モクセイが当たり一面ににおっています。
ギンモクセイは白といわれていますが、私には薄いクリーム色に見えます。
満開の直前だからでしょうか。
このやわらかな花をお楽しみください(笑)
(どの写真もクリックすると拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大)
ギンモクセイはキンモクセイの母種だそう。
モクセイの区別の仕方
写真のギンモクセイはうちの庭の真ん中にあります。直径40センチほど。今でいう「シンボルツリー」のような存在。
35年ほど前、この当たりに浄化槽を置いて、庭の一角をまとめたようです。そのときからそれなりの大きさの樹。だから、50年は経っているでしょうね。
キンモクセイとギンモクセイは、日本ではすべて雄株なので、実ができないがウスギモクセイは実ができること。葉の鋸歯の有無。香はギンモクセイが弱い・・・からギンモクセイと判断しています。
区別/ギンモクセイ・キンモクセイ・ウスギモクセイ
このギンモクセイは、どんぶりを返したようなお椀型の樹形に育っていました。が、冬になると家に陽が当たるのが朝9時位になるほど高くなったのと、電線を巻き込むようになったので、仕方なく中心部の枝を大幅にカットしました。扁平にしたわけです。
満開のときの写真を撮りたいと待っています。
キンモクセイの写真(於・岐阜県庁10月12日)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2006年秋に追記
「ギンモクセイ」であることの100%の確信はありません。「金木犀」では、との指摘もあります。 でも、次の年のこの白い花の様子をみると、香とともに、ギンモクセイかな、という気になります。
2006.9.23のブログ
2006.10.3のブログ
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てらまちさんのところのギンモクセイはずいぶん立派で、満開になるのが待ち遠しいですね。
うちでは義母の1階の庭に60年以上経つキンモクセイがありました。ずいぶん背が高くなっていたので、もっぱら2階に住む私が鑑賞していたのですが、昨年背を低くしようと思い切って低く切ってもらったら枯れてしまいました。木には寿命があるから枯れるかもしれないと植木屋さんが言っていたそうです。ちょっと残念でした。
>モクセイが香る季節が来ましたね。
⇒あちこちで漂ってますねぇ~
>・・庭に60年以上経つキンモクセイがありました。ずいぶん背が高くなっていたので、もっぱら2階に住む私が鑑賞・・
⇒キンモクセイのそんな木だと、ご近所一帯が香に包まれますね。
>昨年背を低くしようと思い切って低く切ってもらったら枯れ・・・木には寿命があるから枯れるかもしれないと・・
⇒それは、たっぷりと残念!!
植木屋さん、切っておいて、「寿命」ですか??
それはないですよね。
少しずつ切り詰めるとか、時期とか・・・
Webページでみたら、ギンモクセイの200年株が出ていました。それに対して、キンモクセイのそんな樹は見当たらなかったので、比較すると短命なのかもしれませんね。(深くは比較してませんが・・・)
我が家にも30年以上は経っている金モクセイがあります。
今迄、私の知っているのは良い香りがして山吹色の小さい花が咲く金モクセイだけでした。
銀モクセイが母種で金・うす黄・柊モクセイ等の種類が有る事をはじめて知りました。
キンモクセイよりも、淡いクリーム色が綺麗ですね。
シンボルツリーにふさわしくとても大きいです。
お花の形は同じなのでしょうか?以前住んでいた家にキンモクセイがあり、結婚した時に植えました。今息子夫婦が住んでいるが、狭いところに植えてあるので、毎年剪定するので、殆ど咲かなくなりました。
やはり、広々とした所に植えると大きくなるのですね。
>我が家にも30年以上は経っている金モクセイがあります。
⇒それはそれは(笑)
>今迄、私の知っているのは良い香りがして山吹色の小さい花が咲く金モクセイだけでした。
⇒モクセイ類というえば、「キンモクセイ」が圧倒的知名度ですね。
なにしろ、あの強い芳香は印象的ですから。
>銀モクセイが母種で金・うす黄・柊モクセイ等の種類が有る事をはじめて知りました。
⇒種類はともかく、ギンモクセイが元だとは、私も知りませんでした(笑)
★KYさん、おはようございます。
>・・キンモクセイよりも、淡いクリーム色が綺麗ですね。
⇒離れてみると白花に見えるんですが、近接して自然光の中で撮るとこうなりました。
>シンボルツリーにふさわしくとても大きいです。
お花の形は同じなのでしょうか?
⇒樹形がいいですね。ほんとうは、頭を切り押さえずに放任で伸ばしたいのですが、今更、場所は変えれません(笑)
花はだいたいは同じ形でしょう。
>以前住んでいた家・・結婚した時に植えました。
⇒記念樹なんですね(笑)
>・・狭いところに植えてあるので、毎年剪定するので、殆ど咲かなくなりました。
⇒剪定の時期ではないでしょうか。
たいていのものが、翌年の花芽ができてから剪定すると咲かなくなります。
この花芽が形成される時期が、植物によって全く違いますので・・・
ちょっと異見を・・
「キン」と「ギン」のかほりでごんすが、わしも昨年「きき香」をしてみたでごんす。娘に「ホントに金木犀の方が香りが強いの?」と尋ねられて・・・(我が家には金銀そろってますので)
ほぼ同数の花を付けた枝を手折って、水をさしたコップに入れて、家族で判定会。
かほりのニュアンスもありますが金木犀の方が軽い。銀木犀は濃厚だけれどかほりが広がらない、っつー感じでしょーか。
家族全員(4人)「銀」の方が強く?好みに合ったっつー結果でごんした。さらに、花持ちのよいのはやはり「銀」でごんした。
どーでもいいことでごんすが、てらまち様にもお試しされてはいかがかと・・・
コメントありがとうございます。
>・・「キン」と「ギン」のかほりでごんすが、わしも昨年「きき香」を・・・娘に「ホントに金木犀の方が香りが強いの?」と尋ねられて・・・
⇒「きき香」ですか!! おもしろい。
定説に惑わされずに、ですね(笑)
>ほぼ同数の花を付けた枝を手折って、水をさしたコップに入れて、家族で判定会。
⇒ふむふむ。
>かほりのニュアンスもありますが金木犀の方が軽い。銀木犀は濃厚だけれどかほりが広がらない、っつー感じでしょーか。
⇒比較して「金が軽い」というイメージがつきません。
私の頭に、金の濃厚な香りが固定しているからでしょうか?
「銀が広がらない」は分かります。
>家族全員(4人)「銀」の方が強く?好みに合ったっつー結果でごんした。さらに、花持ちのよいのはやはり「銀」でごんした。
⇒銀の勝ちなんですね。
うちには金がなかったので、10年ほど前、植えました。数年、咲いていたのですが、モクレンの後ろに植えたからか、伸びる勢いが違うことでモクレンの影になって、結局枯れてしまいました。
今年、背丈くらいの株が2000円で売られていたので、先日、新たな場所に植えました。
来年は「きき香り」、やってみます(笑)
直感的に思うのですが、開花段階の違いによって、香りの強さや広がり具合の程度に差が出る、という予想については、どう思われますか?
植物学も園芸学も門外漢ですが、「花」「写真」にはことのほか思い入れがあり、撮り溜めた花を、その花に纏わる記憶や、その花を撮っているときの事どもなどと共に暢気に掲載し続けています。
今後とも、よろしくご支援下さい。
ギンモクセイ、やはり大木になるのですね。これくらいに育つと、愛着が沸くでしょうね。
ギンモクセイ、キンモクセイの話も楽しく聞かせていただきました。また、お邪魔しますので、どうぞよろしくお願いします。
今は何処へ行ってもこの花の香りが漂っていますね。又おじゃましまさせていただきます。 (^-^)
>ウスギモクセイのページへの、詳細な情報コメント、ありがとうございます。
⇒私はウスギモクセイは見たことがなくて、今回、ブログで何人かの方の写真を見せていただいて、いいなぁとの感想です(笑)
>植物学も園芸学も門外漢ですが、
⇒いえいえ、それらの雑学にお詳しいようで。。
専門は違うそうなんですね(笑)。
>「花」「写真」にはことのほか思い入れがあり、・・・共に暢気に掲載し続けています。
⇒6年間、鎌倉にいたので、大船植物園のことは懐かしいです(笑)
>今後とも、よろしくご支援下さい。
⇒こちらこそ、よろしくお願いします。
★ぴょんぴょんさん、わざわざお越しいただき、ありがとうございます。
>ギンモクセイ、やはり大木になるのですね。これくらいに育つと、愛着が沸くでしょうね。
⇒もう、どっしり座っていて、これを動かす訳にはいきませんね。
こちらが先に倒れること間違いなし(笑)
>ギンモクセイ、キンモクセイの話・・・また、お邪魔しますので、どうぞよろしくお願いします。
⇒知らなかったことが分かるのは楽しいですね。
こちらこそ、よろしくお願いします。
★kado6さん、わざわざお越しいただき、ありがとうございます。
>今は何処へ行ってもこの花の香りが漂っていますね。
⇒今日、キンモクセイのあった県庁のスロープあたりは、すごい香でした。
>又おじゃましまさせていただきます。
⇒こちらこそ、よろしくお願いします。
見事な銀木犀ですね~。これはホントにシンボルツリーですね。
私も銀木犀の方がすきです。
我が家のキンモクセイはオレンジの花が大分散っていました。
ギンモクセイの実物はまだ見たことがありません。
キンモクセイがギンモクセイの変種とは初めて知りました。
モクセイには色々な種類が有るのですね。
勉強になります(^^ゞ
我が家の庭の色々を載せていきますので
また覗きに来て下さいね
こちらも色々と楽しそうなので
ゆっくり見させていただきま~す
私の実家のギンモクセイは純白の花をつけます。
http://www.asahi-net.or.jp/~IR5O-KJMT/kigi/usugimok.htm
>見事な銀木犀ですね~。これはホントにシンボルツリーですね。
⇒どんと座っています(笑)
>私も銀木犀の方がすきです。
⇒好み、いろいろですね(笑)
★杏さん、わざわざお越しいただき、ありがとうございます。
>我が家のキンモクセイはオレンジの花が大分散っていました。
⇒それは残念ですねぇ。
>ギンモクセイの実物はまだ見たことがありません。
⇒香が弱い分、気づきにくいかも知れませんね。
>キンモクセイがギンモクセイの変種とは初めて知りました。
⇒私も、今年、初めて知りました(笑)
>モクセイには色々な種類が有るのですね。
⇒ヒイラギモクセイなんて、私も今年初めてです(笑)
★laboさん、わざわざお越しいただき、ありがとうございます。
>キンモクセイの写真、見て下さってありがとう^^
⇒手入れがいいからでしょうか、溢れんばかりに花がついていますね。
>我が家の庭の色々を載せていきますのでまた覗きに来て下さいね
こちらも色々と楽しそうなので
ゆっくり見させていただきま~す
⇒はい、いろいろとありそうですね。
今後ともよろしくお願いします。
★はくはつフクロウさん、わざわざお越しいただき、ありがとうございます。
>モクセイには、キンモクセイ、ギンモクセイ、ウスギモクセイ、シマモクセイ、ヒライラギモクセイの5種類があるそうです。
⇒はい。
>私の実家のギンモクセイは純白の花をつけます。
⇒純白ですか!!
ご紹介いただいたリンクは、ウスギモクセイですね。
ウスギモクセイは、「実ができる」ことから、他とは決定的に違うようです。
ブログに載せるとき、私は、しばし、うちのはウスギモクセイ?? とも考えました。が、葉の様子などを比較してみて、従来どおりギンモクセイと見ています(笑)
今回、あちこちのブログを見せていただいても、薄い色がついているものもあり、それらもギンモクセイとされているようです。
すばらしいTB有難うございました。
非常に参考になりました。
自然は正直です。
楽しいです。
今後も宜しくお願いいたします。
香りは金モクセイと全く同じ?
一度匂ってみたいです。
TBありがとうございます。
>楽しいブログ今後読ませていただきます。
⇒勝手にトラックバックしたのに、こちらこそ、よろしくお願いします。
★ken39さん、わざわざお越しいただき、ありがとうございます。
>非常に参考になりました。
⇒そういっていただけると、嬉しいです(笑)
>自然は正直です。
楽しいです。
⇒ほんとうに、そう思います。
>今後も宜しくお願いいたします。
⇒こちらこそ、よろしくお願いします。
★かうちぽてとさん、わざわざお越しいただき、ありがとうございます。
>初めて銀モクセイをみました。
香りは金モクセイと全く同じ?
⇒感じ方は人によって違うのでしょうが、私は、金モクセイより、ソフトで包み込むような香がギンモクセイだと評します(笑)
>一度匂ってみたいです。
⇒もう少し、インターネット技術が発展すると、花の香も届くと思うのですが・・(笑)
ギンモクセイ・・・!
存在があるのは知っていましたが、こんな感じの花をつけるんですね~。
キンモクセイより淡い色でキレイかもしれませんね。見てみたいです。
トラックバックありがとうございます。
早速伺いました。すばらしいページですね。
モクセイ類の区別は 大変勉強になります。
我が家のキンモクセイは どうやら鳥が入り 花びらとフンで掃除が大変です。
>ギンモクセイ・・・!
存在があるのは知っていましたが、こんな感じの花をつけるんですね~。
⇒まだまだ少ないですね。
>キンモクセイより淡い色でキレイかもしれませんね。見てみたいです。
⇒淡いのがいいのか、鮮やかなものがいいのか、好みでしょうね(笑)
★不明さんへ。
わざわざお越しいただき、ありがとうございます。
>早速伺いました。すばらしいページですね。
⇒喜んでいただけたようで嬉しいです。
>モクセイ類の区別は 大変勉強になります。
⇒5種類しかない、というのだから
覚えるといいですよね。
>我が家のキンモクセイは どうやら鳥が入り 花びらとフンで掃除が大変です。
⇒そりゃ大変ですね。
花が早く散ってしまいそう(笑)
お世話、ご苦労様です。
寒い地方と風があたる場所では、根付かないといわれ、3本購入しましたが全部根付きました。
花は少しですが、香りは庭一面に漂っていました。
TBありがとうございました。
金木犀、いい香りで好きなのですが
我家の庭には、あわないのか花付きが悪いです。
30年ほど前に3本植えたのですが
その内の1本を実家に移植したところ
大きな木になり花もいっぱいです。
日当りなどが関係するのでしょうね。
てらまち・ねっとさんのブログは
盛りだくさんですね~また、お邪魔します。
こちらもTBさせてもらいます。
>寒い地方と風があたる場所では、根付かないといわれ、
⇒そういう性質があるんですか。
>3本購入しましたが全部根付きました。
⇒よかったですねぇ(笑)
>花は少しですが、香りは庭一面に漂っていました。
⇒樹に勢いが出れば、花が増えるでしょうね。
★ガーベラさん、わざわざお越しいただき、ありがとうございます。
>金木犀、いい香りで好きなのですが我家の庭には、あわないのか花付きが悪いです。
⇒相性があるのでしょうかね(笑)
>30年ほど前に3本植えたのですがその内の1本を実家に移植したところ大きな木になり花もいっぱいです。
⇒そんなこともあるんですね。
>日当りなどが関係するのでしょうね。
⇒相性でなくて、日当たりなんですね(笑)
>・・・盛りだくさんですね~また、お邪魔します。
こちらもTBさせてもらいます。
⇒ありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。
モクセイが咲く時期、家の中にいても窓をあけると芳香剤いらずですね。
写真のように大きな樹ですと、花びらが散ったあとも、絨毯を敷き詰めたようになり、また趣がありますね。
>モクセイが咲く時期、家の中にいても窓をあけると芳香剤いらずですね。
⇒「芳香剤いらず」とは、とっても面白い表現ですね(笑)
>・・花びらが散ったあとも、絨毯を敷き詰めたようになり、また趣がありますね。
⇒例年、そのとおりなんです。
ところが、今年は、強い雨があったようで、全部、跡形もなく流れてしまっています(笑)。
枝に残った花も一つもありませんでした(笑)
上のほうで「銀木犀の香りは濃厚だけれど広がらない」とコメントしていた方がおられましたが、
うん、その感じわかります。「利き香」面白いですね~、機会があったらやってみよう。^-^
私のところで先月の29日に載せたジンジャーの花も、オレンジっぽいのもあるが白がスタンダードで、こちらは白花の方が香りが濃厚だそうです。上品な香りでしたよ。ハワイではこれでレイを作るとか。ご覧になる機会がお有りでしたら嗅いでみて下さい。
TB返させて頂きますね。^o^/
立派なギンモクセイですね。
造園を学んでいたのですが、こんな立派なギンモクセイとは出会えませんでした。
またお邪魔しますね。
>立派なギンモクセイを拝見し驚いております。
⇒観賞いただきありがとうございます。
また、コメントありがとうございます。
★etudetteさん、お越しいただき、ありがとうございます。
>上のほうで「銀木犀の香りは濃厚だけれど広がらない」・・・うん、その感じわかります。
⇒私は、濃厚さでいえば金木犀が濃いと感じます。銀木犀の香の方が上品で繊細だと感じています(笑)
>「利き香」面白いですね~、機会があったらやってみよう。^-^
⇒私も来年やってみようと思っています。ただし、開花ステージが違うと、香の出方も違うだろうと、注意しようと思っています。
>私のところで先月の29日に載せたジンジャーの花も、・・・白花の方が香りが濃厚だそうです。
⇒先ほど拝見してきました。素敵なブログですね。
ジンジャーの花の白、ときに色物系があるようですが、香の程度の違いまでは知りませんでした。
>上品な香りでしたよ。ハワイではこれでレイを作るとか。
⇒レイをですか。
機会にあいたいですね。
>TB返させて頂きますね。
⇒ありがとうございます。
是非、みなさんにのぞいて欲しいですね。
★たまさん、わざわざお越しいただき、ありがとうございます。
>造園を学んでいたのですが、
⇒そうなんですか。
私は花卉(かき)をちょっと、かじりました(笑)
>こんな立派なギンモクセイとは出会えませんでした。
⇒まだこれからの人だから、どこで「遭遇」できますよ(笑)
>またお邪魔しますね。
⇒いつでも、どうぞ、お越しください。
できない時はギンモクセイ
ぐらいで判断するしかないのでは(笑)
樹木は門外漢でして・・・
質問したところ、お越しくださりありがとうございます(笑)
>実ができればウスギモクセイ
できない時はギンモクセイ
⇒私も、基本的にはその方向で整理したいと思っています(笑)
>樹木は門外漢でして・・・
⇒ブログの写真には結構、樹も載せておられるような印象です(笑)
ともかく、ありがとうございます。
おかげで、ギンモクセイもよくわかりました。
でも残念、うちのは今週で花と香りおわってしまいました!
オリーブもモクセイ科、親戚みたいですね。
てらまち様のところは、すばらしい大木!
奥様の花のブログ「みどりの一期一会」とても素敵ですね。
どちらも楽しみに拝見させていただきます。
(ボクのは二三千年まえの話、文字ばっかり!)
>でも残念、うちのは今週で花と香りおわってしまいました!
⇒うちも銀は終わりました(笑)
>オリーブもモクセイ科、親戚みたいですね。
⇒そうですね。
>・・どちらも楽しみに拝見させていただきます。
(ボクのは二三千年まえの話、文字ばっかり!)
⇒ありがとうございます。
いろいろと趣味をお持ちのようで(笑)
本によると、開花時期は、キンモクセイが先でギンモクセイが後とあります。東京多摩地区の同じ庭です。
皆様は 如何ですか?
>毎年、ギンモクセイが咲いて、2週間ほど後に、キンモクセイが咲きます
⇒こちらでも、その順で咲きます。
1.2週間のズレです。
そのあとに、白花のヒイラギモクセイが咲きます。
ご指摘ありがとうございます。
このエントリーをつくった2006年当時、いろいろと調べ、「三嶋大社のウスギモクセイは雄木」と指摘するWebページもみましたが、総体的に判断しました。
でも、折を見て、改めて、検討してみます。