goo blog サービスが終了すると聞いて本当に驚きました。
goo blog には2005年2月から20年余りお世話になりました。
引越先は Ameba blog 「 続・アルママの気まぐれ日記 」です。
長い間有難うございました。
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果実は良く見るが花をみるのは初めて。
雌雄異株だそうだこれはどちらだろうか。
マタタビ科マタタビザク属 別名「オニマタタビ、シナサルナシ」
↓ 根元
柏の葉公園のバラ園を見に行った時に撮影
昨年に比べて大分少なくなった気がする
人工栽培が難しいそうなので何とかここで生き続けてほしい。
ラン科 キンラン属 地生ランの1種
Wikipediaキンラン によると、キンランが依存している菌は腐生菌ではなく、樹木の根に外菌根を形成する樹木共生菌。そのため、キンランが生存するためには、特定種の樹木が必要。つまり、キンランは樹木の作った栄養を、菌を通じて間接的に摂取しながら生きていると言える。
2025/05/08 撮影
↓ 昨年のキンラン
雨で濁った大掘川沿いで
電線上で見張り?
カツオドリ目 ウ科 ウ属(L81cm W129cm)
もう一羽はご飯を探しているようだ
最近大掘川で会える鳥が非常に少なくなってきた。折角会えたのにスマホではハッキリと撮れない(残念)。
春のバラ園オープン。83種類約1600株が植栽されているそうだ。中央ドームのツルバラ「フランソワジュランビル」は一季咲きのため春のみ見られる。それ以外は全て四季咲きのため春秋に花を見られる。
満開になっていたバラを撮った
↓ 中央ドームのツルバラ「フランソワジュランビル」は数輪開花
これから満開を迎えるバラが多数なので、もう一度来たい。
TXの高架下に壁に沿ってズラリと並んで開花
キク科エゾコウゾリナ属
↓ フェンスの隙間からスマホで撮影
↓ タンポポソックリな花、茎は枝分かれし葉はつかない。
開花し始めた
キョウチクトウ科テイカカズラ属蔓性常緑低木別名「マサキノカズラ」
名前の由来は、鎌倉時代の家人藤原定家の墓所に生えていたからとか(ネット検索による)
ウオーキングが楽しい
過酷な環境にも耐え空気清浄効果もあり害虫にも強く景観も向上させるなど良いことづくし
私のウオーキングコースは至る所つつじの街路樹
青紫色の小花が傘状に集まって綺麗に開花
キジカクシ科ツルボ属 別名オオツルボ
ツボミは個々のツボミが集まった楕円形で下方から咲き始め、沢山の花が釣り鐘状になる。
↓ ハナビシソウと仲良く
畑の周りにぐるり。毎年オレンジ色のカーペットを敷いたようだ。
ケシ科 ハナビシソウ属 別名カリフォルニアポピー
輝きのある花は日中開き夜や雨天では閉じる
住宅が解体されて荒れ地になった土地に群生して開花。綺麗だ。
キク科 タカサゴソウ属
オオジシバリはジシバリに良く似ていて花や葉が大きいのでオオジシバリ。ジシバリは一面に生い茂っている状態が地面を縛っているように見えることから命名。オオジシバリの葉は長いヘラ形でジシバリは丸いスプーン形。
メモ
オオジシバリ(16/10/13 大掘川水辺公園)は他の花の花粉が貰えないと、花柱の先がくるりと巻いて、同花受粉するそうだ。(山渓ハンディ図鑑野に咲く花より)
産直店の庭で
バショウ科
フラワーパークかごしまサイトによると
中国南部(雲南省)からインドシナ半島の産地に自生するバナナの仲間。「地湧金蓮」と書く。茎の頂部で花びらのように四方に開いている部分は苞で、直径30cmほどになる。苞のつけ根の小さな筒状の器官が一つ一つ独立した花。それらの花が終わると次の苞が開き次の花が出てきて開花する。2000年の淡路花博で初めて導入され目玉植物として人気を呼んだ。
まさにチューリップのような花が多数
モクレン科 ユリノキ属別名「チューリップツリー」
ユリノキの花は、花被片は9個、外側の3個は緑白色の萼状。内側の6個は花弁状で黄緑色を帯び、基部にオレンジ色の斑紋がある。雄しべは線形、雌しべは円錐形の花床に多数。
↓ ラクウショウ並木が強剪定!
何があったのだろう?