるものだ。「まさかやるはずはない」と思っていたのに、とんでもない事態が生じてしまった。三菱自による軽自動車の燃費の不正申告発覚である。

クリティカルな要因としての燃費
 燃費は今や世界の各メーカーの重要な競争上の焦点である。特に経済性を追求するコンパクトカーや軽自動車では、燃費の数字が重要なアピール項目で、その売れ行きすら大きく左右する。軽自動車の世界ではリッター30キロ、ハイブリッドを超える低燃費が一種の謳い文句になっており、各社しのぎを削っているところでもある。
 今回の三菱自の場合も、比較的好評を得ているeKワゴンという車種、日産ブランドではデイズとよばれる車種で問題が起こった。日産ディズの次世代は日産自身が開発することになっていたと報じられている。それもあって、日産は現行車種のデータを一から確認していたという。その際、燃費データが公表されたものと乖離していて不審に思い、三菱自に問い合わせたことから不正が発覚したのである。

常套手段、前提条件の操作
  三菱自側が国土交通省に提出したデータの前提条件は、走行抵抗がかなり低い設定になっており、詳細は不明だが報道によればタイヤ空気圧をかなり高圧にすることで走行抵抗を大幅に減らして採ったデータだったようだ。空気圧をかなり高く設定すれば燃費は向上する。しかし、そんな空気圧で車に乗れば乗り心地も操縦性も悪化するので現実的ではない。そんな前提条件で高燃費を叩き出して、それを正式データとして国交省に提出、一般に公表されていたわけだ。10%程度の上乗せになっていたというが、本当にその程度なのか疑問も残っている。

筆者の聞いたところによれば、他社でも実車から装備を外して軽量化し高燃費データをはじいて国交省に提出している例もあるという。装備が一部ないので買う人もいないし現実に売る気もないのだが、カタログには載せていて、不正のそしりを免れているようだ。真偽は定かではないし不正とは言い切れないが、三菱自の不正行為と同罪ではないか。つまり、今回の三菱自の不正と紙一重の行為を、各社も行っている可能性があるということだ。

かつてない窮地に追い込まれる
 三菱自動車生え抜き技術者である相川哲郎社長も今回の件を率直に不正と認め、真偽、経緯、原因を究明し、再発防止策を確立すると約束している。三菱自はこの問題から逃げることはもはやできない。恐らく相川社長の辞任も逃れられまい。三菱自は00年のリコール隠し以上の窮地に追い込まれる可能性が高い。
 問題は三菱自がこの窮地から抜け出すためのシナリオである。三菱グループの力も含め、自力での窮地脱却はもう困難ではないかと考えられる。外部の力に頼るしかないが、力を貸そうとする企業はあるのだろうか。国内の企業、特に自動車企業が手を貸すことはないだろう。三菱自の経営資源で魅力があるのは人材くらいだが、これは個別に引き抜けば済む話であり、退職者を待っていれば自然に流れてもくる。

アジア外資系企業による救済
 ただ、外資から見ると話は違ってくる。アジアにおける三菱自のブランドの存在感は、日本で感じるものとはまったく異なり非常に高いからだ。タイやインドネシア、中国でも高いイメージを有していて、それなりのシェアを獲得している。東南アジアで苦戦している欧米企業はもちろん、韓国、中国、場合によってはインド企業が食指を動かす可能性がある。
 今回の被害者ではある日産・仏ルノー連合による救済も期待したいところだが、必ずしも自社の足しにつながるとは限らない救済は考えないドライな社風なので、望みは少ないのではないか。
 しかし、外資系企業によるシャープ救済に大騒ぎした国柄である。日本の「虎の子」の自動車産業の救済をアジア企業にゆだねる度量はあるのだろうか。
(文=井上隆一郎/桜美林大学教授)

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 昨年の自然薯は6月に棚が倒れてしまった。早く伸びすぎて、棚の補強をする前に強風に倒された。
 種イモごと抜けているので、復活は見込めない(今日のブログ末に一部の写真を載せる)。
 そこで、時期遅れたけど安売りの種イモがないか、探した・・・・あった・・・・
 それを植えたのが、今年の種イモになってる。ただし「ナガイモ」。

 収穫などせずに、そのまま植えっぱなしだから、芽の出は早いと予想していた。
 案の定、4月19日に点検したら、100株以上発芽し、長いツルは50センチ以上伸びている。

 種イモを植えてからマルチをかぶせて、芽が出てたところをマルチを破って、生育させるというやり方。
 タイミングが遅れれれば「芽が焼けて」しまうのは明らか。
 最初の1.2年は、「やってみたけど、到底無理」との印象だった。しかし、白黒マルチを突き上げた芽を出してやる作業も、何年か経験し、ジャガイモやサトイモのマルチ栽培などを始めたことで、「発芽した新芽をマルチの上から感じる、見つける」ことにも慣れてきた。
 今日のブログは、そのあたりの様子を整理する。
 なお、昨年の棚の倒伏、再植え付けのことは恥ずかしくてブログに載せていなかったので、次回に整理するつもり(今日のブログ末は、一部の写真だけ載せておく)。

 なお、gooブログからの今朝の通知は「閲覧数 5.979 訪問者数 2.111」だった。

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芽が出始めたとこを 救出 (4月19日)


ツルが伸び始めている


●同じ場所 (4月19日)
  

★同じ場所
 

◆同じ場所
  

◆同じ場所
  

●あちこちから芽が出る
 

  

★草刈前のうね (3月31日)
  

昨年の失敗の証拠

★2015年6月6日の様子 
     2015年6月7日のブログ ⇒ ◆自然薯の波板栽培/ツルは4メートルを超えた/驚く勢い、1日に10センチ伸びている

●2015年6月26日の様子
 前日の強風で棚ごとすべて倒れてしまった。

 しかも、種イモごと抜けているので、復活は見込めない。
 そこで、時期遅れたけど安売りの種イモがないか、探した・・・・あった・・・・
 それを植えたのが、今年の種イモになってる。

 

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 「女性を議会に 無党派・市民派ネットワーク(む・しネット)」は、2016年度【市民派議員塾&政策研究会】を開催することで参加者の募集を始めた。
 私も講師の一人なので載せておく。転送・転載・シェア歓迎なのでよろしくお願いします。

 ところで、12年目になった私のブログ、gooブログからの今朝の通知は、「4月24日のアクセス数 閲覧数 5.115 訪問者数 1.869」だった。

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     みどりの一期一会 4月22日 から転記・転載
2016年度【市民派議員塾&政策研究会】開催のご案内
~全4回:5月、8月、10月、2月
(転送・転載・シェア歓迎)

「女性を議会に 無党派・市民派ネットワーク(む・しネット)」は、
統一選後2年目となる2016年度【市民派議員塾&政策研究会】を
5月28日から開催します。

「市民派議員塾」は、議員として働くスキルが身につく「即戦力」講座。
①議会の基本や運営・改革の基本編、情報公開や監査請求などの制度を
使いこなす理論編、②論理的な立論で政策実現する「一般質問の組み立て」など
の実践編、③予算・決算を深める財政編、という3部構成です。
昨年から新たにはじまった「アドバンス政策研究会」は、午前は「一般質問で
実現した政策を共有する事例研究」、午後からは「テーマを決めて調査した資料を元に
意見交換をするテーマ研究」という企画です。

第1回は、「保育園落ちた!に市民派議員としてどう関わるか」という旬のテーマで、
中日新聞生活部記者の稲熊美樹さんを招いて、保育園、学童の待機問題に
市民派議員としてどのように関わり問題解決できるのかを掘り下げます。
全国各地の市民派議員と情報交換して、自治体や議会の状況を
共有し、バージョンアップした政策研究会をめざします。

今年度は、参加者それぞれのニーズに合わせて、セッションごとの
参加もできるようにしました。
是非、皆さまの参加をお待ちしています!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2016年度【市民派議員塾&政策研究会】


○市民派議員塾
・第1回 5月28日(土)
・第2回 8月6日(土)~7日(日)
・第3回10月29日(土)
・第4回17年2月4日(土)~5日(日)
○アドバンス政策研究会
・第1回 5月29日(日)
・第2回10月30日(日)
会場:ウィルあいち(名古屋市) 
○講師:寺町みどり&寺町知正

【対象・参加の仕方】(定員15名)
○「無党派・市民派」の議員および市民(主要政党関係者を除く)
(初参加は「申込書」が必要)
○連続参加が望ましいが、セッションを選択して参加も可能
 (政策研究会は午前・午後で1セッション)
 
【年 会 費】(事前振込み)
○ 市民派議員(会員以外):1セッション7,000円           
○ 「む・しネット」会員:1セッション5,000円  
         
【申し込み・お問い合わせ】
○参加したことのある方・「む・しネット」会員:
島村きよみまで、メール(shimamoon@re.commufa.jp)で申し込んでください。
○初めて参加される方:
  島村きよみまで、まず電話(090-9902-3218)でお問い合わせください。

【主催】 「女性を議会に 無党派・市民派ネットワーク」(通称「む・しネット」)
○連絡先:事務局・島村きよみ TEL:090-9902-3218
                  Eメール:shimamoon@re.commufa.jp

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪市民派議員塾≫

○基本構成:
【セッションA】 13:30~16:40  寺町知正
【セッションB】 17:00~20:00  寺町みどり
【セッションC】翌日9:30~12:30  寺町知正

第1回  5月28日(土)
【1-A】 仕事ができる議員になるために~「基本のき」
【1-B】 一般質問「基本のき」~政策実現できるよいテーマを選ぶ

■第2回 8月6日(土)~7日(日)
【2-A】 現場で使える直接民主主義の制度・手法の理解
【2-B】 一般質問の組み立て方~問いと獲得目標の設定が不可欠
【2-C】 決算-効果的な審査で役所の仕事を転換させる

■第3回10月29日(土)
【3-A】 「議案」への取り組み/議会の現状=議会改革
【3-B】 一般質問をスキルアップ/獲得目標に届く論理的な立論のコツ

■第4回  2017年2月4日(土)~5日(日)
【4-A】 法やルールを使いこなす議員は仕事ができる
【4-B】 一般質問を深める~根拠・データに基づく議論が効果を生む
【4-C】 予算議会で市民派議員の本領発揮/準備も必要

≪アドバンス政策研究会≫
【第1回】5月29日(日)9:30~15:15
(午前の部)事例研究
・一般質問で取り上げ実現できた政策課題について、
 成功事例としてテーマやノウハウを共有する。
講師:寺町みどり&知正
(午後の部)テーマ研究
・テーマ「保育園落ちた!に市民派議員としてどう関わるか」
講師:稲熊美樹さん(中日新聞生活部記者)
 
【第2回】 10月30日(日)9:30~15:15
(午前の部)事例研究 
・一般質問で取り上げ実現できた政策課題について、
 成功事例としてテーマやノウハウを共有する。
講師:寺町みどり&知正
(午後の部)テーマ研究 
 ※福祉、教育からテーマ設定、講師を予定。
  (子どもの貧困、障がい者差別禁止法への対応など) 





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 今日は全国が注目の北海道の衆議院議員の補欠選挙。拮抗した予測で、今年の夏の国政選挙、それも参議院選挙への影響だけでなく、衆議院選挙があるかとか、いや、それ以上に安倍氏の憲法改正を止められるかどうか、にもつながるといわれる。
 ちょうど同じ今日、ここ山県市の議員選挙がある。私は、先ほど投票してきた。⇒おすすめの候補者情報 : 選挙用ハガキ/選挙公報/政策集の1から3まで 

 今日のブログに記録しておく報道を抜粋すると次。
 ★≪4.24補選は増税延期・憲法改正を占う天下分け目の戦い/自民は、京都3区は候補を立てずに「不戦敗」。北海道5区は野党の追い上げに苦戦≫ ダイヤモンド・オンライン 2016年4月22日

 ★≪相次ぐ失態に危機感 与党のなりふり構わぬ戦術とは/与党は京都3区を諦めて北海道5区1本に絞りました。夏の参議院選挙に向けて、何としても野党統一候補を勢い付かせないようにするという戦術≫(テレ朝 2016/04/12

 ★≪「終盤が勝負」…24日投開票/安倍首相は熊本県などの震災対応を優先し、17日に予定していた北海道入りを中止した。党道連幹部は「票を掘り起こせると思ったが、やむを得ない」と語る。≫(Cinema-imagica.com 4月 19,)2016
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●相次ぐ失態に危機感 与党のなりふり構わぬ戦術とは

       テレ朝 2016/04/12
 安倍総理大臣が衆参ダブル選挙に踏み切るかの判断にも大きな影響を与えるとみられる北海道と京都の補欠選挙が12日、告示されました。
 (政治部・中丸徹記者報告)
 (Q.与党側はこの選挙をどう位置付けて戦うのか?)
 与党は京都3区を諦めて北海道5区1本に絞りました。夏の参議院選挙に向けて、何としても野党統一候補を勢い付かせないようにするという戦術のためです。この戦術の背景には、大臣の辞職や相次ぐ自民党議員による失言が影響して、予想以上の接戦になってきているという危機感があります。自公の候補と野党統一候補が対決する北海道5区での戦いの構図はそのまま参議院選挙の戦いの構図となるだけに、与党としてはここで野党の連携を勢い付かせることだけは避けたい考えです。このため、安倍総理に加えて小泉進次郎議員を2回も現地に入れる一方、全国の組織も動員してなりふり構わず勝ちに行く構えです。

●4.24補選は増税延期・憲法改正を占う天下分け目の戦い
          ダイヤモンド・オンライン 2016年4月22日星野陽平
来る4月24日、町村信孝氏が昨年6月に死去したことに伴う北海道5区の補欠選挙と、育休宣言後に不倫が発覚した宮崎謙介議員が辞職したことに伴う京都3区の補欠選挙が行われる。両補欠選挙は、安保法制の成立や民進党結成から初めての国政選挙であり、安倍晋三政権の今後を占う試金石として注目度が高い。この補欠選挙が国政に与えるインパクトについて政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏に解説してもらった。

念願の憲法改正のためには、この夏の参院選で  絶対に3分の2を取らなければならない安倍自民
・・・・・・・・・・・(略)・・・

京都3区は候補を立てずに「不戦敗」北海道5区は野党の追い上げに苦戦

 衆参ダブル選挙と消費増税の凍結。これらの試金石となるのが、4月24日に行われる補欠選挙だ。

「4月24日に行われる補欠選挙は、北海道5区と京都3区の2つですが、京都3区については自民党は候補者を立てていません。『ゲス不倫』の宮崎議員の辞職に伴うものですから、自民党のイメージが悪すぎて負けるのが分かっているから、手を挙げる候補もいなかったわけです。出して負けるより、出さないで負けた方がいいというのが自民党の判断で、京都3区に関しては不戦敗という形にしたい。

 ただし、京都3区には、おおさか維新から森夏枝さんが出ます。なので京都は憲法改正に前向きなおおさか維新を自民党が側面支援する格好をとっています。これなら勝った場合は、自民党の勝利をアピールできますし、負けた場合はダンマリを決め込めばいいだけです。

 民進党からは比例当選の現職・泉健太さんが出馬(立候補届出に伴い衆議院議員を自動失職)。泉さんは、現職で5期務めていますので知名度も高いし、12年に宮崎さんが当選するまでずっと選挙区で当選してきました。前回の衆院選では宮崎さんに僅差で負けましたが、かなり強いです」

 注目されるのは、北海道5区の方だ。当初、自民党が有利と見られてきたが、ここに来て野党候補が激しく追い上げてきた。

「北海道5区で自民党と公明党は町村信孝さんの次女の夫で三菱商事出身の和田義明さんを擁立し、公明党も推薦しています。対するのは、野党統一候補の池田真紀さんです。池田さんは、2人の子どもを育てたシングルマザーでソーシャルワーカーとして働いてきた女性です。

 自公対野党というのは、夏の参院選の1人区と同じ構図です。だから、北海道5区の補欠選挙でどういう結果が出るのかによって、安倍さんが夏のダブル選挙をするかどうかに大きな影響が出ます」

 では、北海道5区の補欠選挙は、どのような結果になるのか。鈴木氏に、パターン別に予測してもらった。

「まず、自公の大勝利というパターン。自公が10万票で野党が半分しか取れないというような結果であれば、ダブル選挙はありません。というのも、北海道5区に続いて参院選でも自公が大勝利する見込みが立つため、すでに3分の2を確保している衆議院をリスクを冒して解散する必要がなくなります。

 次に自公が大敗北するパターン。野党が10万票を取って、自公が半分しか取れないというような結果であれば、やはり夏のダブル選挙は打ちにくいでしょう。北海道5区に続いて衆参ともに大敗北する可能性が高くなるため、衆議院を解散できなくなります。

 では、僅差の場合はどうなるか。ここでいう僅差というのは、世論調査の数字でいうと5ポイントぐらいの差です。5ポイントぐらいであれば、いつでもひっくり返る可能性があります。その場合は、安倍首相はダブル選挙をして、総合力で勝負に出るかもしれません」

北海道5区で負ければ 安倍首相悲願の憲法改正は遠のく


 実際の世論調査の結果は当初、自公の圧勝という数字が出ていたが、4月上旬に行われた地元紙の世論調査では『自民40、野党45』と逆転され、野党が勢いづいている。

「選挙戦に入ってからのマスコミ2社の世論調査は野党がややリード、自民党の世論調査でも接戦という結果になっています。なぜ、そうなるのかというと、民進党に勢いがあるというよりは、宮崎議員の不倫スキャンダルや『保育園落ちた日本死ね!!!』ブログなど、女性政策、子育て、福祉などがクローズアップされ、福祉やシングルマザーの当事者である池田さんがそうした流れに乗っているんでしょう」

 4月17日には安倍首相が北海道5区で応援演説し、テコ入れする予定となっていたが、直前になって中止となった。

「自民党の選挙対策本部によれば、安倍さんの北海道入りは、僅差、もしくは自公が勝てそうだという見込みが立っている場合に限られるとのことでした。負けが確実なら行かない。なぜなら安倍さんが応援に入っても負けてしまったら、参院選へ向けてもマイナスイメージがさらに強くなるからです」

 安倍首相の北海道入りの中止は、公式的には16日に起きた熊本県の大地震の対応を優先するためとされている。ただ、鈴木氏によれば、自民党が大差で負けた場合であっても逆に、もはや後がないと判断した安倍首相が「一か八かのダブル選挙で勝負をかける可能性もある」としている。

 補欠選挙というと地味な響きがあるが、実際は天下分け目の決戦である。4月24日の補欠選挙、今後の国の行方を占う上で大注目と言えそうだ。

●「終盤が勝負」…24日投開票
           Cinema-imagica.com 4月 19, 2016
 ・・・・安倍首相は熊本県などの震災対応を優先し、17日に予定していた北海道入りを中止した。党道連幹部は「票を掘り起こせると思ったが、やむを得ない」と語る。  一方、無所属の池田真紀氏を推す野党の女性国会議員は16日、JR新札幌駅で並んで支持を訴えた。民進党の蓮舫代表代行の第一声は「参院議員の蓮舫です」。池田氏陣営は政党色を薄め、「市民代表」を前面に出す戦術を徹底している。  のぼりやメガホン、チラシには政党名を入れず、「市民の力で政治を変えよう」というスローガンをあしらう。

 12日の告示日には共産党名が入ったメガホンも見られたが、「選挙にマイナス」と自粛を決めた。発注ミスで同党のイメージカラーの赤に近い色になった遊説用のたすきを、急きょピンクに差し替える念の入れようだ。  陣営は「細かいミスはあるが、選挙協力は順調。各党は裏方に徹している」(幹部)と協力の順調ぶりをアピールする。ただ、与党からの野合批判に神経質になっているのも事実。野党4党幹部が街頭で顔をそろえる場面はこれまでない。

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 市議選も告示から7日目、今日が運動の最後の日。
 明日の投票日は、インターネットでの選挙運動が禁じられている。
 ところで、選挙中にお届けする選挙用の葉書 「公選はがき」は、市議選の場合、一人の候補者につき「2000枚」まで出すことができる。
 「公選はがき」は、候補者が「私からあなたへ」と伝えるわけだから、投票依頼や政策を示し、インパクトがあるように作成することが大事。 

 今日のブログには、寺町さちえ候補の「公選はがき」を載せる。
 次に、「選挙公報」、政策集のリーフレット「第3弾 ここにしかないものを創る。ずっと暮らしていきたい山県へ」、「第2弾 高齢者支援!」、「第1弾 子育て支援!」をまとめ、最後に「選挙ポスター」を置く。

(どれも転載、転送、拡散、大歓迎)
●「公選はがき」の表面

(どの写真もクリックすると拡大)

「公選はがき」裏面

  (★ フェイスブック 寺町さちえ )

● 寺町さちえ候補の「選挙公報」を紹介。
 市の選管のWebページには、「・・もし届かないときは・・」「役所・支所、公民館でも配布」とある。公選法は、ネット選挙を解禁したけれど、「メール」だけは規制をかけていて、選挙公報もメールで広げることは禁止されている。画像は誰でも載せてよい。
 

●政策集
さて、リーフレット。たいていはA4版の3つ折り、とか、2つ折りが多い。
 今回の「第3弾」は、なんと「A4版の8ページだて」。
 開き方により見方もいろいとろできるので、いろんな組み合わせの画像にしてみた。

リーフレット 第3弾
「ここにしかないものを創る。ずっと暮らしていきたい山県へ」
(A4版の1ページ大にたたまれているときの表紙) 

(クリックすると拡大)

表紙と最終ページ
(A4のページが横に2ページ)


まず、開いたとき
(A4のページが横に2ページ)


全部を「見開き」したとき
(A4のページが横に4ページ) 


「見開き」したときの外面
(A4のページが横に4ページ)


小さい文字を丁寧に読むには
個別のA4版の1ページずつを拡大してみる ↓ 
  
(各ページをクリックすると拡大。写真のクリックでさらに拡大)
1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(前掲なので略)
7・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  

6・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  

2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  

4・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  

8・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   

3・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  

5・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  
 

●政策集
寺町さちえのリーフレット 第2弾
 高齢者支援!

(両面を通した画像)


おもて面


なか面

●政策集
  リーフレット  第1弾 子育て支援!

(両面を通した画像)

(どの写真もクリックすると拡大)




★以下は、ポスター掲示板の写真


 ところで、12年目になった私のブログ、gooブログからの今朝の通知は、「ブログ開設から 4.080日」「4月22日のアクセス数 閲覧数 6.164 訪問者数 1.843」だった。

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 昨日は大雨が降る中で、山県市議選の5日目。こんな日の宣伝カーは音が届かず難しい。
 ブログでは、寺町さちえ候補のことを毎日、紹介している。
 今日は、事前に皆さんにお届けたしたリーフレットの「第3弾」を載せる。

 私の選挙は、少数精鋭、・・・というか最小随行人員でこなして、演説で通す選挙だった。
 寺町さちえ候補も同じかも・・・・

 下記の写真を見ると、若さでビシッと固めている雰囲気・・・女性がそろった

  (★ フェイスブック 寺町さちえ )から

 さて、リーフレット。たいていはA4版の3つ折り、とか、2つ折りが多い。
 今回の「第3弾」は、なんと「A4版の8ページだて」。
 開き方により見方もいろいとろできるので、いろんなコピーで画像にしてみた。

リーフレット 第3弾
「ここにしかないものを創る。ずっと暮らしていきたい山県へ」
(A4版の1ページ大にたたまれているときの表紙) 

(クリックすると拡大)

表紙と裏表紙
(A4のページが横に2ページ)


全部を「見開き」したとき
(A4のページが横に4ページ) 


まず、開いたとき
(A4のページが横に2ページ)


「見開き」したときの外
(A4のページが横に4ページ)


小さい文字を丁寧に読むには
個別のA41ページずつを拡大してみる ↓ 
  
(各ページをクリックすると拡大。写真のクリックでさらに拡大)

1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(今日のトップに載せたので略)

7・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  

6・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  

2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  

3・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  

4・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  

5・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  

8・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   
 

ポスター掲示板 から

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 4月17日(日)から山県市議選が始まっていて、火曜日には皆さんの自宅のポストに「選挙公報」が入っていた。
 今日のブログでは、その「選挙公報」を載せておく。
 市の選管のWebページ(ブログ後半でリンク)には、「・・もし届かないときは・・」「役所・支所、公民館でも配布」とある。
 公選法は、ネット選挙を解禁したけれど、「メール」だけは規制をかけていて、選挙公報もメールで広げることは禁止されている。
 画像は誰でも載せてよい。

 寺町さちえ候補の「選挙公報」を紹介。明日は・・・
 
(写真をクリックすると拡大)

     ★ フェイスブック 寺町さちえ

 ● 山県市議会議員選挙 選挙公報 2016年04月20日更新
 平成28年4月24日執行の山県市議会議員選挙の選挙公報です。 
 山県市議会議員選挙の候補者の氏名や政見などを記載した選挙公報を、4月22日(金)までに各家庭に配布する予定です。もし届かないときは、市選挙管理委員会までご連絡ください。
 また、山県市役所、伊自良支所、美山支所、高富中央公民館、伊自良中央公民館および美山中央公民館でも配布いたしますので、ご利用ください。
 ○各家庭に配布する選挙公報の大きさは、ブランケット判(新聞紙1ページ大)程度です。
 ○選挙公報の掲載順は、「選挙公報の掲載順序を定めるくじ」により、告示日に決定された順序です。

 なお、下記に掲載の選挙公報をプリントアウトして不特定多数の人に頒布すること、候補者以外の人が下記に掲載の選挙公報データを添付した電子メールを送信すること、また、特定の候補者などの選挙公報のみを抜粋して添付した電子メールを送信することは、公職選挙法の規定に抵触するおそれがありますので、注意してください。


 選挙公報 (PDF:4.00 MB )

(写真をクリックすると拡大)
ポスター掲示板 から

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 山県市の議員選挙は4月17日(日)に告示されている。
 このブログでは、寺町さちえ候補の政策を紹介。
 その政策集から、昨日は「第1弾 子育て支援!」のリーフレットを載せた。
 今日は「第2弾 高齢者支援!」のリーフレット。
 明日は・・・

     ★ フェイスブック 寺町さちえ
 寺町さちえの新しいリーフレットができました!
第2弾は高齢者支援!

(両面を通した画像)

(どの写真もクリックすると拡大)

おもて面


なか面


 (以上の出典 第2弾は高齢者支援!

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 4月17日(日)に告示されたここ山県市の議員選。
 寺町さちえ候補の政策を紹介。
 政策集から第1弾は子育て支援!

 ★ フェイスブック 寺町さちえ - FacebookFacebook - Sachie Teramachi

 寺町さちえの2016年版リーフレット、
第1弾は子育て支援!
(両面を通した画像)

(どの写真もクリックすると拡大)





 (以上の出典 第1弾は子育て支援!

ポスター掲示板 から

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 ここ山県市の4年に一回の議員選は、昨日4月17日(日)に告示された。
 寺町さちえさんが立候補の届け出。14人の定員に15人の立候補・・・・
 夜半から明け方の強風、そして土砂降り・・・届け出を済ませて、元気に出発した。

 ★ フェイスブック 寺町さちえ - FacebookFacebook - Sachie Teramachi

ポスター掲示板 から




土砂降りの朝・・・
届け出が済んでも雨
  



ラッキー ・・・ちょうど、雨がやんできた・・・


事務所から出発


実際、6時から10時ごろまでの累計雨量は16ミリでした


ガンバレー!!!!



 ところで、12年目になった私のブログ、gooブログからの今朝の通知「4月17日のアクセス数 閲覧数 4.863 訪問者数 1.841」だった。
 
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 熊本など九州での一連の地震は大きな被害をもたらしている。罹災の皆さんや関係者にはお見舞い。
 時々、テレビなどの速報を見て、断層に沿って拡大していくのが異様。当然ながら、もっと拡大していくのかと懸念が広がる。
 とりあえず、今朝時点の報道のいくつかを記録した。
 
 なお、今日は市議選の告示日。そのことはまた。

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●熊本地震 震源、阿蘇・大分へ 14日の地震が誘発か
      毎日 2016年4月17日

 熊本県阿蘇地方や大分県で16日発生した大きな規模の地震は、14日夜に発生した熊本県熊本地方の地震に誘発されて起きた可能性が浮上している。熊本・阿蘇・大分の3地域は、大分県別府湾から長崎県島原湾まで活断層が続く「別府-島原地溝帯」が連なっており、同じ地溝帯の周辺に位置する断層帯同士が、刺激し合って動いたとみられる。

 地溝帯は、並行する複数の断層が陥没して地形を形成しているため、ひずみがたまりやすい。

 大分県側では、16日午前7時11分にマグニチュード(M)5・3で最大震度5弱の地震が発生したが、同県中部には、熊本県境まで続く「別府-万年山(はねやま)断層帯」があり、同地溝帯に含まれている。

 佐藤比呂志・東京大地震研究所教授(構造地質学)は「大分県の地震は、熊本県側の地震に誘発された可能性がある」と話した。

 一方、同地溝帯の熊本県側付近には、14日夜の地震の原因とみられる日奈久(ひなぐ)断層帯があり、交差する布田川断層帯が連動した可能性が指摘されている。【藤野基文、久野華代】

●活断層、日本に2千以上 どこでも大地震が起こる恐れ
       朝日 2016年4月17日
 熊本県で発生した今回の地震は、活断層で起きたとみられる。活断層は、過去に地震を起こした形跡があり、将来も地震を起こす可能性がある断層だ。日本には2千以上の活断層があり、全国どこでも大きな地震が起こる恐れがある。

 日本では、東日本大震災や南海トラフで繰り返されてきた海溝型の巨大地震だけでなく、1995年の阪神大震災(M7・3)、2004年の新潟県中越地震(M6・8)、14年の長野県北部の地震(M6・7)など、内陸での活断層型地震が繰り返されてきた。

 陸域が震源となる活断層型の地震は、人が住む地域や交通網などの直下で起きることがある。このため、強い揺れや地表にできる段差で、地震の規模が海溝型地震ほど大きくなくても、深刻な被害が起きる恐れがある。

 政府の地震調査委員会は、全国の活断層のうち97を主要活断層として、地震が起きた場合の規模、30年以内に地震が起きる確率などを示し、警戒を促してきた。熊本の地震を起こした日奈久(ひなぐ)断層帯も布田川(ふたがわ)断層帯もその一つだ。しかし、00年の鳥取県西部地震(M7・3)や08年の岩手・宮城内陸地震(M7・2)のように、地震前には確認されていなかった「未知の活断層」で起きる例も相次いだ。

 活断層による地震は、1千年から数万年の間隔で発生するものが多い。防災科学技術研究所の藤原広行部門長(地震学)は「活断層の中には、地表には痕跡が現れにくいものや、長い年月で痕跡が消えてしまったものもあり、活断層が見つかっていない地域でも注意が必要だ」と話す。

●震源東へ連鎖の懸念 3断層に沿い多発
      西日本 2016年04月17日
 14日の熊本地震を上回るマグニチュード(M)7・3を観測した16日未明の地震は、強い揺れを引き起こし、九州に甚大な被害をもたらした。熊本地震について政府は15日、日奈久(ひなぐ)断層帯(約81キロ)の北端付近が引き起こしたと判断。ところが16日の地震は、熊本県の阿蘇外輪山から宇土半島付近に延びる布田川(ふたがわ)断層帯(約64キロ)のずれだと専門家はみている。その後、震源域は北東側に大きく移動してきており、地震が次の地震を呼ぶ連鎖が懸念されている。

 気象庁は、マグニチュードが大きい16日午前1時25分の地震を「本震」と位置づけ、熊本地震をその「前震」に格下げした。

 本震をもたらした今回の震源は、日奈久断層帯北端の北側を東西に走る布田川断層帯にのっている。東京大地震研究所の古村孝志教授(地震学)は「16日の地震は、熊本地震をきっかけに布田川断層帯が約30キロにわたってずれたことによる地震だ」と指摘する。

 震源の深さは約12キロと浅い。マグニチュードも「九州の内陸部地震ではこの100年で最大だった」(福岡管区気象台)ことが、各地の被害を大きくした。

 さらに、その後の地震は特徴的な動きを見せている。15日までは熊本地震で震度7を記録した熊本県益城町が余震の主な震源域だったが、16日未明の本震以降の地震の震源域は、同県阿蘇地方、大分県など北東方向へ移動し始めている。

 気象庁は熊本、阿蘇、大分の3地域の地震は「それぞれが活発」として別の地震活動と分析する。

 大分県には別府湾につながる別府-万年山(はねやま)断層帯があり、高知大の岡村真特任教授(地震地質学)は同断層帯に沿ってさらに東に震源域が移る可能性も指摘する。「今後、豊後水道を震源とする地震も起こり得る。1596年の『慶長豊後地震』では別府湾沿岸で多数の死者を出した記録がある」と話す。同断層帯の先には、四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)もある。

 もともと、別府湾から阿蘇山などを経て長崎県の雲仙に至る区間は、地盤間の溝(別府-島原地溝帯)が走っているとされる。溝を境に南北方向に引っ張る力が岩板(プレート)にかかり、この地域にある活断層が「横ずれ」と呼ばれる動きを見せるのはこのためだ=イラスト参照。

 古村教授は「地溝近辺ではこれまで、大きな揺れがなくエネルギーがたまっているエリアが多い。地震が次の地震のきっかけになる連鎖が起きる可能性は否定できない」と注意を促す。

 今後の地震活動は終息していくのか。

 鹿児島大の井村隆介准教授(地質学)は「今回は、本震の後に余震が続いて終息していく一般的な『本震余震型』のパターンではない」と指摘。2日前から前震が確認されていた東日本大震災(2011年)のような「前震本震型」だとみる。その上で、「今回の地震が本震なのかどうかはまだ分からない。これまで以上の大きさの本震が今後あるかもしれず、地震は1~2カ月続くことも考えられる」とみている。

●「気になるニュースワード」 内陸活断層型地震とは...(福島16/04/15)
          fnn 2016/04/15
★東日本大震災の地震は、海底が震源の海溝型の地震だった。
一方、平成28年熊本地震は、内陸で起きた活断層による地震。
内陸の陸側プレートには、場所によって、ひびが、ところどころに入っていて、そこに左右、上下と、大きな力が加わると、割れ目がずれてしまい、その衝撃が地震の揺れとなる。
日本での活断層による地震は、過去に阪神・淡路大震災(1995年)や、新潟県中越地震(2004年)、岩手・宮城内陸地震(2008年)などがあった。
特徴は、震源が浅いこと、また、規模の割に揺れが大きいことが挙げられる。
熊本大地震も、マグニチュード6.5で、最大震度は7となった。

●震源東へ異動 専門家警戒「さらに東へ動く可能性も」
    スポニチ 2016年4月17日
 14日夜の「熊本地震」で始まった一連の地震は、16日午前1時25分ごろに阪神大震災に匹敵するマグニチュード(M)7・3の地震が起きて新たな段階に入った。

 14日の前震は九州の中央部を北東―南西方向に走る「日奈久(ひなぐ)断層帯」が震源だったが、16日未明の本震は、日奈久断層帯の北側を走る「布田川(ふたがわ)断層帯」に震源が移った。さらに16日午前7時の地震の震源は、布田川断層帯の東北東に位置する大分県の「別府―万年山(はねやま)断層帯」で、徐々に東方向に移動している。

 地震の専門家の間からは、この“東への動き”を前例のない現象として、警戒する声が上がっている。林愛明京都大教授(地震地質学)は「今回の地震は横ずれ型で、中央構造線断層帯の動き方と一致していると考える。今後、地震の震源がさらに東へ動く可能性もある」と話す。

 中央構造線とは、九州から関東まで、日本列島に約1000キロにわたって延びる断層帯。日本列島はユーラシア大陸の東端にあった土地と、太平洋から移動してきた陸地がくっついてできており、中央構造線はその接合部分にあたる。本来、別の大地であったことから、元々中央構造線の付近はずれが生じやすい。

 16日未明の本震で、益城町内に大規模なずれも出現している。中田高・広島大名誉教授(変動地形学)らが布田川断層帯沿いで確認。長さは7キロ以上で、水平方向に2メートル程度、垂直方向に最大70センチ程度ずれていたという。現地で取材している本紙記者も、その爪痕を目の当たりにしている。

 林教授は「まだ動いていない断層が動けば、余震でもM7級が起きるかもしれない」と注意を喚起。中央構造線が動けば、将来的には、巨大地震が懸念される南海トラフに影響を与えると話す地震学者もいる。中央構造線は関東地方に達しているだけに、今回の熊本・大分の大地震が、首都直下型地震に何らかの作用を及ぼさないか注視していく必要がある。

●連続する地震 東の活断層や南海トラフへの影響は
     朝日 2016年4月16日
・・・・・・・(略)・・・
■北東・南の活断層に「影響も」
 最初の地震は日奈久(ひなぐ)断層帯の北部で起きたが、16日の本震はその北東側の布田川断層帯で起きたとみられる。今後懸念されるのは、さらに別の活断層による地震が誘発される可能性だ。

 相次ぐ地震の震源は、「別府―島原地溝帯」と呼ばれ、多数の活断層がある溝状の地形に沿って分布する。さらに北東には、四国を横断し紀伊半島に延びる長大な活断層、中央構造線断層帯が連なる。

 林愛明(りんあいめい)・京都大教授(地震地質学)は「今回ずれた断層の延長線上にひずみがたまり、大分県側でM7級の地震が起きることも否定できない。四国側の中央構造線が動く可能性もある」と話す。

 地震が起こると、震源になった断層にたまっていたひずみは解消されるが、逆にその周囲や延長線上にある断層のひずみが増えることがある。その影響は、離れた地域にも及ぶ。

 東日本大震災の直後には、長野県や静岡県でM6級の地震が起きた。活断層による内陸の地震でも、1992年の米ランダース地震(M7・3)の3時間後に、40キロ離れた地点でM6・4の地震が発生した例が知られている。

 今回、地震が起きている領域と重なる大分県の別府―万年山(はねやま)断層帯でも、この断層が動いた慶長豊後地震(1596年)で、前後数日の間に愛媛と京都で大きな地震が起きた記録がある。中央構造線断層帯などの活断層の調査で、これらに対応するとみられる地層のずれも見つかっている。

 ただ、四国の中央構造線断層帯の平均活動間隔は千年以上とされる。岡田篤正・京都大名誉教授(変動地形学)は「前回の愛媛の地震から約400年しかたっておらず、ひずみがたまっていないとみられる。四国の中央構造線断層帯の活動が誘発される可能性は低い」とみている。

 南西側にも、日奈久断層帯の動いていない部分がある。加藤照之・東京大地震研究所教授は、ほかの断層への影響について「何ともいえない」としつつも「気持ちは悪い。影響もあるかもしれない」。震源が広がる北東方向だけでなく「南にも破壊が延びていく可能性はある」と警告する。

■南海トラフ地震「誘発低い」
 今回の地震が、九州から東海地方の沖合で想定されている南海トラフの巨大地震の発生に影響することはあるのか。

 今回起きたような内陸の「活断層型地震」は、陸側のプレート内部で起こる。震源が浅いため、小さい規模でも局所的に大きな被害を出すことがある。

 これに対し、南海トラフ地震は「海溝型」で、海側のプレートが陸側のプレートの下に沈みこむ場所で起こる。規模が大きく、広い範囲で大きな揺れや津波被害につながる。

 西村卓也・京都大防災研究所准教授(地震学)は「今回の地震が南海トラフ地震を誘発する可能性はあまり考えられない。距離が離れているうえ、今回の地震はM7級と相対的に規模が小さく、影響は非常に小さいとみられる」と話す。

 ただし、南海トラフ地震は約100年周期で繰り返されている。南海トラフ地震の前後数十年は、内陸の地震活動が活発化することが知られている。数十年単位でみれば発生は近づいており、備えを進める必要性に変わりはない。

●【熊本地震】震源、北東へ動く 異例の広域連鎖、誘発を警戒 「近代観測史上、聞いたことがない」
    産経 2016.4.16
 熊本県で相次ぐ地震は、16日未明にマグニチュード(M)7・3の地震が起きて以降、阿蘇地方や大分県などの北東側へ活動域を延ばして活発化している。これほど広域に及ぶ「地震の連鎖」は異例のケースで、専門家は誘発の拡大を警戒している。

 熊本県中部には、14日に熊本地震が起きた日奈久(ひなぐ)断層帯と、その北にある布田川(ふたがわ)断層帯が北東-南西方向に走っている。一連の地震は当初、この2つの断層帯付近で発生したが、16日未明になって“飛び火”するように北東側の阿蘇地方で地震が相次いだ。

 さらに大分県の別府-万年山(はねやま)断層帯付近でも地震活動が活発化。これらの震源は布田川断層帯の北東の延長線上に帯状に連なる。

 気象庁の青木元・地震津波監視課長は「熊本地震が何らかの影響を及ぼした可能性がある。ここまで広範囲に及ぶ地震は近代観測史上、聞いたことがない」と驚きを隠さない。

地震はなぜ北東に広がったのか。東北大の遠田晋次教授(地震地質学)は阿蘇地方が火山地域であることを理由に挙げる。「地下には亀裂がたくさんあり、16日未明の地震を機にひずみが伝わり、反応する断層が出た」。隣接する断層で地震が連鎖した例は過去にもあるが、「これだけ広域に多発するとは思っていなかった」と明かす。

 名古屋大の山岡耕春教授(地震学)は「大分県は別府市などに温泉がある地熱地帯。地盤がひずみに敏感なため揺れたとみられる」と指摘する。

 日奈久、布田川断層帯は九州中部を東西に延びる「別府・島原地溝帯」という溝状の地形の南縁に位置する。遠田氏は「地溝帯の全域にわたって地震が起きやすい状況になっている」と警鐘を鳴らす。

 震源の拡大はどこまで続くのか。山岡氏は「大分県の地震は規模が小さいため、さらに東に延びることはない」とみるが、東北大の長谷川昭名誉教授(地震学)は「地溝帯に沿って離れた場所で地震が起き始めている。大分県などでさらに誘発されて地震が起きる恐れがある」と指摘した。

●【熊本地震】西日本への拡大はあるのか 震源、熊本から大分へ 
   産経 2016.4.17
 熊本県で相次ぐ地震は、16日未明にマグニチュード(M)7・3の地震が起きて以降、阿蘇地方や大分県などの北東側へ活動域を延ばして活発化している。これほど広域に及ぶ「地震の連鎖」は異例のケース。四国や紀伊半島には大規模な断層帯が横断しているが、さらに拡大する可能性はあるのだろうか。

 熊本県中部には、14日にM6・5の熊本地震が起きた日奈久(ひなぐ)断層帯と、その北にある布田川(ふたがわ)断層帯が走っている。一連の地震は当初、この2つの断層帯付近で発生したが、16日未明になって“飛び火”するように北東側の阿蘇地方で地震が相次いだ。

 さらに大分県の別府-万年山(はねやま)断層帯付近でも地震活動が活発化。震源は布田川断層帯の北東の延長線上に帯状に連なる。これらの断層帯は合わせて別府-島原地溝帯と呼ばれるが、気象庁の青木元・地震津波監視課長は「ここまで広範囲に及ぶ地震は近代観測史上、聞いたことがない」と驚きを隠さない。

 九州の東側にある四国や紀伊半島には、東西に連なる中央構造線断層帯があり、数多くの活断層が分布している。

 かつて、この地域では1596年9月に慶長豊後、慶長伊予、慶長伏見の3つの地震が相次ぎ発生したとされる。地震考古学者の寒川(さんがわ)旭氏は「これらの地震では、大分から四国を経て、豊臣秀吉がいた伏見まで地震が同じ時期に起きていた。中央構造線断層帯が影響したと考えられる」との見方を示す。

 「中央構造線断層帯が一度に動くのは2千年間隔とされ、今は連鎖するとは思えないが、大きな断層帯には無数のもろい活断層があるので、連動して動くこともあり得る」と指摘する。

 近畿地方には、中央構造線断層帯の近くに上町断層帯(大阪府)や阪神大震災を起こした六甲・淡路島断層帯(兵庫県)など多くの断層が密集している。「住まいと耐震工法研究会」(大阪市)代表の樫原健一氏は「断層地震はいつ起こるか分からない。住宅の耐震など日頃の対策が必要だ」と呼びかけている。


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 巣箱に入ってくれた日本ミツバチをケアして、「はちみつ」をもらう、これが「二ホンミツバチの飼育の基本形」。
 4月5月は、分蜂といって、元の巣から一部が外に出て行って、新しい場所で巣を作り始める時期。
 その外に出た群を招き寄せて、うちのに庭に定着してもらう、というわけ。これがスタート。

 そのために、ハチに気に入ってもらえるような「待ち箱」を準備し、さらに、「誘引力」を高める工夫をする。

 「誘引力」を高めるために、最近使われるのが「キンリョウヘン(金稜辺)」という「ラン科」の「シュンラン属」の一種。
 巣を新たに作ろうというハチの群れが、この花のを、"特異的"に好む。
 だから、「キンリョウヘン」の開花を準備することと、「待ち箱」の準備が必要。

 この二つの流れを分けて、ブログに整理しよう。まず、今日は、「キンリョウヘン」の開花のこと。
「ニホンミツバチ分蜂マップ 2016 」や、最近、日本みつばちが激減している大きな原因の一つとされる「アカリンダニ」の情報なども記録しておく。(今回は、主としてのパートナーのデータ)

 ところで、12年目になった私のブログ、gooブログからの今朝の通知「4月15日のアクセス数 閲覧数 6.825 訪問者数 1.640」だった。
 気温は4度で快晴。ノルディックウォークは、意識して力強く速足にした。

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●4月1日
キンリョウヘンの花芽も伸び始めてきたので、
進みの早い鉢が、暖房している家のなかに入れてある
  

右はミスマフェット。


●4月5日
日本蜜蜂を誘引する花、キンリョウヘンの花芽が伸びてきた。

今年は、桜などの開花もふくめて春が早い感じなので、
キンリョウヘンの花もはやく咲かせたい、と
花芽がふくらんでいる鉢を、ストーブのある部屋の中に置く。


見る見るうちに花茎が伸びてきて、
4月5日ごろで10センチほどになった。


↑こちらの鉢は、花茎が3本上がっている。

昼間は、カテーン越しに日向ぼっこ。

●4月11日
あと数日で開花しそう。


  

準備万端、キンリョウヘンが開花したら、
待ち箱をセットして、ニホンミツバチの分蜂群がやってくるのを待つだけ。

●4月14日
キンリョウヘンの花茎が伸びてきたので、支柱を立てた。


いちばん開花がすすんでいる鉢には、ネットをかぶせる。


今年はいつもよりニホンミツバチの分蜂がはやい。

  ニホンミツバチ分蜂マップ 2016  



 そして、巣箱(待ち箱)の前にランの花をセット
 



日本みつばちが激減している原因として、
深刻な問題になっている「アカリンダニ」。
巣箱のなかはっかの結晶を入れるとよい、と聞いたので調べてみた。

   重箱式アカリンダニ駆除法(20150221 中部日本みつばちの会) 

メント-ルクリスタル駆除法
*巣箱の環境改善や天板から対策が出来るようにスノコ形式が望ましい。
【効 果】 気化したメント-ル臭が、産卵を防止しダニの繁殖を押さえる。 夏場は、気化し易く蜜にメント-ル(はっか)臭が移る。袋に入れると揮発が悪い。
【使用法】 メント-ルは,空気より重いので小皿
に入れ箱内の上段に置く。基台で使用する場合は、小皿に入れるか直接ばらまく又は送風機を使用し3週間以上送風する。冬場はメント-ル量が多く必要です。袋に入れると揮発しにくい。メント-ル量は10g~30g/回当り
【実施時期】 年間を通じ夏場は少量


北見ハッカの結晶(クリスタル)があるので、
アカリンダニ対策に「メント-ルクリスタル駆除法」をやってみよう。

待ち箱を置く場所の準備も進んでいます。


 「待ち箱」の準備や「待ち箱を置く場所」の準備のことは改めて整理。

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2015.5.19 11:25
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