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てらまち・ねっと



 毎年、この時期はどこに行っても渋滞。
 うちは、畑仕事が優先の時期。
 予定の仕事が済むと連休中でも出かけることもある。

 だから、一応は渋滞情報にもアンテナを張る。
 が、今年、どこかに出かけるかは、まだ未定。

 ともかく、情報がとりやすいところは、以下などかな。

日本道路交通情報センター【JARTIC】のホームページ

 高速道路渋滞情報、所要時間 | 高速日和

ナビダス渋滞予報
    情報元: (財)日本道路交通情報センター VICSセンター 株式会社エディア

道路交通情報 | ドラぷら/ゴールデンウィーク時期の渋滞予報

 これらについては、このあと、もう少し詳しく紹介しておく。

 (2010年8月8日に追記 ⇒ 「お盆の渋滞」 ⇒ ◆渋滞情報は大事/主要な渋滞予測のデータにリンク )

 なお、昨日、200件以上のアクセスがあった 関連のエントリーは、
 
2009年4月25日のブログ ⇒ ◆今日の渋滞予測情報の各種にリンク/携帯での渋滞情報提供元を紹介/一般道情報にも/ETC

 ちなみに、ご不幸があって出かけた名古屋、
 一昨日1日の夕方は、東海北陸道も渋滞には遭わず、
 名古屋市内の環状はガラガラで「八事霊園」近くまで1時間とちょっとだった。

 昨日2日の朝も、午後の帰りも、市内はかえって車が少なく、
 名神や東海北陸道もスムースだった。
 
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もう少し具体的にイメージすると
 もう少し 詳しく

なんと、5分おきの情報にリンクしている
リンク先の地図の知りたいエリアをクリック

★(再掲) ⇒ 日本道路交通情報センター【JARTIC】のホームページ ←

↓ 下は、上記リンク先の画面のイメージをコピーしたもの ↓


[道路交通情報 電話での詳細お問合せ] (回線輻輳時や深夜時間帯等には、自動応答になることがありますのでご了承ください)
  全国共通ダイヤル 050-3369-6666 | 携帯電話短縮ダイヤル #8011



●渋滞予測情報
高速道路等の渋滞予測 (2010年4月1日~2010年5月31日分)


渋滞予測情報

【ご注意】
このページでは、5km以上の渋滞が予測される路線・地点を掲載しております。
事故や工事などに伴う渋滞は、この予測に含まれておりません。

【検索方法】
渋滞予測情報を次の3パターンの方法で検索できます。

●リンク先の 左サイドバーの 日本地図のエリアをクリックする
 ⇒ 渋滞予測情報


 たとえば ↓
2010年 5月3日(月)の高速道路の渋滞予測情報(5km以上)

岐阜から北方向



愛知県・三重県方向



静岡県方向



『ゴールデンウィークの高速道路における渋滞予測【全国版】』 (PDFファイル:40KB)
◆ ゴールデンウィークの渋滞は、下り線は5月1日(土)から3日(月)に、上り線では5月3日(月)と4日(火)に
ピーク時10km以上の渋滞が多く発生すると予測しています。(下図参照)

◆ 4月30日(金)は平日ですが、休日特別割引の適用日となっております。是非、活用して頂き、分散利用をお願
い致します。

◆ この渋滞予測は、休日特別割引の影響として、昨年のゴールデンウィーク、お盆、年末年始等の交通混雑期に
確認された交通量の増加実績や渋滞状況を踏まえて予測したものです。

《ピーク時10km以上と予測した渋滞の日別発生回数合計回》
 


特に激しい渋滞・混雑が予測される地点
 平成22年4月9日報道発表資料 『春の観光地の渋滞予測』(PDFファイル:136KB)

1. 概要
2. 特に激しい渋滞・混雑が予測される地点
 1) 高速道路
※通過所要時間は5分単位(切り上げ)で表記しています。 なお、予測情報は、修正される場合もあります。

2) 一般道路の主な渋滞路線・箇所
都道府県別の詳細な予測情報は、【別表1】を参照

渋滞の原因と対策
渋滞の原因と対策
主な渋滞の原因
サグ及び上り坂部
トンネル入口部
インターチェンジ・ジャンクション合流部
アクセス(接続する道路からの影響)
      
トンネル入口部



 ★(再掲)  高速道路渋滞情報、所要時間 | 高速日和



 ●(再掲) ナビダス渋滞予報
    情報元: (財)日本道路交通情報センター VICSセンター 株式会社エディア



●(再掲) 道路交通情報 | ドラぷら/ゴールデンウィーク時期の渋滞予報

渋滞予測ポイント地図【PDF:500KB】



●高速1000円最後の機会 GWスタートは渋滞36キロ
        産経 2010.4.29 23:27
 6月の料金見直しを控え、最後の高速道路「休日上限1千円」となるゴールデンウイーク(GW)が始まった。GWの高速道路では、過去5年間で最多の渋滞回数が予測されている。

 日本道路交通情報センターによると、GW初日となった29日は午前7時50分ごろに東北道下り羽生パーキングエリア(PA)付近で36キロの渋滞となったほか、中国道下り宝塚インターチェンジ付近を先頭に名神高速にかけて31キロ、東名高速下り岡崎インターチェンジ付近で23キロの渋滞が発生した。

 高速道路4社によると、GW期間(4月28日~5月9日)に予測される10キロ以上の渋滞回数は444回。下りのピークは5月1~3日で、上りは3~4日の見込みという。各社は平日の30日も「上限1千円」の適用日とすることで、渋滞分散を狙っている。

 一方、車に利用者を奪われるのではないかと懸念されている鉄道。JR各社によると、29日は東海道新幹線下りの「のぞみ」の一部で100%を超える乗車率がみられたほかは、目立った混雑はなかったという。

 JR東日本東京支社は、「鉄道は5連休が始まる5月1日からがGWの本番。『最後の高速上限1千円』の影響は、ふたをあけてみないと分からない」としたうえで「渋滞増加の予測から、渋滞を嫌った方々が鉄道に流れてくれればいいのだが…」と話している。


●高速道路:ガソリンスタンド減でガス欠に注意 「空白地帯」最長140キロ
        2010年5月1日 毎日
 「休日上限1000円」割引が続く今年のゴールデンウイークも各地の高速道路で昨年と同規模の渋滞が予想されている。一方、九州・山口ではサービスエリア(SA)のガソリンスタンド(GS)の休廃止で、昨年から最長140キロの「GS空白地帯」が生まれ、高速道で燃料切れを起こす車が続出。「まだ大丈夫」と楽観せぬよう、日本自動車連盟(JAF)などがドライバーに注意を呼び掛けている。

 JAF福岡支部によると、09年のGW8日間(4月29日~5月6日)で、九州の高速道路での救援依頼は計538件。うち燃料切れが70件と、08年の48件から約1・5倍増。昨年度1年間では燃料切れによる救援依頼が2152件で、前年度に比べ209件増加した。

 九州・沖縄のSAでは09年4月、上下線で計7カ所のGSが休廃止となっており、その影響が大きいと同支部は分析する。休廃止となったのは、桜島SA下り線(九州道)▽霧島SA上下線(宮崎道)▽川登SA下り線(長崎道)--など。多くが終点直前のGSで、販売量の月平均が100キロリットル前後と採算ラインの300キロリットルを大きく割り込んでいた。

 この結果、下り線の鹿児島・宮崎方面では宮原SA(熊本県氷川町)が、長崎方面では金立SA(佐賀市)がそれぞれ最後のGSに。140~100キロにわたってGSのない区間が生まれた。

 山口県内でも、24時間営業だった王司パーキングエリア上下線(下関市)などのGSが夜間の営業を休止。同支部は「乗車前に燃料の確認を」と呼びかけている。

 西日本高速道路によると、GWの渋滞のピークは下り線が2日正午ごろで、若宮IC(福岡県宮若市)付近を先頭に最大35キロ。上り線のピークは4日夕方で、八幡IC(北九州市)付近を先頭に最大45キロの渋滞になる見込み。昨年は「休日上限1000円」の導入で期間中に5キロ以上の渋滞が48回発生(前年19回)、今年も43回と予想されている。【徳野仁子】

●「高速道路渋滞 名神41キロ、阪神27キロ 混雑続く
      朝日 2010年5月3日
 黄金週間のまっただ中の2日も、各地の高速道路は、帰省や行楽客で混雑した。日本道路交通情報センターによると、3日からはUターンラッシュも始まりそうだ。

 センターによると、2日午前、名神高速上り線で瀬田西インター付近を先頭に41キロの渋滞となり、予想の倍に達した。阪神高速神戸線下り線でも月見山インター付近で午前7時半に27キロの渋滞となった。

 東日本では午前7時台に東北道、中央道、東名高速の下り線で約40キロの渋滞。東名では夜になって上り線で約50キロの渋滞を記録した。

●計画ゼロのアナタに…GWを有意義に過ごす方法大公開!
       ぐるめ部-ぐるめニュース 2010/04/25 12:07
 来週からいよいよゴールデンウイーク(GW)。旅行総合情報サイト「旅行のクチコミサイト フォートラベル」が会員1091人に実施した調査によると、GWの「予定が決まっていない人」は28.2%。予定が決まっている人の中でも、「自宅中心」に過ごす人が24.6%もいる。そこで、計画ゼロの人が自宅もしくは自宅周辺で有意義な大型連休を過ごす方法を考えてみた。

 2005年に日経新聞などが“自宅派”のGWの過ごし方を調査したところ、インターネットが59.1%で最多。以下、テレビ(52.3%)、DVD(43.5%)鑑賞と続いた。
・・・・

●GWは国内で…増える「巣ごもり男子」
        イザ 2010/04/30 02:45更新
 円高による海外旅行人気で、ゴールデンウイークの成田空港の利用者は前年を上回る見込みだ。日本交通公社の推計では、昨年の20代女性の出国率は、24・42%と前年の22・40%から増加。14年ぶりに性別世代別で最も高い伸び幅を示した。一方、20代男性の出国率は12・78%と3年連続減少、意識調査でも若い男性は受け身の姿勢が目立ち、外出より家で楽しむ「巣ごもり」傾向が海外旅行にも及んでいるようだ。

 ≪20代女性は復調≫
 「海外旅行はストレス発散と気分転換」。都内の信販会社に勤める女性(30)は、長期休暇のたびに海外に行く。これまでに旅行したのはイタリア、ドイツなど16カ国。「不況は関係ない。結婚したら行けなくなると思うので、行けるうちに行きたい」。

 法務省の出入国管理統計などによると、20代の海外旅行者数は平成12年に約410万人だったが、20年には約250万人と激減。少子化に加え、雇用形態の変化や不況で、20代女性が減少したのが原因だという。

 しかし昨春から、20ー30代の女性旅行客が増加。航空機の燃油代の一部を旅客が負担する燃油サーチャージが実質的になくなり、円高で海外旅行の“お得感”が強まったためという。不況で男性ビジネス客が減少するなか、昨年の海外旅行客約1540万人のうち、20代女性は最多の約167万人だった。


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