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てらまち・ねっと




名大病院の帰りに家の近くの寺町畑の田んぼの横を通ったら、

今年から作付している早生種の稲に大きな穂が出ていた。

初霜は晩生種で、穂が出るのは九月に入ってからで、
稲刈りも遅い品種なので、こんなに早く穂がでるのはびっくり!

今年はおいしい新米が早く食べられそう。

羽島インターで降りて、コストコにも寄った。
ソフトクリームとドリンクだけ飲んで車で待っていたら、
パートナーが好物のお寿司を買ってきてくれた。
ずっしりと重い「まぐろ3 種とサーモン寿司」1980円

テレビで紹介していた豆腐のプリンも買った。

遅めの昼ご飯と夕ご飯はお寿司とメロンなどのデザート。
コストコのお寿司は新鮮でおいしい。


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変な天気の今年。
先週のような乾燥が続いたら、野菜類はまいる・・・

ともかく、一昨日土曜日には野菜のケアをした。
ツルものやトマトナスなど、ほってあったのでお手入れ。

なんとなれば、やっぱり自分の身体のケアが優先するから。
そうなんだよ、左肩の痛みを止めないと、野菜や果実のけあもできないし・・・

で、金曜日は、放射線治療。
・・・・今日月曜日も、名古屋で放射線治療。
・・しかし、まだ痛みが残っていて、今は部屋でモンモンとしている。
明日は、朝一で、血液検査など・・・

・・それでも、メロンの実はソフトボールほどに育っているし、
ミニトマトやキュウリ、いんげんは食べ始めている。
 そんな畑の様子を記録しておく。

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5月に植えたスイカやメロン、ウリ類はとても順調で、
小さい果実も着き始めている。



乾燥に強いスイカやメロンの葉はまだしおれていない。


ソフトボールほどに育ったメロンの実。


ウリ類にも花がたくさん咲き始めて、小さな実がついていた。


時期を後ろにずらして植えた
銀泉マクワ瓜と虎マクワのホットキャップもはずした。
  




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今日は2022年6月12日。夏野菜の管理。
ちょっと暑かったけど、午前中に作業を済ませた。
西の畑のウリやメロンなどの整理・整枝作業と、
トマトやなす、キュウリ、インゲン類のケアもした。

シャインマスカットも、よくできている。
そんな姿を、写真で記録しておく。

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●作業前の様子
ウリやスイカは、保温と虫よけの
「ホットキャップ」の袋から、頭を出して伸びて来た






●保温と虫よけしてきた袋をはずす。
はずしたら、すぐにツルをネットに誘引しておく




 草が生えないように、「防草シート」もしっかりと張る。






●ネットの続きにはナスも


●インゲンやキュウリのネット


●トマトも順調





★今日の番外編
シャインマスカットは、先月、誘引や果実の整理を始めた。
が、左肩に「チカラ」が入らず、途中放棄した。
・・・けど、こんなに育っている






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 3日前は、夏野菜の植え付け。
 以前は、「早く収穫するのが良いことだ」との観念にとらわれていて、連休前に定植してしまおうと、急いでやったこともある。
 今は、「夏野菜は真夏の暑い日差し」をたっぷり浴びてから食べた方が味かよいことが分かってきたから、生育期間を考えると「急がない方が良い」という哲学になった。

 そうそう、先日、4才の孫が何のきっかけでか、「去年の夏はメロンやウリ、いっぱい食べたねぇ」と独り言。
 もっと暑くなったらね、と軽く返事。
 記憶ってすごいと思った。

 今回は、ウリ・メロン類、トマトなど、予定の数の2/3ほどを植えた。
 私は左手を下す仕事は痛みが増すので、助っ人に植えてもらった。
 一時間ほどで最初に購入した苗は植え終わった。

 のこりの、先日買い足した苗は、一週間ほど養生してから、空いている植え穴に定植する。
 そんなアリバイ証明の写真。

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●夏野菜の植え付け。

メロン類とスイカは、同じ西側のネットに並べて植えた。



金太郎、銀泉などのまくわウリ類は、東側のネットに植えた。

株もとに、そっと水やりをしてから、
ポリ袋でホットキャップをかける。

保温のためと、ウリバエに葉をかじられない対策。



ツルが伸びてきたらホットキャップを外して、整枝する。


●「キュウリ」と「いんげん」は、
なかよし(コンパニオンプランツ)なので、
いつもこの場所近辺に植えている。

ミニトマトは雨除けのポリの下で育てる。

接木のバナナピーマンはいちばん南のフェンス際。




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 もう5月、それも連休も終わり。
 「夏野菜の植え付け」の時期、しかもどちらかといえば遅い方の時期になる。
 とりあえず、苗類は「好みの苗」が売り切れになるといけないので、おおむね、買いそろえて来た。

 あとは、肝心の場所づくり。

 昨日と今日で、植え付けできる位置まで含めて準備できた。
 ウリ、メロン、スイカなどは昨年から立体栽培にしていて、今年も同様。 
 昨年からの変更点は、「たての棚を斜め」にして「天井のネットは張らなかった」こと。
 この方が手間がかからず、ケアも楽で、生育にも良さそうな予測が成り立つから。

 ・・・あと、植え付けを何日にするかは、天気などとの兼ね合いで決めよう・・・・

 なお、昨日5月7日の私のブログへのアクセスは「閲覧数2,392 訪問者数927」。

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  2021年の夏の果菜類の立体栽培の様子
 
 

「西の畑」は、果樹の西側になる
★シャインマスカットの棚


★キウイの棚


●トマトの場所づくり
同じこの場所で、もう5年ぐらいになろうか・・・
まず、前年の土を撤去して


袋を変えて、「新しい土」で栽培するので連作も支障なし


●冬野菜を片付けてから、
果菜類のたなをつくる






●トマトの「前年の土」は果菜類の植え付け用の穴である「くらつき」にする。
昨年は、赤土系が少し多かったから、今もこんな色で・・




●ウリ類や果菜類の苗。
植えてもらうのを待つ間は、パートナーが養生してくれる。
あと少し、苗を買い足す計算




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 二ホンミツバチは、春の4月から5月に「分蜂」をして群を新しくする。
 そういう二ホンミツバチの群の目印になれば幸いと、毎年、巣箱の近くに「菜の花」の類を植えて来た。
 春は、きれいな黄色の菜の花になる(なればいいなぁ)。

 10月ごろに種を播いて、害虫が減る11月中旬に定植するのが基本パターン。
 冬のうち新芽が出ると、食用にもできる品種にしてきた。

 今年は、「な花 (寒咲花菜)」というラベルの種にした。
 場所は、ミツバチの少し南側の畑に植えることにした。

 一昨日からぼちぼちと夏野菜の跡片付けをして、植える場所を整え、水やりしておいた。
 今日は、定植を済ませた。
 あとは、春を待つだけ。そんな様子を記録しておく。

 あわせて、9月に種まきした大根類の今の様子、同時期に定植したキャベツ類の生育の進み具合も記録しておく。
 基本的に順調に育っている。あとは、キャベツ類の「虫取り」を時々こなすぐらい。

 そうそう、トマトも涼しくなって、元気になって、また実が大きくなってきた。

 なお、昨日11月5日の私のブログへのアクセスは「閲覧数2,216 訪問者数1,066」。

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● 「寒咲花菜」 / 収量の多い早生の菜の花
 な花(寒咲花菜)   株式会社ウタネ

★移植したりして苗の管理が続いていた。


●夏の「ウリ類」の跡地に、今日11月6日、「な花」を定植した




●9月に定植したキャベツや白菜類


●9月に種まきした大根。今年は、人参は少しだけにした


●トマトは、涼しくなって、
元気になって、また成りだした






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 うちは、6千平米(6枚)の水田の稲刈りが今日済んで、一区切りついた。
 品種は「初霜(はつしも)」
 早速、「新米」を回してもらえた。
 やっぱり、新米は一番おいしい。お米だけで茶碗のご飯を食べてしまった。(後半に炊き立ての写真など掲載)

 私は有機農業を始めたとき、水田・米の価格は自分で決めた(野菜も)。
 農薬=除草剤を使わないから草への対応(手間)は大変だ。化学肥料も使わない。
 その成果物である「米の価格」を決めるイメージは、「再生産する意欲がわく価格」。結果として、通常の2.3倍高い。そうでなければ、作る気にならないから。
 さいわい、今は、"後継者"が、さらに自分のやり方で、自分で決めてやっている。毎年、購入希望予約が翌年まで詰まっている、らしい。つまり、全然足らない。

 ところで、日本の食料自給率は、「過去最低の37%」となったと報道されている。
 農業のベースといわれるコメ生産においては、米価が暴落し続けている。
 日本の農政は無策と批判されることがずっと続いている。
 コメの転作補助金は増額され今年は3000億円、「コメ価格を生産削減で下支えしよう」ということの結果、加工用米等の手取りが、補助のないコシヒカリよりも高くなる」(後掲) という。
 矛盾の塊の政治、政策。

 選挙で政権与党は、これらを改める政策はなさそう。
 ともかく、次の報道にリンクし、抜粋して現状を記録しておく。

●コメ卸価格、2年連続下落へ/共同 ヤフー  2021年9月15日
●21年のコメ生産、08年以降で最低に 農水省見通し/日経 2021年7月29日
●コシヒカリ引き取り価格27%安 農家は「まじでつぶす気?」 栃木/朝日 2021年9月3日

●茶わん1杯のご飯が10円ほどに コロナ禍でコメ価格が「暴落」 農家の使命感に頼るのも限界/中国 ヤフー 9/16
●米余り仮渡金大幅に下落 コロナ影響、昨年比14%値下げ 大規模ほど減収「死活問題」/丹波 ヤフー 9/12
●顕在化した農政の混迷ぶり…コメ先物の本上場不認可、補助金多額支出に根本原因 (2/2ページ)/zakzak 2021.8.17
●20年度の食料自給率、過去最低37% コメ需要減少響く/日経 2021年8月25日
 
 なお、昨日10月20日の私のブログへのアクセスは「閲覧数1,939 訪問者数1,234」。

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●今日10月21日に終わった稲刈り。
先週刈った分が「白米」として回ってきた
精米したばかりのコメ

早速、夕食用に「二人分で1合」だけ炊いた。

もちろん、食べきった


●コメ卸価格、2年連続下落へ
       共同 ヤフー  2021年9月15日
 主なコメの銘柄概算金の水準
 2021年産のコメの卸価格が2年連続で下落する見通しとなったことが15日、分かった。新型コロナウイルス禍で外食需要が落ち込み20年産の在庫が高止まりしているほか、今後も需要回復が見通せないため。生産者の収入減少につながる公算が大きい。一方、野菜や小麦などが値上がりする中、コメの店頭価格は下がるとみられ、消費者が購入しやすい状況が続きそうだ。

 卸価格を左右するのが、JAグループが産地の農協を通じて生産者に前払いする「概算金」だ。21年産は主要銘柄で前年に比べ2〜3割程度の大幅減額が相次いだ。
・・・(以下、略)・・・

●21年のコメ生産、08年以降で最低に 農水省見通し
    日経 2021年7月29日
農林水産省は29日、2021年産の主食用米の生産量が前年に比べ約4%減り、統計がある08年以降で最も少なくなるとの見通しを発表した。人口減少や新型コロナウイルス禍などでコメの消費は落ち込んでおり、農水省は需要に見合う生産を産地に促していた。転作などで作付面積は5%程度減るとしている。
・・・(以下、略)・・・

●コシヒカリ引き取り価格27%安 農家は「まじでつぶす気?」 栃木
       朝日 2021年9月3日  中野渉 小野智美 
 JA全農とちぎは、2021年産の県産米を県内のJAから引き取る価格(概算金)を決めた。コシヒカリ(1等)は60キロ当たり9千円となり、前年産に比べて27%(3400円)下落した。コロナ禍で業務用米の需要が低迷した。栃木県は業務用の出荷が多く、大きく影響を受けた。農家からも悲鳴が上がっている。・・・(以下、略)・・・

●茶わん1杯のご飯が10円ほどに コロナ禍でコメ価格が「暴落」 農家の使命感に頼るのも限界
           中国 ヤフー 9/16
稲穂が実り、収穫を待つ広島県北広島町の田。コメ価格の暴落が農家を直撃している
2021年産のコメ価格が値崩れしている。JAグループが農家から買い取る価格は東日本を中心に60キロ当たり8千円を切るケースも出てきた。中国地方でも銘柄によっては1万円を割り込む。全国的に前年比2~3割減の「暴落」ぶりだ。

 食生活の多様化でコメ消費が減り続け、コロナ禍による外食需要の落ち込みが追い打ちを掛けているという。外食で使う、価格の安い業務用米の下落が特に目立つようだ。

 茶わん一杯のご飯が10円ほどにしかならない。コメの価格は40年前よりもむしろ安くなっている。
・・・(略)・・・ 
売価1万円でも原価割れという。しかもその原価に労働費は含まれていない。農家はただ働きし、損を承知でコメを作り続けているのだ。

 それでも廃業しないのは、多くの農家が他に収入源を持つ兼業で、受け継いできた水田と、集落機能の維持を務めと感じているからだろう。だが農家の使命感に頼り続けていくこともそろそろ限界ではないか。


●米余り仮渡金大幅に下落 コロナ影響、昨年比14%値下げ 大規模ほど減収「死活問題」/兵庫・丹波市
        丹波 ヤフー 9/12
 米離れに加え、新型コロナウイルスの感染拡大による外食需要減、在庫の増加で、全国的に米価が下落しており、令和3年産米の仮渡金も大きく下落している。
兵庫県丹波市内でも、JA丹波ひかみが、集荷時の仮渡金をコシヒカリ一等米30キロ(1袋)で5600円とし、昨年の6500円から約14%値を下げた。JAの価格を参考に卸売り業者も買い取り価格を決めることから、JA以外に出荷する人も同様の影響を受ける。出荷量が多い生産者ほど影響が大きくなる。
・・・(以下、略)・・・

●顕在化した農政の混迷ぶり…コメ先物の本上場不認可、補助金多額支出に根本原因 (2/2ページ)
          zakzak 2021.8.17 高橋洋一 ・・・(略)・・・ ところが、農水省はコメへの補助金を支出することにより、コメ価格の下落を防いできた。となると、コメ先物を生産者がやるメリットはなくなる。コメの補助金については、政治家の農林族も守りたいし、農水省も同じ穴のムジナだといえる。

 補助金について一定の制約を作れば、先物取引とあいまってコメ価格の安定に資することは可能だが、農水省にそうした制度設計を求めても無理だろう。

 要するに、コメ補助金の確保がまず先にあり、そのために、生産者がコメ先物に魅力を感じず、廃止されるという本末転倒のことが起こったわけだ。

 21年度は転作補助金が増額され、3000億円以上も計上されている。コロナ禍で低迷したコメ価格を生産削減で下支えしようとしている。その結果、加工用米等の手取りが、補助のないコシヒカリよりも高くなり、生産者側ではコメ作りが盛んなところほど悪影響を受ける。需要者にとっても、仕入れ価格の上昇で不満が出てくる。

 やる気のある農家を阻害するとしてコメの減反政策は18年に廃止された。しかし、相変わらず農水省は、補助金を多額支出しコメの需給調整を行っている。そうした今の農政の混迷ぶりが、コメ先物廃止として顕在化した。(元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一)

●20年度の食料自給率、過去最低37% コメ需要減少響く
     日経 2021年8月25日
米需要の減少が大きく影響した
農林水産省は25日、2020年度のカロリーベースの食料自給率が前年度から1ポイント減の37%になったと発表した。統計データがある1965年度以降で最低となった。食の欧米化などでコメ需要の減少に歯止めがかからず、主食用米の生産が縮小した。
・・・(以下、略)・・・

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 昨年は、春から秋まで、治療のために東京・横浜に週2回通っていたので、ネギの苗づくりは初めから任せた。
 今年は、遠方へは行かないから、私が真夏の定植の前までを担当することにした。
 ネギは、3月に苗を仮植え、5月の連休の最後に一回目の土寄せ、6月12日に2回目の土寄せ、6月26日に3回目の土寄せ。
 8月2日にほりあげ。

 この5年ほどは、白い部分が長いネギを作りたいといろいろと作り方を試みた。
 しかし、真夏の暑さを順調に超えることはできなかった。時には豪雨続きのことも。

 「ネギは真夏に土を深くかぶせると、根部が暑さに耐えられないのか」と思うようになった。
 そんなころ、NHKの家庭菜園番組だったかで、「ネギの生長点は根の上のところにある」という旨があった。
 
 驚いた。もっと上の方の働きで伸びたり、分けつしたりするのだろうと漠然と考えていた。
 生長点が最下部にあるなら、やっぱり、真夏に土を深く、暑く書けることは最悪の行為だということになる。
 
 (今日、ネットで見つけた、分かりやすい参考のリポート ネギは葉を切っても、根っこが残っていれば再生します たか爺の楽しい家庭菜園 2020年7月12日)

 だから今年は、7月末か8月初めに苗を掘り上げ、しばらく日干ししてから定植することにした。
 真夏に「干す」ことはこの辺りの古老が言う栽培法。8月に、1週間から2週間、日に干すことで秋にばっちりできる、という。
 私は、2年前に棚を作って「苗を干し」してみた。ただ、それが、屋根の影で干した。折からの長雨。前半は良かったけれど、後半は株元が腐敗しかけて来た。結局、秋は順調に育たなかった。

 今年は、面倒だけど、言い伝え通り、「真夏の太陽にガンガンに当てて干す」ことにした。
 幸い、今年の8月の前半は真夏日の連続。良く乾いた。15日ごろに、枯れた葉は取り除いた。
 ・・・・その後、九州の長雨、続いて東海も連日の豪雨が続いた。

 つまり、1か月干すことになった。
 前半は日に当て、後半は雨だから屋根の下。
 ともかく、この方法は、真夏の天候異変の最近の状況には、より効果的な管理に思える。

 やっと、9月1日に定植できた。
 予定より長く「ネギ苗の夏休み」が続いたけれど、9月からは順調な生育となった。
 そんな流れや、今日の様子までを記録しておく。

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●3月末に仮植えしたネギ苗  4月10日の様子


◆ネギの土寄せ 3回目/
今年は今までは大雨は少なかったが、台風の影響で明日あたりから
3日ほどは大雨の可能性があるという天気予報だから

     6月26日ブログ


●8月1日にほりあげてもらった苗の
8月2日の様子。
大量の苗を毎日、屋内と屋外の出し入れすることは大変。
そこで、110cm×120cmのパレット(2000円/枚)を段に組んで、
簡易の棚を作り、苗を並べ、
ハンドリフトで簡単に動かせるようにした。
楽々だった。
日中に向きを変えることも、日当たりが良いところに移動することも。

毎日、太陽のもとに出す。
●8月5日の様子


●8月14日の様子


14日~16日に枯れた葉は取り除いた


★8月21日の様子
8月後半は、雨の降っていない日だけ外に出した。


★同日
枯れた葉を取り除いたからか、
生長点あたりに栄養が集中したからかは不明だが・・


★8月末に、もう一度、枯れた葉を除き、かつ、
大きさ別に分けて10本ずつ苗数をカウントしておいた。

★9月1日に定植した。
豪雨が通ったあとの2日の様子


★9月29日
土寄せの前




土寄せ後




●今日10月17日の様子






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 今日は秋晴れ。
 稲刈りをするらしい。「らしい」というのは、実は、私は、昨年から、まったくタッチしていないから。
 稲刈りが今日になる一番の理由は「天気」、次は仕事の日程。

 今年は1000平米の水田6枚を作付けしている。品種は「寿司米」などに重用される「初霜(はつしも)」。
 今日は、その半分を刈る予定だという。
 刈った分は、自家で乾燥、精米する。

 その乾燥用の機械が空いたら、次の稲刈りが可能となる。
 何もしない私は、写真だけ撮らせてもらった。それで、様子を記録しておく。

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●最初の水田は畑の横


畑の真横部分は、どうしても倒伏する傾向にある







ほぼ終わり


★西の方の水田。
こちらは、今度の雨が上がって天気が落ち着いてから









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 今日25日は、午後から曇り。
 明日は雨との予報なので、キャベツや白菜などの苗モノの定植は今日が絶好の日となる。
 そこで、今日の午後に作業。
 植える前に、株元には、アルミホイルの小片を巻いて「根切り虫」除けの細工とする。

 そんな様子を記録。秋の種まきなどの作業は「一週間ズレ」ると「収穫は一か月違う」といわれている。
 小規模家庭菜園でも、時期の基本は同じ。
 今年の作業を記録しておく。
 なお、昨日9月24日の私のブログへのアクセスは「閲覧数2,535 訪問者数995」。

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● 先日23日、ホームセンターで苗を探した。
 店は、バロー「正木店」。
大型店だから、苗が多い。

白菜の苗は、年内から春先まで収穫できるよう四種類選んで購入。
    

  
キャベツもいろいろと見つくろって四種類。
  

計20株をこの日に購入。
  
写真データはパートナーにもらった。

★今日25日は、午後から曇り。
明日は雨との予報なので、苗モノの定植は今日が絶好の日となる。
そこで、今日の午後に作業。

21日に、別のホームセンターで買った苗10株も。

これを今日9月25日に植えた。
一昨日23日は、大根の2回目の種まき。
右手前の位置。
向こう側は、11日にに人参と大根をまいたところ。
(ちゃん芽が出て、ネット越しにも緑色している)


残りの時間でキャベツなと背の畝づくり。



いろいろな品種があるので、生育後の株張りや収穫時期などの姿を想像し、
日当たりや作業性を勘案して植え位置を決める。

植える前に、株元には、アルミホイルで「根切り虫」除けの細工をする。


植えた後


虫よけにサンサンネットを張って、
側面の下の方は防草シートで密閉性を高めて
これで完成形。








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 今日のブログは、秋野菜の種まきのこと。
 8月の異常な長雨・強雨でウリ類が立ち枯れてしまった後に畝を作った。
 休憩時には、シャインマスカットを食べるという贅沢。
 栗の「ポロタン」も落ち始めた(渋皮がつるっと綺麗にむける新品種) 。

 なお、昨日9月11日の私のブログへのアクセスは「閲覧数2,218 訪問者数992」。

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●今年のウリ類の立体栽培
8月中旬までは、抜群に良くできていた。
・・・それが、8月中旬からの過去に例がないような連日の強雨、長雨で、
ツルごと枯れ上がってしまった。
さいわい、「果実」は順にそれなりに収穫できていて、
食べることは十分に楽しめている。
(遅く植えた絵分はダメだったけど)


●その茂っていたネットは、
今は枯れあがったツルと、取り残しの果実のみ。
9月10日に、ウリの棚の真ん中部分だけ、


超省力的なやり方で、畝を作って、
「大根」と「ニンジン」をまく準備をした。


昨日11日に、前半分の種まきをした。


虫よけの白いサンサンネットもすぐに張っておいた。

(後半分の種まきは、手前の白いのところに、20日過ぎごろまく予定)
左右のネットのツルとネット自体は、後日片づけて、
キャベツや白菜の定植用に整理していく。

★畑仕事の合間には、
シャインマスカットの小さな房の
おいしそうな実を選んで、ちぎって食べる。
(管理者のこちらの「果実の味をみる感」も養えるから)

一日、10粒程度。
ジューシーでとても美味。
最高の贅沢だ。

◆ちょうど数日前から、
ミツバチの巣箱の上に茂っている栗の実が落ち始めた。

今年は、たくさん成っている。しかも、粒も大きい。
樹が太ってきたからだろう。

品種は「ポロタン」。
 ※ポロタン=渋皮がつるっと綺麗に剥けるという
画期的な特徴を持った品種
(茨城県つくば市の農林水産省果樹試験場で育種・2007年に品種登録)
  旬の果物百科




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 今日の午前中は「ジャガイモ掘り」のお手伝い。
 11時前に済んだので後は、ショウガやシソ、自然薯の草取りや施肥。

 それが済んで、ネギの土寄せの「3回目」を済ませた。

 前回は2週間前の6月12日だったので、あと一週間、2週間遅らせても大丈夫の可能性もある。
 けど、梅雨のこの時期、雨が続くような天気なら、ネギが伸びて倒れたりする。今年は今までは大雨は少なかったが、台風の影響で明日あたりから3日ほどは大雨の可能性があるという天気予報。
 無難ところで、今日済ませておいた。
 スコップでたっぷりと肉体労働した。
 その土寄せの前後の比較写真などを整理した。

 もう一回、土寄せするかは今年の梅雨の雨の降り方次第。
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★作業後の様子
スコップでの済ませたところ
●北側


●中心


●南側


★作業前と作業後の比較
 左が作業前、 右が作業後

●北側
 作業の直前と直後の比較
 

 マルチを外す前とマルチを戻した後の比較
 

●中心


●南側
 作業の直前直後の比較


 マルチを外す前とマルチを戻した後の比較




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 昨年は、春から秋まで、治療のために東京・横浜に週2回通っていたので、ネギの苗づくりは初めから任せた。

 今年は、遠方へは行かないから、私が真夏の定植の前までを担当することにした。
 ネギは、3月に苗を仮植えした。

 そのまま放置して、5月の連休の最後に、一回目の土寄せとして「畝の南側」だけスコップで作業した。
 畝の北側も南側も、昨年使い古した黒マルチを敷いて、伸びていた雑草を絶やした。
 
 今日6月12日。終日曇り予想なので、仕事に資絶好とばかりに、2回目の土寄せ。
 今年は、植え付けてから、無肥料で来ているが、とてもよく育っている。
 両側ともマルチを少し外してみたら、草はきれいに絶えていた。

 今日は畝の両側とも、スコップで丁寧に土寄せした。20センチぐらいだろうか・・・
 今日の時間は1時間半で済んだ。労働の中身としては、重・肉体労働。

 ぶっ続けでは腰が痛くなるから、横のショウガの畝の草取りと交互に進めた。

 ネギについては、あとの作業は7月に機械で土寄せして、7月末か8月初めに苗を掘り上げ、しばらく日干ししてから定植とする予定。
 順調に省力的に進めている。
 今日は、そのネギの土寄せの成果の記録。
 明日は、雨が降らなければショウガの畝の草取りを済ます予定。

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●作業前の様子
畝の北側(マルチをどけたところ)


畝の南側(マルチのまま)


畝の南側(マルチをどけたところ)



◆畝の南側
草があるけど、かまわずに土寄せして草をごまかす




一番最後のところ


★土寄せが終わった全景
畝の北側

無肥料で来ているが、とてもよく育っている。

畝の南側


少し遠景にすると




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 先日から、西の畑の作業を中心に進めている。

● 今日は、農業用水路からポンプで水を庭に揚げて(水利費は分担済み)、果樹などにも配水・散水しているところ、今日はそのセットも済ませた。
 早速、昼前から、ぶどうのシャインマスカットとキウイフルーツの果樹園に、潅水チューブでじっくりと潅水中。

● それと、パートナーが自家播きで栽培してくれた苗類が植えごろになったのでウリ類の後半用の苗を定植する場所づくりを進めてきた。
  6月5日ブログ ⇒ ◆ウリ類や果樹などの「定植床」づくり
  6月6日ブログ ⇒    ◆今日は「野菜や果樹の栽培用のベッド」づくり、土入れ作業の仕上げ/21時からは、zoomでミーティング

 その肝心のウリ類は、昨日の午後、苗の定植までを済ませた。
 今日はホットキャップなどで苗を保護した。

● ウリ、スイカなどの果菜類は、5月連休ごろに定植していた分があるところ、昨日と今日で、簡易のホットキャップ&風よけ、虫よけを外した。
 1か月ちょっと経過。袋から上に出るように育ったので、袋を外して、ツルをネットに誘引した。
 種類によっては、背丈以上に伸びている。
 少し、肥料を控えて育ててきた。明日は、「発酵種カス」を少しだけ施肥しようと思っている。

 今日のブログは、そんなアリバイ証明の写真を整理しておく。
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◆ウリ、スイカなどいろいろ

5月連休ごろに定植して
簡易のホットキャップ&風よけ、虫よけを続けてきた。

1か月ちょっと経過。
袋から上に出るように育ったので、
袋を外して、ツルをネットに誘引した。

少し、肥料を控えて育ててきた。
明日、「発酵種カス」を少しだけ施肥しようと思う


★ 上記の定植苗(購入分)を植えたとき、
パートナーが自家播きで栽培してくれた苗類が植えごろになった。
まず、ツルをのぼらせるネットを簡単に張った。


今年の単発でなく、何年も継続(張りっぱなし)にしようと思うので、
生花栽培などに使う少し丈夫なネットにした


●苗の鉢に根が回ってきたから、植えごろ
(一鉢に苗が2本立っているので、根がびっしり・・・)


定植


★植え終わって、簡易のホットキャップ&風よけ、虫よけ




後半作のウリ類を定植し、ホットキャップで保護

 



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 天気が良いから、ついつい外仕事を続けてしてしまう。
 身体は男性ホルモンが基本的に途絶えて、女性ホルモン主体だからかだろう、肌がツヤツヤ、髪や眉が濃くなっていく印象。
 「免疫」を落とさないように、外仕事の時は、晴はもちろん曇天でも日焼け止めをつけて、日よけ防護して、パートナーにもらったUVの上着を着て作業している。

 今日は、梅の実の収穫用のシート張り。
 もともと「小梅」という種も実も小さい品種だけど、樹の年数が経って、大きな実が着くようになった。
 今年は、剪定がしっかりしてあるので、特に実が大きい。
 数は、手ごろな着果状況。
 まるで、南高梅の2Lサイズかと思える。違うのは、「小梅」だから、種が小さいこと。つまり、身、果肉が厚いということで いうことなし。
 だから、丁寧に実を収穫しようという気になってきた。

 ・・・・ということで、今日は、梅の樹の周りにシートを「ロート状」、「傘を逆にした」ような形に張って、自然落下した果実を一カ所に集める方法の細工をした。
 こうすると、たたいて落とすよりも、「天然の完熟の梅」が採れるので最高の贅沢。

 ただし、12段の庭仕事用の3脚梯子(高さ360センチ)を仕組みのベース・中心とするので、7段(高さ200センチ)の合掌式脚立の上に載って作業などする。
 パートナーが落ちないでね、と声をかけてくる。ま、癌の骨転移が全身に広がっているから、落ちたりのアクシデントなどがあったら、骨折する可能性が通常より高いから、自分でも慎重にはしている・・・

 その作業の前半をパートナーが写真を撮ってくれたらしいので、スマホからもらって載せ、後半は自分で撮った写真を載せる。
 細工の完成は明日の午前になりそう。
 快適な一日だった・・・

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★梅の実はしばらく前から自然落下し始めている。




 (この日の日中に落果した実や、樹の下回りで見つけた数日前の実)

 地面に落ちた分は傷物になる。


●作業はまず、
仕組みのベース・中心となる12段の庭仕事用の3脚梯子(高さ360センチ)を立て、
ロープやハウス固定用のマイカー線をあちこち張ったりなど、


7段の合掌式脚立の上(高さ200センチ)に立つこともある。
身長よりはずっと高い。


◆まず、西の方からシートを張り始める。


◆東の方にもシートを固定。


●午後、所用で隣の関市へ出かけて、帰ってから続き。


順に、北側にもシートを張っていく・・・




★夕方の終わりは、朝までに落果する分を集めることができるように、
仮設で閉じておいた。

続きは明日の午前の予定・・・


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